博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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ダーク「(地面から砂鉄を集めて瞬時に分厚い鋼鉄の壁にして粒子砲を防ぐ)・・・ひどいですね~・・・人が挨拶と自己紹介してるのに・・攻撃するなんて失礼な方ですね(黒い笑み」
レイト
ダーク「ククク・・・まぁ違うところは人間なら当たり前ですよ・・・今回は挨拶代りに来ただけで撤退しますが・・・・またお会いした時は・・・・地獄に送りますがね・・・・」兵士1・2をデザートイーグルで始末して撤退する・・・
すいませんそろそろ落ちます。お疲れ様でした
アル「ダーク?ダークねぇ…」(壁がありダークの兵士達に攻撃できないためその場に伏せ気づかれないようにしている)
レオナルド「ダーク…どっかで聞いた名前だな…」
先代巫女「あの変わった格好の男と知り合いか?」
レオナルド「う~ん…」
今日はナナノさん
アル「俺の仲間になった人間は皆似たような事言ってた」
先代巫女「…なぁ、今は全員落ち着いて何処か安全な場所…そうだ…私の家に来て話し合わないか?(汗」
アル「あの廃ky…」(頭を一発殴られる)
レオナルド「おにゃのこのお部屋探訪じゃグへへへへwww」
先代巫女 稗田阿弥 上白沢慧音「賛成」
レオナルド「そりゃないよ…(汗」
アル「ハァ…レイトさんや…俺の傷もあるし今は家に帰らせて貰いたいんですけど…」(血塗れになりながら)
レイトさん 申し訳ありませんが取り敢えずアルタイル以外は先代の家に向かわせます
アル「先帰っといて…多分そっちの壁もう壊れてるかもしれないし…」
先代巫女「分かった…だが無事に帰ってくれよ…」
アル「勿論…ッ……」(血が流れる傷口を抑える)
レオナルド「大丈夫ですって、行きましょう」
先代巫女「………」(先に自宅へ向かう)
先代巫女「!?(アレ?何だこの先を越された様なこの感じ…)」
アル「あぁ…俺は大丈夫だから先行って頂戴な…それに壁があるから俺の所には行けないはず…」(戦闘中に投げつけた武器を拾い上げる)
レオナルド「ナナノさん、一応話したい事もあるんで今はこっちに来て下さい、傷は僕が後で治しますんで」
アル「どういう風の吹き回しですかこれは…(傷口から切り裂かれた腸が垂れ落ちる)そ、そろそろ…ヤバ…い…(汗」
レオナルド「先代さん!何やってんすか!?そこでアルタイルさんに駆け寄らないでどうするんです!?」(小声で話す)
先代巫女「!? 気づいてた…のか…?///」(顔真っ赤)
レオナルド「そりゃぁねぇ…でもあの人フードで隠してるけど顔は割と普通ですよ?」
先代巫女「…よ、余計なお世話だ…///」(アルタイルの元へ走る)
レオナルド「全く…お父さん許しませんよ…」
レオナルドたち
「(暇だし、稽古でもするかな)」
全く状況が読めず会話に入りずらいのでレオナルドたちから放れると左手でブンブンと刀を降っていた。
アル「オイ(怒」
レオナルド「夜霧さん、そんな所で修行してないで手伝って下さいよ」(消毒済みのゴム手袋を着用し治療を始める)
アル「うぐぁぁあああああああああああ!!!?ま、麻酔!麻酔麻酔麻酔!!!(汗」(麻酔を打ってないから痛みがモロにくる)
レオナルド「ショック死しないで下さいよ」
アル「あ!!……ッ…ッカ……!!(汗」(痛みで呼吸すらままならなくなる 意識すら飛んでいる状態で白目をむいている)
先代巫女「あ、アルタイル!?しっかりしろ!!(汗」(アルタイルの右手を握りながら)
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