【進撃の巨人】学パロ

> ﾐｶｻ

(/ 素敵だなんてそんな 、/ ぽ 、←
参加許可有難う御座います 、! 宜しくお願いしますね - 、! )


> ﾘｳﾞｧｲ

(/ はい 、宜しくお願いしますね - 、! )


> all

.. ふふ 、( にやにや 、にやにや 、自らの教室で 、数学用のﾉｰﾄに何かを書いていては取り合えずﾆﾔけており 。( ← )

＞エレン
!…エレン、廊下はあまり走ってはいけない。(予想していなかった相手の猛ダッシュに驚くも、ダッシュして自分のところへ来てくれたことに少なからず嬉しく思いながら上記のように注意して。この様子をみればまだ昼食を食べていないのだろうと確認すれば「お弁当、食べよう。」と言いながら自然と口元が緩み

＞アンライ
…？(教室にいると、自然と目に入った光景はクラスメイトが何かのノートに描きながらにやにやしている光景。不思議に思いながら相手に近付けば「なにしているの？」と珍しく自分から人に話しかけ

《本当すてきだと思いますよ？(^-^)私オリキャラ苦手なのでこういう風に自分でキャラを作れる人に憧れますw

> ﾐｶｻ

.. あ 、あのね 、( 嬉しそうな様子で相手にﾉｰﾄを見せては 、“ ﾘｳﾞｧｴﾚ描いてみたんだけど 、どう 、? ” 笑み乍少々不健全気味ているｲﾗｽﾄ見せ 、(

(/ うわああ 、有難う御座います 、そう云っていただけると物凄く嬉しいです 、)

>ミカサ

おお、悪い。(相手に注意を受け、己の無意識の行動に苦笑を浮べれば頭を軽く掻き。お弁当という単語が相手から出てくると内心びっくりするもホッとしたような笑みを浮かべ、「ああ！」と勢い良く承知して。

>アンライ

？…なにニヤニヤしてるんだ？(机に座り何やら書いている様子。それも良く見れば数学、勉強してると思い関心していると何やらニヤニヤしている。勉強でニヤニヤするなんて怪しい、興味が湧いたのか後ろからそっと近寄り上記を問いかけ

(/絡ませていただきましたー！よろしくお願いします！

> ｴﾚﾝ

.. わ 、丁度良い所に 。( 相手の姿を見ては 、更に口角が上がり 。( ← ) ほら 、なんて数学のﾉｰﾄを見せては 、其の内容は不健全なﾘｳﾞｧｴﾚｲﾗｽﾄで 。←

(/ 絡まれました 、w←←
此方こそよろしくお願いしますね - 、! )

＞アンライ
!(イラストを見た瞬間ピシッと固まってしまい、数十秒経てば相手の肩を掴み「ダッダメ、あんな酷いチビにエレンを渡せない、とにかくダメ、」混乱しているのか相手の肩をガクガク揺らしながら言葉がめちゃくちゃなことを言い出して

《いえいえ本心を言ったまでですよ(*´艸｀)

＞エレン
でも、ダッシュでこちらに来てくれたのは嬉しかった。(苦笑を浮かべている相手に思ったことをそのまま伝え、そういえばお弁当はどこで食べよう、と考え込み、自分だけで考えるより相手にも聞こうと思えば「エレン、お弁当どこで食べる？」とたずねて

>アンライ

なんだよ…って、なんだこれ？！(相手の見せたイラストを二度見して。これはいけないイラストだ。先輩に見せたらなんと言われるか、想像しただけで硬直してしまい。

>ミカサ

屋上なんてどうだ？(なんとなく浮かんだのは昼食の定番である屋上。まあ食べるものが変わるわけでもない、何処でもいいだろうとそれを提案し、首を少し横に傾け

＞エレン
エレンが言うのならそこにしよう。(相手が提案したところを断わるはずもなくすぐそう答えれば「行こう、エレン。」と相手を見ながら言えば屋上へと向かうため歩き出して

> ﾐｶｻ

.. ええ 、( 吃驚した様に声を上げては 、相手にされるが侭に肩揺さぶられていて 。“ ならﾐｶｴﾚは 、? ” きら 、なんて瞳輝かせてはそう述べて 。←

(/ ほんと 、嬉しいです 、( )


> ｴﾚﾝ

.. え 、? 何ってﾘｳﾞｧｴﾚだけどなあに 、? ( ふふ 、なんて相変わらずﾆﾔつき乍相手の様子を面白がっていて 。“ あ .. えと 、因みにですね 、あ 、あ - る .. じゅう 、はちなのですよ 、 ” ぽ 、なんてかなり業とらしく頬の色を真っ赤に染めては上記の言葉を呟いて 。←

>ミカサ

行こう！(己もそのとなりを歩き、腕をまるで遠足気分の子供のように振っており。時折鼻歌を歌いながら二人で歩いているとあっという間に屋上へと到着しており。

＞アンライ
…(いきなり相手の肩から手を離して。「それもダメ、エレンが望むことならいい。」と言いながらも相手のミカエレという言葉にピク、と反応してしまった自分に対して少し後悔しているのか俯いて少し落ち込んでいるようで

＞エレン
(屋上に着くまでの相手はまるで子供のようで笑みが絶えなかった。こんな幸せな気持ちになるのは久しぶりだ、などと考えているとあっという間に屋上について。「っ…少し風があるけれど、食べれそう。」扉を開けた瞬間風がふいてきて反射的に目を瞑ってしまうものの食べれそうと言えばフェンスの近くあたりに座り相手のほうを見て食べよう、と目で訴えて

>アンライ

あ、アールジュウハチ？なんだそりゃ(相手の絵に見えるのは己と先輩が何やら抱きついているということだがそれがアールジュウハチというものか、純粋な男子中学生はまた1つ学び。←

>ミカサ

ん、食おうぜ！(風が吹いている事など己は全く気にせず堂々とフェンスにのしかかりながらあぐらして。己の母親特製の弁当を広げると再び無意識によだれを垂らしてしまい。

＞エレン
エレン、よだれ垂らしてる。(そう言いながら持ち前のティッシュで相手のよだれを拭いて。相手のお弁当は母親が作ったのだろう、とても美味しそうにみえて。自身も自分で作ったお弁当を広げればいただきます、と呟き卵焼きを食べてもう少し甘くてもよかったと思いながら食べ

> ﾐｶｻ

.. じゃあ 、ｱﾝﾐｶは 、? ( もしもｴﾚﾝが駄目だったら 、という事を考えては自分と相手の事を述べてみたり 。(←

> ｴﾚﾝ

.. ええと 、それはね 、所謂恋のABCでいうCのﾗｲﾝだよ 。C 。( 男子中学生は純粋だなあ 、なんて内心笑っていては 。別のｲﾗｽﾄをぱら 、なんて捲ってみて 。そしてそれにははｼﾞｬﾝ×ｴﾚﾝ【R18】 、なんて事を書かれており(←

＞アンライ
⁉︎、(いきなりの言葉に驚きを隠せず、ガタッと後ろの椅子に当たってしまい。「アンライ、私達は女同士、そんなことはあり得ない。」と相手に言っているというより自分に言い聞かせているような形で

>ミカサ

おお、ありがとう！(口元を拭かれるとはっとしてへらりと笑いお礼述べ 。次に目が行くのは相手の弁当。恐らく手作りであろうそれは己の母親弁当に劣らない綺麗で美味しそうなお弁当、タコさんウインナーを食べながら相手の弁当をちらちらと横目にいれていて。

>アンライ

C？よくわかんねー。てか、次のそれはなんなんだ！(突然出てきた英語にきょとんとしては再びぽかんとしていて。次に何が来るかと思いきや同級生との同じようなそれ。二つの絵、共通するのはどちらも己が何故か下にいるということで若干の疑問を抱き。