博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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先代巫女
「いや、ちょっとな?」
鞘から刀を抜くと腕に黒い龍の痣が浮き上がった。そして、刃先を空気の壁に向けた。
「俺の後ろにくっついた方がいいぞ?」
先代巫女にも被害が出るため
先代「…?(汗」(他の皆も後ろにつく)
レオナルド「何が始まるんです?」(一人だけ離れた場所に)
アル「何するんだ?」(コイツに関しては一人で謎の壁に阻まれている)
先代巫女たち
「黒炎……風車!」
刃先から龍のかたちした黒い炎が表れ螺旋状にえがきながら壁に激突すると大爆発を起こした。壁は壊れかけたものの透明のため無傷のように見えてしまう。
レオナルド「グワッ!?(汗」(吹き飛ばされる)
妖忌「ほぉ…」
阿弥「す、凄まじい威力ですね…」
アル「ほぉ…外来人は珍妙な技を持ってて面白いな…」
先代巫女たち
「しっかし、透明だから壊れているかどうかわかんないな」
コンコン、と叩いてみていて。
「蜘蛛に一回使ってさっきも使ったからもう使えないな」
刀を見ていて
アル「俺の方はどうだ…ッ!!(M1887ショットガンを撃ち込む)……スゲェ…壁に食い込んでるのか弾がその場に留まってる…」(傍から見ればまるで無数の弾丸が中を浮いているような光景)
先代巫女「ならばダメ…みたいだな…」
先代巫女「だな…ッ!!」(袖から手甲を取り出し装備すると壁に向けてひたすら拳を叩きつける)
妖忌「ハァァ…ッ!!」(壁に斬撃を加える)
レオナルド「なら僕は」(RPG7ロケットランチャーを構える)
慧音「何かは知らないが嫌な予感しかしない…やめてくれ…(汗」
これにて失礼します…12時すぎの戻って来れたらまた来ます…
all
あれ?何してるんですか?(夜霧たちを見つけると近寄るが見えない壁にあたり「いたっ」というと額をさすり
(参加させてもらいます)
レオナルドたち
「やってみなきゃわからないだろ」
けいねにそういうと壁に斬撃を加えながら
「やれるだけやってみたら?えっと……胸でか先生?」
けいねの名前がでなかったため、けいねの体をちらって見てそう言った。本人に悪気はない。
【了解しました】
アルタイル「『月の型 砕月』!!(見えない壁に向かって強烈な格闘を繰り出す)硬!!(汗」
慧音「あ、あぁ…それと私は上白沢慧音だ…(汗」(弾幕に向かって突進をしてみる)
レオナルド「マジで硬いですこれ…(汗」(AA-12ショットガンを連射)
先代巫女「クッ…どれくらい壊れてるのかも分からないな…」(見えない壁にひたすら拳を叩きつける)
誰か居ますか?
アル「…えぇ…(汗」(渋々刀を構える)
先代巫女「ハァ…ハァ……アルタイル!!」(壁を叩きながら)
アル「はい!?(汗」
先代巫女「…私を『保護』するのがお前の努めなんだろ?…負けるなよ…」
アル「………『仏滅の型 入鹿』!!」(鞘に御札を貼り付け刀を抜くと白い刃に蒼い稲妻が走る)
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