主 2013-09-15 12:28:10 |
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>リヴァイ先輩
それなら、電話します!…ていっても、流石に学校に閉じ込められたとか恥ずかしいな〜…(携帯取り出すとぐっと親指立てて。しかし親に真実話すのに抵抗感じどうしようかと考えていて
>相馬先輩
えー、そんな理由ですか?せっかくこんなに天気がいいのに(何処でもいいと聞き呆れて。あくびしつつ、天気の良さを言い。いつまでもそこに突っ立っているのもなんだと思いフェンスに近づいては景色眺め、先輩も一緒に眺めましょ!と誘い。
>エレン
それなら俺の自宅に泊まる事にすればいい。勉強を見るという名目でな。必要があれば俺から話す。
(簡単な話だと言いたげに頷きつつ提案すれば、万一疑われた時の為にと付け足して)
>リヴァイ先輩
…?、………は?
( ごみ袋に入れた後、此方に感じる視線に気付かない筈もなく僅かに顎を引いては小首を傾げて。差し出された片手と共に紡がれた言葉に血の気が引く感覚を覚えながら双眸見開くも、思いのほか取り乱す事もなく差し出された手を軽く払って )
…あんたに渡す物なんか無ぇよ。
>エレン
( 後輩に呆れられたと内心で肩を落としつつ誘われるままにフェンスに近付くと隣に並んで。金網に指先を引っ掛けて景色を眺めていれば突然思い出したように顔を横に向けて )
そういやお前の名前知らねぇや。…なあ、教えてくれよ。後輩くん、
>リヴァイ先輩
なるほど!早速電話しますね!(相手の案に納得しては連絡し始め。相手に迷惑かけるなだの早く寝なさいなどと言われつつも承諾を得ると通話終了し、大丈夫でした!と笑いかけては。
>相馬先輩
俺ですか?俺は、エレン・イェーガーって言います!(名前聞かれると名乗ってなかったことに今気づききょとっとしては、改めて自己紹介し。そういう先輩の名前も聞いてないですと付け足しては教えてくださいという目で見つめ
>奏多
──…まぁいい、少なくとも今は使う事もないだろうしな。
(一瞬示した反応を見逃さずじっと見据えていたが、己の前で堂々と煙草を吸う事はないだろうという考えに至り、それ以上は言及せず払われた手をそのまま引っ込めれば再び黙々と拾い出して)
>エレン
…そうか。さて、これからどうするかだな。
(取り敢えず相手の親の件に関しては安堵の息をもらすが、問題は今後のことで。自分にとって最もダメージが大きいのは入浴が出来ないこと。どうにかならないかと考えを巡らせ)
>相馬先輩
はぁ…なんとか…先生を誤魔化すなんて大変だったんですからね…
(あれやこれやと手を尽くしやっと先生を納得させて数時間、ようやく先生も納得したようにその場から離れ違う場所へ探すことにしたようで。先生の姿が居なくなったことを確認した後、扉を開け相手の姿を見れば美味しそうにパンを食べる相手にそういえば何も食べてないと思いつつ無意識にお腹を鳴らしてしまって)
(/お返事が遅くなってすみません…!凄い前のPFでお恥ずかしい限りですが、読んでいただいてありがとうございます…!そうです。エレンくんとミカサちゃん、アルミンくんの幼馴染という設定です。少し生意気で可愛げのない後輩ですがよろしくお願いします…!)
>エレン
あ!お疲れ様、エレン。私も終わったよ
(相手の声と同時に己も漢字のワークを仕上げてはんー、と両腕をあげて背伸びをして。なんとか終わらせた相手の宿題にほっと一息つき「うんん、力になれてよかった。そろそろ帰らないとね…、早く片付けちゃお」と筆記用具を片付け始めて)
>リヴァイ先輩
二人とも心配し過ぎなんですよ…
(なんて言いながらも二人にはお世話になりっぱなしでなんだか申し訳ないのだが自身がどじなこともあるから相手に言われた過保護過ぎるほどお世話になるのはいかがなものか。桜並木を歩きつつやっぱりまだ桜を見ていたい思いもあるのか「…もう少し、桜見て見たかったな」なんてぽそリつぶやき)
>リビ
何かと心配な要素がお前にはあるからだろうが。
(二人が過保護になる理由が何となくわかる気がし遠慮なく口にし。相手の呟きに共感したのかふと立ち止まり桜を見上げて。次の休日には恐らく散ってしまう。ならば、と閃いた事を口にし)
──リビ、今夜予定はねぇか?
>エレン
…えれん、いぇーがー、か。( ぽつりと名前を繰り返していると此方の自己紹介も求められて最初はぽかーんと間抜け面見せたものの、自分の自己紹介がまだだったと理解すれば人懐こい笑顔と共に名前を教えて )そっか、俺の自己紹介がまだだった。…俺は相馬 奏多。宜しくな、エレン。
>リヴァイ先輩
……ありがとー、先輩。( 思いの外あっさりと見逃してくれた相手を驚いた様子で見つめた後、有り難さから思わず礼を言ってしまえば"持っている"事実を認めたようなもので。しかしそれに本人は気付かないままゴミ拾いを再開させて )
>リビ
…──腹鳴ってんぞ。( パンを食べている自分を見てか、相手の腹の虫が此方の耳にまで届いては笑ってからかいながら手招きをして「こっちに来い、」と続けて )
(/了解しました!此方こそ宜しくお願いします!本体会話は蹴って下さいませ(*^^*))
>奏多
(特に会話するわけでもなくそのまま黙々と拾い続ければ、やがてゴミもないすっきりとした屋上に。毎度込み上げる小さな達成感を味わうよう小さく息を吐いて辺りを見回した後、視線を相手へと定め)
お前のお陰でいつもより早く片付けは終わった。もう此処に用はないだろう?
>リヴァイ先輩
あー、結局最後までやっちまった。
(ゴミの詰まった袋を見下ろしてひとつ溜め息を吐き出しては、用済みとばかりに出て行くのを促す台詞を聞くなり抵抗するつもりでフェンスに背中を預けて、そのまま視線を下に落とせば相手の影を見つめながら反抗をし)
…は、あんたこそ此処に用はねぇだろ。俺疲れてんの、休ませてよ。
>奏多
休むのはてめぇの勝手だが…此処に居座るつもりなら、さっきポケットから取り出そうとしたものは俺が預かる。
(元々彼が此処に何をしに来たのかくらい想像が付いており。此処にとどまるならばと一度は見逃したものに着目し、視線を合わせようとしない相手をじっと見据えながら促し)
>リヴァイ先輩
………、先輩、も、一緒に休みませんか。
(此処に来た理由も止まる理由も恐らく気付いてるであろう彼の科白に、その胸倉に掴み掛かりたい衝動に駆られるも何とか押し殺しては、先ずは彼の口封じをしなければと指先で隣をちょんちょんと招くよう指し示して誘い)
>リヴァイ先輩
んー…あ、お風呂は無理ですが、タオルで体拭くぐらいなら出来ますよ!(相手の様子察しては自分でも考え。そういえばと荷物漁ると丁度持ち合わせていたタオル見つけ取り出すとひらひらっとさせつつ提案し。「あ、でもとりあえずどっかの教室にでも移動しますか?」と場所を思い出し聞き。
>リビ
おー!さすがだな!(仕上がったもの見ると満足げに頷き。ぐっと親指立ててはにっと笑いかけ。やや日が落ちかけた窓の外見つつ、課題や筆記用具しまい。「だな、腹減ったし」とお腹さすりつつ言い。
>相馬先輩
…相馬先輩、よろしくお願いします!(先程まで怖い人かと思っていたため相手の笑顔に驚きしばし目を見開いていて。ああと気づくと自分も笑いかけては軽くぺこりと会釈しては。
>奏多
…自ら見張りをつけるつもりか?おかしな野郎だ。
(煙たいだろう存在をわざわざ傍に置こうとする彼の本意がいまいち理解出来ず怪訝そうな表情をするが、今後問題を起こしかねない存在を知る目的も兼ねて近くに腰をおろして)
>エレン
タオルなら俺もある。そいつはお前が使え。
(相手の気遣いに仄かに気分が和らぎ、自分なりに柔らかく返し。一晩過ごすには何処が一番無難かと考えた時、思い付いたのは清潔感ある保健室で)
強いて言えば保健室がまだマシかもな。寝たけりゃベッドもある。あの独特な匂いはどうも好きになれねぇが…
>リヴァイ先輩
?今夜、ですか…?特に予定はないですが…どうしました?
(自身でも所々心当たりがある様なところもある為に相手の言葉に反論できずに口籠ってしまうえば溜息をついて再度桜を見上げて。まさか自身の呟きで誘われるなんて思わずキョトンとした表情で相手に問いかけ)
>相馬先輩
うっ…笑わないでください!
(相手が美味しそうに食べるものなので思わずなってしまった腹の虫に慌ててお腹に手を当て止めて見せるもそれも意味もなくお腹の虫はまたなってしまい。恥ずかしさのあまり顔を赤くしつつ素直に相手の元へ歩み寄り)
>エレン
あ、それじゃ寄り道する?私もお腹空いちゃったし
(筆記用具等を鞄に詰め込むと空腹を訴える相手に帰り道何かお腹が満たすものでも食べないかと誘いを切り出して)
>リビ
今夜もう一度桜を見に来れたら…と思ってな。夜桜はまた違った風情がある。お前の親の許可が出ればの話だが。
(きっかけは相手の一言だったが、自分ももう少し見事な桜の下で季節感に浸りたい気持ちもあり。以前見た夜桜の美しさを相手にも見せてやりたい思いに駆られ、話を持ちかけて)
>エレン
何だよ奏多って呼んでくれてもいいのに。…なーんてな、好きに呼べよ。( 相馬先輩呼びに不満そうに口先を尖らせるが直ぐに冗談だと肩を竦めてはスマホの画面を眺めて時間を確認し。そういえば今は授業中だったと顔を上げると目の前の後輩を巻き込んでしまおうと目論見 )…まあ、これで俺とお前はサボり仲間ってわけだな。
>リヴァイ先輩
どうせ気付いてんだろ、あんた。…そうだなー。………黙っててくれるなら今後もゴミ拾い手伝ってあげます。( 彼の態度や言動を見れば開き直っても問題ないと判断し、気怠げに後頭部を掻き乱しながらどうやって口封じをしようかと考えた結果、嘘の約束を取り付けようと笑顔を貼り付けて )
>リビ
ははっ、悪い悪い。…ん、じゃあ此処に座って。( 腹の虫は正直だと口許を押さえて笑いを耐えるも意味はなく、此方に歩み寄ってきた相手に尚も笑顔のまま自分の隣を指差して指示を出し )
>奏多
…そうか、それは助かる。それなら毎回迎えに行ってやる。
(彼がどんなつもりで手伝いを申し出ているかくらいは、その表情を見ずとも何となく読めて。視線は前方の景色に置いたまま嫌味としてさらりと返してやり)
>リヴァイ先輩
…名前すら知らねえ癖に、迎えになんか来れねえだろ。( とは言ったものの、本気で迎えに来そうな彼の淡々とした様子に貼り付けた笑顔は呆気なく崩れ落ち、中々勝てそうにない先輩相手に困り果てて空を仰げばぽつりと一言 )……吸ってもいい、ですか?
>リヴァイ先輩
保健室…そうですね!いいとおもいます!(相手の提案に頷くとさっそく行こうと先陣切っては。早くいきましょと笑いかけて。
>リビ
お、いいなそれ!じゃあファミレスにでもよるか〜(大きく伸びをしつつ提案しては、何食べようかなと相手の片付け終わるまで考えていて。
>相馬先輩
え、先輩…呼んでほしいんですか?(冗談と言われると突然のことで驚ききょとんとして。しばし沈黙後、にやにやしつつ尋ねては。サボり仲間って今日だけですよ今日だけ!と強調して言い。
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