博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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ナナノ
「巻き込んだりはしない。」
スナイパーたちに集中してたからか視線はあわせなかった。
「危なくなったら、助けてやるからな」
スナイパー2たち
「よし、まずは一人目」
どうやら兵士に気づいていなかった
ナナノ
スナイパー3「ぐは・・・!?(木にたたきつけられて気絶」
兵士1「女子だろが(ナナノの後ろの茂みから出てくる!)戦場にいるなら関係ない!しねええええ!」AK47についている銃剣で背中を刺す!
レオナルド
兵士2「っち!(木の後ろに移動し回避)・・・・なら・・・(レオナルドの後ろにある木にグレネードランチャーを放って爆発させる・・!木の倒れる方向がレオナルドのほう!
夜霧
わかった。信じてあげる
(状況が状況のためいつもの調子でとはいかないもののニコッと笑って
絶対助けてよね
レオナルド
違う。戻るのはお前だけだ。(先にいけと言う相手を見てため息をつき敵の元へ戻っていく
夜霧龍臥
兵士1「・・・・!いまだ!どんな化け物でも・・・!この体を真っ二つにされたら再生できまい・・・!」趣味で持ってた刀をだして夜霧龍臥の背後から接近し横一閃で胴体をきりさく!
dark
!?(背中に衝撃を覚え
まだ、許容範囲だ。私は人間ではないからな(顔の傷はいつの間にか直っていて
私は色々な速さを操る、怪我も瀕死じゃなければ許容範囲だ(ニヤリと笑うと兵士の顔を蹴り
(先代宅)
魂魄妖忌「兎に角今は療養に専念しておくべきだ…私と稗田殿は別の部屋を使わせてもらおう…」
上白沢慧音「私は寺子屋に戻る…また明日顔を出すよ…」
先代巫女「分かった、皆…感謝する…」
アル「どうも…(そして室内は二人きりになる)…先代さんは自室に行かないんですか?」
先代巫女「けが人のお前を放置する訳にはいかない…それに私とお前の部屋はまだ掃除が終わっていないだろう?」(元々廃墟だった先代宅を二人で掃除したが一部汚いまま)
アル「まぁアレじゃ足の踏み場もないわな…今度床を修繕しないと…」
兵士1
「……ぐっ」
気配に気づきすぐに後ろにむくとまにあわずなんとか胴体は切られなかったものの右手のアキレス腱を切られちが大量に流れた。
「うおおおおおおおっ!!!」
左手で刀をもつとそのまま地面に突き刺し自分の回りを黒炎が燃え上がった。
その範囲は広く、そばにいた兵士 とナナノのところにいた兵士をも巻き込んだ。
だが、ナナノらには当たらなかった
レオナルド「アルタイルさんも怪我して戦闘出来ないし僕は…(倒木が下半身にのしかかる)こんな調子だし…(汗」
先代巫女「…林檎を剥こうか…」
アル「ん~…んじゃ願いします…」
先代巫女「分かった…(アルタイルの脇差で林檎の皮をむく)~♪」(鼻歌を歌いながら)
アル「(俺の脇差を…てか先代さんは巫女さんだから抜けるのか…)…鼻歌歌ったりするんですね…」
先代巫女「…私も…一応女だぞ…///」(林檎の兎が出来上がる)
アル「そりゃそうか…」
兵士たち「ぎゃあああああああああ!?あついいいいい!?」「ダ・・誰かけしてくれえええええ!?」
範囲以内の兵士たちが・・・夜霧龍臥の黒炎で燃えて死んでいく
範囲以外の場所)
兵士1「ど・・・どうします・・・?(汗」
兵士隊長A「・・・装甲車とヘリがないとかてないぞ・・・(汗w)い・・一時撤退だ!増援がきたらまた攻撃するぞ!」
兵士たち「りょ・・了解!」その場にいた兵士たちが撤退していく・・・
先代巫女「皆私を愛想のない女とか思ってるんだろうが本当は…女性らしく料理だってするんだぞ…///」
アル「スンマセン…想像できないっす…(汗」
先代巫女「フンっ!!」(内蔵破壊)
アル「グハァッ!?(汗」(肺が片方潰れる)
ナナノ
「うぐっ……」
たつことはできたものの、ショックだった。痛みよりアキレス腱を切られたことが一番辛かった。右手で刀を振ってきたためであるから……。
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