主 2013-09-15 12:28:10 |
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>リビ
大して甘くねぇものならいけるかもしれねぇが。…お前は洋菓子を作ったりはするのか。
(オーダーを受けた店員が去った後、グラスの水を口にしながらふと気になった事を訊ね)
>エレン
こんなの慣れだ。お前も一人暮らしでもすりゃ嫌でもやるようになるだろう。
(玉葱を刻みながら当然のように述べると、刻んだものを一旦ボウルに移し。「大丈夫か。落ち着いたらフライパンを温めておけ」と、相手を見やり様子を気にしつつ指示を出し)
>エレン
もう…大丈夫だよ。エレンはやる気がないだけで、やる気やればできるんだからやってみようよ!
(やっていないのに何処か自信なさげにいう相手の背中を押すような言葉をかけ「…自力でテスト勉強やってさ、いい点数とって先輩を驚かせようよ!自分はできるんだぞーって思わせるの‼」と悪戯な笑みを浮かべては提案してみて)
>リヴァイ先輩
…あ、はい。たまにですけどクッキーとかなら作りますよ?
(不意に問いかけられては不思議そうな表情を浮かべつつ答えて。「あ、手作りならお砂糖とか控えめに出来る。…先輩、手作りのお菓子なら食べられるんじゃないですか?」とブツブツ独り言を述べた後にそう相手に問いかけ)
(皆さん、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
あまり顔を出せていませんが、いつもお相手してくれて嬉しい限りです。泣
絡んで下さると嬉しいです~!あ、この返事は結構ですのでっ)
all>
末吉か…何とも言い難いな…。(初詣にやってきて運試しとおみくじを引いてみたが、微妙な結果。おみくじを見つめたまま佇んでいて)
>リビ
試してみねぇとわからねぇが…。
(甘さ控えめならもしかしたらと可能性を口にし。たまに作るとの答えに少し思案しては「今度作る機会があれば頼めるか?」と、リクエストしてみて)
>エルヴィン
――…何だ、お前も来ていたのか。
(初詣にて見知った姿を見かけ、少し様子を窺えば何やらおみくじの結果が期待通りのものではなかった様子で。素通りするのもどうかと思い近付くと、当たり障りのない言葉をかけ)
>エルヴィン先輩
…あれ?
(近くの神社へとやって来ると、最初にお参りをしてからおみくじを引こうとその場を移動するも何処かで見覚えがある後姿が目に入れば、足を止めて其方へと足を進め声を掛けて。「…先輩、明けましておめでとうございます!…あ、おみくじ引いたんですね。どうでした?」と白い紙が見えてはそう問いかけ)
>リヴァイ先輩
当たって砕けろ、っていいますしやってみる価値はあると思いますよ。
(何かあれば私が責任をとるので、と付け加えて。相手からリクエストを貰えば嬉しそうな表情を浮かべるも何処か不安げに「は、はい!…でも、無茶だけはしないでくださいね」と気遣うような言葉を述べ)
>リヴァイ先輩
了解です!それくらいなら、俺でもできます!(涙が止まっては返事をしては自信ありげに述べて。「フライパンはー?」と独り言を呟きつつ手にとっては慎重にことを進め。
>リビ
やれたら嬉しいよなー(相手の言葉に夢のまた夢と言いたげに返し。「でも、まー頑張ってみるか!」徐々にやる気を出していっては宣言するように述べて。
>エルヴィン先輩
あ!先輩、明けましておめでとうございます!(初詣に来ていたところ、よく知る人影に声をかけ。いつもと様子が違うことに気づかず「見てくださいよー。さっきおみくじ引いたら凶って…さい先不安になりましたよー!」と苦笑しつつそのおみくじを見せ。
>リビ
馬鹿、お前に責任を押し付けるつもりはねぇよ。
(責任をとるという相手に短く息を逃すと、相手の不安を和らげる為か「…楽しみにしてる」と付け加え)
>エレン
次は卵だ。昨日もやったから出来るな。
(フライパンが温める相手の様子を見、OKだと頷き。つなぎに使う卵とボウルを用意しながら卵を割って溶くように伝えた後、フライパンの前にいる相手と場所を代わろうとして)
>エレン
…っあ、はは。まーね
(自分が提案したのにも関わらず本当に出来るんだろうかと不安が過ってしまい自信なさげに苦い笑みを浮かべつつ返事をして。己の大したことが無い言葉でも少しはやる気が出たような宣言が耳に問とけば「うん、その意気だ!出来る所まで頑張ろう、お互いにさ」と小さく拳を作り自身の席へと向かって)
>リヴァイ先輩
で、でも……え?
(後付けに言われた言葉に目を数回瞬きさせては言葉を見失ってしまうも、相手なりの励ましだと解れば、小さく笑みを零し「…余り期待しないほうがいいかもしれませんよ?」なんて。間もなくして自分達が注文したものが運んできたようだ。目の前に置かれたパフェにこれでもかと目を輝かせており)
>リビ
俺が食うんだ、失敗は許されねぇぞ。
(期待するなとあかう相手に冗談半分にプレッシャーを掛けてやり。やがてテーブルにオーダーしたものが届けば、相手の前に置かれたパフェが思ったより大きかった事に驚いて。「結構でけぇな…食えるのか」見るからに甘そうなそれに思わず眉を潜めながら訊ね)
(/入力ミスがあったので、正しくは此方でお願いします、すみません!)
>リビ
俺が食うんだ、失敗は許されねぇぞ。
(期待するなという相手に冗談半分にプレッシャーを掛けてやり。やがてテーブルにオーダーしたものが届けば、相手の前に置かれたパフェが思ったより大きかった事に驚いて。「結構でけぇな…食えるのか」見るからに甘そうなそれに思わず眉を潜めながら訊ね)
>リヴァイ先輩
せ、先輩…そんな重圧かけないでくださいよ。少しの失敗も許されないじゃないですか
(偶にしか作ることのないクッキーを上手く作れるかどうかも怪しい様で、相手から押し潰されそうなプレッシャーに苦笑いを浮かべて。想っていたほど結構なボリュームがあるパフェにおぉ、と思わず声が漏れては、手前に置いてあるスプーンを手に取り食べようとした矢先、如何にも嫌そうな表情でそれを見る相手が目に映れば「そんな嫌そうな顔しなくても…多分、食べられると思います」と小さく頷き)
(/大丈夫ですよ、了解です!)
リヴァイ>
リヴァイじゃないか。お前でも来るんだな、こういう場に。一人か?(振り返って意外そうな反応を示し。一緒に来た人物が気になって、辺りを見回す)
リビ>
…ああ、明けましておめでとう。晴れ着がよく似合っているよ。(声を掛けてきたのは後輩だが、いつもと違う雰囲気に一瞬わからなかった。最初に素直な感想を言った後、「末吉だ。」と、眉を下げながら笑って)
エレン>
エレンか、おめでとう。今年もよろしく。(後輩に会えば笑顔で挨拶を返す。相手が見せてきたおみくじにはしっかりと凶の字があって、「これは…。ある意味すごいな。私のが可愛く見える。」と、苦笑いで自分のと見比べて)
>リヴァイ先輩
勿論です!(相手と場所を代わってはボールの前に行き。昨日のことを思い出しつつ慎重に卵持っては角に軽く当てて。うまく割れると大げさに喜び「先輩先輩!できましたよ!」と服をぐいっとひぱっては喜びを知らせようとして。
>リビ
(授業中、いつもよりやや張り切って挑んでいるもやはり睡魔は襲ってきて。うとうととし始めるも先ほどの相手との会話を思い出してはかろうじて意識を保っていて。とりあえずと、ノートに黒板の内容を書き写していて。
>エルヴィン先輩
交換してくださいよー!(相手のおみくじを見るなり、自分のと見比べて。はぁと大きなため息をつきつつ「こんなの信じませんけどね」と半ばやけくそな気持ちでぼそぼそとつぶやいて。
>エルヴィン先輩
先輩…?
(話し掛けたのはいいものの一瞬相手の反応が薄いような気がし小首を傾げつつ相手の様子を窺おうと名前を呼んで。「へ?あ…ありがとうござい、ます」と己が着ていた着物の事で指摘されれば、何処か照れ臭そうに笑みを浮かべてお礼を言って。「末吉、ですか…。こういう不吉な文字に限ってきっといいことがあるんですから!そんなに気を落とさなくたって大丈夫ですよ」とヘラリと笑って見せ)
>エレン
(国語の授業を聞く度に子守唄にしか聞こえてきて仕方がない様で、うとうとし始めており。この眠気を覚まそうと首を左右に振った後、引き続きノートに書き写していき。だが、その眠気はまたも襲ってきてしまい書き写していた手が止ってしまうとそのまま意識が途絶えて)
>リビ
何だ、失敗作を俺に食わせる気だったのか?
(己の発言は見事相手のプレッシャーとなったのが愉快で、真顔で揚げ足をとってやり。「腹壊すなよ」そうデリカシーのない言葉を掛ければ紅茶のカップを口元へと運び)
>エルヴィン
見れば分かるだろう。…まあ、年の始めくらいはな。
(一人だという事を伝えた後、初詣に足を運ぶのは苦ではないようなニュアンスで話し。相手が先程眺めていたおみくじを相手の手元から抜き取り勝手に開いては「…コメントしにくいもの引くんじゃねぇよ」と相手を咎め)
>エレン
昨日もやったんだ、できなきゃ困る。
(大袈裟に喜ぶ相手に厳しい言葉を返すも素直に喜ぶ純粋さはやはり憎めないもので、誉める代わりに無言でわしゃわしゃと頭を撫でてやり。刻んだ玉葱をフライパンで炒めながら「卵をよく溶いておけ」と伝え)
>リヴァイ先輩
そ、そんなことする筈ないじゃないですか!
(揚げ足をとられてしまえば、反抗するような言い草をしては相手から目を逸らし「…先輩にはちゃんとしたものを食べてもらいたいです」と素直に思った事を告げて。「だ、大丈夫ですよ。…頂きます!」とチョコが少しついている生クリームに手を付けて口へと運び)
>リビ
冗談だ、馬鹿。
(表情は崩さず、声色のみを幾分和らげて返し。「…美味いか」相手が口にしたのを確認後、聞かずとも予想できる感想を訊いてみて)
>リヴァイ先輩
…。
(からかわれたことに今更ながら気付くと不機嫌そうな顔をしては、ふと物凄い甘めなクッキーを作ろうか等と地味な悪戯のような事を考え始めたりして。「ん…はい!すっごく美味しいですよ」と幸せそうに笑みを浮かべて感想を述べて)
>リビ
(ふとあたりを見渡すと相手がうとうとと意識をなくしかけているのを見つけて。くすくすと聞こえぬように笑い。ノートを一ページ分きっては「ばーか」と大きく書いて紙飛行機にして。そのまま相手の頭へ向かって飛ばしては。
>リヴァイ先輩
おわっ、言ってることと態度が違いますよ!(頭をわしゃわしゃと撫でられ、整えつつにやにやしていて。整え終わると「了解です」と近くにあった橋でゆっくりと慎重に卵を混ぜ始めて。
>リビ
公園にいた時とはまるで別人だな。…安心した。
(幸せそうな笑顔を見ては、元気がなかった先程と比べて率直な意見を口にし。紅茶の風味を楽しんでいると、同じ制服を着た生徒が入店してきて。此方を気にしているような様子が窺え、入口方面を顎で指しながら「知り合いか?」と相手に確認して)
>エレン
…なににやにやしてやがる。笑ってねぇで、さっさとよく混ぜろ。
(己の言動を笑われている事が分かると、決まり悪そうに眉を寄せながら、炒めて少し冷ました玉葱やパン粉、こしょう等を相手が溶いている卵のボウルに入れ、よく混ぜるように伝え。そこで思い出したように「おいエレン、ソースは何が好きだ」と訊ね)
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