主 2013-09-15 12:28:10 |
通報 |
>リヴァイ先輩
え、あ〜…その、春休みぼーっと過ごしてたらいつの間にか休みが終わっててその…課題に手、つけてなかったと言いますか…(睨まれひっと小さく声漏らしては目泳がせつつ言い訳していて。もごもごと口篭っては”でも!今やってたんですよ!ほら!”と全くと言っていいほどほぼ進んでいない課題見せては内心やってしまったと青ざめて。
>エレン
…一時期、やれば出来ると見直したんだがな。少し目を離すとこれだ。
(ほぼ進んでいない課題は先ほど確認済み。懸命に勉強していたあの頃の相手を思い返し溜め息をつくと、がっかりしたような眼差しを送って)
>エレン
…うん。私が分かる範囲だけど…ね。
(手に持っていた筈のジュースがいつの間にやら手の中にあらず相手の方を見てみれば美味しそうにジュースを飲み干した相手の姿に苦笑いを浮かべ。キョトンとした表情で此方を見るのでこくりと頷き若干自信はないものの相手の力になりたいと思い申し出して)
>リヴァイ先輩
はい、なんというか新鮮…ですよね。…レオンももう少しゆっくりすればよかったのに。
(風に揺られて桜の花びらが散っていく姿にまたもおぉ、と歓喜の声を漏らし瞳を輝かせて。この光景をクラスメイトのレオンに見せたかったなんて思ったのもあってぼそりと声を漏らし)
>リヴァイ先輩
す、すみません…(相手の言葉に失望されたかなと肩落としては、シャーペンを再び持つと”俺、終わんないと帰れないんで先輩はもう帰っても大丈夫ですよ!ほら、結構日も落ちてきましたし”とこれ以上失望されまいと相手と離れようと思い述べ。よーしやるぞーなどと呟いては忘れかけの公式思い出そうとワークへ向き合い。
>リビ
ありがとな!!(手伝うと聞きにかっと心底嬉しくなり笑いかけては。”じゃあとりあえず漢字練習ノートとかか…?”誰でも手伝えること考えては浮かぶものがそれしかなく。字は若干汚く頼む!と付け足しては漢字ワーク渡して。
>リビ
まあ…奴にも色々事情があるんだろう。
(何故途中で帰ったのかはわからないままだが、ぼんやりと桜を眺めたまま思う事を述べ。「エレンの野郎も結局課題が終わらなかったようだしな…」誘うつもりだった彼は見事に補習組のようで、最近また弛んできたとため息をつき)
>エレン
お前にやる気があるなら付き合ってやる。…お前はやればできる奴、だった筈だ。
(口では厳しい事を言いながら見捨てる気はないらしく、近くの椅子を引いて対面するように座れば頭を揉むように鷲掴みし)
>リヴァイ先輩
っ、ありがとう…ございます(呆れて帰ってしまうだろうと思っていたが腰下ろす相手にきょとっとし。途端頭鷲掴みされ、思わず瞼閉じるも相手からの言葉に嬉しさ感じ口元緩み。礼を口にすると”じゃあここ、おしえてください”と行き詰まっていた数学の問題指差し。
>エレン
そうだね…うん、まかせて!
(相手から漢字ワークを受け取り机の上に置いた後、自身の鞄から筆箱を取り出しシャーペンと消しゴムを取り出しいざ漢字ワークをやるべく最初のページを開き相手に言われた通りやや汚い字で書いてみるもそれをやるとなると中々難しいもので若干相手の字まで近づけようと書き続けてこんな感じだろうか、と相手に差し出して見せ「…これくらいで大丈夫かな。」と字の確認をするべく相手に問いかけて)
>リヴァイ先輩
それはそうですけど…それがレオン、レナータに買い出しを頼まれたみたいなんですよ。
(彼の事情というのは双子の姉ことレナータに急な買い出しを頼まれたからどうとか、とか言ってたっけ。逆らうと何されるかわかったもんじゃないから買い物を済ませて真っすぐ帰るといって先に帰ったことを思い出し苦笑いを浮かべそう事情を話して。「…はは…春休みはそうなるのも仕方ないかもしれませんよ?私もぎりぎりだったんですから。来年こそ皆で行きましょうよ!」とエレンの肩を持つように言いのけて)
>エレン
…ここは前にも教えたはずだが。
(どれ、と問題に目を落とした所で眉を寄せる。見覚えのあるその問題は以前教えたもので。溜め息をつきたくなるのを我慢し、やれば出来る彼を信じてじっと見つめ)
ここはある公式を使う。思い出せ、エレン。難しく考える必要はない。公式さえわかれば自ずと解ける。
>リビ
レナータ…?
(聞き慣れないその名に僅かに眉をひそめ記憶を辿るが思い出せず、答えを求めるよう見やり)
ああ…そうだな。
(来年は皆でとの言葉に頷くと、少し肌寒くなってきた事に気付き。撤収し始める人々もちらほら出て来て「…俺達もそろそろ帰るか」と、声をかけ)
>リビ
ん?おお、いい感じ!(見せられ顔上げては自分に寄せるようにやや荒く文字書かれておりいい調子だとぐっと親指立ててみせ。その調子でよろしくな!と言っては自分もと数学のワークの問題へと再び取り掛かって。
>リヴァイ先輩
え、公式?…あ、前教えてもらった時のやつですか?(きょとっとし、以前やったと言われると考え込んで。記憶遡ってはそういえばそんな事もあったと思い出すと徐々にその時のことを鮮明に思い出してきて。てことは…と呟くとブツブツ言いつつ公式に当てはめては答え求め、これで合ってますかね…?と恐る恐る尋ね。
>エレン
…正解だ。この公式は結構よく使う。この手の問題は大抵これが使えると思え。
(相手が問題をとく様子を黙って見守っていたが、答えが書き込まれるとその通りだと頷いて。相手の頭に手を伸ばせば「やればできるじゃねぇか」とわしゃわしゃ撫で)
>リヴァイ先輩
ほんとですか?!(正解と言われぱっと顔輝かせては心底喜んで。やはり先輩はすごいと思っていると、頭やや乱暴ながら撫でられ髪型乱れていることなど気にすることなく、先輩がアドバイスしてくれたおかげですよと笑いかけては喜び表現して。
>エレン
ああ…この調子でさっさと終わらせろ。今日は教員達も早上がりらしい。万一玄関閉められたら大変だからな。(誉めれば大袈裟なほどに喜ぶ真っ直ぐさは相変わらずだと表情緩め息をついて。ふと外に視線をやればいつの間にか暗くなっており、念のためと少々急かし)
>リヴァイ先輩
そうなんですか?あーでも、楽しそうじゃないですか?学校に泊まるとか!(きょとっとするも想像しては目を輝かせ。しかし相手を巻き込むわけには行かないと思い、ペンを走らせては時折止まりつつも順調に解いていき。解き終える頃にはとっぷりと暗くなっており、終わったー!と喜ぶのもつかの間で。あー…まだ先生たちいますよね…?とやや心配しつつ分かるはずもない相手に聞き。
>エレン
バカ言え、風呂はどうする。
(能天気な彼を軽く咎めると、万一の時に自分にとって一番重要な事を述べ。ようやく終わってほっとしたのも束の間、随分遅い時刻と静まり返った校舎にまさか…と不安が過り)
…さぁな。とにかく急いで帰る準備をしろ。
>リヴァイ先輩
問題はそこですか?(相手らしいくすりと笑うもそんな場合じゃないと急ぎ。荷物カバンへと慌ただしくしまうと準備できました!急ぎましょうと立ち上がり。もし締まってたらどうしましょ…と徐々に不安になってきてはため息吐いて。
>エレン
当然だ。重大な問題じゃねぇか。
(それ以上の問題はないとばかりに告げると、用意ができた相手と共に教室を出て。「その時はその時だ。」不安そうな相手を元気付けようと声をかけると、真っ暗な廊下を歩き)
(/実際は外に出る方法なんて幾らでもあると思うのですが(←)、その辺はこの際無視してこのまま閉じ込められてみるのもなかなか面白いかなと思うのですが…いかがいたしましょう?笑)
(/初めまして、創作♂若しくは創作♀での参加を希望したいのですが主様はいらっしゃいますか?出来れば現在の参加キャラも教えて頂けると嬉しいです。)
>2158様
(/初めまして。主様に代わりまして失礼致します。
主様はここ数年お見えになっていないのですが、参加希望者様がいらしたら入って頂いて良いと以前仰っておりましたので、もし宜しければ是非ご参加くださいませ!
それから在籍キャラなのですが、最近は一部の方しかいらっしゃっていないので、取り敢えず今年に入ってから顔出しされてる方を載せておきますね。主様であるミカサと下記以外でしたら大丈夫かと。創作の場合はプロフをお願い出来たらと思います。ご参加お待ちしております!)
1年生
ミカサ(主)
エレン
リビ(創作)
2年生
ペトラ
3年生
リヴァイ
>兵長
(/丁寧な対応有り難う御座います…!今から創作♂キャラを作成して来ます。それからもうひとつだけ質問がありまして…、ドッペルの有無を教えて頂いてもいいでしょうか。)
>2158様
(/ドッペルはありのようですね。皆様、それぞれお好きな時間帯、場所等で絡んでおられるようなので。
ありがとうございます、お時間ある時で大丈夫です。楽しみにお待ちしておりますね!)
トピック検索 |