主 2013-09-15 12:28:10 |
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名前:相馬 奏多(そうま かなた)
性別:♂
学年:二年生
性格:所謂不良のワンコ系男子。授業はサボる事が多く先生達も困っているらしい。小学生の頃はかなり甘えん坊だった所為で今もその名残が時折見え隠れする事も。基本は面倒臭がりだが、意外に文句を言いながらも世話を焼いてしまう。あまり危機感はないため端から見ていると危なげ。朝に弱い。
好きな人というものが出来た事がないため、出来ると一途で依存してしまう傾向あり。
容姿:柔らかな毛質の明るめ茶色のショートカット。瞳は同色の切れ長な二重で、気が強く見える瞳は黒縁の眼鏡で個性を隠している。唇は薄めで笑うと覗く八重歯が自称チャームポイント。身長は170センチ、標準体型。制服は着崩しており、だらしなく見える印象。
(/>2161 兵長さん
ドッペルの件、了解しました。そして色々教えて下さり本当に有り難う御座いました…!改めまして参加希望します。宜しければ次レスにて絡み文を出そうと思います!)
>奏多本体様
(/とても丁寧なプロフを有難うございます!
和名での参加者様と絡んだ記憶が曖昧でしたので念のため遡ってみましたが、過去に主様が参加許可を出していたしたので大丈夫だと思います!
絡み文を投下いただけたら絡ませて頂きますね。これからどうぞ宜しくお願い致します!)
>リヴァイ本体様
(/実はプロフィールを投稿してから和名に気付きまして…、どうしようかと頭を悩ませていた所でしたが大丈夫なようで安心しました;
絡み文を出しておくので絡んで下さると嬉しいです!改めて宜しくお願いします…!)
>ALL
あー…暑ィ。
( 見回り中の教師の目を掻い潜り、極力物音立てないよう屋上へと続く階段に向かいながら制服のボタンをひとつ外して寛げ )
>リヴァイ先輩
…思ったより暗いですね(廊下歩きつつキョロキョロと回りみると電気ついておらずさらに不安増して。無意識にやや早足になっては玄関へと向かい。
(/それはちょっと思ってました笑最近の学校はオートロックとか窓もありますしね。
自分も面白そうかなと思ってたので閉じ込められる展開でいきましょう!
>相馬先輩
…あの、そこで何して…?(することも無いため適当にぶらついているといつの間にか屋上へと続く階段の前に来ており。折角なら寄っていこうかと階段上っていると見知らぬ人影見えては思わず声をかけて。
(/リヴァイ本体様の前に自分が絡んでなんかすみません(?)呼び方迷ったのですが、後輩だということでなんとなく名字にしました!要望があればなんでも言ってくださいね。改めてよろしくお願いします!
>リヴァイ先輩
…え?あれ?先輩知っているはずですよ?クラスメイトの子なんですが先輩が私の姉のようだなって言ってたレナータですよ!
(帰るか、との合図に小さく頷いてその場から立ち上がると、桜の木と向かい合わせになりもう一度上を見上げまた来年も皆でこの桜を見れますようにと思いを込めているとそのクラスメイトの名を聞きなれていないようで聞き返す相手に首を傾げ。)
>エレン
おーけ!
(このままいけば大丈夫だと相手の許可も出て早速そのまま漢字に取り組むことにして。そのまま数時間後、漢字ワークは全部解いてしまい小さく息を吐いて椅子に背中を預け少し一休みし残ったジュースを口に含んで相手の様子を見守り)
>相馬先輩
(手洗い所から出てきて教室へ戻る途中で何人かの先生をちらほら見かけるので何かあったのだろうかと首を傾げて。その途中で屋上へと繋がる階段の前で先生を見掛けるも諦めたように帰っていく先生を横目に誰か屋上にいるのだろうか、と階段を上がり屋上の扉を開けて見れば見知らぬ後ろ姿。「…あ、あの…ここは立ち入り禁止ですよ?」と声を掛けて)
(/わあ!初めまして。創作女のリビをさせていただいております!早速絡ませて頂いたのですが、後輩なので名字呼びにしていただきました。もし何かありましたら何なりとお申し付けください!亀レス気味な私ですがよろしくお願いします!)
>エレン
……っ、( 今は誰も居ないと思っていた為、突然背後から声が掛かれば驚きつつも振り返り、教師が来る前にと相手の腕を掴んで屋上へと連れ込み )…あんまりでかい声出すなよ。
(/あれはALLでの絡み文なので謝る必要はないですよ!そして遅ればせながら初めまして!こんな奴ですが仲良くして下さいませ。呼び方は好きなように呼んでやって下さい(笑)こちらはエレンと呼ばせて頂きますね(^^)改めて宜しくお願いします!)
>リビ
( どうやら上手く逃げ切れたらしいと静寂する屋上にて勝ち気な笑みを浮かべてフェンスに背を預けては、突然開いた扉に警戒心を露に。それが女子生徒であると分かると知らぬ振りを決め込みつつ相手の反応を観察し )…そーだっけ?ならお前は何で此処に来たんだよ。
(/初めまして、絡んでくれてありがとうございます…!呼び方についてですが、こちらは生意気にもリビと呼ばせて頂きますね(^^)リビ様のプロフィールをと思い過去レスを少しばかり見返したのですが未だに見付からず(汗)もう少し探ってみますね!こちらこそ宜しくお願いします!)
>奏多
(日々生徒達の昼食のゴミや不良達の煙草等で散らかる屋上を見回るのは最早日課であり、本日も足を運ぶ。屋上に続く階段に差し掛かった時、自分より先に向かおうとする生徒の後ろ姿に眉をひそめれば背後から声をかけ)
──…おい、止まれ。お前も屋上を散らかしに行くつもりか?
(/絡み文ありがとうございます!初対面、顔見知り、どちらでもお好きな方でどうぞ。改めましてこれから宜しくお願い致します!)
>エレン
この調子だと恐らく誰も残ってねぇだろうな。
(真っ暗な廊下は足音がやけに響く。まずは向かった玄関を確認するが、案の定開いておらず軽く溜め息をつき。「次は職員室だ。…まぁ行くだけ無駄だろうが」無駄な期待はさせずにダメもとで職員室に向かおうとし)
( /つっこみどころ満載ですが、楽しそうなので細かい事はこの際無視してお泊まりしましょう(笑)引き続きお願い致します!)
>リビ
ああ…あいつか。双子というのは初耳のような気がするが…俺の記憶違いか?
(彼女の姉のような存在と聞いてピンと来たようで、思い出したように相槌をうち。しかし彼女とレオンの関係性まで知らされていただろうかと記憶を辿りながら疑問を投げてみて)
(/背後の物忘れが激しくてリヴァイがご迷惑おかけしております…!(土下座)
そういえばリビ様のプロフを発見したのですが、何年も前のものなので掘り出して良いものか悩み…もしかしたらプロフ更新とかされたいかなと思いまして。以前のもので宜しければ奏多様に提示しようかと思いますが…)
>リヴァイ先輩
──…あ?……うげ、
( 気怠げに首裏を掻きながら階段を上がるも、下の方から不機嫌そうな声色に呼び止められては首を捻って声の主を確認。 学校内でも怒らせたら危ない奴と噂されていた彼の姿に表情を歪めたのも束の間、一切の猶予すら与えぬ視線に射抜かれ一歩身を引けばどうやってこの場を離れようかと考えつつ笑みを浮かばせて )
…やだなー、屋上を“片付けに”でも行こうと思ってたんですよ。
(/勝手ながら初対面という形で話を進めさせてもらいます…!そしてリビ様のプロフィールを遡って見付けてくれたようで…、貴方は優し過ぎる天使ですか!(←)出来れば提示して頂きたいのですが、何年も前らしいので御本人の許可が降りた時は教えて貰ってもいいでしょうか?)
>相馬先輩
えっ。…せっ、先生が屋上の方を見てたので誰かいるのかと思って…上がってみたら貴方がいたので…だからここが見つかるのも時間の問題ですし、ここから出ましょう?怒られちゃいますよ…?
(ここが立ち入り禁止なのを知らない筈がないが、その掟を破って学生達が秘かに何人か入っていくのは話を聞いており先生からもきつく言われているのもあり、もし誰か入ったらちゃんと駄目なことを言うか先生に言うかにしろよ、ということを思い出し勇気を振り絞り声を掛けたのだが、知らぬ生徒に声を掛けるなんてよくしたものだと思うものの相手の為だとここへ来た理由を述べたところで、階段を上がる足音が聞こえ始め。)
(/あわわ…気づかなくてすみません;;何年か前のリビのプロフィールをお探しとのことなのですが…リヴァイ本体様が見つけてくださったようで…、そのままのプロフィールでよろしければ掲示していただこうと思います。ご迷惑おかけしてしまいすみません…。)
>リヴァイ先輩
あっ…い、いえ、私の思い違いです。二人の関係性まで先輩には話していません
(自身は話していたつもりでいたのだが、よくよく考えてみればレオンやレナータの姉弟関係性の事を話していなかったことを思い出しつつ申し訳なさそうに眉を下げて。「私も最初びっくりしたんですけど、二卵性なんですよあの二人!凄いですよね…双子って。性格も顔も似てて」と感心したように次々と話し始めて)
(/いえいえ…とんでもない!私こそ勝手に創作を作ってお付き合いしていただいてありがとうございます…!(感涙)リヴァイ背後様にはなんとお礼を言えばいいか…すみません、お手数をお掛けしてしまい…。そのままのプロフィールで相馬本体様へ掲示していただいても大丈夫です)
>リビ
それを俺が何とか撒いて来たんだけど。( 態々注意をしに来たらしい相手の言い分は正論であったがそれを聞き入れられる性格でもなく、鋭い瞳を細めつつ更に深くフェンスに凭れ掛かっては言い放ち。余裕の笑みを浮かべたのも束の間、階段を上がる小さな音が此方の耳まで届いて顔をしかめると指先びしりと向けて )──あんた余計なもんまで連れて来やがったな。今から下に降りて「屋上には誰も居ませんでした」って伝えて来てよ。
(/いえいえそんなに謝らないで下さい(´`)此方もリビ様のプロフィールを見付けられずリヴァイ兵長本体様に頼りっぱなしで…orz改めましてこんな奴ですが宜しくお願いします…!)
>相馬先輩
…そんなことしたって先生たちに見つかるのが落ちですよ。なんでそこまでするんですか。
(更に鋭い瞳で此方を見つめられ多少微動だにしてしまうものの負けん気を出して此方も言い返す様に言いのけて。段々と近づいてくる足音に内心焦りを見せ始めどうやって言い訳をすればと考えていたところで相手に支持されてしまえば不貞腐れた表情を浮かべるもそれしか方法はないため小さく頷くも「連れてきてません!」と言い返しつつ一旦扉を閉め此方へ近づく足音は先生のもので何してるんだと、叱られるもなんとか誤魔化し数分で先生との会話を終わらせ足音が聞こえないことを確認した後、もう一度扉を開け中に入り小さく溜息を吐き)
(/いえいえ…本当に気付かずにいてすみません。此方こそよろしくお願いします!^^)
(/返信が遅れていて申し訳ありません…!お先にリビ様のプロフの方をあげさせていただきますね。>557
本文の方は時間ができ次第返信させて頂きます。皆様、お相手有難うございます!)
>リヴァイ兵長 背後様
(/本体のみで失礼します。リビ様のプロフィールの場所を教えて頂き有り難う御座います…!まさかそんなに遡ってくれたなんて…、背後様の優しさに申し訳なさと有り難みを感じております(感涙←)
返事の方は時間が出来た時で構いませんので無理のないようにお願いしますね(^人^)此方こそお相手有り難う御座います!)
>リビちゃん 背後様
(/プロフィール拝見しました!エレンと幼馴染だったのですね…!つまりミカサやアルミンとも幼馴染…という事で合ってますでしょうか?
返事は今日の夜、若しくは明日の朝か夜までに作成しますね(^^)お待たせしてしまい申し訳ありませんoyz)
>リビ
………お、
( これだけ反論しておいて閉じられてしまった扉をぽかんと眺めつつ売店にて購入したパンの袋を開けて其れにかじり付き、扉一枚隔てた向こう側の声は聞こえても内容までは聞き取れず。何と無く大丈夫そうだとその場に着座し、暫くしてから再び開かれた扉に視線を上げると小首を傾げて問いかけ )
…で、ちゃんと追い払って来た?
>リビ
おわった〜!!(最後の問題解き終えると腕上にあげ伸びをして。不意に窓の外見るとどれくらいやっていたのかすっかり夕暮れになっており、もう帰らないとと呟き。相手の方向くと、ほんとにありがとうな!お陰でなんとか怒られずに済みそうだと笑いつつ礼述べて。
>相馬先輩
わっ、と…すみません…?(屋上へと引っ張られるとそのままされるがままについていき。大きな声出すなと言われると訳が分からぬままに謝罪しては周り見渡し、先輩も屋上好きなんですか?と唐突に尋ねて
(/改めてよろしくお願いします!
>リヴァイ先輩
そ、そうですね…(ドア開いてなかったことに罪悪感感じつつも職員室へと向かう相手についていき。先ほど風呂のことを言っていたのを思い出し、今日お風呂なしですねと苦笑しながら話振り。
(/はい!よろしくお願いします(^-^)
>奏多
片付けに…?
(返された言葉に眉をひそめ。一見善意ある言葉ではあるが、此方を振り返った際、ほんの一瞬だが彼の顔が歪んだのを性格上見逃す筈がなく。少し思案するもそのまま階段を上れば、すれ違い様に言葉を投げ)
だったら付いてこい。…言っておくが逃げても無駄だ。お前の顔はしっかり覚えた。
(/お待たせして申し訳ありません…!いえいえ、参加してくださりとても嬉しかったので、何かお役に立てないかと。
初対面という事で了解致しました!これから色々な場面で楽しく絡んでいけたら幸いです!背後は一旦失礼致しますね。)
>リビ
言われてみりゃ確かに似てるな…。お前に関して過保護なところもそっくりだ。
(二人の顔を改めて思い返してみれば頷けるところであり、何かと相手の世話を焼きたがる二人を思い返してはふ、と鼻を鳴らし。続く桜の木を名残惜しげに眺めながら帰り道を歩き出して)
(/優しいお言葉有難うございます!こちらこそずっとお相手していただき、感謝で一杯です。改めて今後もよろしくお願いしまして、失礼しますね!)
>エレン
やはり無駄足だったようだな…。
(職員室に向かうも案の定真っ暗で人の気配はなく。これで泊まり決定かと舌打ちひとつすると、相手に向き直り)
風呂に入れねぇのは重大な問題だが…何よりお前の親が心配するだろう。
>エレン
おー、今日は良い天気だな。
( 唐突な謝罪に笑ってしまいそうになりながらも屋上の扉を閉めては呑気にそんな事を言い、投げ掛けられた質問に答えようと辺りを見渡す相手の隣に立ち呆れた様子で顔を覗き込んで )
あのなー、別に好きじゃねぇよ。俺はサボれりゃ何処だっていいの。
>リヴァイ先輩
…な、っ…!?…くそ、これじゃ"サボ"──ッ、
(口端を引き攣らせながら思わずサボれない、と学生らしからぬ発言を落としかけるも直ぐに口を閉ざしては、小さく舌を打ち相手の後ろを追い掛けて。隣に並び自分より小さな身長の相手を横目にちらりと見下ろし、屋上の扉を開けながら声を掛け)
せーんぱい、…顔の序でに名前も覚えてよ。
(/いえいえ、無理のないよう来れる時に来て欲しいです;そう仰って頂けると参加して良かったなーと思います…!
兵長的には苛立ってしまいそうな←、色々だらしなくて悪い子になってしまいますが、楽しく絡んでいけたら此方としても幸いです!では当方も背後は引っ込みますね。)
>奏多
(扉が開かれれば隣で話しかけてくる相手を無視するように先に足を踏み出し、その辺に散乱する煙草の箱や昼食で出たゴミ等を見て忽ち眉間の皺を深くし舌打ちをし。取り出したビニール手袋をしっかりとはめると、それらを次々拾い上げ持参したごみ袋へ入れていたが、くるりと相手の方に振り返れば、全てお見通しとばかりに一部を強調し呼び掛けて)
──おい、何してる。お前も“片付け”に来たんだろう?突っ立ってねぇでさっさと拾え。名前を覚えるのはそれからだ。
>リヴァイ先輩
……こんにゃろう、無視かよ。…ハァ、
(自分を無視して扉の向こうに歩みを進め行く相手に口端引き攣らせつつ、溜め息を吐き出し何時もの癖で煙草を取り出そうとポケットに手を忍ばせるも、此方を振り返った相手と視線が重なれば然り気無く其処から手を引き抜いて。風で足元に飛んで来たパンの袋を拾い上げ、そういえば昼食に此処で食べたパンの袋もこんなだったなと頭の片隅で考えながら相手の持つごみ袋に入れて)
わーったよ。やればいいんだろ、やれば。…ったく、何で俺がこんな面倒な事を……。
>奏多
俺はその面倒な事を毎日している。何故だかわかるか?テメェらみたいな不良が毎日のように散らかしていくからだ。
(渋々ごみを拾い始める姿を見届けながら嫌味を飛ばし、相手が拾ったごみを受け入れようと袋を開き。何か言いたげにじっと見据え片手を差し出せば、よこせというような顎指示をし)
…今ポケットから取り出そうとしたモノを出せ。
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