主 2013-09-15 12:28:10 |
通報 |
>リヴァイ先輩
いや、兄妹にしてはなんというか…なんて説明すればいいかわかんないんすけど、なんか変だなぁ…って。
(何か変な質問でもしてしまったのだろうかと首を傾げて。本人から兄弟がいるだとか聞いたことがないのもあって疑問もあるがはっきりさせるための確認でもあってぶつけただけなのに相手から発せられた言葉が妙に意味深な言葉。「あっ!なーんだ、そうなんす…ね…え?いや、あの先輩?それ…どういうことですかね」じぃと相手を見つめ返して見せ)
>リビ
どういう事かはお前自身が一番良くわかるんじゃないのか?
(自分の気持ちに気付いていないのかとぼけているのか、じっと見つめてくるレオン。リビを一瞥した後淡々と問い返し)
>リヴァイ先輩
?レオン?
(己だけ全くこの状況が読めずにいるのだがどうすればいいのだろう。先輩から発せられた意味深の言葉ですら勘付かず先輩とレオンを交互に見やり恐る恐る名前を呼んでみては此方を一瞥し目線をもとに戻せば「…さぁ、どうなんすかね。じゃあ俺、三人分の飲み物買ってくるんで…あ、リビ。またついてる」と顔を近づけ髪についた桜の花弁を一つすーと髪を撫でるように取ってやりニッと笑んでは自動販売機があるところを探そうと一旦そこから抜け出して)
>リビ
(二人のそんな一連のやり取りを黙って眺めた後、飲み物をと立ち去るレオンを見送って。いまいち状況が掴めていないような相手に視線を戻すと、少し楽な体勢へと変えながら述べ)
わけがわからない、…そんな顔だな。
>リヴァイ先輩
えっ…あ…な、なんでしょうねレオン。あの場合揶揄うはずなんですけど…、
(意外なレオンの行動に目を丸くしやや放心状態にあったのも相手からの声掛けにハッと我に返り苦笑いを浮かべ)
>リビ
どうやら俺が兄ではないと知り、敵対心のようなものを燃やしているらしいな。
(相手から視線を外し遠くを眺めながら、やれやれと言わんばかりに溜め息をついて)
>リヴァイ先輩
?レオンが敵対心を抱くってどういうことで――っ!
(益々よく分からなくなってきたのか相手の言葉に首を傾げ己に目を逸らしそう言葉を告げられてしまうと、先輩?と声を掛け上記を問いかけようとするもそれを遮る様に頬にあてられた冷たい缶を当てられ声にならない声をあげ。恐る恐る後ろを振り向けば悪戯っ子のような笑みを浮かべるレオンの姿「へへっ、コレお前のな。先輩はこれでいいですか?」と無糖の缶コーヒーを見せて)
>リビ
──…ああ、すまない。
(問いに対し口を開きかけたところへレオンが戻ってきて。缶珈琲を受け取り軽く礼を述べると、二人のやり取りを隣で見守り。少し気を利かせてやろうかと立ち上がると「此処は騒がしいからな…少し歩いてくる」と、缶を持ったまま席を外し)
>リヴァイ先輩
(先輩に珈琲を渡した後、いつも通り己を揶揄うレオンに今まで様子がおかしかったのは気のせいだったのかな。そう思いつつ抵抗をしづつけていれば己の隣にいた相手が急に立ち上がるのでそちらへと顔を向けてみては「…え、あ…ゆっくりしてきてくださいね」と相手の気遣いだとは知らず気分転換に行くと思い込んでしまって)
>リビ
(席を外すとそこから離れ、人が少ない少し静かな場所へと出て。満開の桜を見回すと、心地よい風が肌をくすぐり。春の陽気を感じながら先ほど受け取った珈琲を開ければ、それを口にしながら寛いで)
おふたりともお久しぶりです!かなり前に参加していたエレンです。リアルがここ数年特に多忙でかなり開けてしまいすみません!2期が始まったらしく、此処のことを思い出して検索したら今でもゆっくりではあってもここが動いていてとても嬉しいです。
これを機に、亀速度な返信並びに最近あまりロルを書いてないため拙い文になるとおもうのですが、よければまた参加しても大丈夫でしょうか?
ゆっくりでいいので反応待ってます!
>エレン
(/お久し振りです!またお会いできて嬉しい限りです!
最近はリビ様と自分くらいしか居ないようですが、相変わらずゆるゆるまったりと進行しておりました(笑)是非またのんびりと楽しんでいけたらと思いますので、お暇な時にでも絡み文を宜しくお願い致します。改めてよろしくお願いいたします!)
>リヴァイ先輩
…あっ、居た!先輩、ここにいたんですね。
(相手がいなくなった後、レオンと共に他愛もない会話を楽しみつつ桜を見物していたのだが急な用事でレオンは先に帰るとのこと。自分達の荷物を持ち途中までレオンと共に先輩を探しそれらしき人物を見つけ出すとそこで別れ相手の元に行き。)
>エレン
(/あわわっ!エレン様、お久し振りでございます!いえいえ!多忙続きは仕方のないことですし、またお会いできて嬉しいです!
何を仰いますか!リヴァイ様と同様にのんびり、まったりと進めていきましょう!改めてよろしくお願いします!^^)
>御二方
(/暖かい言葉ありがとうございます!最近このチャットにかおをだしていなかったので本人の言葉で()をつけるということも忘れて恥ずかしい限りです笑
早速下記に絡み文書きましたのでよければ絡んでやってください!!改めてよろしくお願いします( ´ ▽ ` )
あ〜…折角春休み終わったってのになんで俺こんなことしてんだろ…(休みが終わったのも関わらず、課題を未だ半分ほどしかしておらず案の定放課後居残りをしており。周りはさっさと済ませてしまったのかひとりまたひとりといなくなり、最終的には教室には残りひとりとなり。それでも焦る気にはならず、課題放置してぼーっと頬杖突きつつ窓際で桜見ていては”帰りたいなー”と独り言呟いて。
>エレン
…エレン、大丈夫?進んでる?
(友人と少しだけ話しては部活へといってしまった友人を見送った後、課題を終えなかった為に居残りする羽目になってしまった幼馴染の事が心配になり教室へ戻ろうと足を進めて。途中で自動販売機で甘いジュースを買って教室へと向かってみればぼんやりとどこか見つめて手を付けていない様子。ゆっくり相手の元へ歩み寄りほど良い冷たさのジュースをちょんと手に付け悪戯っ子の笑みを浮かべて)
>リビ
冷たっ…って、なんだリビか…驚かせるなよ!(ぼーっと窓の外見ているき不意に冷たいものが触れ驚きびくっと肩揺らし。そちらへ顔向けては幼馴染みの姿確認し安堵して。まったくと言うように驚かせるなと言っては落ち着いて。本来帰宅部であった相手がこんな時間までいるなんてと疑問に思い、”まだ帰ってなかったのか?”と尋ね。
>リビ
──…ああ。静かでいい場所を見つけたからな。
(珈琲片手に一人静かに桜を楽しんでいると、自分を呼ぶ声が聞こえ、振り向き返事を返し。気づけばリビ一人で、一緒にいたはずのレオンの姿がない。不思議そうにしながら訊ねて)
…レオンはどうした。置いてきたのか。
>エレン
(放課後。職員室に寄った帰り、一年生の教室の前を通り。気になることがあり、もしかすると、と覗いてみれば案の定居残りをしている後輩が。近付いてみるが、ぼんやりと窓の外を見ており気づく様子もなく。静かに背後に回り、後ろから机の上に広げられた課題を覗くもひとつも進んでいない様子。眉間にシワを寄せると、不意に耳元で声をかけ)
──おい、エレン。
>エレン
うん。真面目に勉強してるって聞いたから頑張ってるエレンに差し入れを…ってあれ?
(ごめんごめんと謝ってから買っておいたジュースを相手に渡しかけるもふと見えてしまった白紙に近い課題にキョトンとした表情で。このままでは帰りが遅くなってしまうと思い己ができる限り手伝いをしようと「…私でよければだけど…その課題、手伝っていい?」と課題を指さしそう問いかけて)
>リヴァイ先輩
えっ、いえ。途中まで一緒に先輩を探してくれてここで先輩を見つけたら用事があるから…と行ってしまいました。
(前の場所とはえらく違ってしんみりした雰囲気に段々と落ち着きを取り戻していき。ふぅ、と小さくため息を吐き尋ねられたことを答えて桜の木を背に預けて体育座りして上を見上げれば一面に広がるピンクの絨毯の様な桜に思わず小さく声を漏らして)
>リヴァイ先輩
っひ!…って、先輩じゃないですか!いきなり何するんですか?!(ぼうっとしていると不意に耳元で囁かればっと離れ。そっと声のした方を向くと見知った先輩がいて。内心ほっとするもされた事は驚いたため耳押さえつつぎゃんぎゃんと叫んでは。
>リビ
おー気が利くじゃん!!早速いただきまーす!(差し入れとの言葉にならばと遠慮なく手の取ると開けては1口ぐびっと飲み込み。っぷはーとまるで酒を飲んだかのような声出しては相手からの申し出に”え、寧ろ手伝ってくれんのか?”と予想外だったのかきょとっとした表情で聞き返して。
>リビ
…そうか。
(てっきり二人の時間を楽しんでいるだろうと考えていた為予想外で。短く返事を返すと、相手の視線を追って同じく頭上の桜を見上げ)
…散る前に見られて良かったな。桜の木は校庭にもあるが…これだけ並んでいると違った風情がある。
>エレン
うるせぇな…何するんですか、じゃねぇ。全然進んでいないようだが…?
(余程ぼんやりしていたのか驚きのあまり吠え出す相手を煩い、と睨み。眉間にシワを寄せたまま、どういうことか説明しろとばかりに腕を組み見据えて)
トピック検索 |