主 2013-09-15 12:28:10 |
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>リヴァイ
え゛…(適当に言い訳をした此方の言葉に何故だか拳を見詰め乍同意してくれた相手に、これは**て居るのかしら…其れとも気を使って話に乗って下さっているのかしら…そう思い、相手からのまさかの返しに眉間に皺が寄り何とも難しい顔になり相手をジッと見て-)
あ…はい!大丈夫です。ではもし危険が迫ればリヴァイ先輩がどうしたらいいのか指示して下さいね?なんて
(「嘘ですよー」と付け加え、また適当に返すも何故そんな言葉が出たのか己にも良く解らず)
>ペトラ先輩
今、きました。(相手は先ほどより落ち着いているのか何時もの口調で問いかけてきたため、普通に返し。「…先輩は何をしていたんですか?」この質問はしていいのかわからなかったが、聞かないよりはいいかもしれないとおもい質問をして
《それは良かったです(^∇^)いつでも此所にいらしてくださいね!貴方の言うとおり前ペトラさんのキャラを大切にしていただけるのなら嬉しいです(^^)
>リヴァイ先輩
…そう言われるととても気になります。でも、貴方に言われるより自分で気付いたほうがいいので聞かないことにします。(最初は聞こうと思う自分が何処かいたものの相手の自分で気付くべき事という言葉を聞いて聞くのをやめ。「それは……どっちもかもしれません。しかし、エレンが本当にこの人と居るのがいいと言うのなら私は身を引きます。」質問をされれば先ほどまでの焦りなどが少し落ちついたのか冷静に答えるものの内心は少々焦っており。
えぇ~…
(渋々と爪を入れたケースを撫で
>リヴァイ
やぁミカサ!
巨人の爪欲しいって思ってないかい!?!(ミカサならきっとと思い聞いてみて
(\嬉しいです!ありがとうございます!
>ミカサ
ペトラ!久しぶり~!
ペトラも巨人の爪欲しいよね!!(巨人の爪は人気だなーと勝手に思い
(\ありがとうございます!!
>ペトラ
>ハンジ先輩
思ってません。(相変わらず巨人が好きなのだろう、嬉しそうに聞いてくる相手にキッパリ答え
《ハンジさんに対するミカサってよく分からないんですが宜しくお願いしますね(^^;;
えええ!?!
何で!?こんなに輝いているのに!!??
(ガーンとした表情でケースの中の爪を見せてどう?輝いてるでしょ!?と言い
(\はい!よろしくお願いします
>ミカサ
名前/ アンライ・ナイトライア
性別/ 女
年齢/ 15
容姿/ 顔立ちは美少女 .. とでも言うと思ったか 、( ← ) どちらかというとイケメンの部類 。黒色の髪の毛に 、ガラス玉を埋め込んだ様な青と真っ暗な黒のオッドアイ 。かなり不気味である 。前髪は目の上辺りで 、顎辺り迄しかない短髪 。服装は進撃中学校の女子制服 、( ← ) に調査兵団のマークが入った黒のニーハイ 。因みにスカートの下にはジャージの短く切ったズボン着用 。
性格/ 「 やあ 、今日はいい天気だねぇ 。( にっこり 。 」基本的にこんなのだと思う 。( ← ) 一人称は私 。巨人を駆逐し 、そして小人と人類と動物のみが存在する世界を望む 。ハムスター愛 。隠れ腐女子 。常に脳内御花畑な 、常に脳内不健全な女の子 。←
(/ 参加宜しいでしょうか 、? )
>ハンジ先輩
?私には輝いてみえません。(ケースの中の巨人の爪はふつうに人間の爪を大きくしたものにしか見えず。「 …私が眼鏡をかけてないから輝いて見えないのかもしれません。」そういえば先輩は眼鏡をかけていたと思えばそう言って
>匿名様
《わぁ、すてきな女の子ですね‼︎
参加希望ありがとうございます、どうぞご参加下さい!(^^)
>ミカサ
そ、そんな…!!!?(「おお!そういうことか!」と納得しじゃあミカサもかけてみてよ!と言い眼鏡を渡し
>アンライ
よろしくね~!!
>ミカサ
そ、そんな…!!!?(「おお!そういうことか!」と納得しじゃあミカサもかけてみてよ!と言い眼鏡を渡し
>アンライ
よろしくね~!!
>ハンジ先輩
…それじゃあ失礼します。(相手は眼鏡を外して大丈夫なのだろうかと心配になったものの普通に差し出すようすを見ると大丈夫なのだろうと思えば眼鏡をかけてみて。「??」かけてみると巨人の爪が入ったケースどころか視界がぐるぐる回り後ろに倒れてしまい
>ペトラ
指示も何も…俺がその時お前の傍に居るとは限らねぇだろうが。まあ…俺を呼び出す余裕があったなら加勢に行ってやる。
(危険が迫れば指示を、等と言い出す相手に呆れたような返事を返すも、胸騒ぎの如くざわつく胸に思わず真剣に返してしまっていて。可笑しな発言をしている自覚はあるようで内心首を傾げ。「とはいえ…仮に変質者の類いに襲われようが、お前なら十分撃退出来ると思うが…」相手の身体能力を認めているらしく、至って真面目に述べて)
>ミカサ
金魚の糞みてぇにひっついていないで距離をとってみるのも気付く切っ掛けになるんじゃないか?…まあお前にそれが出来るとは思えねぇが。身を引く事も含めてな…。
(彼女が落ち着きを取り戻すまでそう時間を要さなかった事が内心面白くなく、少々意地悪な物言いで助言し。仮にエレンにそれらしい存在が出来たとしても相手が今の調子では簡単に引くわけがない、そう感じるままに言葉を並べ)
>ハンジ
ハンジ、お前…まさかソレの他にも妙な物を隠してねぇだろうな。
(大事そうに爪のケースを撫でる相手に依然冷ややかな視線を注ぎ。この変人の事だ、コレクションはこんなものではないだろうという予想から訝しげに訊ね)
>アンライ様
(/これから宜しくお願いします!絡み文を楽しみにお待ちしておりますね^^)
>ミカサ
え!?ミカサどうしたの!?!?!!?
眩しすぎて倒れちゃったの!?!?!!?
(ビックリして勘違い
>リヴァイ
そんなわけないじゃ~ん!妙なものなんて一つもないよ!♪
(鞄の中の巨人のへそのアカや髪の毛等見せて
ね!全然ないでしょ?
>リヴァイ先輩
エレンは金魚ではありません。私も糞じゃないです。(金魚の糞と言われ少しむ、とすれば地面を見たままそう言い。「……エレンと距離をとれば気付くこととは、私が気付くべきなのでしょうか」相手に距離をとることは出来ないと思うと言われれば確かにエレンと離れるなんて出来ないかもしれないと思うもののそんな質問をしてみて
>ハンジ先輩
っ、すいません、何も見えませんでした。(立ち上がれば少し頭を打ったのかズキ、と痛むも我慢できるほどの痛みだったためそのまま眼鏡を外せば相手に返して
(/ありがとうございます!ではでは早速、
設定が昼になってしまったorz、きっとあれです!自分の頭がポカポカなんですb
それで自分は失礼して、エレン君をよろしくお願いします!(*- -)(*_ _)
>all
(久しぶりに1人での行動かもしれない。いつもなら何かしら誰かと共に行動していた。今日だからという訳ではない、ただ丁度誰も教室にいなかっただけ。それも当然だろう、只今の時刻正午ぴったり。真昼間なのだからどこかで今頃美味しい弁当を仲良く…想像するだけで口元から一筋液体が出てきた。まあ遅刻した己が悪いのだが。さて何処で食べようか、廊下を1人ひたすら歩き続けていて。
>エレン
エレン?(お昼になったため相手を探して校舎を歩いていれば廊下に探していた相手がおり。間違えるはずはないのだが一応確認のため名前を呼びながら近付いていき
《お昼でも何時でもいいですよ(^-^)
なぜならここは自由な場所なのでwこれから宜しくお願いしますね!(^-^)
>ミカサ
ん?この声、ミカサ?(後ろから聞こえる聞き覚えのある声、振り向くととっくに昼食と思いいないかなと諦めていた人の一人だ。嬉しさのあまり廊下ということも忘れ猛ダッシュして相手に駆け寄り。
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