主 2013-09-15 12:28:10 |
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>ふうか
…うん、買う。(お店に近づけば外に紹介として置いてあるのであろう商品の1つが目に入ったため買う、と言うなりお店の中に入り。
>ミカサ
そうなんだ…実はぼく、数学はあまり好きじゃないんだ…(近寄ってきた相手に説明しつつ苦笑いして、ミカサは分かった?、と聞いてみて)
(/いえいえ!お気になさらないで下さい!僕だってこの前まではテストで全然来れませんでしたし!
部活動お疲れ様です!
>アルミン
アルミンも苦手な教科があるなんて、少し意外。(数学をあまり好きじゃないと言われれば内心少し驚き。そして相手から問いかけられれば「…やってない。」やっていれば解くのに力を貸せたかもしれない、と思い少し申し訳なさそうに言って
《ありがとうございます(;_;)
このトピに来てくださる皆さんは優しいですね!(^^)
>アルミン
ああ…。
(己の指摘を素直に受け止め再度問題を解き直す相手に軽く頷くと相手の手元に視線を落とし、綺麗に文字が綴られていく様を見守るように見詰めて)
>ミカサ
…相変わらず目上に対しても遠慮がねぇ奴だな。まあ…悪くはないが。
(相手らしくもある手厳しい発言を聞き鼻を鳴らすも特に非難するつもりはないようで。「そういや前々から気にはなっていたが…お前がその首に巻いているモノ…、何か意味でもあるのか?」ふと相手のマフラーに視線を向ければ時期等無関係に身に付けている事に疑問を投げてみて)
(/お疲れ様です。お忙しい時はご無理なさらず^^主様のレスを拝見しては勝手に癒される今日この頃。←/自分は置き中心になってしまいますが、なるべく参加させて頂きますので!)
>ふうか様
(/これから宜しくお願いします。今度お見掛けした際に絡ませて頂きますね^^)
____あ、分かったよアルミン!
(此処のやり方、と言って指差したのは先程から戸惑っていた問題。鉛筆を置いて彼を見上げた。此処は、多分こうやってやるんだろう、彼に教えてあげたいな。)
>アルミン
___せんぱ、い?
(ただの立ちくらみだ。そう思っていても転びそうだった手前。少し恐怖感があった。少し心臓を落ち着かせるように手を当てて、相手を見上げる。__不本意だけど本当に大きいと確信した。)
>リヴァイ。
___ん、?
(呼びかけられてふと振り返ったら其処に居たのはミカサ。にこりと微笑み「どうしたの?」と問い掛けた。こんな屋上に来るなんて何かあったのかな。良く私は空の観察の為に来るけれど。)
>ミカサ。
( 先輩が抜けていました←
、
これから宜しく御願いしますね!、また機会があれば絡ませて貰いたいです^^
>ふうかさん、
アニなら多分空いてると思いますよ^^ )
>匿名様。
>リヴァイ先輩
…先輩は目上の人に遠慮とかするんですか(自分の勝手なイメージではあるものの多分遠慮しないだろうと内心決めつけており。マフラーのことを言われればピク、と反応して「これは、エレンに貰ったもの、です。」詳しくは言わないもののそう言えば手でマフラーを触り、貰った日のことを思い出しているのか口元が緩み
>匿名さん
《空いてますよー(^^)どうぞご参加ください!
前のアニ本体様、申し訳ありませんが1週間来ていないのでキャラリセします‼︎(>人<;)
>クリスタ
…帰る前に少し高いところで風にあたろうと思って。(正直に言えば相手は何をしに来たのだろう、と疑問に思うものの聞くまでしなくてもいいか、と自己完結すればフェンスに近付きグラウンドで部活動をしている人々を見て
>ふうか
…!(どこからか声が聞こえればその方向に足を進めて。するとそこにいたのはクラスメイトで、何故か自身の名前を呼んでいたため「ここに居る。どうしたの?」と話しかけ
ーーーーー。(やる事が無いから特に用事も無くポケーっと天井を見上げているだけ。辺りは雑談等をして暇潰しをしているが正直あまり人と話す事は苦手だ。ふわあと小さな欠伸をして時計を見た。早く授業の時間になってほしい。というか暇だから早く静かな時間になって欲しい。喧騒は只のBGMに。そのまま意識は闇へと落ちた。ーーー寝てしまった。)
( 参加許可有難う御座います !、
これから宜しく御願い致しますね ^ _ ^ )
『みーちゃん居たぁーー!
あれを見て可愛い…』
(指さしたところには、
捨て猫が2ひき、1匹は、焦げ茶色した、しっぽが短いねこ、もう一匹は、黒い猫がいた)
>アニ
…(椅子に座ってなんとなく教室をみた。すると視界の隅に相手が寝ている姿が見え。もう少しで授業が始まる頃だ。起こした方がいいのだろうか、と迷い。たまにエレンのことで言い合うことがあるものの特にこれといった恨みなど嫌う理由はない。そう思えば起こそうと椅子から立ち上がり、「…もう少しで授業、はじまる。」と声をかけて
《はい、宜しくお願いします(^-^)
それと早速絡ませてもらいますねw
>ふうか
…(相手に言われたところを見ると可愛い猫が2匹。「可愛い…」と自然と声が出て。静かに近付けばしゃがみ、そっと撫でれば少し微笑み
『捨てられてるんだね…』
(私は、学校に行く途中だったので、
スクールバッグのなかに
二匹をつめる…
トコトコと学校にみかさと行く
>ふうか
…うん。(二匹を見ればなぜ飼い主は育てられないのに飼ったのだろう、など疑問をいくつか持ちながら返事をして。
スクールバックに二匹をつめたのをみて、「そこでは狭い。と思う。」歩き出した相手に猫を心配しながら言い
ーーー嗚呼、有難う。
(意識は覚醒して言葉が頭中に流れ混んだ。どうやら寝てしまっていたらしい。ふわあと小さな欠伸をして鞄から教科書を取り出す。適当なお礼を述べてそのまま窓の外を見ようーーと思っていたがどうも誰の声か気になる。「ーーーーあんたも用意しないと怒られるよ。」取り敢えずそう続けて視線を彼女に向ける。ーーーミカサか。特徴的な黒髪は少し羨ましいと思ってしまった。)>ミカサ。
( 宜しく御願い致しますね ^ _ ^
いえいえ !、 楽しく絡ませて頂きます ^^ )
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