主 2013-09-15 12:28:10 |
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>リビ
俺をお前らと一緒にするな。便所が長いのはお前らだけで十分だ。←
了解だ。夜桜も楽しめそうだったが…また次回だな。時期に合わせてハロウィンを考えたが…過ぎちまったな。(チッ
>マーシー
購買だ。飯が調達出来なかったんだろう?今の時間ならまだ残ってるはずだ。(後ろから追い付いてくる気配を感じれば、振り向かずに行き先を告げ)
>マーシー先輩
良かったです、間に合って!それでは私はこれで失礼しますね。
(そんな頭を上げてください、とあわわ慌てた様子でその行為を止めてはにっこり笑って返し相手の教室を後にしようと歩き始めようとして)
>リヴァイ先輩
ひ、酷い。私そこまでじゃないです…!(/突っ込む所はそこじゃない)
お楽しみは後に取っておけば更に楽しみも倍増します!(ふふ)だからそれまで、夜桜はお預けですね。…あ。あの、先輩。秋と言えば食欲の秋ですけれど、紅葉見たりするのはどうですか?
>リビ
…まぁ心配するな。便所が長いくらいで見捨てたりはしねぇよ。←
おい、モタモタしてる間に紅葉シーズンも終わっちまったじゃねぇか…。とにかくお前は何か食えればいいんだろう?(扱い)
>リヴァイ先輩
遅くなってすみません…っ!あ。決してお手洗いが長引いたとかそういうのではないですからね!←
先輩…段々私の扱いが酷いように思えます。← 食べ物じゃなくても紅葉が見たいんです!食べながら紅葉見るのもいいと思うんです…!(ぱあ)
>リビ
そうか、便所が長引いたのか。了解だ。←
モタモタしてる間に時間が過ぎていくな。無理をするな。何よりも食うことを楽しみにしている事くらい俺にはわかる。(肩ぽん)
>リヴァイ先輩
あ、あれ?!あの先輩、違います!違うって言ったじゃないですか!(む)
あっという間に冬ですよ…。どうしましょう…か、って。わ、私はそんな食べたくな、いわけじゃないですけど、先輩と何処かへ行きたいです!(期待な眼差し)
>リビ
任務に追われている間に年が明けちまったじゃねえか…元気か、リビ。便所から出れずにいるなら返事は落ち着いてからで構わない。
…何だその目は。(眉寄せるも呆れたように小さく溜息)初詣くらいなら連れていってやってもいい。
>リヴァイ先輩
もう遅いというか…過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。私は元気ですよ、先輩。任務お疲れ様です。…でも先輩、私はお手洗いに行ってません!←
――!やった!初詣行きたいです。(ぱああ)
>リヴァイ先輩
もう、先輩は…そうやって引きずるからダメなんです!準備万端なので行きましょう、先輩!(早く早くと手招きをしてみて)
>リビ
しょうがねぇな…。(舌打ちすると相手の元へ歩み寄り、そのまま目的地へ歩き出し)本編のお前と今のお前のキャラが違う気がするんだが。俺の知るリビは少なくとも俺には口答えしない。←
>リヴァイ先輩
…流石に人が多いですね。(目的地へ着くと、がやがやと人だかりが目に見え)…これが本当の私ですよ。なんて言ってもあれなんですけど、先輩に気を許したのかも。
>リビ
まあ…ガチガチになっていたあの頃を思えば悪くない。(相手の言葉に悪い気はしないのか視線は賑わう神社に向けたまま口にし)人込みは好きじゃない。さっさと済ませて帰るぞ。(人込みに眉を寄せれば歩みを速めて)
>リヴァイ先輩
あっ、はい…!(相手の後ろを必死に着いていき先にお参りをするべく、行列のあるそこへ並び少しずつ、少しずつしか動いておらず)
>リビ
クソみてぇな混みっぷりだな。日が暮れちまうじゃねぇか…(列に並ぶが、少しずつしか進まないそれに苛立ち小さく舌打ちし)
…先輩。お返事遅くなってすみません…!居ますか…?お返事、お返ししておきますね。まだ居ることを願って。
>リヴァイ先輩
あっはは…あ、先輩。次、私達みたいですよ。(長蛇の列から数時間も経ってからというもの前の列に居た参拝者が終わると同時に次に自分達の番がやってきて。前にやってくると五円玉を入れ鈴を鳴らした後、柏手で二回打ち参拝をしてはその場から離れて)
何を不安なってやがる。そんなに漏れそうなのか?返事をしようとしたが…また桜の季節が回ってきたからな。先ずはお前に意見を聞いてやる。予定だった筈の夜桜を見に行くか、それともこのまま初詣を続けるかだ。
取り敢えず桜の季節が終わるまでに返事を寄越せ。じゃないと…相変わらずクソが長引いてると見なす。←
先輩!…えっ、ま、待ってください。やっぱりそう言うこと言うんですね!←
違います!そうじゃないです…!でも、良かった。あ。私は…そうですね。申し訳ないんですが、初詣はもうこのままにして夜桜を見に行きたいです…!
>リビ
今まで可哀想だと思って甘くしてやっていたが、お前は苛めても大丈夫だと判断したからな。←
了解だ。なら夜までお前の自宅で休んでいた辺りから始めようと思う。
>リヴァイ先輩
…ん?んん…なんででしょう。素直に喜ぶべきなのか喜ばないべきなのか分からなくなってきました。←
分かりました。では、私から絡み文を投下しますね。先輩との夜桜楽しみです。(ふふ)
――先輩、先輩。そろそろ行きますか…?
(リビングで相手と共にのんびりとした時間を過ごしていたものの時間が迫る度にそわそわ、そわそわと楽しみである故に何処か落ち着きのない様子で。それから時間は過ぎて頃合いをみてから相手の方へ近づき声を掛けて)
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