博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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【お疲れさまでした。龍臥ちょっと性格変わってたのでモドシマス】
先代巫女たち
「お、すげぇ光景だな」
どうやら治療不要らしく刀を鞘に納める(表情に示していないがショックだったらしい)とアルタイルと先代巫女の姿を見ていたがかおを赤くしなかった。恋愛や
キスに関して全く無知であるため「?」と首をかしげるしかできなかった。
アル「ビクンビクン」(感電しショックで痙攣を起こす)
先代巫女「ハァ…ハァ…こ、殺す気か!?(汗」
レオナルド「うるせー!こちとら22になってもまだ彼女が出来た事ないんですよ!」
妖忌「顔は良くても性格がな…」
レオナルド「夜霧さん!彼女と言うのはですね!男性の肉b」 慧音「それ以上は言うな!!///」(キレのいいローリングソバットをケツに決める)
妖忌「…アルタイル殿の治療…の筈だ…」
先代巫女「慧音、いい仕事をした……さて…それじゃあ私達は家に帰らせてもらうぞ…(汗」(あるタイルの足を掴み引きずる)
レオナルド「お尻痛い…皆さんも早く無縁塚から出た方がいいですよ…ダークとか言う男…また来る可能性だってありますからね…まぁ付いてくるってんならご勝手に…」(そう言い残し無縁塚を発つ)
レオナルド
「男の肉?なんだそれ。」
?と考えてみてもわからないらしく
「そのダークってやつ強い?」
どうやら好奇戦の心が表れた
スナイパー1「・・・・・・・・・・・(木の太い枝の上でスナイパーを構えてレオナルドに向ける」
スナイパー2「・・・・・・・・・・・(茂みの中に隠れながらスナイパーを構えて夜霧龍臥の頭に照準を合わせる
レオナルド「…強いですよ…アレは間違いなく強い…アルタイルさんが何度かやりあったそうですが一度も彼に勝てず死んだくらいですしね…」
今晩はダークさん
レオナルド「まぁw僕ならw指先一つでチョチョイノチョイですしwww」
阿弥「ちょ、調子に乗ってたら痛い目に合いますよ…(汗」
レオナルド「例えばこんな風に…(素早くM1911にレッドドットサイトを取り付けスナイパーに向け発射)距離あるな…下手な銃も数撃ちゃ当たるってね…」(拳銃では不利だが届かない距離でない事を確認するとありったけの弾倉をスナイパーにつぎ込む)
先代巫女「!?」(銃声に気づく)
レオナルド「僕が引き受けます!皆さんは逃げて!!」
スナイパーたち
「ほお、そうなのか」
レオナルドの話を聞いても恐れるどころか内心スゴク興味津々でワクワクしていた
「暇だし、すぶるか」
スナイパーに気づいていないふりをしていて、鞘から刀を抜くと同時に腕には黒い龍の痣ができた。
スナイパー1「・・!?(レオナルドの攻撃で頭に直撃して死亡
スナイパー2「・・・・・!?(な・・なんだ・・・あいつ・・・!?」スナイパーで夜霧龍臥の頭を狙撃!
レオナルド「当たった!」
(先代宅に到着)
先代巫女「レオナルドと夜霧…置いてきて大丈夫だったろうか…」
魂魄妖忌「大丈夫だろう…あの二人が簡単に死ぬとは思えんしな…」
先代巫女「それもそうだな…」
スナイパー
「……ん?なんだ?」
弾丸が頭に当たった……と思いきや、そのまま貫通した。
そして、穴が開いたところは黒い炎によってもとに戻った
今晩はナナノさん
(先代宅)
アル「……クッ…イデデ……ここは何処だ?」
先代巫女「私の家だ…危険だったのでここまで避難した…」
稗田阿弥「覚えてますか?」
アル「一応…」
魂魄妖忌「今ナナノ、夜霧、レオナルドが残っている様だ…」
アル「そうですか…」
夜霧龍臥
スナイパー2「・・!?・・ば・・・ばかな・・・!?直撃のはずなのに・・・なんで死んでない!?」つぎは夜霧龍臥の心臓に向けて狙撃!
レオナルド
兵士1「・・・くらえ!」AK47でレオナルドの右からうちまくる!
ナナノ
スナイパー3「・・・・・・・・」岩と岩の間からスナイパーを構えてナナノの頭を狙う
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