主 2013-09-15 12:28:10 |
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>ペトラ
(歩み寄っただけで近いと言い張る相手は何故か挙動不審で。怪訝そうに相手を見つめては目の前に屈み)
――…ペトラ。近いってのは……
(相手の頭を掴みグイと此方に向けさせると同時に距離を縮め「……このくらいの距離になってから言え」至近距離でそう告げては相手を解放し、立ち上がると近くのフェンスに向かい)
>クリスタ
(今まで特に気にしなかったが、確かに学園にある花壇は此処だけだと言われて気付く。綺麗に手入れされた花壇からもわかるように彼女は本当に花が好きなのだろう。此方を見上げながら微笑む彼女に「……そうだな」一言返す己の口許にほんの僅かだが笑みが浮かぶ。学園の奴等が彼女を噂する理由がわからなくもない。)
>ミカサ
――…相当捻くれてやがるな、お前も。お前と一緒に居て、どうやって別の場所のエレンと会える?
(返された言葉に自然と眉が寄る。どうも彼女には相当警戒されているらしい。彼女を誘うのに特に魂胆があった訳ではない。エレン関してだけは異常な執着心を見せ、何かを内に秘めたような雰囲気に少し興味を持っただけだ。「…優等生じゃねぇならサボりくらい付き合えるだろ?」敢えて挑発的な言葉を掛けてやれば反応を待ち)
>ミカサ
(頭を撫でるとそのままジッと座る相手を見ていると何故かとても気持ちが安らぐなぁと思い)よくサボるの?
>リヴァイ(少し側に寄っただけでも近いと思うのにそんな気持ち知らず己の髪をグイと掴み上げ至近距離で近づき話す相手の行動に一瞬だが息が出来ない程の緊張が走り「キャッッー」と間抜けな声を上げてしまい、直ぐ離し離れる相手を呆然と見つめ)ーー人の気も知らないで…そんな事しないで下さいよ/
(顔を真っ赤に染めながら恨めしげに相手を潤んだ目で見つめ)
>リヴァイ先輩
…貴方ならそうしかねないと思ったので。(最初は言葉につまるものの、すぐにそう言って。それに、それ意外に私を誘う理由があるのか…。相手の考えていることが分からない。そう思っているとまた相手から優等生と言う言葉と挑発ともとれる言葉にピクッと反応すると「…何処に行くんですか。」と無意識に少し声が低くなっており
>ペトラ先輩
(ピクッと反応すれば「…違います。今日は少しだけ考え事をしたかったので。」何回か授業をしなかったことはあるものの、それは一応言わずにいて。「ペトラ先輩は、よくサボるんですか?」そういえば、とでもいうように言えば横目で相手を見て
>主様
(ごめんなさい!
最近忙しくてこれませんでした…
これからも少ししかこれなさそうなので、キープしておいて頂けないでしょうか?
申し訳ありません(>_<。)
(/お久しぶりです!っていうよりは全然来れなくて申し訳ないです!
レスは蹴らせて頂きますが、よければ絡んでくださいませ)
>ALL
あ…宿題持って来てない(とらしからぬことを言えば校門を少し入ったところで硬直し)
>アルミン
(す、少ししかいれませんがっつ←
突然落ちるかもですー…><
大丈夫ですよっ!
私も忘れましたから(ドヤ顔キメて
>サシャ本体様
サシャ、おはよう。(学校に来れば門で相手に会い。そうすればドヤ顔をして何か忘れたことを言っており。「サシャ、忘れ物をした時普通ドヤ顔しない。」と相手を見ながら言い
《お久しぶりです!
忙しいのは仕方ないですからね(^^)
了解です、キープしておきますね♪
それと絡ませていただきました!
>アルミン
おはようアルミン。…忘れ物したの?(頭を抱えている相手を見るとすぐに勘付けばそう聞いてみて
《わぁ、久しぶりです!絡んでおきますね。
>ミカサ
へ?
私が忘れ物しても先生はふぅって息を漏らして授業続けますよ?(キリッ
それより今日。お弁当交換しませんかあぁっ!!(机に手かけて
((うっああ!主様女神…vV←
有り難う御座います(´▽`/
>ミカサ
(考え事と言う相手が少し心配になったが聞いた所で深くは話してはくれないだろうと思い問いかけるのを止め)そっか…
え?いや実は初めてサボったのよね、、
(アルミン様サシャ様宜しくお願いします!
>アルミン
アルミンが宿題忘れるなんて珍しい。…問題をうつすのなら、貸すけれど…(困った顔で見てくる相手を心配そうに見ながらもそう言い。
《一応返しておきます‼
>サシャ
そう…。(少し呆れたような声で言えば、先生も相手から何回忘れ物をしたと聞いたのだろう、と他人事に考えて。そうすると相手から声が聞こえて。「お弁当?…私が作ったお弁当だから美味しいかわからないけれど…。それでもいいなら。」と言って
《女神は別の人ですよ( ´ ▽ ` )ノw
いえいえ、来てくれるなら歓迎しますよ(^^)
___うん、有難う!
(頬を緩ませて彼女を見送る。それと同時に体育座りをして地面に座り込んだ。___ダメ、強くなる為に此処に来たんだから。私はヒストリアとしての弱さを持つんじゃなくて凛としたクリスタの優しさを持ちたいの)
>ミカサ
_______リヴァイ先輩は好きな花とかありますか ?
(良ければ育てますので聞かせてくれたら嬉しいと笑みを浮かべた。ジョウロを土の上に置いて、土を見つめる。その中から何かうようよと動くモノ。___芋虫だ。「___ッ、」息を呑んで些か派手に肩を揺らした。__無理、虫だけは無理)
>リヴァイ先輩
>ペトラ先輩
そうですか…。(納得すれば生徒会に入っているような人だから当たり前か、と1人思い。「…授業、でなくてもいいんですか」相手は先輩、勉強はしなくていいのだろうか、と考えれば自分が言えたことでもない、と思い。
___おはよう!、宿題忘れちゃったんだ?
(校門から見えたのは見慣れた金髪の少年。優等生として良く言われる人物が宿題を忘れるなんて珍しい。取り敢えずおはようと続けて彼を慰めようと言葉を掛けた。)
( お久しぶりです_!、勝手乍、絡み文の返事です! )
>アルミン、
サシャちゃんも宿題忘れ?
(くすっと頬を緩めて彼女を見上げた。鞄から取り出したのは宿題のノ-トを彼女に渡す。「役に立てるか分からないけどこれ、良かったらどうぞ?」えへへと頬を緩めて笑顔を浮かべた。)
(お久しぶりです_!また宜しく御願いしますv )
>サシャちゃん。
>ミカサ
ううん…でも写すって言うのもなあ…ミカサ、問題持ってるかい?(少し悩んだ後、相手を見ては首を傾け)
>ぺトラ先輩
先輩おはようございます(相手に駆けより「宿題忘れたときはどうすればいいでしょうか?」と聞いてみて)
(/よろしくお願いします!!)
>クリスタ
クリスタ…おはよう(相手に声をかけられれば振り向いて「そうなんだ、どうすればいいと思う?」と問いかければ「今からやっても間に合うかな…」と呟き)
(/お久しぶりです!素敵ロル回せなくてすいません…)
>クリスタ
…(そのまま教室へ戻る気で居たものの、相手が少し気になったのか振り返り。そこには座り込んでいる相手が居て、何かあったのだろうか、と考えては花壇に戻り。「…授業。出ないんでしょう?」と声をかけて
>アルミン
持ってる。(そう言うなりカバンから取り出して。「これで、いい?」相手に問題のプリントを差し出しながら尋ねて
《遅くなってすいません‼
>クリスタ
おはようござ....か、か。かか(あいてが差し出してるものみると頬そめ目輝かして神ー!と叫び
(そしてもう一人の女神さま!こちらこそっ(^_^)v
>ミカサ
え。お弁当にまずいとかないんですよ(うざい顔で相手みあげ
(ええ、来ます、絶対!(>_<)←
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