主 2013-09-15 12:28:10 |
通報 |
>ミカサ
でも体に支障が出たら意味ないだろ(念入りに注意するといつの間にか教室に着いており。慌てて己の席に着くと数学の教科書やらを出し、勉強態勢にはいり。
>エレン
わかった…、気を付ける。(注意されれば少し落ち込みながら席につけば相手は勉強体制に入っており。隣であるためノートのことは心配していないのだが、少し心配なのかじっと見つめ
>ミカサ
んじゃ頑張るか!(相手のノートを見るのだ、頑張ることなど腕を動かすだけであろう。そんなツッコミを内心入れつつも手を盛んに動かして。字がかなり汚いが時間がないということで割り切りそのままひたすら書き続け
>エレン
あと5分くらい。でも、今回の課題は少ないから間に合うと思う。(手を盛んに動かしている様子を見れば間に合うだろう、と思えば自身も数学の準備をし始め、今日やるところを教科書をみて予習をし始め。
>ミカサ
ミカサは真面目だな、関心するよ(書き終えたのかふうとため息を吐き達成感に満ちていて。へらりと笑い相手の様子をまじまじと見ていては憧れの眼差しへと変わり
>エレン
…、アリがとウ。(まじまじと見られるのに慣れておらず、なんだかギクシャクして言葉がおかしくなり。「……あ、終わったの?」数秒沈黙になれば相手が終わったことに気づきそうたずねて
>ミカサ
ん、ああ(頷き、机の上にある相手のノートを手に取ると「サンキューな?」とまたもや礼を述べて。相手に返すと大きな欠伸をもらし、授業を待っており。
>エレン
どういたしまして。(相手からノートを返されればパラパラとめくりそろそろ新しいノートを買っておいたほうがいいだろうかと考え。授業がもうそろそろ始まってしまう、鐘がなるまでもう少し教科書で予習をしようと教科書に目をうつし
>ミカサ
…(久しぶりに腕を動かしたのか疲れたようでウトウトと眠りにつこうとしており。首がかくんかくんとしており、今にも倒れそうな状態で。
>エレン
…エレン、エレン。(眠そうにして首がかくんかくんなっている相手に気づけば肩をユサユサと動かしながら名前を呼んで起こそうとし
>ミカサ
んー、駆逐してやるー…(完全に夢の中へと旅立っておりいまや引き戻しはほぼ不可能になっていて。机にへばりつくとよだれを垂らし、寝言をもらして
>エレン
駆逐??…エレン、起きないと怒られてしまう…(必死に起こそうとするも寝言も言っている今はもう起きないのだろうか、と諦めようとし。机にへばりついている相手を見るなり相手の頬をつん、とつついてみて
>ミカサ
んう、くすぐったい…(頬にツンツンされていることは知らないが何やらの感覚に気づいたのかふにゃりと笑って反応を見せていて。
(/落ちます!御相手感謝です!
>エレン
(ふにゃりと笑った相手につい自分もつられて笑ってしまい。つん、とするのが楽しくなったのか何度かつんつんしてみて
《了解です‼︎こちらこそお相手感謝です(^-^)
一応返しておきますね〜(^ ^)
(/皆様レス蹴り申し訳ありません…!!遡ってお返事すべきか悩んだのですが、そろそろ新たな絡み文を投下させて頂く事にしました。相変わらずの置きレスになるかと思いますが、絡んで頂けたら幸いです^^)
(普段と何ら変わらない放課後。下校すべく一人昇降口へと足を運べば誰の物か分からない脱ぎっぱなしの靴が何足か散乱しており。その光景に思わず眉間に皺が寄るも、構わず通過しようとし。しかしやはり気になるのか足を止めると、舌打ちしつつ靴を丁寧に並べ始め)
――…汚ぇな…、
(所有者のわからない靴に触れてしまった己の手を見つめては眉間の皺を深くしながら呟いて)
(/二日間?来れなくてすみません!色々忙しかったもので…。
返しますね!
>ミカサ
ん、う…なんだよ(頬への違和感に顔を歪めれば重そうに片目を開け、相手をじっと見て。眠りを妨げられ若干不機嫌そうに伸びをすれば大きな欠伸をかまし、こしこしと目を擦り。
>リヴァイ先輩
(放課後、ウキウキと下校しようと玄関へ来た。下駄箱付近を通るとそこには信頼する先輩の姿。思わず足を止めると誰とも知らずの靴を整えるところ。相手が潔癖というのは知ってのこと、当然手を気にかけるだろう。
あの、使いますか…?(決心したのかポケットから己の使い道の無いハンカチを取り出すと後ろから声を掛けては首を傾け。
(/勝手に絡んですみません、そしてよろしくお願いします!
>リヴァイ先輩
…(下校しようとし昇降口に行けば人影があり。その人影を見れば何やら靴を並べており、わざわざ人の靴を並べる親切な人がいるのか、と思い。先ほどは遠いところから見たため誰かわからなかったものの近くにいけば尊敬できない先輩がおり。「……汚いというくらいならやらなければいいじゃないですか。」汚いと聞こえればそう言って
《全然大丈夫ですよー(^-^)確かに前までのものをずっとやるわけにいきませんし(^^;;それと早速絡ませていただきました!
>エレン
おはよう、エレン。(相手が不機嫌そうにしてるもののやっと起きたため少し微笑みながら言い。「授業が終わるまで起きないと思った。」と安心したように言えば欠伸をしている相手にまだ眠いのだろうかと思い
《二日ぐらい大丈夫ですよ(^-^)私も主でありながら来れない日があるので…(^^;;
>ミカサ
ん、お前に起こされたんだろー?(安心したように言う相手に若干苦笑しつつもこちらも授業中怒られないという安心により笑みを浮かべ。もう一度欠伸をするも先程よりもおおきなもので目尻に涙を浮かべ。
(/お互い様ですね(`・ω・)b
( 本当の本当にお久しぶりですー!、漸くテストが終わったので毎日覗けれそうです^^、新たな絡み文投下しておきますね^^
___________________、
(溜め息を吐き出して机の中から教科書を取り出す。何も悩んでは居ないけれど、なんというかその、落ち着かない。放課後の図書室にて周りから見られる視線に溜め息を吐き出して問題集を見つめる。__えと、この視線は一体なんなのかな )
>エレン
エレンが寝てしまったから、起こした。(また小さく微笑みながらそう言い、これから起こす時は頬をつんつんしてみようなどと考え。相手が何度目かの欠伸をしたとき外に鳥が飛んでおり、その姿を目で追っていなくなった後も少しぼーっとしてしまい。
《そうですね♪( ´▽`)
>クリスタ
…?(図書室に足を運び勉強をしていたもののどうしてもわからない問題があり。これはどういう意味なのだろう、と考えているうちに時間がたってしまい、誰かに聞こうと辺りを見回せば相手の姿があり。彼女に聞いたら解けるかもしれない、そう思えば席をたち「クリスタ、少しいい?」と話しかけ
《わあ、お久しぶりですね‼︎( ´ ▽ ` )ノテストお疲れ様でした!毎日これるみたいで良かったです(^-^)それと、早速絡ませていただきました‼︎
トピック検索 |