主 2013-09-15 12:28:10 |
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>リビ
…そうだな。(随分長居してしまったと時刻を確認すればソファから立ち上がり、相手の母親に会釈と共に挨拶を。相手の家を出て会場へと向かいながら話しかけ)
随分とそわそわしてたな。そんなに夜桜が楽しみか。
>リヴァイ先輩
はい!お昼とは違う姿を見るのは初めてなので楽しみで楽しみで…!
(夜道で目の利かぬ通り道街灯の明かりを頼りに真っすぐ歩いていく中、強く頷きつつ相手の方へ振り向くと同時に嬉しそうな声音で答えて)
>リビ
ライトアップもされているからな。…はしゃぎすぎるなよ。(辺りは既に暗く相手の顔ははっきり見えないが、声色からも心情は読み取れて。ライトアップされた美しい光景に相手は喜ぶだろうと何処と無く楽しみにしながら向かえば、ライトに照らされ浮かび上がる桜の木々が見えてきて)
>リヴァイ先輩
――わああ…!綺麗!
(目前に広がるのは昼間とは違う別の姿を見せるライトアップされた夜桜が姿を現して。それを見た瞬間やはり相手の思惑通りで嬉しそうな声音で桜の木々の中に入り)先輩!先輩!凄く綺麗ですよ!
>リビ
おい…足元に気を付けろ。前を見て歩け。(想像通りのはしゃぎ様に溜め息をつくも、確かに夜桜は見事で。桜を眺めながらゆっくりと歩き)
>リヴァイ先輩
(相手の注意を受ける前にドン、と花見客とぶつかってしまうと慌てて頭を下げて謝罪しつつ小走りで相手の元へ駆け寄ると苦笑いを浮かべて)はしゃぎ過ぎました。でも、本当に綺麗です…!
>リビ
馬鹿かお前は。(眉を寄せ呆れたような言葉を向けるが、ライトアップされた桜に見とれるのも無理はないと、それ以上は口にせず) …まぁ今だけしか見れねぇからな。しっかり堪能しておけ。
>リヴァイ先輩
はい!…先輩、来年こそは皆と桜見に行きましょうね。(呆れたような言葉を掛けられ苦笑いを浮かべつつも相手から桜の方へと目を移して。そよそよと涼し気な風が頬を伝い夜桜も気持ちよさげに揺れ桜の花弁が舞い踊っておりその光景に見惚れて)
>リビ
…都合が合えばな。(素っ気ない一言にも聞こえるが満更でも無さそうで。舞い落ちる花弁を眺めていたが、酔っ払いと思われる集団とすれ違う際、相手を此方に寄せ)
おい、リビ。地震の影響はなかったか?無事ならいいんだが。…まあ、お前はぼやっとしてはいるが、案外しぶとそうだから問題なさそうだな。←
それにしてもエレンの野郎…随分長いクソだな。便所で野垂れ死んでねぇだろうな。
もう!やっぱり最後の最後にはそういう意地悪なこと言うんですから…(苦笑)返事が遅くなってすみません。私の方は自身の影響はなかったので大丈夫ですよ。先輩は、地震の影響なかったんですか?!怪我とかされてませんか?!
そんな物騒なこと言わないでくださいよ…お腹壊しちゃってるのかな…。
>リヴァイ先輩
えへへ、やった!約束ですからね!(そう相手と仮の約束を交わしては楽し気に隣を歩きつつ桜を眺めていれば急に体がぐい、と横へ引かれる感覚に何が起きたのか分からずいつの間にやら相手と至近距離に。頭上に?をちりばめすれ違う際に酔っ払いの一人にデートか何かと問われながらもぶんぶん首を振り)
遅くなってすまねぇな。無事なら何よりだ。
腹を下してるんじゃしょうがねぇな…あとで様子を見に行ってやれ。←
>リビ
馬鹿、いちいち相手にしなくていい。(反応を示す相手に更に絡みつつ酔っぱらいが去っていけば、呆れたように小さくため息ついて)
またまた遅くなってすみません…!梅雨明けした途端にこの猛暑、冷たいものが恋しくなる季節ですね…かき氷食べたいです。←
…えっ、それは…先輩の方がいいように思うのですが…(おろおろ)
>リヴァイ先輩
…うあ…凄いですねお花見というのは(なんとか酔っ払いの連中を横目で見遣り深々と溜息をついては苦笑い。もう少し桜を満喫したいのか相手から少し離れくるり体を前に向かせ)先輩もう少し見ていきましょう!
猛暑が続くがバテてねぇか。かき氷が食いてぇならお前は必死に氷を削れ。俺はシロップをかけてやる。(楽な役)
>リビ
今度はちゃんと前を見て歩けよ。(声をかけると相手に続き歩みを進め。川の方のライトラップされた桜も綺麗である湖とを思い出し、相手に見せてやろうと呼び止めると、少し方向を変えそちらへ向かい)──リビ、来い。
――先輩、まだ…居ますか?(ちら)9月に入ってから少しずつ涼しくなってきたのでホッ、としました。色んな都合が重なって中々来れなくて、ごめんなさい…。まだいらっしゃることを願って。
>リヴァイ先輩
?どうしたんですか先輩。(再びひらひらと舞い散る桜を見渡し乍歩いている中、相手に呼び止められると歩みを止め其方へと振り返り。キョトリ、とした表情で相手の後ろを着いて行き)
随分と遅れちまってすまねぇな。でかい台風が過ぎていったが、お前の方は被害はねぇかリビ。…まぁ何だかんだでお前はしぶとそうだから無事でいると思うが。
>リビ
(暫く無言で少し前を歩いていたが、やがて静かに流れる川の水音が聞こえ。そちらに歩みを進めれば美しくライトアップされた桜が水面に移る様が幻想的な雰囲気を醸し出しており)
最後に顔出したのいつだったかもはや記憶が薄いのですがお久しぶりです…!そもそもこのサイトから離れていたのでまだ更新頻度は低いにせよ続いていたことに驚きです!!さすがリビと先輩ですね(へらっ
俺も多分頻度めちゃくちゃ低いかもしれないけどよければ緩く絡んでもらえれば嬉しいかなって……(頬ポリ
あぁ寒い……(11月に入り急激に寒くなり、風がピリピリと肌を凍らせるようで。マフラーへと顔うずくめるも鼻先が赤くなり、小さくため息吐いて。「寒いの苦手なんだよなぁ…」とぽつりと独り言吐きつつ足取り重く学校へと歩みを進めていて。
…随分と長い便所だったな、エレン。何となくだが、お前とはまた会えるような気がしていた。元気そうで何よりだ。此処に来る頻度だが、お前の好きにしろ。各々のペースで気楽に絡めりゃいい。
>エレン
(寒空の下、いつもの通学路の角を曲がろうとすると、久々に見る後輩が寒そうな様子ですぐ目の前を横切っていき。ぼんやりとしているのか此方には気付かない様子の後輩に背後から声をかけ) ──おい、エレン。
リヴァイ先輩ご無沙汰しています!!また会える気がしていただなんてそんな買い被りすぎですよ?(頬ぽり
っ、ひ!(背後の気配に全く気づかず、不意に声をかけられるとびくんと身体を揺らしては。振り向くとよく知る先輩で、「あ、おはようございます!」とお辞儀してはにへっと笑いかけ。寒いですね…と苦笑しながら自身の手を擦り合わせ熱つくり。
何だかんだで何度も出戻りしてるじゃねぇか。←
…まぁ、いつでも気軽に帰ってこいということだ。
>エレン
そりゃ冬だからな。(寒そうにする様子を尻目に淡々と答えるも、ふと彼の首元を覆うマフラーの巻き方が気になったようで。思わず手を出すと綺麗に巻き直してやり)…相変わらずだらしねぇな。マフラーのひとつもまともに巻けねぇのか。
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