東方なりきり！

(アルタイル以外の者たちを空気の壁に閉じ込める)
お前から来い・・・！

アル「!?」

先代巫女「な、何だ?（汗」
レオナルド「!!（M1911ハンドガンで壁に撃ち込む）ダメっぽいですね…」

アル「名前聞いても答えないし何したかも聞かずに仲間閉じ込めるし…容赦ないなアンタ…」（刀に御札を貼り構える）

(〈やっべー、面白くなってきた〉とワクワクしながら右手に拳銃の形を作る)

アル「（来る…）『紅の型　氷静』!『仏滅の型　入鹿』!!」（刀に冷気を、脇差に電気を纏わせる）

レイトたち

「ん、なんの騒ぎだ？」

稽古が終わり左手でうまく刀をふることができたため戻ってきた

＞ヒロ

えぇ こんばんは。
貴方は人間…かしら？
外来人かしら？妖怪がいつ襲ってくるか分からない場に人間が居るなんて珍しいわね
ふふ、まあ宜しくね。
（人間らしき人物である彼に微笑を向け手をさしのべる 握手を求めているのであろう）

＞all

これがカオスになってたみたいだけど…
外来人でも攻撃しなくても紅白巫女の神社に行けば帰れるのにね～
ホント幻想郷は楽しい場所ね

(アルタイルに向けると、謎の光線が飛んで行く)

ゆうか

「ああ、よろしく」

かおを赤くして握手した。どうやら大人の女性と握手するのが恥ずかしいらしい

アルタイル「いいや、あの武装した外来人は野放しにすると何が起きるかわからない、元の世界に返すより潰しておくのが正解だ（風見幽香に言う）それと大分人が集まってきたみたいだから落ち着いて状況を確認しませんか?（汗」（レイト、ヒロ、夜霧を見ながら）

先代巫女「あと私達も出してくれないか?」

また遅れた…なり茶二箇所を同時にやるのは辛いな…
アル「ゴフッ!?（汗」（光線をモロに受ける

今のは「粒子砲」空気を中途半端に固め、高速で射出するものだ。(いつのまにか自分とアルタイルを空気壁で囲って)

アルタイル「話し合いの余地無しかよ…（汗」


申し訳ありませんがこれにて失礼します…明日も来れたら来ます…

(じゃ、俺も落ちまーす)

レイトさん
え？何で火が消えたんですか？（マッチ箱の火が消え驚き

幽香さん
・・・まぁ　そういうことになりますかね（手を差し出されたので自分も「宜しくお願いしますね」と言い握手をする

（昨日は寝落ちすいませんでした）

暇なんで来ました…
アル「これだけ外来人が増えると…どんどん面倒くさくなるな…（汗」

名前：貫抜輝　想嗣（つらぬき　おもつぐ）
性別：男
年齢：20歳
性格：思ったことは貫き通す、例えそれが王様ゲームでくそみたい命令を出されてもである。一般的な年齢で人間っぽいが妖怪でもないくせに妖怪を妖怪と思っているけど仲良く接する明るいけど貫き通し馬鹿であるってなんだこの駄文！！
魔法：オモウ程度の能力

先代巫女「あぁ…初めて見る連中も増えている…出来る限り友好的に行きたいものだが…」
アルタイル「なら念のため自己紹介とかをしておこうか…」

アルタイル（偽名）
18歳　177ｃｍくらい
パーカーのフードで顔を常時隠している
『戦いを重ね強くなる程度の能力』を持っており色んな武器を使い戦う

レオナルド
22歳　188ｃｍ　イタリア人
金髪で青いレインコートを着ている
器用で何事もそつなくこなす自称天才
元イタリア軍特殊部隊で今回の幻想入りはCIAのお偉いさんの命令によるもの

あげ

あっげ

アルタイル「畜生…何だよこの変な壁…（汗」


先代巫女「私達も身動きが取れない…」
レオナルド「物理攻撃は効かないようですね…」
慧音「先代の使う結界のようなものか…」
妖忌「兎に角下手に動くのは得策ではないようだな…」
阿弥「機会を伺いましょう…」（聞こえないように小声で相談）