【進撃の巨人】学パロ

＞ペトラ
…直ぐ解放してやっただろうが。あの程度の事でピーピー喚くな。
(相手の気持ちを知ってか知らずか悪びれる様子も無く返せばフェンスに凭れ、其処から見える風景を暫し眺めていたが、「…ペトラ、お前最近どうだ」ふと何を思うかそんな事を口にして)


＞ミカサ
――何処でもいい。お前がそこらの女と変わらねぇなら茶にでも誘ってみるのも悪くはねぇが。
(明らかに落ちた声質からも相手の静かな怒りを感じるが特に気にする様子もなく言葉を返し。元々相手を誘いに来たわけではない故場所等頭になかった。どういうわけか大抵の女は甘味を好む、カフェにでも誘えばのこのこと着いて来るだろう。だがこの女はそこらの女とは根本的に違う。嫌味混じりの台詞を吐けば軽く鼻で笑ってやり。「…取り敢えず屋上だ、着いて来い」目的地を屋上に絞れば踵を返し歩き出して)


＞アルミン
―――おい、何をそんな所にぼさっと突っ立ってる？
(校門を潜った所で立ち尽くしている相手の背後から声を掛ければ邪魔だと言いたげな視線を向け)
(/初絡みになると思います。失礼な態度ですが仲良くして下さいませ^^)


＞サシャ
…相変わらず騒がしいな、てめぇは。
(同級生と弁当について語る相手に呆れたような横目を向けながら過ぎ去ろうとし)
(/お久し振りです。勝手に絡ませて頂きました^^)


＞クリスタ
花――……、
(彼女に問われるまで好きな花等考えた事も無かった。しかし彼女が手入れしているこの花壇に咲く花は美しいと思う。思うまま口を開き掛けようとした瞬間、ビクリと肩を揺らす相手の変化に気付き「…どうした？」と問い掛けて)

　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾐｶｻ

（心配してくれているのだろうか、付き合わせてしまい申し訳無いかも知れないなと少しばかり相手に罪悪感を覚え）うん…勉強する気無いなー（と言いつつも授業が気になり始め今更ながらサボった事を後悔し相手に「ﾐｶｻは授業いいの？」と問いかけ）

　　　　　　　　　　　　　　　＞ｱﾙﾐﾝ
（入学式で初めて見た時は女の子が制服を間違えたのかと思った程に可愛らしかった相手が己に駆け寄り目の前で質問する姿につい笑みが零れ）ｱﾙﾐﾝだよね？えーっと宿題…え！？あなたでも宿題忘れるの？


　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾘｳﾞｧｲ

（呆れたように己を見てﾌｪﾝｽに凭れかかり景色を見る相手に何だか無性に恥ずかしさと惨めさが入り混じり「…すみません」と下を向き謝り）え？最近ですか……特に何も無いですね…すみません（そうぶっきらぼうに答えるとまた下を向き）



（主様なかなか来れずにすみません(/_;)

＞ペトラ
……そうか、ならいい。俺の思い過ごしかもしれねぇが、最近のお前はどうも辛気臭ぇ面してるかぼんやりしてるかが多いような気がしたからな…。
(特に何も無いと告げる相手を一瞥すれば視線を落としたままで。その様子が少し気になるものの相手がそう言うならと一先ず納得すれば、心なしか最近元気がないように見えたのを気に掛けていたような事を伝えて)

　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾘｳﾞｧｲ

（己を気に掛けてくれているのか単なる気紛れが解らない相手の言動に其れと無く気持ちを伝えたら相手はさてどうするだろうとチラつくも己にそんな勇気は無くただ、大丈夫です…と発するも少し位ならと立ち上がり己もﾌｪﾝｽに凭れ相手をﾁﾗﾘと見上げ）
先輩のせいですけどね……

＞サシャ
……そうね。(相手の顔を見て少しイラっときたものの返事をして。「…その顔、人の前でやると怒らせる。から、やめた方がいい。」と無表情のまま相手を見て言い。

＞リヴァイ先輩
貴方と茶なんてしたくありません。(甘いものは好きなほうだ。でもその前に好きでもない、しかもどちらかというと嫌っている相手と茶なんて飲まないだろう、と思えばそのまま言葉にし。鼻で笑う相手に怒りが大きくなるものの、相手の言葉に「…わかりました。」と言えば、歩みを進めた相手を少し睨みながらついて行き。

＞ペトラ先輩
…今日の授業範囲はだいたい分かります。ので、家に帰ったらちゃんとやります。(相手の問いかけに、そう答えると、相手を横目で見ては、「先輩も、授業いいんですか。」と相手と同じ質問をして。そう言ったときに風がふいてきて。最近すずしい、と感じながら空を見て

《全然大丈夫ですよ(^^)

今
空きのあるｷｬﾗ
教えて下さい
↑
参加希望/検討中

＞リヴァイ
んー、騒がしくはないと思うんですけどね？
それより、りぴゃ...リヴァイ先輩ってちび黒さんぼに似てますね！（小走りについていき、小さく笑いながら名前をかみ、とっさに言い直すとまたもやうっぜぇことをいい

（お久しぶりですー！(^-^)
　嗚呼、会いたかったです(/_;)

匿名さん

ユミル、ベルトルト、ライナー、リコ、エルド、グンタ、オルオ、マルコ、だったとおもいます(^-^)

ミカサ

ええ！？
その顔って...(しゅーん

（み、ミカサちゃんの反応面白いです！←

＞匿名様
《キャラリセも混ぜてエレン、アニ、ジャンも空いてます(^^)すいませんがエレン、アニ、ジャンの本体様、キャラリセさせていただきます!m(_ _)m

＞サシャ
…なんだかイラっとする。(相手がしゅーんとしているのにも関わらず言葉を続け。

《ありがとうございますぅぅ（≧∇≦）サシャも面白いですよ‼なんだかサシャのうざい顔って想像できる気がしますw

　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾐｶｻ

そっか…あなた賢そうだもんね（風が吹き抜ける屋上で髪の毛を耳に掛けながら相手の問に「大丈夫、ありがとう」と答え）涼しいねー気持ちいい風！（と少しだけ微笑み）

(ハンジも空いてますよね？)

＞ペトラ
……言ってる意味がわからねぇな。
(沈んでいるのは己のせいだと相手は言うが、別段こいつに何かしたという心当たりはない。隣に立ち同じくフェンスに凭れる相手を怪訝そうに見やりながら言葉を返し。…そう言えば先日貧血で倒れたらしい女子がダイエット中だった事が判明し、相手が何処と無く元気がない原因も同じではという考えに到り「おいペトラ…まさかお前もダイエットなんて下らねぇ真似してるんじゃねぇだろうな」と問い掛けてみて)


＞ミカサ
(背後から敵意に満ちた視線をひしひしと感じるものの特に気にもせず屋上に向かい。扉を開いた途端吹き抜ける風は既に夏独特の不快な湿気を帯びたものではなく、季節の移ろいを感じさせ)
……――お前の好きな季節は何だ？
(広々とした景色が見えるフェンス側まで移動すると、不意に脈絡無い問いを投げ掛けて)


＞サシャ
―…あﾞ? 何か言ったか？
(もはや禁句とされた単語を聞いた途端、眉間に皺を寄せ振り返り。「生憎俺はてめぇ程喧しい女見た事ねぇよ」騒がしくないと否定する相手にきっぱりと言い放ってやり。相変わらずのそのテンションに軽く頭痛を覚えながら、軽やかな足取りで着いてくる彼女を構わずに歩き出し)

(/おお…此方も会いたかったです。そのウザさが可愛くて堪らな((ry

(/ハンジさん…確か空いていましたよね？
主様、お暇が出来ましたらお答え願います^^)

　　　　　　　　　　　　　　　＞ﾘｳﾞｧｲ
（自分では思い切ったつもりがどうやら全く伝わっていなくそれ処かダイエットだと勘違いされ己は何をやっているんだと呆れる反面この人は鈍感過ぎやしないかとふと相手を見て）違いますよ！ダイエットではありません…（もうどうにでもなればいいと多少自暴自棄になり）
好きなんですよ！ﾘｳﾞｧｲ先輩の事が（言ったは良いが勢い付いて出た己のストレート過ぎる言葉に自分自信焦り、赤面したまま逃げるように「すみませんつい…」と言いながら後退りする）


（ハンジ様いらっしゃら無かったと思いますが、主様どうでしたっけ？あとｻｼｬ様まだ絡んで無いですが宜しくお願いします/）

＞匿名さん
《わあああ‼すいません、遅れました！
ハンジさん空いてますよ‼ぜひ参加して下さい‼

＞ペトラ先輩
いえ…(相手の言葉に軽く否定して。「…そうですね。気持ちいい風です。」風が吹く中髪が少し乱れるのもきにせず風に当たって

＞リヴァイ先輩
…、(目の前の相手が扉を開いたとき風が吹いてきたため反射的に目を瞑り。目を瞑っているあいだに移動したのであろう、相手がフェンスにいるのを見て、自身は少し離れた場所のフェンスにいき。相手から問いかけられれば「…春、です。」と答えれば相手はどの季節が好きなのだろう、と考えて

《ペトラさんとリヴァイさんの本体様、匿名さんの問いに答えてくださりありがとうございます！

＞ペトラ
――……。
(相手が発した言葉を耳にしても視線は風景へと置いたままで。やがてゆっくりとそちらを振り向けば頬を紅潮させた相手と視線を合わせ)
…お前が言う意味合いを完全に理解したわけじゃねぇが…その感情、未だ引き返せるものならそうしろ。何も俺じゃなくともお前ならもっと他に居るだろう…。
(ゆっくりと相手に近付くとすれ違い様にぽんと軽く頭に手を乗せそのまま通過し、屋上を後にすべく歩き出し)



＞ミカサ
ほう……何か理由はあるのか？
(何故そんな質問を、と怪訝そうに追及される事を予想していたにも関わらずすんなり返された言葉。己とは少し離れた位置に着く相手に少しばかり意外そうな視線を向けては再び質問を投げ)

(/いえいえ、主様もしっかりした方ですしとても素敵なトピですので益々賑やかになると自分も嬉しいです^^)

＞リヴァイ先輩
桜が、見れるから、です。(春は心地よい季節でもある、というのも春が好きな理由の一つであるものの、桜が1番好きな理由。視線は地面に向けながらも、「…先輩は、どの季節が好きなんですか」と地面から視線を離し相手に視線わうつし、聞いて

《こんな優しいお方がこのトピに来ていただき嬉しいです(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯこれからも宜しくお願いします‼(ﾉ∀`)

＞ミカサ
…なるほどな。桜か…悪くない。
(満開の桜や夜桜を頭に描くと僅かながら笑みを浮かべ。相手から視線を外すと、夏よりも高く見える澄んだ秋空を見上げ。「…俺は丁度今くらいの時期だ。空の色も見事だが…雲の種類も多くて退屈しねぇ」髪を揺らす心地好い風に目を細めながら普段より穏やかな声音で告げて)

(/何を仰いますか主様こそしっかり者でいてお優しいオーラがもうひしひしと…！個人的に主様の雰囲気って大事だと思うので。此方の素敵トピに参加させて頂いた理由の一つです(←)此方こそこれからも宜しくお願いします^^)

＞リヴァイ先輩
…(笑みを浮かべた相手を見て、そういえば笑っているところは始めて見たかもしれないなどと思い、そのまま笑みを浮かべた相手を見て。相手の質問の答えを聞くなり少しだけ意外、と思い。どことなくいつもより穏やかそうな相手に気付けば「……今の先輩ならあまり怖がられないですね」と悪気があるのかないのか微妙なことを言い

《いえいえ…(^^;;自分の雰囲気ってよく分からないので相手を不快にさせてないか少し不安な時もあるんです…σ(^_^;)けれど貴方様の言葉を聞いて少し不安も無くなりました!それにこのトピに来て頂いてありがとうございます!

ペトラ振られてｽｯｷﾘwww密かに嫌いだったからいい気味wwwこのまま消えて