東方なりきり！

ない！(余裕の顔で)

＞Altiar

あら、こんばんは。
何だかこれはまた珍しい面子が勢揃いね。
このような場に顔を見せるなんて…
物好きな輩たちだわ。
まあ宜しく頼むわね。
（数人の集まっていることの珍しい人妖霊に不思議そうな表情をするも笑みは絶やさなかった）

＞レイト

あら、貴方は元気なものね、貴方は。
元気なのは良いことよ。
宜しくね？
（元気に声をあげる相手に対して微笑みながら）

＞ALL

その他の皆も宜しくね。

あら、Altairだったわね。失礼。

レイトさん
じ、じゃあ　どうするんですか！？（燃え続けるマッチ箱を見て

幽香さん
よろしくお願いしますね

まあ見てなって(突然日が消える)

武装した外来人A「…オイ、向こうに誰か居ないか?」　B「武器を持っているな…」（持っていたガリルアサルトライフルを構える）　C「美人が多いな…」　D「知るか、全員ぶっ殺してやる!」　E「俺達は元の世界に帰るんだ!行くぞ!!」（各自散開する）


レオナルド「初心者の戦い方ですねアレは…簡単にやれますよ」
アル「あぁ…幽香さん、妖忌はアイツとアイツとアイツを（ABCを指差す）先代さんは俺とに合わせて!!」
先代巫女「任せろ!!」

！(突然の銃声に反応する)

妖忌「任せろ…!!」　　C「ウワッ!?何だこのおっさん!?早いぞ!!（汗」　妖忌「死して悔いるがいい!!」（一瞬で間合いを詰めると武装下外来人Cを真っ二つに切り刻む）

D「糞!一人やられた!!（汗」　E「撃て!撃ちまくれ!!（汗」（銃を乱射し弾幕を貼る）

アル「先代さん!奴等の動きを抑えられませんか!?」
先代巫女「いい手がある…（力を溜める）博麗の巫女にのみ伝わる禁断の技の一つだ…『多重結界』!!」（幾重もの結界が敵を囲う）

なんか楽しそうだ！(銃声の鳴り響く方向へ走り出す)

All

「zzzz」

どこかの門番のように腕を組ながらたったまま寝ている。

お、なんかやってる！(空気を固め、登って行き)

返信が遅れて申し訳ありません…
先代巫女「今だ!!動きを封じている間に!!」（結界で相手を閉じ込める）

アルタイル「コイツはいいや…（刀を手に構える）歯ぁ食いしばれよ!!」

ほい。(アルタイルが切ろうとした人物の前に空気の壁を出現させる)

おいおい、乱暴は良くないんじゃねえの？(状況を理解せずに「面白そうだから」と首を挟む)

アルタイル「我…仇なす者を斬り伏せん!!（アルタイルが所持している刀、脇差、M1887ショットガン、MP9マシンピストルが一瞬だけ光を放つ）一つ!（炎を纏った刀で斬る）二つ!（炎から稲妻に変わり一瞬で切り裂く）三つ!（稲妻から冷気を纏った刃に変わり冷気を飛ばす）四つ!（一瞬でM1887ショットガンに持ち替え相手を撃ち抜く）五つ!（MP9を連射し弾をばら撒く）六つ!（脇差で素早く急所を斬りつける）七つ!」（右手に刀、左手に脇差を持ち相手を斬る）

先代巫女「八つ!!（最後に先代の拳が結界ごと相手を殴りつける）

アル「滅びるがいい…夢想!!」

先代巫女「解放ォォォ!!!」（結界が崩落）

D,E「ぐぁぁぁあああああああ!?（汗」（崩壊した結界と共にその場で倒れ力尽きる）

すんません更新とコメ投稿が遅れました…（汗

ありゃ？間に合わなかった。じゃあ(アルタイルたちのもとに降りる)

ALL

「左手か……」

右肩はレオナルドに治療してもらったが最悪刀をふることができなくなってしまっている。

そこで、左肩で刀をふる特訓をした

アル「結果は重畳だな…って奴だ」
先代巫女「今のは思った以上に上手くいったな…不思議なくらいだ…」
アル「えぇ…初めてにしては上出来だ…」
レオナルド「誰かきましたよ?」（レイトを見ながら）

ずいぶんと派手にやったなあ(状況を理解してません)
ただで返すと思うなよ？(状況を理解してません)

大事なことなので（ｒｙ
アルタイル「…アンタは?」
先代巫女「気をつけろ…コイツもかなりの使い手だぞ…」
レオナルド「それにあまり友好的でもなさそうですしね…」
上白沢慧音「何者だ?」