東方なりきり！

dark
それが、説明すると長いから前のレス読んで来て(＞人＜;)

アルタイルたち
(アルタイルを切ったあと、すぐさま距離を取る)
やっべ～、やりすぎた・・・?誰か助けらんない？(汗)

わかりました・・・・
設定でもそうですが・・・完全に適役みたいな感じなので・・迷惑行為を出さないように努力します。
あと・・・雑魚キャラ的な感じキャラ（兵士）を出しても大丈夫でしょうか・・・？ダメならダークだけでやっていきます。

アル「………」（砕けた骨と引き裂かれた内蔵が垂れ下がりゾンビの様な姿で倒れる）

魂魄妖忌「……あんな一撃を受けてもまだ息があるぞ…どういう事だ…（汗」（アルタイルを見る）
レオナルド「あぁ…CIAの僕が民間人の彼を連れてきたのは何も腕が立つからではありません…」

アル「グッ……」（虫の息でフラフラになりながらも立ち上がる）
レオナルド「彼の秘められた可能性に賭けたからですよ…」

あれ・・・?(問いかけても反応がないことに違和感を覚える)
おいおいだいじょうぶなのか---------------

dark
たぶんもうすぐ出番あるとおもう

ざこはむしろ出した方が面白いかも

アル「グフっ…ガハッ…（肺に血が貯まり吐血）はぁぁ…はぁぁ……」（フードの下からおっかない形相でレイトを睨みつける）


レオナルド「彼の勝利に対する執着心…そして戦う事に学習し強くなる向上心…それが面白かったので賭けました…」

先代巫女「………ば、化物…あぁ…アレは間違いない…血に飢えた妖怪の目と似ている…（汗」
レオナルド「ね?面白いでしょう?」

アル「フゥゥ…フゥゥ……」（MP9マシンピストル（ゴム弾装填）を２丁取り出す）

わかりました
雑魚キャラだしながらダークをうごかします
でるタイミングがわからないので・・・・風呂入ってきますので・・上がった時に参加します。

へえ・・・(異様な光景に関心の声をあげる)

(次の返信遅れる)

ご心配なく…今日はこれで終わりますんで…（汗
アル「うぉぉおおおおおおおりゃぁぁぁああああああああああ!!!」（銃を回転させながら乱射　９ｍｍ弾が四方八方に飛び散り跳弾も相まって壁の中は銃弾だらけ）

レオナルド「ありゃりゃ…怪我して正気じゃないからって無茶しちゃって…」
先代巫女「あんな事したら自分にも当たるんじゃ…（もう誰かが目の前で死ぬのは嫌だ…）やめろ…やめろアルタイル!!そんな事したら死ぬぞ!!（汗」（必死に叫ぶが聞こえていない）

返信返せたら深夜にでも返します…お疲れ様でした…（汗

風呂から戻ってきました

やめとけ(アルタイルの両腕を固定する)
なんかきたみたいだぜ(darkの出番)

兵士１「ばれたか！？」２「どうします！？」
？？？「ククク・・・・やりなさい・・・・（黒い笑み」
兵士１「わかりました！」２「いくぞ！！」
兵士１～５がっ隠れてた草むらからでてきて１～２はレイトに３～５はアルタイルたちにAK47で連射！

ミスです。兵士１～５っが→兵士１～５が

・・・ったく(壁を発生させ銃弾を一つ残らず防ぐ)
何なんだおめぇら

レイト

兵士１「やっぱりそう簡単にはやられないか・・・・」
兵士２「お前（レイト）に名乗る名前はない・・ぜ！」（閃光手榴弾を投げて爆発させレイトの視界を奪い怯ませて兵士１は右から兵士２は左からレイトに向けてAK47で連射！

バカじゃねえの？(銃撃の中から余裕の声が聞こえてくる。と、同時に謎の兵士二人の銃を持つ手のそばから刃が出現して突き刺さる)
どうせだから教えといてやるよ。俺の能力は、「空気を操る程度の能力」。周りの空気で位置把握なんか簡単だよ。そんでもって、お前らの周りを囲むのが空気であれば、こういうこともできる。(二人の兵士を謎の力が締め付ける。

レイト

兵士１「う・・・！？」
兵士２「な・・・なんだ・・・・う・・お・・・！？」
謎の力で締め付けられて苦しむ
？？？「ククク・・・・・空気を操る程度の能力ですか・・・結構いい能力をお持ちで・・・」レイトたちの目の前に出てくる

さてと。お前はこいつらと違うみたいだな・・・?

レイト

？？？→ダーク「クククク・・・・私は・・まぁ・・ダークと名乗っておきましょう・・・以後よろしくお願いします・・・・（黒い笑み・レイトに向けて一礼」

ずいぶんとジジィくさいな。手加減はできねぇみたいだけどよ！(粒子砲を飛ばす)