博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
通報 |
魔理沙
「そ、そうだな」
鞘に納まっている刀を持つと魔理沙の横を通っていた。だが夜中のため自分は今どこなのかわからなかった。
>>夜霧
…あんたの家はどこら辺なんだ?(箒に跨がり帰ろうとするも、妖怪が出る夜道に相手を一人で行かせる訳にもいかず取り敢えず家の場所を尋ね)
魔理沙
「……家って言っても野宿だからなおれ。」
場所を訪ねてきた魔理沙の方をみてふと思い出したかのように口をひらいてしゃべった。龍臥に家は存在せず野宿で生きていたのである。
>>夜霧
野宿…?!(相手の言葉に半分呆れ、よく今まで生きてこれたな、などと思い声をあげる。いくらスキマ妖怪の管理が行き届いているからと言って、完璧な安全の保証など無いというのに、野宿など自殺行為である。暫く考えたのち、このまま放置して何か有るよりはましだと案を出し「仕方無い、今日は私の家に泊まれ。ただし、後で霊夢に言ってなんとかしてもらえよ?」そう溜め息混じりに告げる。)
すまない、今日はもう落ちる
おやすみだぜー
魔理沙
「まぁこれも修行だからな。」
本人でも幻想郷で野宿は自殺行為なのはわかっていてそれを承知で野宿していたのである。ため息をつく魔理沙をみて視線をそらしながら魔理沙の右肩を左手でポン!と乗せていて。
「……あ、ありがとな!」
あまりに嬉しさに相手が女の子だと言うことを忘れ魔理沙に抱きついた。
【お疲れさまでした】
はぁ… 小町はどこへ行ったのかしら… また仕事をサボって…
(またしても仕事をほったらかした小町を捜しているようで彼女は少し苛立ちを感じているようだ)
ふぁあ、暇だな(眠気が取れないのか箒に乗りながらもうつらうつらと船をこぎ掛けてはハッとして顔をあげるといった事を繰り返す。この頃寒くなってきたからか半袖から長袖の服に変わっており、袖を伸ばして、肌を撫でる冷たい空気から守るように手を隠せば)
誰か居ないのかー?(退屈なのでいつもの如く博麗神社に来てみれば、やはり誰も居ないのであろうか、声をあげるも返事は無い。巫女の霊夢が居ないとは珍しい事だと思いつつも、忙しいのだろうかと少し心配などもしてみつつ、誰か来ないかと境内を取り敢えずうろついてみて)
あげとくぜー
ふぁあ、退屈だぜ(うろつくのにも飽きてきて、縁側にゴロンと寝転がる。やはり誰も居ないことにはつまらなくもう帰ってしまおうかと考えるも、居残る事を決めてせめて何か退屈しのぎになることは無いかとそこら辺に落ちていた枯れ葉を弄れば)
魔理沙さん
あ、魔理沙さん(相手を見つけると駆け寄り「こんにちは」と挨拶をし 枯れ葉弄っている相手を見て「何してるんですか?」とたずね
ヒロ
最近別のところ行ってたから…あの、パルスィと暁がいるまた違うナリチャ。(お茶を受けとると「あ、あり…がと」とうつむきながらお礼をして
All
ひさしぶりね。最近全く見ないから呑まれたのかと思ったわ。あら、あなたはどこぞやの盗人さんじゃない。こんにちは。私はパルスィ。妬みの供給をよろしく。
トピック検索 |