主 2013-09-15 12:28:10 |
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(今手に持っている紙を直ぐ様燃やしたい衝動に駈られるもそこは何とか必死に抑え。代わりに盛大な溜息を吐けば眉尻を下げ項垂れて。すると視界に入るのは机に突っ伏すポニーテールの少女。「…おい、サシャ。お前何点だった…?」もしかしたら…なんて淡い期待し乍苦笑浮かべつつ話掛けては、)
(/可愛いよサシャちゃぁぁぁん!!←、非似エレンですが宜しくですーっ、)
>サシャ
(休み時間。友人達と駄弁ったり、勉強をしたり、本を読んだり…、皆やっている事は様々。そんなクラスメイト達とは一転、机に突っ伏し気持ち良さそうに寝息を立てる少年の姿。机の上で両手をだらしなく伸ばし乍スヤスヤと眠っている。先程の授業でも寝ていた様で、かなり疲れている様子。だから近くの席に座っている少女の事なんて気付きもしなくて、)
(/アニちゃぁぁぁん天使が舞い降りたー!!((
駄文&非似ですが宜しくですっ)
>アニ
>エレン
私はいつも早起き。(準備を済ませた相手にそう返せばそういえば1時限目は何だったかと確認するために机の中を見て
《全体的に非似です‼w
そちらも何が非似なんですかぁぁあ←
>エレン
数学/32点が勢ぞろいですよ...お母さんに怒られますよぅ...(相手をそろっと見上げ
(えぇえ?!かわいくないですよ、てか本体照れますy←
エレンくんイケメンですよ(^-^)
______。(どこか居心地が悪い、とまでは言いもしないがこんな性格故話す相手すらも居ないふとゆっくりとした所為で隣を向けば、見えたのは黒髪の男。名前すらもあやふやな己であったが彼だけは知っている。確かエレン、イェ-ガ-。___興味はあるけれども人見知りな性格故、話す気力すらも出ない。____ミカサと仲良い彼だ。友達もそれは沢山いるだろう。また聞こえてくるチャイムを待ち遠しいようにゆっくりと机に伏した。)
( 我こそは天使エレンちゃん、!!
似非なんてどこから出てきたんですか、←
いえいえー、!此方こそ駄文、似非ですが宜しく御願い致します!
>エレン。
あー…、そうだったな(腕を頭の後ろで組めば視線を相手から離し再び適当に返事を返す。欠伸をし乍窓の外を見ると、同じ方向には彼女が居るので偶々行動が目に入ってしまう。「一時限目、数学だったろ」相手をチラリと見ては再び視線を逸らしつつ、教えてあげたり/←)
(/認めません/カッ←
ぜ、全体的、です!!←)
>ミカサ
>サシャ
…私はアルミンのように教え方がうまくない。から、サシャがわかるかどうか…(教えるのは構わないらしいが、自分の教え方に不安があるようで
>ジャン
…、おはよう。(視界の隅に見たことのある姿が見えれば挨拶をし
《大丈夫ですよー( ´ ▽ ` )ノ
>アニ
よぅ!(昼休みが始まり弁当をぶら下げながら声をかけ
>エレン
おい、死に急ぎ野郎元気かー?(いつものライバル的存在の相手に声をかけて
>サシャ
おーいサシャ!おにぎりあるけど食うかー?(食べるのが大好きな相手におにぎりをちらつかせ
(何故私に声を掛けてくるのだろうか対して面白くないだろうし、私も面白くない。「___何?」取り敢えず声を掛けられた故の所為を聞き正してみようか。ジャンは確かミカサが__。何か裏がある、とかはないか。この男に限って、それはないだろう。シャ-ペンを筆箱に直してゆっくりと立ち上がる。鞄はロッカ-だから。)
( 似非ですが宜しくお願いしますね! ←
>ジャン、
>アニ
……天気と曇り、何方が好き?(外を見ている相手に何か思ったのか首を少し傾け聞いて
《アニも十分似てますよぉおぉお‼w
この2人あまり話さないので難しいですがなんだかこういう難しいのもいいですね(^^)
>エレン
ありがとう。(1時限目の教科を教えてくれたことにお礼を言うと数学の教科書やら何やらを準備しようとしたのか探すも見当たらず昨日は準備したはず、と頭の中で思えば机の中から目を離し鞄の中を探しはじめ
《こっちも認めませんよ‼<●><●>カッ←
___何方も好きじゃないね。(ふと問いかけられた質問にそう返した。曇りでも晴れでも何方も好きじゃないから。敢えて挙げるとしたら__雨だろうか。雷雨辺りが己は好きだった。何かまるで己の汚いのを洗ってくれるようなそんな気がしたから。「____あんたは?」そう続けてまた空を見上げる。何を見ても馬鹿らしいと思うけれど空模様は退屈しない存在だった。)
( 似てませんよ-..(←、アニって良く喋らないキャラですからどんな口調なのかとか .. ←
そうですね!いいですね、ミカアニ! ry ((
(小さく安堵の息を漏らせば今度はドヤ顔になり「そうか……、オレは68だ!!」フフン、と鼻鳴らし乍テストを相手の目前に出しそう告げるも喜んでいい数字かどうかは分からないが。しかし相手が放った"お母さんに怒られる"という言葉で我に返れば顔を青くして「オレ、もだ………」と小さく呟いては、)
(/勿体無い御言葉です感謝ァァァ((
サシャちゃん天使過ぎて辛いです/キュンッ←)
>サシャ
__ん……?、(気持ち良く眠っていたが、突如聞き慣れた音が其れを遮る。…今鳴ったのは授業開始を告げるチャイムだろうか。小さく声を漏らせばゆっくりと顔を上げ、壁に掛かっている時計で時刻を確認する。周りを見るとクラスメイト達は次々に席に着いていく。どうやら授業が始まった様だ。思わず溜息を漏らせば項垂れて。しかしよくよく見ると黒板には"自習"と書いてあり、その場で叫びたくなる衝動に駈られた。もう一度寝よう…、と机に突っ伏そうとした時、丁度隣には己同様机に突っ伏す少女の姿。確か..、"アニ"、だったよな。気付けば静まっていた周りは再びガヤガヤと騒ぎ出している。そんなクラスメイト達を頬杖付き乍煩いな…なんて考えながらチラリと彼女の方を向けば「……おい、此の時間、自習だってさ」特に用も無かったが話した事が無かったので取り敢えず話掛けてみて、)
>アニ
>サシャ
それなら、教える。何が一番悪かったの?(笑顔になった相手の顔を見ながらそう聞いて、表情がころころ変わる、と内心思っており
>ジャン
…?(相手が自分の顔を見て相変わらずと言っていたが何のことかわからず不思議に思いながら「顔に何かついてる?」と訪ねてみて
>エレン
え...う。(ドヤ顔されると涙ぐんで
今日一日お勉強。
復習しませんか?
(エレンくんみた時から心臓バクンですよおぉぉっ((
(不意に聞き覚えのある声が聞こえ。最早声で誰かは分かるが取り敢えず後ろを振り向き相手の姿を確認すれば「……それは誰の事言ってんだ…?」と苛立ちを隠せない様子でまんまと相手の挑発に乗ってしまい。眉間に深く皺を刻めば相手の目前まで来て睨み上げ、)
>ジャン
…?、どうした?(お礼を云われるも中々其れを取り出さない相手に違和感を感じ、尋ねてみる。もしかしたら……、と考えが過るもミカサに限ってそんな事は無いか、と思い、今日何度目か分からない欠伸をしては、)
>ミカサ
____そう。(始業のチャイムが告げた頃、隣から聞こえて来たのは紛れもない彼の声。'自習'。何を勘違いしているのか分からない馬鹿はこの時間を遊び時間のように勘違いをしている。___己に対してはやる事も無い時間だが取り敢えず顔を上げた。当たり前にまだ始まって少ししか経っていない時間。取り敢えず鞄から教材を取り出そうと鞄を持ち上げた。次の小テスト順に頭を切り替えて羅列したのは数学という文字。ノ-トと教材を取り出す。何かこの煩い教室から遮断するように小さくまた溜め息を吐いた。そして相変わらず此方を見つめている彼の視線は何だろうか。「____あんたは、何するの 」取り敢えず話掛けてみよう。そう思って問いかけたのは自習内容だった。)
>エレン。
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