博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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暇なので今の内に個人で少し話を進めたいと思います…絡みたかったらどうぞご自由に
それと今後原キャラを使う量を少しづつ増やしていこうと思っています 使う時は予め申告しておきますのでご理解の程よろしくお願いします
(人里から大分離れた先代博麗の巫女の家)
アルタイル「…こんな人里離れた所に住んでたのか…」(手には銃を持ち辺りを見回す)
先代巫女「ここは修行に使っていた小屋だ…暇な時はよくここで寝泊りをしていた…」(家の中に入ると時間の経過であちこちが傷んでいる)
アル「…まぁアンタが死んでから10数年間誰も使わなきゃそうなるわな…(汗」
先代巫女「…これは先に掃除をしないといけないな…(汗」
アル「水はすぐそこの川で汲んでくればいいんですよね…やれやれだな…(汗」(掃除用具を手に掃除開始)
先代巫女「う~ん…時間の経過でカビが生えてるな…これは使えない…」(整理整頓)
アル「もう埃にカビ、あと窓が空きっぱなしだったから鳥の糞が凄い事…(床を掃除中)気持ち悪ぃなぁ鳥のふ……ん?」(一枚の布切れを見つける 汚れやカビで変色しているが元は白い)
先代巫女「……!?…おま…それは私の…///」
アル「?………あぁ…(汗」(よくよく見ると下着だった)
先代巫女「ば、馬鹿者おおおおお!!///」 アル「グッ!?(汗」(強烈なストレートが決まる)
アル「ひ、酷い目にあったよ…何あのラノベ展開…」
《やっほ~レオナルドだよ~★羨ましいな、アンタが超絶美人と同居なんて、爆死しろ》(通信機から連絡が入る)
アル「同居じゃなくて監視なんだけどね…首尾は?」
レオナルド《人里は賑やかですけど特に異常はないですね》
アル「さいですかい…それじゃあ今後共よろしく…他の皆さんの所へは後で行きます…」
レオナルド《あいよ了解》(通信を切る)
all
眠い……ここら辺で寝ようかしら…(大きく欠伸をして近くの森の木陰に腰をおろすと相当疲れていたのか直ぐにすやすやと寝息をたてはじめて
今晩は ナナノさん
(現在地:人里離れた山/先代博麗の巫女の家)
アルタイル「これで一通り掃除が終わったか…」(綺麗になった部屋を見渡す)
先代巫女「あぁ…綺麗になったな…」
アル「…それじゃあ俺はちょっと仲間の様子を見に人里に行きますかね…」
先代巫女「ちょっと待て、私の監視が目的じゃないのか?」
アル「俺も忙しいんですよ…」(家を出る)
先代巫女「………」(一人取り残される)
先代巫女「…また…独りか……」
(人里)
アル「さぁてと…それじゃあお仕事開始しますか…」(銃や刀のチェックを一通り済ませ周囲を歩き回る)
先代巫女「…?あそこに居るのは…」(少し離れた場所で寝ているナナノを発見)
(人里)レオナルド「お、来ましたね?…先代さん置いてきたんですか?」
アル「まぁその方が色々と好都合だし…」(レオナルドと合流し人里を巡回)
先代巫女「あ、あぁ…一人(レオナルド)は人里に居を構えているらしい…もう一人(アルタイル)はさっきまで一緒に居たんだが人里に用事があると言って出て行ったよ…」(寂しそうに答える)
(人里)レオナルド「有事の際にはスナイプポイントをこの火の見櫓に設定しましょう…」
アル「でも人里の高所が数少ないってのは色々と都合が悪いな…」(巡回しながら相談中)
すんません飯食ってました…
先代巫女「え…あ、あぁ…(汗」
(人里)
レオナルド「計画はこれで完了…と…それじゃあ…」(持ち出したリュックからAK-47アサルトライフルを取り出す)
アルタイル「作戦開始だな…」(MP9マシンピストルを片手に持つ)
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