主 2013-09-15 12:28:10 |
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>エレン
……は?いやいや、な…何でそうなるんだよ。馬鹿か、お前。別に…好きに呼べって言ってんだろーが。( 少しの沈黙を破った相手のにやついた表情に小さく眉間に皺寄せると“呼んでほしい”とも素直に言い難く、弱々しくもそもそと言い返し。今日だけと強調して反論する彼にわざとらしく口先を尖らせて )えー、今日だけの関係なの?寂しい、
>リヴァイ先輩
!い、行きたいです!何が何でもお母さんの許可貰ってでも行きたいです!
(相手の一言でこれでもかと目を輝かせ桜へと顔を向かせライトアップされた夜桜は今の桜の姿より更に綺麗な姿を見せてくれるのだろうか…と親の許可も下りていないというのに楽しそうに笑って心を弾ませており)
>相馬先輩
…もう、笑い過ぎですよ。先輩!
(怖いという印象であった己は今までの印象からでは考えられない程無邪気な笑顔を見せる相手に一瞬唖然とするものの少し、少しだけ打ち解けたのかな、と自身も嬉しくて小さく笑って見せ幅を空け相手の隣に座り不機嫌さを醸し出し)
>エレン
お待たせ―!何か決まった?
(必需品を鞄に詰め込んで手に持つと相手の元へ行き。何か考え事をしている様子の相手に声を掛け「私、ハンバーグとかいいなあって…エレンは?」と食いしん坊な相手なら色んな食べ物が出てくるんじゃないかと楽しそうに相手に聞きつつ教室を出て)
>リビ
( 不機嫌露に、それでも隣に座った相手に口元に笑みを浮かべたまま持っていた袋から未開封のメロンパンを取り出すと「ん、」と一言、押し付けるように譲ってやるとばかりにそれを手渡し )
>奏多
…なんだ、急に大人しくなったな。
(今までの威勢は何処へやら、急に下手に出るような態度を取る相手を嘲笑うよう鼻を鳴らし)
そんなに吸いたきゃ好きにしろ。…ただし散らかしやがったらタダじゃおかねぇ。
(小さく溜め息をつくと煙が嫌いなのか腰を上げ、煙が来ない場所へと移動し)
>エレン
(意見が合えば早速保健室へと。誰もいない保健室の照明をつけカーテンを閉めれば、取り敢えずソファーに腰かけ、思い付いたように自分の荷物を漁り)
──…エレン、
(呼び掛けると、荷物から取り出した貰い物のメロンパンを相手の手元に投げ、食えと顎指示を)
腹減ってるんじゃねぇか。そんなものしかねぇが…ないよりマシだろう。
>リビ
許可が出れば、な…。無理なら諦めろ。
(期待で一杯なのか声を弾ませる相手に念を押し。しかし見事な夜桜を見せてやりたい気持ちはあるようで、秘かに許可が出ることを願い)
>リヴァイ先輩
…あんたに、口喧嘩で勝てる気がしないってだけ。
( 挑発的に鼻を鳴らす相手に目を向けながら煙草とライターを取り出し、一本を唇で挟めば片手で口元に壁を作りライターを使って先端に着火させて紫煙を吐き出し、離れ行く相手に質問を投げ掛け )
煙は嫌いですか?先輩、
>相馬先輩
?え、いいんですか…!わあ…ありがとうございます!
(強引に手渡されたのは美味しそうなメロンパンに不機嫌な表情はなくなり段々と無邪気な笑顔を見せてお礼を言っては”いただきます”と袋を開けて一口パクリ。「先輩って…優しいんですね。最初怖い先輩だと思ってました。でも今、優しい先輩でこういうこと…あまり慣れてないみたいな。不器用なんですね」とくすくす笑っては再度メロンパンを一口食べて)
>リヴァイ先輩
絶対大丈夫です!お母さんにちゃんと言えば許可貰える筈です…!
(相手から念押しされても尚何が何でも許可を出してもらう気満々な様子。桜並木を抜けて普段通りの道を歩いて数分後、自身の家へ着くと相手に一言言ってから一旦家へ戻っていき。リビングに母親の姿を見つけ夜桜が見たい事や、先輩と一緒に見るから大丈夫だということを説明しては困ったような心配そうな表情を浮かべる母親だが前々から聞いていた先輩の事も知っているためにそれなら…と許可を得るもその代わり9時には帰ってきなさい、と約束を交わしては頷いた後玄関を出て相手のところへ)
>相馬先輩
呼んでほしいなら素直に言ってくれなきゃわかんないですよー先輩?(言葉途切れ途切れに言う相手に察してはいるものの悪戯心に火がつき、あえて自分から言わず。え、サボるのは今日だけですけど明日も明後日も先輩とは友達ですよ。とにぃっ笑いかけては。
>リビ
んー、そうだなーオムライスもいいしパスタも…いや、オムライスだな!(自分に話が振られると歩きつつメニュー想像しており。うんと頷き目を輝かせてはオムライスと答え。腹減ったし急ぐかーと玄関までくると靴履き替えつつ言い。
>リヴァイ先輩
わっ、え、でもこれ先輩のじゃないんですか?(不意に渡されたメロンパンに忘れていた空腹呼び起こされつつも慌ててぱっと顔あげると上記尋ね。相手見つつ、先輩は食べるものあるんですかと聞いては。
>奏多
身体に害しかねぇもんが好きなわけないだろう。
(当然だとばかりに顔をしかめては、移動した先でさも嫌そうに返し。屋上からの景色は嫌いではないのか、何処か遠くを眺めながら口を開き忠告を)
…やめられるなら今の内にやめておけ。この先ろくな事がねぇぞ。
>リビ
…許可を貰えたようだな。とはいえ…時間までどうする気だ。
(相手の自宅前で待つこと数分、再び相手が現れて。その表情からして許可が出たことはわかったが、夜になったらまた迎えに来ようとしていたのか、予想外の展開に意見を求め)
>エレン
そいつは貰い物だ、気にするな。…お前、そういうの好きだろう。
(なりゆきで受け取ってしまったが、甘味は苦手ゆえに相手に食べてもらえれば此方としても助かるもので)
俺のは別にある。昼飯、食いっぱぐれたからな。
(問いに対し頷けば昼食に食べるはずだったサンドイッチを取りだし)
>リヴァイ先輩
そうなんですか?じゃあいただきます!(そういえば相手は甘い物はあまり好きではなかったなと思い出すと素直に受け取り。袋開き頬張りつつ、ふと誰にもらったんだと気になり。先輩も隅に置けないですね〜?と勝手に自己解釈してはニヤニヤしつつ言い。
>エレン
…何をにやにやしてやがる、気持ち悪い。お前が思うような事は何もない。さっさと食え。
(相手の笑みを見れば良からぬことを考えている事は明白で。眉を寄せながらいつもの調子で突っ返し)
>リヴァイ先輩
気持ち悪いって、ひどいです(いつもの様子で突き放されるとメロンパン頬張りつつもごもごと言い返し。どーせすることもないんですから少しはノってくれてもいいじゃないですか!とぶーぶー文句言い。
>エレン
ぴーぴーうるせぇ野郎だ。…退屈なら勉強でもするか?
(何やら不満を述べる相手に対し軽くため息をつき。黙々とサンドイッチを食べながら冗談で返してやり)
>リヴァイ先輩
えっ…あー、黙ります(勉強という単語に反応すると目泳がせては。もぐもぐとメロンパン食べ進めては、静かだなーと内心思いつつ窓の外に見える月ぼーっと眺めていて。
>エレン
…月のお陰で明るいな。エレンよ、お前は月といえば先ず最初にどんな月が思い浮かぶ?
(明らかに勉強を拒否する様子にふっと小さく鼻を鳴らすと同じように窓の外の月を眺め。ふと何か思い付いたように問いを投げてみて)
>リヴァイ先輩
月?うーん、やっぱり満月ですかね!(月といえばと聞かれやはり王道のと答えて。それがどうしたんですか?ときょとっとしつつ尋ね。
>エレン
…お前ならそう答えると思った。
(予想通りだったのか、ふと表情緩め。月を眺めたまま質問の答えを口にし)
満月を選んだ奴は滅多に怒る事のないお気楽主義らしい。自然と人が寄ってきて笑いが絶えない…が、お人好しで危なっかしい面もあるそうだ。
>リヴァイ先輩
お気楽ってほめてるんですか?!(相手の説明に確かに合っているかもしれないと内心思いつつ自分では腑に落ちないとこツッコミ。そういう先輩はどんな月を思いついて、どんな結果だったんですか?と。
>エレン
うーん…どれも美味しそうだなぁ。
(次々に美味しそうな料理にお腹が鳴り始めては気の迷いが生じてしまい悩み始めて。靴を履きつつやっぱりオムライスも…、と相手が上靴から靴を履き替えるのを待って)
>リヴァイ先輩
…あ。
(許可が下りたことが嬉しくて何も考えずはしゃいでしまうと相手の一言で間抜けな声をあげては苦笑いを浮かべ。そんなこともあろうかと玄関から急いで出てきた母親が『リビ。あなたって子は…まだ時間あるのにはしゃぎ過ぎよ。ごめんなさいね…リヴァイ、君だったかしら。いつも娘から話を聞いていますよ。時間が来るまで、家でお茶でもどうですか?』とにっこり笑って)
(/お返事が遅くなってすみません…!大分下がってしまっていたので上げておきます…っ)
(/お久し振りでございます…!私私情で中々来れず久しぶりに来てみれば大分下がっていたので上げておきます…!また皆様と絡めますように…、)
…おい、元気かお前ら。随分長い間空けちまってすまねぇな。まだ居りゃゆっくりでも話せたらと思ってる。たまに見に来る。
(/ご無沙汰しております…!返信できないままで本当に申し訳ありませんorz
皆様もういらっしゃらないかもしれませんが、のんびりとお待ちしてみます。)
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