主 2013-09-15 12:28:10 |
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>アニ
…もう用意はしてある。(相手を起こしたため自分の席に戻ろうとするも、相手から声が聞こえ、それに答えて「……寝不足?」あまり学校で寝ない自分には授業が始まる前に寝ていた相手に疑問を持ちそうたずねて
《では楽しんでくださいね!
返事遅れる可能性がありますがしっかり返します!(^-^)
>クリスタ
…――直ぐに歩こうとするな。取り敢えず座れ。
(見上げて来る彼女の顔色は思ったより悪くなはい。貧血では無かったのか。けれど心臓付近を押さえている辺り、何でもないというわけでも無さそうだ。相手を支えるよう腕を掴むと落ち着くまでその場に座らせようとして)
>ミカサ
俺がするわけがないだろう。だから言ったじゃねぇか…悪くはない、と。
(相手からの問いに平然と答えた後、マフラーについて語る様子を見つめ。常に身に着けている事からそんな事だろうと何となく察しはついてたものの、話を聞いて改めて納得すれば「……随分と大切そうだな」率直な意見を述べて)
>アニ
(エレンに用事がありわざわざこの騒がしい教室を訪れ、自分の教室へと戻る際、何処かの机か偶然落ちて来たらしいシャーペンが足元へと床へと転がる。拾い上げたそれのデザインからすると持ち主は恐らく女だろう。近くを見回せば机に突っ伏す金髪の少女。…確かアニといったか。拾ったシャーペンで軽く頭を二、三度叩いてやれば「…――おい、これはお前の物か?」彼女の所有物かどうかという確認をし)
>ふうか
……おい、その荷物は何だ?
(彼女のスクールバッグの中から聞こえる猫の鳴き声に不審そうな表情を向けて)
>リヴァイ先輩
…悪くはないだけでは分からない。(相手の言葉につっかかりそう言い。もらったときのことを思い出していると相手から声が聞こえて。その言葉に「すごく、大切。宝物。」と返せば、「…先輩は大切なもの、ないんですか」ふと気になったのかそうたずね
>ふうか
拾って来ただと…?何考えてるんだてめぇは…授業中はどうするつもりだ。
(笑顔で平然と述べる相手と猫に交互に視線を移し、呆れたように眉を寄せながら訊ね)
>ミカサ
――…それは相手がエレンだからか?
(本人は気付いていないのだろうが宝物だと語るその表情や声質は普段より柔らかで、気を取られたのか解りきった質問をしてしまい。問い返されるものの即座に答えが見付からず「…さぁな。訊いてどうする」誤魔化すように告げては己の中の答えを探すよう遠くの景色を見つめて)
>347
最近見ねぇが…ペトラは居る。ミカサ、アルミン、サシャ、クリスタ、ペトラ、アニ、俺…以上が在籍キャラだ。オリキャラからはふうかが居るな…。
(/主様に代わりまして…ご参加お待ちしております!)
>ペトラ
おい…まだ戻らねぇのかてめぇは…。俺がフォローしてやれるのも今の内だけだ。俺の気が変わらない内にさっさと戻って来い…。
(/ペトラ様のお戻りをお待ちしておりますね^^)
リヴァイ>
そんな目で見ないでよぉー
(泣きそうな目でじぃーーと…)
授業中も、猫をずっと見てるよ!
先生にばれたら
仕方ないよ!本当の事言ったら
どうにかなるでしょっ!
(ちょっと不安そうな顔で席につく)
(/リヴァイ本体様ありがとうございます。主様もすみませんでした…本体大学始まりまして課題などで余裕が無く全く来れなかったのでキャラリセされているだろうと思って居たのですが待って居て下さったなんて泣。主様、あんな事あったのですがまた図々しく参加させて頂いても宜しいですか?)
>リヴァイ先輩
…そうです。(相手もそんなことは知っているだろうと思っていたため質問に内心驚きながらも答えて。マフラーから手を離したとき、自身がした質問に逆に問われれば「特にどうもしません。…少し気になっただけです」質問をした時点で答えてくれることはないだろう、と薄々思っていたため答えなかった相手にとくに何も言わず
《いつもいつも匿名さんなどに返事していただきありがとうございます!本当感謝します(^^;;
>347
《申し訳ありません、リヴァイさんが言った通り、ペトラさんは居ますので…。よければ別のキャラで参加していただければ嬉しいです(^^)
>匿名さん
《はい、本当簡単にでいいので、お願いします(^^)
オリキャラも増えてきて嬉しいです(^-^)
>ペトラ本体様
《謝ることないですよ。大学も忙しいのは仕方ないですし…。それに、あんな風にペトラ本体様とお会いできなくなるのは嫌だったのでキャラリセはしませんでした(^^)
ご参加大歓迎ですよ!これからも楽しくやって行きましょうね‼︎
ふうか>
後先考えずに連れて来たってわけか…呆れて物も言えねぇな。お前らしいと言えばらしいが…。
(相手の言い分に呆れたような溜め息をつけばスクールバッグから顔を猫の頭を指先で撫で。「…まあ精々先公が納得いくような言い訳を考えておくんだな」と残すと、授業が始まるので自分の教室へと戻ろうとし)
ミカサ>
…家族という枠に収めるにしてはお前はエレンに執着し過ぎている気がするが…
(そうだと肯定する本人にその自覚があるのか無いのか少し意地悪い指摘を投げてみて。大事なものなど考えてみたところで答え等出る筈もなく、それならば…と閃いたのか「…もしエレンだと言ったらどうする…?」表情は変えず視線をそちらに向けながら口にし)
(/いえいえ、主様にはいつもお世話になっておりますし自分も参加希望者様に気付いた時は対応させて頂きますね^^)
>ペトラ
…おい、聞こえたか?主もああ言ってる。後はお前の判断だ。待っててやるから時間が空き次第顔を見せろ。
リヴァイ>
『あきれた顔でいわなくても、良いじゃないの…』
(ぶつぶつ言いながら帰ろうとする)
みーちゃん>
『私は、帰るわぁー。
先生には、休みーって言っといて
よろしくねー!』
(猫の様子をうかがいながら笑顔で手をふり帰ろうとする…)
>リヴァイ兵長
…では、本当の家族ならエレンと私はどうなっているべきなんですか(家族とはいっても元々は別々の家。エレンと本当の家族ならこの私はいないのだろうか、と思いながら問い、自分で言いながら少し悲しくなれば再びマフラーで顔を少し覆い。相手からエレンと聞こえればピクッと反応し、相手の言葉の意味がわかるなり「……ダメ。エレンは私にとって大切な人。だから、ダメ。」と珍しく困惑しているのか言っていることがめちゃくちゃになり
>リヴァイ本体様
《本当ありがとうございます…!
あ、参加希望の人のこともお願いします、私もできるだけいるようにしますね(^^)
>ハンジ本体様
《参加希望ありがとうございます‼︎
ハンジさんも空いてるので歓迎です(^^)
返事が遅くなってしまったのでいらっしゃるかわかりませんがこれから宜しくお願いしますね‼︎
>ふうか
わかった…。猫のこと、お願い(相手が帰ることに気づけばそう答え。猫のことがまだ気になっていたのかスクールバックを見ながらそう伝え。
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