【進撃の巨人】学パロ

――…ﾁｯ……煩ぇな。
(賑やかな教室の窓際の席、一人冷めた視線を彼らに向け。相変わらずこのクラスの連中は騒がしい。小さく舌打ちし独り言を呟けば彼等から視線を外し窓の外へと向け)


(/空いているという事でしたのでお邪魔します!
楽しそうな雰囲気の所絡みにくくて恐縮ですが、皆様仲良くして頂けたら幸いです^^)

＞リヴァイ
せーんーぱいっ！ノートみせてください！(にこっと微笑んでみせて

（うおあ！リヴァイ様///←

（掛け持ちしすぎた落ち

＞サシャ
……またお前か。ノートくらいてめぇでどうにかしろ。
(声の持ち主に一度煩わしげな視線を送るも、貸す気はないとばかりに冷たく言い放てば窓の外へと視線戻し)

(/うお、サシャ可愛いですね…しかも先輩とか!!←
なのになのにこんな態度ですみませんorz)



＞ジャン
(/お疲れ様です、絡めるの楽しみにしてますね^^)

＞リヴァイ
うー！
いいじゃないですか！
へるもんじゃありませんしー（むすっと頬膨らませ冷たいしせん送る相手をじっとみつめ

（いやいやそんな、へいちょはこれがへいちょです！ｑ(^-^ｑ)

____｡
(自習時間とは言えども周りは騒がしい。小さく溜め息を吐き出してふと見えたのは一人の男。__身長はさほど大きくないが彼は上級生だろうか。まあどうでもいい｡___ゆっくりと机に伏せて溜め息を吐いた。やる事無いが何かをしたいという気力すら無い｡そう思うのは矛盾している所為なのかなんなのか。金髪のお団子がふわりと首に当たった｡気持ち悪い。ふと上体を起こして神をほどく。___勿論見ているのは彼だ。)
( ﾘｳﾞｧｲ様あああ (←、
一応絡み文です !。
>ﾘｳﾞｧｲ｡
( お疲れ様でした !、待ってますね ^^
>ﾐｶｻ本体様。

＞ALL
…(廊下に出てみるのはいいものの、1時限目の教科のものを忘れてしまう、ということに反省しており。そして悩みながら歩くも解決策が思いつかず、廊下をウロウロしはじめて

《ただいまです‼前の会話、続けられずすいませんm(__)m
また絡んでいただけませんか←

（ただいま(^_^)/

( 似非なｸﾘｽﾀですが宜しいでしょうか?｡
空いていれば .. ですが !(ｷﾘｯ ! ) / ← )

＞ジャン本体様
《おかえりなさい(^^)

＞匿名さん
《空いて…ます!(｀・ω・´)ｷﾘｯ←
どうぞご参加くださいw

＞ミカサ
（ただいま。どこら辺から始めます？ｗ

＞ジャン本体様
《うーん…wどこら辺からでもいいですよ( ´ ▽ ` )ﾉ

ま､迷子になっちゃった...｡
(校内地図を大事に握り締めて周りを見渡す一人の少女｡ここの学園に入学してはもう少し経つが相変わらず慣れない｡地形とか形とか｡少し広いとは思わないか｡とは言えもう時間が無い｡このままではﾁｬｲﾑが鳴ってしまう｡焦りと不安から溜め息を吐き出して､周りを見渡す｡教室､どこだろう｡そうしてまた冒頭の言葉を吐き出して辺りを見渡した｡制服の裾を握って辺りを見渡す｡一人だけ遅刻なんて嫌だ｡そう感じるも辺りは見慣れない場所｡というか授業でも通った事の無い場所かもしれない｡手に握った色褪せた地図をもう一度見つめて辺りを再び見渡す｡何か特徴的な物はないかなにか..｡見つけたのは時計台｡これで少しは分かるかもしれない｡地図から時計台を探し出す｡えっとえっと...)
二階陳だ!｡
(論外な場所だった｡裏庭近くだからかやはり気味が悪い｡勇気出たせるように服を握り､階段に向かう｡これからなら分かる｡私は其処まで方向音痴ではないから｡自問自答を繰り返して向かった先は何時も登校していた教室｡安堵に溜め息を吐き出して扉をゆっくり開いた｡相変わらずがやがやと騒がしい教室｡..良かった｡まだ始まってなかった｡挨拶をしてくれる友人等におはようと続けて席に座った｡)
( 無駄に長ったらしいですが､ｸﾘｽﾀ..のつもりです ( ｷﾘｯ / ←
絡み文なのでお話下さいね v

遅刻しちゃった～まずいなぁ…






《すみません出掛けていたので今から参加させて下さい》

＞ジャン
(/お帰りなさい。お疲れ様ですb)


＞サシャ
そういう問題じゃねぇ。
(咎めるような相手の視線を感じるも窓の外に視線を向けたまま一言返し。…何なんだこの女は。早弁常連で授業になど興味を示さない癖によくノートを求めてくる。「…そもそもノートなんかとってねぇよ。他の奴にでも当たるんだな」と面倒臭そうに告げ席を立ち)

(/そう言って頂けると助かります!こんな可愛い後輩が出来て嬉しい限りb)


＞アニ
(自習という事も相俟ってか周囲は普段以上に騒がしい。時折耳に届く下らない会話が苛立ちを起こさせ、窓に映る己の顔は端から見て取れる程不機嫌なもので。静かな場所を求め立ち上がろうとすれば視線の先には金髪の少女。普段と髪型が違うせいか認識するのに僅かな時間を要したが。名前は確か――…アニといったか。そういえば彼女に関しては他の連中のようにはしゃいでいる姿を見た事がない。そのまま何となくそちらに視線を置いていると不意に視線が合う。整った表情ながらも鋭いその視線に引かれるように席を立つと「…おい」彼女の席まで歩み寄り気付けば声を掛けていて)

(/うわーうわー素敵ロルに素敵アニで緊張しまくりでｓ/この二人まともに会話が成り立つんでしょうか/←/未熟者ですが宜しくお願いします!!)


＞ミカサ
――…こんな所で何をしている？もうすぐ授業が始まる筈だが。
(廊下を歩いていると前方には優等生と言われている彼女。授業が始まるというのに何やらうろうろとしていて何処か様子が可笑しい。教室に戻らないのかと無表情のまま問い掛け)

(/素敵トピ＆主様に惹かれてやって参りましたああ!!に至らない部分ばかりですがお世話になりますっ)

( ｸﾘｽﾀ様あああ ! (←。
と絡みたいのですが少し落下です !｡
また夜に来ますねん。 )

＞ミカサ
お、どうした？（困ったような顔をしている相手が心配になり声をかけてみて

（貴方様の絡み文に絡ませていただきました

＞クリスタ
おーい！クリスタ！（ぎりぎりで入ってきた見覚えのある同級生を見つけ気づいてもらおうと名前を呼んでみて

＞ペトラ
あ、おはようございます！！（顔馴染みのある先輩に挨拶をして

＞リヴァイ
（よろしくお願いします(^_^)/俺はまだまだ未熟ですがどうぞよろしく！絡み文どうしますか？

＞リヴァイ
あは、じゃあ先輩も...(ノートをとってないのひとことで鼻で笑い←
相手が席をたつと
あ、待ってくださいよー！（としつこくおいかけ

（私もこんなイケメン先輩がきてうれしいでｓ←

>ジャン　
あ！（おにぎりをもらってからずいぶんと懐き