主 2013-09-15 12:28:10 |
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>匿名さん
《荒らしはやめてくださいませんか。他の人に迷惑がかかるので。もう2度とこのトピに来ないで下さい。
>ペトラ本体様
《匿名さんに迷惑なんてかけてませんよ、それに荒らしですから…。前のペトラさんに言ったように責任もってペトラさんをやってください、お願いしますm(_ _)m私としても居て欲しいですし…それでも嫌なら抜けて構いませんが、少し考えていただけませんか…?
>匿名様
(どうしてそう思われるのかは分かりませんが…どうかそのような発言は控えて頂けませんでしょうか。
現ペトラ様は前ペトラ様の『リヴァイに憧れを抱いている後輩』という設定や『生徒会役員』という設定、明るい性格を引き継いだ形で参加されました。今までのペトラ様の雰囲気を出来るだけ残そうというお心遣いだと思います。どうかご理解下さい。)
>ペトラ様
(/自分の行動で御迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。
上記でも申し上げた通り、ペトラ様が前ペトラ様の設定等を引き継いで下さった事は理解しております。しかしその設定を生かし続けるという事でペトラ様を縛り付けるのは心苦しいといいますか…折角素敵な方々が参加されているトピですので、ペトラ様には自由に動いて頂き、本当に望む方と恋愛等を…という考えから一時あのような行動を取らせて頂きました。個人的には貴方様が演じるペトラは魅力的だと思っております。ペトラ様さえ宜しければまた楽しくお話出来たらと思います。)
長々と申し訳ありません…!
主様や参加者様にも御迷惑をお掛けしてしまっている事、お詫び申し上げます。
レスはまた改めて返させて頂きますね。
>匿名さん
《そうだったんですか。気持ちも分からなくないですが、あんな風に言わないでください。抜けたのも自分の意思ですし…。
>リヴァイ本体様
《大丈夫ですよ、迷惑なんてとんでもないです。私は、説得などが苦手ので色々言っていただいてありがたいです。
本当にありがとうございます。
>ミカサ
…他人の評価なんざどうでもいい。
(依然ぼんやりと雲の流れを眺めたままそう呟き。相手に限って己に恐怖等抱いている事はまずないだろうが、視線だけをそちらに向けながら「それともお前も俺が怖いのか…?」と、からかうように告げ)
(/とんでもございません…!他の参加者様が入りにくいと大変ですので今まで通りレスを続けさせて頂きますね^^)
>リヴァイ先輩
…そうですか。(そういえば相手は人のことを気にしない人だ、と思えば自身もあまり気にしたことがないな、と感じながらも相手からかけられた言葉に「貴方が怖いと思ったことは1mmもないです。」とキッパリ答えて
《ありがとうございます‼(´;ω;`)ブワッ
本当感謝です!主として私もこれからしっかりしていきます‼
>ミカサ
…だろうな。その辺については俺の事よりてめぇの心配した方がいいんじゃねぇのか?
(予想通りの答えに驚く事なくあっさりと告げては、元々気軽に他人を寄せ付けないような雰囲気に加え己には敵意剥き出しな相手に仕返しの如く返してやり)
>ALL
(/すいませんテストが!テストがあったんですよおおおお!!!
ごめんなさい、これからはしっかりと言ってからにします!申し訳ありませんでした)
>リヴァイ先輩
別に、貴方以外には普通にしているので心配いりません(言われた言葉に反応したもののすぐ冷静になれば刺々しく言葉を返して。
>アルミン本体様
《大丈夫ですよ(^^)
それとテストお疲れ様です!今度時間があるときに話しましょうね(^^)
>匿名さん
《今いるキャラは、ミカサ、アルミン、サシャ、クリスタ、リヴァイ、ペトラ、ですよ(^^)
ぜひ参加して下さいね(^-^)/
( あわわ...、
本体の学業が些か落ち着かなくご無沙汰でした ..><
またまた亀になりますがお相手宜しく御願い致します><((
________ん、
(屋上にて、特にやることも無いくらいの平和。辺りは放課後だからかその昼間の賑やかさはまるで嘘のように練習を続ける部活の掛け声だけが響いている。私は今日は休みだ。部活ーーというか手芸部に入ってるくらいだけれど、まあでも列記とした部活だろう。ふと足に当たった紅葉を拾い上げた)
>ミカサ
なら逆に聞くが…何故俺にはそんな態度なんだ?大方エレンが関係あるんだろうが…。
(空から相手へと視線移せば、彼女が己に辛辣な理由として第一に考えられる事を述べて)
>クリスタ
……チッ…煩ぇな…
(屋上の壁に背を預け仮眠を取っていると静かだったグラウンドが次第に賑やかになる。どうやら部活動が始まったらしい。閉じていた目を開くと遠目に金髪の少女を捕え。彼女が誰か特定すれば落ち葉を拾い上げるその姿を何となく眺め)
>アルミン
――…何だ、お前にしては珍しく苦戦しているようだな。
(エレンを探しに訪れ教室内を見渡せば机で数学の問題と睨めっこ中の少年が視界に入る。エレンの親友でもある彼は話によると秀才らしいが難問なのか何やら唸り声が。背後から声を掛けると同時に問題を覗き見て)
____!?
(がしゃん、と些か大きい音が鳴ってしまった。良かったこけなくて。急な立ちくらみは久しぶりだったからか不安と恐怖で脈が早い。まさか熱がある訳ないだろうし、大丈夫だろう。少し言う事を聞かない足を進ませて紅葉をまた拾い上げた。)
>リヴァイ先輩。
___アルミン、それ分からないの?
(私もだから一緒にやろっか、と続けて隣に座った。筆箱から鉛筆を取り出して暫し思案。やっぱりここでいつも躓いてしまう。ふと彼を見上げては何か難しそうな唸り声を上げている。ふふっと軽く笑って頬をぷにと指で差した。)
>アルミン、
>リヴァイ先輩
あ、先輩…珍しくと言うよりもなかなかよく苦戦してますよ…特に数学は…(教室に入ってきた尊敬すべき大先輩に気付くが、すぐに問題に目を戻し、首を軽く横に振りながら否定しておおかたエレンに何か言われたんだろうと思い)
>クリスタ
そうなんだ…途中までは出来てるんだけど…(と考え始めれば、そうだね、と頷いて問題を解くことに精神を集中させるが相手に頬を差されると集中力が切れ始めて、窓の外を見やり)
>クリスタ
(何となく視界に捕えていた彼女の足元が不意にふらついたように見えた。傍のフェンスによって支えられたが、再び歩き出す彼女の足は何処か覚束ない。―貧血か?その場から立ち上がると相手へと歩み寄り、「――…おい、」声を掛けながら顔色を窺って)
>アルミン
(数学が苦手だと告げる相手を一瞥した後、再び問題に視線を戻す相手の許可なくその宿題を奪うように取り上げれば問題に目を通し)
…考え方は間違っていない。問題なのはこの途中の計算…、お前にしては珍しいミスだな。もう一度解いてみろ。
(確認後問題を相手へと戻せば、行き詰まっている原因を指差し淡々と告げながら再度解くよう促して)
>リヴァイ先輩
えっ?せんぱ…(先輩なにするんですかといいかけるも問題に目を通している相手を見れば黙りこんで)
計算…ですか?(相手から帰ってきた返答が予想外だったため一瞬きょとんとするも「はい、やってみます!」と元気に答え再び解きはじめて)
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