主 2013-09-15 12:28:10 |
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——あ。先輩!お久し振りです。私こそ長い間顔を出せずにいてごめんなさい…。私は相変わらず元気にしてますよ。先輩も元気そうでよかった。
(/わわ、お久し振りです…!!あれから顔を出せず本当に申し訳ございません…。なんとか時間も取れるようになりましたが…いらっしゃいますでしょうか…?)
…そうか。元気ならそれでいい。…何となくだが、時間が経っても此処で待ってりゃお前には会える気がした。エレンも言える事だがな。
(/リビ様ー!お会いできると信じておりました(笑)いえいえ、長らく留守にしてしまったのは此方こそなので謝らないでください…!)
(/主様に代わりまして失礼致します。
取り敢えずここ一年間の間にいらした方のみあげさせていただきますね。主様ももう何年もいらっしゃらないので…下記以外でしたら大丈夫かと思います。
またいつでもお声かけくださいませ。)
一年生
ミカサ(主様)
エレン
リビ・エレーガ(創作)>557
二年生
相馬奏多(創作)>2161
三年生
リヴァイ
(/はい、アニは空いておりますが、主様の決めたルールとして学年が決められているようです。>305
いかがいたしましょう?もし三年生で参加されたいのでしたら、自分の判断のみで決めてしまうわけにはいかず…他の参加者様のご意見もお伺いしたいと思います。申し訳ありません。)
(/学パロですので学年を決めずにご参加となると、絡み的にどのような形になるのか予想が難しく、今の時点では正直どうお答えしていいかわからないのですが…。
皆さんの意見を頂きながら楽しくやっていけたらと思います。創作キャラ以外は一応学年の縛りがありますという事を頭の片隅に入れておいていただければ幸いです。よろしくお願いいたします!)
>リヴァイ先輩
…!へへ、それは…あれですよ。早く来ないと先輩が待ちぼうけしてしまうかと思って…なんて、冗談です。本当に先輩に会えてよかったです。エレンや先輩達も会えますかね…、
(/あ、あ…あっ、ひぇぇぇえ…!リヴァイ様お久し振りでございますー!もう会えないかと思っていました…よかった本当によかった…(安堵))
>通りすがり様
(/わわ、初めまして!只今主様が長期不在中でなんとも言えない状況で申し訳ありません。仲間が増えて嬉しいのですが、学年無しとなるとリヴァイ様と同様に此方としてもどう絡めばいいのか予想がつきにくく難しい気がします…。本当にごめんなさい。もしその縛りが貴方様の苦でなければ楽しくやっていけたら…と思います。)
>匿名様
(/初めまして!主様に代わり失礼しますね。参加希望ありがとうございます!オリキャラということで簡単なPfをお願いいたします!)
名前 レオナ•シモンズ ♀ 2年
容姿 腰まである黒髪のロング。瞳はブルー。陸上部でスタイルがいい。制服はきちんと着こなしている。
性格 曲がったことが大嫌い。一人を好み、昼休みは中庭の木の下で本を読んでいる。
>リビ
エレンは一度出戻ってるから期待待ってりゃいつかは来るだろう。奏多も元気にやってりゃいいが…。
本編は確か花見だったな。ちょうどいい時期になったじゃねぇか。続きからいくか?別の場面でも構わねぇが…リビ、お前が選べ。
>レオナ
(/プロフ有難うございます!辛み文を投下いただければ絡ませていただきますので、よろしくお願い致します!その際、初対面か顔見知り等何かご希望があれば添えていただければと。)
>2234様
(/折角来ていただいたのにご希望に添えずに申し訳ありませんでした。もしまたお考え等変わりましたらいつでもいらしてくださいね。楽しみにお待ちしております!)
>2234様
(/貴方様の希望に添えなくて申し訳ないです…、またお会いできること楽しみにお待ちしております…!)
>リヴァイ先輩
また返事が遅くなってごめんなさい…!…大丈夫ですよ!期待して先輩やエレンを待ちましょう!皆元気に来てくれる筈です…!
私が選んでもいいんですか…?!では、続きからでお願いしてもいいですか?
>レオナ先輩
(春日和ということもあって久し振りに外でお弁当を食べようと教室を出ていき。ポカポカな陽気な為に外で食べる生徒も多く中々場所が見つからずにいると、ふと中庭へやっていけば木の下で読書をする女性を見掛けては時間もあまりないし邪魔でなければ木の下で食べさせてもらえないかと思い立つと「…あ、あの…すみません。ここでお昼ご飯食べても、大丈夫ですか?」と控えめに問いかけて)
(/プロフありがとうございます。勝手ながら初対面として絡ませていただきました…!今後とも宜しくお願い致します。)
>レオナ
チッ…逃げ足が早い奴だ。(ウサギ小屋の掃除をしている最中、ウサギが小屋から逃げてしまい。追いかけてきたものの見失ってしまったようで、辺りを見回しながら舌打ちを。ふと、木の下で読書をしている生徒が目に入ればそちらに近付き)
──おい、こっちにウサギが逃げてこなかったか。
>リビ
(後から出てきた彼女の母親に軽く会釈をし。時間までどうするか少し悩んだ後、厚意に甘えて自宅で待たせてもらう事に)
…悪いな、リビ。
(/此方こそ遅れて申し訳ないです…!では続きからお願い致します!)
>リヴァイ先輩
いえいえ、気にしないでください先輩。私もどうするか悩んでいたのでよかったです。
(母親にそう言われてはハッ、とした表情で”ごめんなさい。”と苦笑いを浮かべ母親に謝罪した後、相手の方へ向きどうぞ、と相手を家の中へと招いて。玄関の収納からスリッパを取り出し相手の前に置いてリビングまで案内し「…どこでも好きな所へ座っていてください。お茶入れてくるので少し待っててくださいね!」パタパタと小走りで台所へと向かっていき)
>リビ
(母親に挨拶後、自身の靴を綺麗に揃えれば用意してもらったスリッパを履いてリビングへ。小走りで去っていく相手を見届ければ、ソファに静かに座り軽く辺りを見回し)
(/遅れて申し訳ありません!そちらは被害の方大丈夫でしょうか?)
>リヴァイ先輩
――お待たせしました。
(紅茶の入ったカップと少々のお菓子をお盆にのせリビングへと足を進め。相手の元へ行き少ししゃがみ込みテーブルの上にそれを置きつつ軽く辺りを見渡す相手が気になり「?どうかしましたか?」と問いかけてみて)
(/いえいえ…!此方こそ遅れてしまって申し訳ございません…!此方はそれほど被害はありませんでした…!リヴァイ本体様は大丈夫でしたか?)
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