主 2013-09-15 12:28:10 |
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>ハンジ先輩
よろしくお願いします…。
《勝手に先輩にしてすいません!でも同学年だと違和感あるかなと思いまして(^^;;ではこれから宜しくお願いします‼︎
(/ミカサ本体様、リヴァイ本体様ありがとうございます。恥ずかし乍、大学での前半単位が少々危なく追い込んでいました←(/_;)無事笑えそうなのでまた宜しくお願い致します!悩んだのですが、急にポンと設定変えるのも前ペトラ様に申し訳無いので…振られた所から適当な絡み文置かせて頂きますので宜しければお相手お願い致します♪)
(-憧れだったはずのあの人は相も変わらず冷静に己の気持ちを拒否すると爽やかに去って行き一体何が何だか解らないと呆然として居ると…己が立つ場所にスーっと冷たい風が吹き。無意識に身震いをし取り敢えず校舎の中に入ろうとボーっとし乍屋上のドアを開き-)
寒ッッ。…どうしょう…何やってるのよ私--!!(と顔を赤くし独りのた打ち回るように訳の解らないテンションでブツブツ話し-)
>ふうか
おい…何処へ行くつもりだ。まさか帰る気じゃねぇだろうな。
(登校したばかりだというのに早くも帰る準備を始める相手を訝しげに見やり)
>ミカサ
どうなるべきとか…そういう話をしてるんじゃねぇよ。…まさかお前…自覚無しなのか…?
(相手の表情が心なしか陰った事を見逃さず、自分自身の感情をよく理解していないらしい相手を探るように細めた瞳で見据え。己の言葉に明らかな反応を示す相手に小さく鼻を鳴らせば「…随分矛盾してるじゃねぇか。家族として大切ならエレンの意思も尊重すべきだと俺は思うが。」新鮮なその様子を楽しむかのように煽りを入れてやり)
>ハンジ
――おいクソメガネ…道を塞ぐな、退け。
(相変わらずのテンションで廊下で皆に挨拶を交わす相手に舌打ちすれば背後から声を掛け)
(/最初から失礼ですみません…!宜しくお願いします^^)
>ペトラ
――……どうしよう、じゃねぇよ。この後授業に戻るんだろうな…?
(屋上を去り階段を降りる途中、屋上の扉が開いたかと思えば何やらぶつぶつ溢す相手。一度足を止め相手を見上げると相手の言葉を拾いながら念を押してみて)
(/お帰りなさいませ&お疲れ様です!良かったです、戻って来て頂けて。また楽しく絡んでいきましょう^^)
>匿名様
(/ヒッチはおりませんので、是非ご参加下さいませ。宜しくお願いします^^)
>リヴァイ
い、いらしたのですか?リヴァイ先輩…(出来る事なら今己が一番逢いたく無かった相手が目の前に居り、びっくりするも平常心を何とか保ち-)忘れて居ました!私さぼって居たのですよね…次の授業には出ますよ…(今更乍に授業をサボった事に後悔をするも少々開き直り乍、相手を恨めしそうに見つめ-)
(/ありがとうございます!宜しくお願いします)
>ペトラ
さっきまで俺も屋上に居たんだ。何もおかしくはないだろうが。
(何を言っているんだといった調子で突っ返せば、恨めしげな視線を投げてくる相手に小さく息をつき。「…そうしろ。自ら評価を下げるような真似は感心しない」なかなか優秀な彼女の評価が下がるのは勿体無い、そんな意を含め少々厳しく言葉を放てば相手から視線を外し再び階段を降りていき)
(\いえいえ!それでいいと思います!よろしくお願いします!)
>ミカサ
いいじゃんか挨拶くらい!うるさいなーチビ!!
(ヘンな顔して
(\全然いいですよ!よろしくお願いします!)
>リヴァイ
>ハンジ
……、…朝っぱらからてめぇに絡まれる側の気持ちも考えてやれ。どれだけ無駄な気力を使うかをな…。
(向けられた言葉の中に余計な一言が含まれていた事に反応するように横目で睨みつければ嫌味を飛ばしてやり)
>ハンジ
……てめぇはそれしか言う事がねぇのか、この変人が。
(投げ付けられた物をキャッチし確認すれば、相変わらず妙な物を常備している相手にはぁ、と溜め息が溢れ。暴言と共にそれを投げ返してやり)
チビに言われたくないよーだ!!!!
!?いらないの!?!こんなにいいもの!!!!
(キャッチすると驚いて大切そうに握りしめ
>リヴァイ
>ハンジ
俺が欲しがるわけがないだろう…。そんな汚ぇものは今すぐ捨てて来い。
(大事そうに握りしめる様子を目にしては嫌なものでも見るような表情を浮かべ。そんな物の何処がいいんだと理解に苦しみ、溜め息混じりに吐き捨てれば教室に向かおうとし)
>ペトラ先輩
…!(屋上の扉を開けば自分もよく話す先輩がおり。屋上に誰もいないと思っていたため少し驚いた様子なものの相手の様子からして何かを察すれば「…ペトラ先輩、大丈夫ですか」と話しかけ。どんな顔をしていいかわからないため無表情を通すもうまくはいかず心配そうな顔が出ていて
《またお話できるんですね‼︎‼︎わぁ、嬉しいです!
度々来れなくても大丈夫ですよ(^^)待ってますからねw
これからもペトラさんの可愛いキャラを演じて下さい、宜しくお願いします(^-^)
>匿名様
《ヒッチは空いていますので大歓迎ですよ‼︎
ご参加お待ちしてますね(^^)
>リヴァイ先輩
…私はそういう話をしているのかと思いました。…自覚?何のことですか(相手から自覚という言葉が出てくれば何のことだが分かっていないらしくマフラーから顔をあげ相手を見ながら問い。いきなり相手が小さく鼻を鳴らしたかと思えば言葉を発し。「も、もちろんエレンの意見も尊重するつもり、です。でも、それでもダメなものはダメ。」家族などの言葉にぐっと言葉を詰まりそうになるもすぐ答え。
>ハンジ先輩
…こんにちは、ハンジ先輩(廊下で見知った先輩を見かければ頭を軽く下げ挨拶をして。
《いきなり絡ませてもらいました(^^;;
>参加希望様
《アニとクリスタは空いてますよ、一週間たったのでキャラリセいたします(^^;;
今埋まってるキャラはミカサ、ペトラ、リヴァイ、ハンジですかね…(~_~;)ぜひご参加お願いします(^^)
>リヴァイ
(多少厳しい意見を述べ乍もしっかりと正論を言う相手の言葉をジッと聞き「大丈夫です、必ず次の授業には出ますので」と愛想笑いをするも、静かに階段を降りる後ろ姿を見ていると…ふと先程サラリと振られた事を思い出し(蹴って仕舞おうかしら…)と一瞬血迷い我に帰るも片足をサッと挙げたまま-)なんてね、アハハ…(-と、つい言葉に出してしまい)
>ミカサ
(声を掛けてくれた相手は少しばかりか此方を心配してくれているのか否か伺え無い表情の後輩で-)ミカサ…いつから居たの?(此処で何をしているのだろうとふと気になり-)
(/ミカサ様ありがとうございます泣。やはり此方にお邪魔させて頂くと心地良いです(^-^)前ペトラ様のペトラちゃんを大切に致しますね♪)
>ハンジ
ハンジ先輩!お久しぶりですね(-明るく掴み所が無さ気だがとても安心感のある先輩を見つけ)
(/ハンジ様♪私も絡ませて頂きました~)
>ミカサ
やはり自覚無しか…。俺が教えてやってもいいが……てめぇで気付くべき事もあるからな。
(相手の反応から察するにどうやら理解していないらしい。意味深な物言いを残しつつ自身で解決するように促して。「…何だ、ぐだぐだじゃねぇか。それはアレか…エレンの相手が俺だという事に拘っているのか、それともエレンを誰かに取られる事自体が許せねぇのか…どっちだ?」普段冷静な人物が調子を乱すのを見るのは面白い。表情こそは変えないものの半ば楽しんでいるような調子で問い)
>ペトラ
(階段を降りていく途中、またしても背後から相手の独り言が耳に入ればそちらを振り返り)
――……おい、何てはしたねぇ格好してやがる。お前…仮にも女だろうが。
(何を思うか片足を上げた体勢で此方を見下ろしている相手。見方によっては己を蹴り飛ばそうとしているようにも見えるが、立場を考えればそれはないだろう。気になるのは彼女よりも数段下に居る己からはそれが際どい角度であるという事で。眉を潜めながら指摘してやり)
>リヴァイ
(つい言葉に出してしまい慌てて口を抑えるがどうやら間に合わず目の前の相手の耳に届いた様で、此方を振り向き己の格好を指摘されるも…どうやら蹴り飛ばして仕舞おうと一瞬企んだ事はバレてはいない様で-)
あの…これはですね?……癖なのですが、たまにこうして足が出たり手が挙がったりとしてしまうんですよね
(何とも苦しい言い訳だが、この人は此方の言い訳など別に気にもしないであろうと開き直り)
もしかしたら私は前世で戦って居た人間だったのかも知れません!アハハ…
(適当にそう述べ、サッと足を降ろし何事も無かったかのように階段を降りようと-)
>ペトラ
まあその気持ちは…わからなくもねぇな。俺も血を見ると高揚する事がある…。
(苦し紛れの言い訳を何故かすんなり受け入れればぽつりと溢しながら己の掌を見つめ。視線を相手へと戻せば「…だがお前は危険な事に首を突っ込んだりはするなよ」と、具体的な根拠は見当たらないものの念の為忠告しておき)
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