主 2013-09-15 12:28:10 |
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>クリスタ
おー、お前も偉いな…(暇の持て余しに図書室での一番面白い本である漫画を読んでいると皆の視線が一点に行っていることに気付き。己もそちらへと首を曲げると金髪の少女がさあ勉強という姿をしており。なんとなく近寄ると思わず呟いてしまうのはその上記の一言。
(/勝手ながら絡ませていただきましたー
>ミカサ
そうか、(伸びをかますと相手を見ずに短くそう告げ。不意に相手を見ると相手がぼーっとしている様で。若干驚くもこのままではいかんと相手の目前で手を上下に動かし意識を取り戻すことに貢献して。
>エレン
!(ぼーっとしていると相手の手が目の前にありビク、と一瞬体を揺らせば相手の方を見てまだ少々驚いている顔をして。「…?私は何を…?」と困惑している様子で呟き
>エレン
…エレンか。
(聞き覚えのある声に振り向けば割とよく会話する後輩の姿。立ち上がり差し出されたハンカチに視線を落とすと、ろくに使われていないのか綺麗ではあるが畳み方が少々雑なそれに眉を寄せ。手を拭う物くらい所持してはいるものの後輩の折角の厚意、無下にするのも気が引けて。「てめぇはハンカチ一つもまともに畳めねぇのか」軽い溜め息と共に文句を零しながらも受け取ると近くの水道へと向かって)
(/絡んで下さり有難うございます!最初からこんな態度で心苦しいですが…仲良くして頂けたら幸いですっ。これから宜しくお願いしますね^^)
>ミカサ
出来るならそうしたいに決まってるだろうが。…だが俺がやらなかったら他に誰がやる?しまうべき場所がすぐ近くにあるにも関わらず汚ぇ靴がそこらに転がってやがる…目障りにも程があるだろう。
(批判とも取れる声に目を向ければ日頃己に敵意を向けている相手。嫌な物に触れた不快さから不機嫌そうにハンカチを取り出せば一時凌ぎといった調子で拭いながら意見述べ)
(/いつもお相手して下さり本当に感謝しておりますっ!!そうですね、今後もミカサちゃんと色々なシチュでの会話を楽しみたいですし適度に変えていきましょうか^^b)
>クリスタ
(静かな図書室の片隅の机を一人で占領し本のページを捲る。良い感じに読書に集中していたが、不意にざわめき出す周囲に集中力を遮られ。 …煩ぇな。原因を探るべく周囲に視線向ければ男子生徒達の注目を浴びてる金髪の少女。また彼奴か。一度本を閉じるとそれを片手に相手の居る机へと歩み寄り。向かいの椅子を引けば「…よう」軽く声を掛けて腰を下ろし)
(/お帰りなさい、テストお疲れ様でした^^此方こそ相変わらず置き中心ですが今後も宜しくお願いしますね!)
>リヴァイ先輩
…ほとんどの人は見て見ぬ振りをします。だけど貴方は直した、そういうところは貴方のいい所かもしれません。(ハンカチを出し手をふいている相手をみず、綺麗に並べられた靴をみながら思ったことを言っているものの相手を褒めているような言葉になっており
《いえいえ、こちらも匿名様の返事をしてくれたりとしてくださりありがとうございます(^-^)色々なシチュだとたくさん楽しめそうですもんね‼︎(^^)
>ミカサ
ぼーっとしてたぜ?(困惑の表情を浮かべる相手にへらりと笑うと上記を述べ。珍しい事もあるんだなと内心新発見と思い座っていると聞きなれたチャイムが教室のスピーカーから響きわたり。
>リヴァイ先輩
す、すみません…(己の差し出したハンカチを相手に受け取って貰えたもののため息と文句に少し眉を下げて。近くの水道へと足を進めるのに気づくと無意識なのかなんとなくなのか、相手の後ろに犬のようについて行って。
(/いえいえ、そこがいいんですよーb
こちらこそよろしくお願いします!
>ミカサ
ほう…珍しい事もあるじゃねぇか、お前が俺に誉め言葉を向けるとはな。
(意外そうな反応を示しながら相手を見つめれば手を拭ったハンカチをしまい。「今日はお前一人か?」今から下校するらしい相手の近くにいつもの二人が居ないのを見ると小さく首傾げ)
>エレン
(後から付いてくる相手を尻目に水道で念入りに手を洗い、借りたハンカチで拭くと丁寧にたたんで相手へと返し)
エレン…、お前今暇だろう?手伝え。
(かと思えば相手の都合も聞かず勝手に暇だと決め付け、“来い”と合図すると目的告げずに昇降口の方向に引き返していき)
>リヴァイ先輩
(ハンカチを受け取るとそそくさと己のズボンへと仕舞い込み。
え、あ、はい!(暇と決めるけられるとぽかんとするも暇なのは実際当たっていたので何も言わず。代わりに来いと言われてことに対して勢い良く返事を返し、駆け足で相手について行き。
>エレン
此処の掃除担当…誰だか知らねぇが全然なってない。さっさと片付けるぞ。
(昇降口まで戻ると掃除用具入れから菷を取り出し、全く関係ないであろう相手に問答無用でずいと押し付け。返事を待たずに早速玄関の掃除に取り掛かって)
>リヴァイ先輩
は、はい!(押し付けられると特に嫌がることはせずに返事をして。掃除に取り掛かる相手に更なる感心を持ちつつもこちらもし無ければと慌てて相手の後に続けて掃除を始めて。
>エレン
……いつもお前に引っ付いてるアレはどうした?
(黙々と掃除に取り掛かりながらも必ずと言っていい程相手の傍に居る彼女が居ない事を不思議に思い、ふと問い掛けて)
>リヴァイ先輩
アレ?ミカサの事ですか?(アレという表現をされ誰のことかと思い暫し考えるとすぐに浮かんでくるのはその子で。名前を上げるとどうしてそんなこと聞くのかなと疑問に思い。
>エレン
他に誰が居る…。彼奴がお前を一人にするのは珍しい。
(肯定の言葉と共に小さく息をつくと手を進め。己と相手との接触をあれ程警戒していた彼女がこんな場面を目撃したらすぐに飛んでくる筈だと思いながら意外そうに口にし)
>リヴァイ先輩
きっと大事な用事でもあるんですよ(あまり気にしてないのか呑気な笑みを浮かべては手を動かし続け。相手が彼女の事を気にかけていると思いにやりと口元が緩みそうになり思わず手で押さえるも隠しきれていなくて。
>エレン
……何がおかしい。
(作業を進める中、相手が密かに笑ったのを見逃さず眉を潜めては、菷の柄の部分で相手の背を小突いてやり)
>リヴァイ先輩
痛てで。すみません、先輩ってああゆう子がいいんだなーっと思い(小突かれると背を逸らし負担を最小限に抑えて。相手の方を向き、謝ると頭の後ろを掻きながらすらすらと若干早口で内心を口走ってしまい。
>エレン
今の流れでどうしてそうなる…。くだらねぇ事に頭を回す暇があったらさっさとやれ。
(相手の解釈の仕方が理解出来ず呆れたような溜め息をつき。舞い上がる埃に顔をしかめ腕で口許を押さえながら手を進め)
《わあああ‼︎2日も来れなくて本当すいません‼︎少し用事がありまして…遅くなりましたが返しておきますね(^^;;
>エレン
…そう…。(相手にぼーっとしてたと言われればそうなのか、と今更気付き。スピーカーから響き渡るチャイムに気付けばもう授業が始まってしまう、と少し残念そうな顔をし
>リヴァイ先輩
…私は思ったことを言っただけです。(先ほど自分が言った言葉は誉め言葉となるのか、と無意識に言ったため今理解し。そうしていると相手から問いかけられれば「一人です。…私が日直だったのでエレンは先に帰りました」そういえば一人で家へ帰るのは本当久しぶりかもしれないと内心思いながら答え
>リヴァイ先輩
え、違うんですかー?(相手の溜め息に反応しくるりと相手の方を向いて。何とも言えない表情を浮かべて掃除を再開するも周りに浮かぶ埃に気付かなく。思い切り両鼻からそれを吸い込み咳き込んでしまい。
>ミカサ
んー、やっと終わったー!(長かった、たったの数分と思うには実に長っかったと思う。はぁと疲労のため息吐き相手の方を見て様子を伺い。
(/お久しぶりです、よね?←
授業を飛ばしましt((
>エレン
(やっと授業が終われば小さく溜息を漏らしては少し背を伸ばし。そうすれば相手を見て「エレン、今日出された課題、覚えてる?」と今日も出された課題のことを聞いてみて
《お久しぶりですよ( ´ ▽ ` )ノ
授業だと喋ることあまりないですからね、飛ばしていただいて構いませんよー(笑)
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