博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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>>all
あー、何か今日はやけに眠いな…(麗らかな春の気候、といった訳では無いが波の様に自身を襲う睡魔に欠伸をしては何処からか不意にやって来て)
入るぞー
誰も居ないのか…?(神社の巫女でもからかおうとやって来たが境内には巫女はおろか、誰も見付からない。その事に少し気分が下がり、退屈げにうろつけば、誰かが来るのを暫し待とうと箒を脇に置き、いつも座っている縁側に腰を掛けて)
>>ヒロ
おお、初めて見かけるやつだな。人間か?(退屈していたところに丁度やって来た相手を見れば会ったことのない輩。好奇な眼差しで相手を見れば)
>>ヒロ
ほう、霊夢の所に人間とは珍しいわね(妖怪ばかりが入り浸っている博麗神社に人間が訪れていることに少し驚き、物好きなのか、と考えてみたりもするがよくよく考えてみれば自分も人間ではないかと苦笑し)
>>ヒロ
ん~、珍しいと言えば珍しいわな(元々博麗の巫女は人神妖問わず、誰からでも好かれている為少し唸ってから返答をする。しかしそれは大体の者が知っている為、逆に知らない者が居たことに少し驚き、思わず「お前、新入りか?」と興味有りげに相手に尋ね)
>>夜霧
うぉっ!? 何なんだぜっ!(いきなり聞こえた声と切断された岩をだったものを見て、何が何だか理解出来ないままに相手の方を向き取り敢えずミニ八卦炉を構えて臨戦体勢になり)
>>ヒロ
ああ、外の世界から来たのかと思ってな(見慣れない者だった為相手が外からやって来た人間ではないかと思い、そう告げれば)
(記入忘れ……すみません)
まりさ
「そうか、俺は夜霧龍臥だ」
名前をいってくれた魔理沙に対して右手で握手を求めようと右手を差し出した
>>夜霧
おうっ、宜しくな(差し出された右手を自らの左手でぐっと握ればにっと笑う。先程とは変わって相手の事を好印象な眼差しで見れば、ふと放置しっぱなしだった箒を思いだし、持ち手に付いた砂を払って)
記入忘れなんて良くあることだぜ、気にするな~
魔理沙
「…よろしく!」
握手に応じた魔理沙に心から嬉しがっており握手している自分と魔理沙のてを見ると顔が赤くなった。どうやら龍臥は女の子と握手するのが初めてらしい。
>>夜霧
おう。ん、あんた顔が赤いぞ?(相手の顔が紅潮している事に気付くが、頬を染める理由が解らず、何かあったのかと疑問に思い思わず口に出すも、相手が握手をしている手を見ている事に気付き、ようやく自らも悟り、頬を少し染めて)
魔理沙
「………ッーーーなっなんでもないぞ?そっそうなんでもない!」
握手して赤くなっていることに気づかれあたふたと握手しているてを放すと顔をさらに赤くしていた。
>>夜霧
おっおう(相手の行動に自らまで意識してしまった事に羞恥心が沸いてふっと目を逸らす。頬の火照りはもう冷め、代わりに何とも言えぬ気まずい空気になってしまった事に焦りを感じて頬を掻き、「あー、もう夜だな… 暗くなると妖怪なんかが出てきて危ないから帰った方がいいんじゃないか…?」などと告げて)
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