主 2013-09-15 12:28:10 |
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>エレン
(作業を開始する相手を横目に手早くサラダを準備すれば、ハンバーグと共にテーブルに並べて。冷蔵庫からお茶を取り出し、グラスに二人分注ぎながら相手を呼び)
――エレン、冷めないうちに食うぞ。
>エレン
はっは、私の場合は全部ダメだけどねー。
(膝の上に置いてあった中くらいのお弁当の包みを解きつつ相手の質問には「んーこれと言って特に思い当たらないけど、少しだけ興味を持ちはじめた教科があるくらい…かな」と弁当の蓋を開け色んなおかずがある中どれから食べようかと迷い始め)
>リヴァイ先輩
…あ、はい。あまり効いてないみたいです
(薬の服用に関しては小さく頷きながら答えるとまたも鼻むず痒さを感じ口と鼻を手で覆いくしゃみをかまして)
>リビ
どうにかしてやりてぇが…どうにもならねぇな。
(先ほどから何度もくしゃみをかます様子を見つめ、困ったように眉を寄せて。昇降口で上履きにはきかえながら「…そういやあいつはまだ俺達を兄妹だと思ってるのか?」先日カフェで出会った彼について問い)
>リヴァイ先輩
…あ、大丈夫、大丈夫です‼これは一過性のものですし、この季節が過ぎれば治まると思うので
(何度かくしゃみをした後に一息付き其方へ顔を向ければ困ったような表情を浮かべる相手に慌てて何も心配しなくても大丈夫と言う事を告げて。「あいつ?」誰を示しているのか分からず相手の言葉を復唱し上履きを履き替えながら考えてはやっとのことでその人物だと解れば「レオンの事ですか?まだそう思ったままですね…かなり信じきってます」と苦い笑みを浮かべて。)
>リビ
目は平気か?酷いと一時的に視力が低下する奴も居るらしいからな。
(上履きに履き替えた後、途中まで一緒に教室に向かいながら症状について詳しく問い。冗談を未だに信じているらしい彼の顔を思い出し、少しばかり罪悪感を抱いたのか「…仕方ねぇ、次に会ったら訂正するか」と口にし)
>リヴァイ先輩
え、そうなんですか?そこまで酷いという訳ではないので平気です。
(そこまで酷い事になると初めて知ったような表情を浮かべ。間もなくし己の教室がすぐそこまで来てはボソリと「でも、私はそのままでもいいかなぁなんて思ったりしてるんですけどね。…では先輩、私はここで」相手の横を通り過ぎクルリと体ごと其方へ向けペコリと一礼しては教室へと入って行き)
>リビ
(放課後。帰宅途中公園を横切る際、小さな子供が一人メソメソとしているのが視界に入り。辺りを見回すも保護者らしい姿はなく、そのまま放置して去るのも気が引けゆっくりと歩み寄り)
――どうしたクソガキ、一人か。
(声をかけるものの子供なりに近寄りがたい雰囲気を感じるのか、少々此方に怯えた様子で黙ったままで。「…おい、何とか言え」どう接していいかわからず眉間に皺を寄せ)
(/続けようか悩んだのですが、教室まで追うのも不自然かと思い場面を変えました!どうぞ助けてやってください。←
ちなみに子供の性別はお任せしますb)
>リヴァイ先輩
(此方も帰宅途中。鼻歌を歌いながら公園を通り過ぎようとしたところに見知った面影が目に映ると歩んでいた足がピタリと止まり。小首を傾げ暫く様子を窺っていると、誰かと話しているようなのだが、相手に丁度隠れていて全く見えない。何か困っているような雰囲気にも見えたのでゆっくりと其方へ近づくにつれて段々その光景が目に見えると苦い笑みを浮かべて。
―…こんにちは。ボク、一人でどうしたの?何か困ってることがあるならお姉ちゃんとお兄ちゃんにゆっくりでいいからお話してくれないかな?
(私に任せてくださいと、目で合図をしては子供目線になる様にしゃがみこめば持ち前の笑みを浮かべ挨拶をしてからそう上記を問いかけ。男の子の方はビックリしたように目を数回瞬きさせて『…ひくっ…ぼく…おともだちと…ボールあそびしててなくなっちゃったの』ポツリポツリと話始めて)
(/わわ…ありがとうございますっ‼がってん承知ですよb兵長只今助太刀に参りました‼←
子供の口調が不安定になっておりますが、暖かい目で見守っていただければ幸いです…;;)
>リビ
…リビ。
(不意に声をかけてきた後輩に、内心助かったと安堵しつつ視線を子供に戻し。状況を聞き、辺りを見渡すもボールも友達らしい子供も見当たらず。「それで、そのボールを何処で無くした。お前の友達は何処に行った」出来る限り普通に問い掛けたつもりが、怯えたような表情で言葉をつまらせる子供は助けを求めるように相手の方へと近寄り)
all>
すっかり遅くなってしまったな…。こんな時間まで残っている生徒はさすがにいないだろう。(生徒会の仕事が終えた頃は、もうすっかり夜に。生徒会室の電気を消し戸締りをすると、薄暗い廊下へ出)
(皆さん、ご無沙汰です~!申しわけない…
キャラリセされてなければ、絡んでくださいませっ)
(/一か月ぶりです!覚えていたら絡んでもらえるとうれしいですw
>リヴァイ先輩
はい!(茶碗にご飯をよそいつつ返事しては二人分のそれをテーブルへと運んで。すっと椅子に座っては相手がお茶を持ってくるまで眼の前にあるおいしそうな食事を早く食べたいという気持ちを押さえつつ眺めていて。
>リビ
ちなみにその教科は?(興味を持ち始めたいという言葉に突っ込んだ質問をして。弁当を一気食いするかのように口の中に流し込んではふうと小さく息を吐いて「まだ食い終わってないのか」と自分の早さが普通だと思っている為遅いなと思いぷっと笑い。
>エルヴィン先輩
あ、…(テストの点数のことでこのさいだとこてっりと指摘されては気付けば外は暗くなっていて。やや薄気味悪いなと内心思って速足に歩いていると明かりが見えて。その中から見知った顔が出てくると安心感からほっとして「先輩」と後ろから声をかけて。
(/お二方ともお帰りなさい!また絡めて嬉しいです^^
お忙しいかと思いますが、暇が出来ましたら息抜きに来てくださいね!楽しみにお待ちしてますからb)
>エルヴィン
(馬や兎などの飼育を終え、教室に荷物を取りに戻り。薄暗い廊下を歩いていればこんな時刻まで照明がついている生徒会室。会長である彼が未だ仕事をしているのだろうかとそのままそちらに向かえば丁度扉が開き、中から現れた人物へ背後から声をかけ)
――エルヴィン、
>エレン
…エレン、まだ“待て”だ。
(テーブルの上のハンバーグを待ちきれなそうに眺める相手を見ては、相変わらずの素直さに可笑しくなって。お茶が入ったグラスをテーブルに置けばフォーク等を用意しながら、相手を犬と見立ててお預けしてやり)
>リヴァイ先輩
は、はい…!(相手の言葉に反射的に返事しては食べていいという指示がでるまでじっと待ち。そわそわとしてはまだかまだかとハンバーグを見つめていて。
>エレン
…よし、もういいぞ。
(そわそわしつつも言いつけを守る様子に笑いを堪えながら自分も席に着くとお預けを解き。満足そうに食べる様を期待して相手を見つめ)
>リヴァイ先輩
いただきます!(ようやくお預けが解かれてはすぐさま両手を合わせ、挨拶し。ハンバーグをやや雑に箸で切っては大きく頬張り。満足気に笑みを浮かべつつ「おいしいです!」と単純な感想を述べて。
>エレン
…そうか。火傷してまで作った甲斐があったな。
(予想通りの反応を見届ければナイフを使って綺麗に分けたハンバーグを口にし。「悪くねぇな…サラダも残すなよ」なかなかの出来だと小さく頷くと、昨日の食べっぷりを見ても心配ないだろう事を加え)
>リヴァイ先輩
もしかして心配してくれてるんですか?(相手に言葉にニヤニヤしながら疑問を聞いて。「わかってますって」と言いつつサラダに手を伸ばして。
>エレン
……。
(確かに心配はしているものの相手の表情が何となく気に入らなかったのか、無言で足を軽く蹴ってやり。「その調子だと心配要らねぇな」とさらりと返せば、黙々と食事を進めながら、火傷の状態を気にしてかちらりと負傷した方の手を見やり)
>リヴァイ先輩
いで、いきなり蹴らないでくださいよー(無言で蹴られては軽くそこを摩りつつ言い。よほどの空腹によりすぐに平らげては最後の一口を平らげて。「ごちそうさまでした」と手を合わせつつ述べ。
>エレン
…誰かと一緒に食事をするのも悪くねぇな。
(相手より遅れて食べ終えると、昨日から感じていた事をぽつりと口にし。しかし一人には慣れている筈の自分の台詞に戸惑いを覚えたのか、「片付けたら送る。それまで適当にくつろいでいろ」と誤魔化し、食器を下げに席から立ち上がり)
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