主 2013-09-15 12:28:10 |
通報 |
ペトラ>
いい目だ。君になら安心して仕事を任せられる。(嬉しそうな笑みを浮かべ、力強く頷き)
早速だが、生徒会室に来てもらえないか?
リヴァイ>
お前が私の部屋に来るのは久しぶりだな。(自宅につくと、部屋のカギを開けながらどことなく嬉しげに口にし)
リビ>
ああ、今終わったところだ。君さえよければ一緒に帰らないか?…というより、送らせてほしい。(穏やかな表情で控えな言い方をするが、強い意思がこもっており)
リヴァイ先輩>
……、そうですよね([死]という言葉に一瞬表情から感情が失せるもすぐ笑みを繕い「私も動物好きです」餌を与えたり撫でたりしながら兎と共に先輩の仕事を見守り)
リビ>
…紙?(大丈夫と聞いてホッとするや紙と聞けば自分のポケットを慌てて確認し「まさか……」固まった顔を恐る恐る相手に向けて)
エルヴィン先輩>
足手まといにはならないように頑張ります(先輩の笑みに照れながら答えて「はいっ…お供します」早速何かの役に立てるのであればと張り切って敬礼し)
>エルヴィン
言われてみりゃそうだな。…聞くまでもねぇが、掃除はしっかりしているんだろうな。
(相手に続いて玄関に踏み込めば、何処と無く慎重になりながら周囲を見回して)
>ペトラ
お前ならそう言うだろうと思った。
(動物好きと聞けば納得したような反応を示し、再び掃除に取り掛かり。「こいつらは大人しいが…奴等はなかなか手強いぞ」と馬小屋の方を顎で示し)
>リヴァイ先輩
…あ、あれかも‼
(相手の言葉に小さく頷いた後相手とは逆方向の場所をくまなく探し始め。暫くし草木をかき分けながらボールを探していた所にそれらしきものを見つけ駆け寄ると男の子が言っていたボールで間違いはないだろう。それを拾い上げ相手の元へと戻ろうと来た方向へと戻り)
>エルヴィン先輩
…え、っと…じゃぁ、ご迷惑をおかけしますがお言葉に甘えても…いいですか?
(相手の提案にその場で断ろうとしたものの相手の言葉に強い意思がこもっている事に気付けば断ろうにも断れなく只々困ったように笑みを浮かべ。相手の意思を断れば失礼だと思いおずおずといったように言葉に甘えて)
>ペトラ先輩
え?あ…あのこれ落とされてましたよ?その中身はまったく見ていないのでっ‼
(相手の慌てように小首を傾げながら相手と紙を交互に見ては何となく何か察したのかその紙を見てはいけないと失礼も承知だと分かっていながら顔を逸らしスッと相手の方へ紙を裏側に向け)
>リビ
どうやら見つかったみてぇだな。
(相手の様子から見つかったと判断すれば小さく息をつき。己も草木をかき分けフェンスの方へと戻りながら「大丈夫か、リビ」と声をかけ)
>2027様
(/主様に変わって失礼します!ジャンは空いております。主様は長期ご不在なのですが、参加希望者様には許可を出して構わないとの事でしたので、是非お入りください^^)
>リヴァイ先輩
…あ、先輩。
(腕でボールを挟むようにし片方の手で草木をかき分けながら歩いていれば何処からか見知った声に反応すると辺りを見渡し声の主の方へ振り向き「はい、大丈夫です!よかった…あの子のボール見つけ出せて」ジッとボールを見詰め安堵した表情を浮かべて)
>匿名様
(/初めまして、オリをやらせて頂いている者です。リヴァイ本体様同様にご参加をお待ちしております!絡み文楽しみにしていますね‼)
>リビ
…なら良かった。
(相手が無事だと知り一先ず安堵し、共にフェンスを越えると公園内で待っていた子供が不安そうに駆け寄ってきて。「―おい、お前の探していたボールはこれか」相手が手にしているボールを顎で指しながら子供に確認し)
>リヴァイ先輩
…どうかな?
(子供が見やすいようにとしゃがみこんでは小首を傾げ問いかけ。男の子はというとジッと暫く見詰めた後に泣きべそかいていた表情から段々と嬉し気な表情へと変わっていき『…っうん‼おねえちゃん、おにいちゃん…ありがとう!』そのボールを受け取れば力強く頷き)
>>リヴァイ本体様
(/ありがとうございます。不慣れなジャンかもしれませんがよろしくお願いします )
>>リビ本体様
(/慣れていないため似非かもしれませんがよろしくお願いします。期待出来る絡み文じゃ無いですが…。 )
>>ALL
やっと、昼飯が食えるぜ…( 午後の授業が終わり、弁当持って教室を出れば屋上に向かい誰もいない事を確認すればフェンスを背凭れに座り弁当箱を広げて )
>リビ
良かったな。
(笑顔を見せる子供の頭を軽く撫で。いつの間にか日が暮れており、子供一人で帰宅させるのも危険だと考え「家まで送る。案内しろ」と子供に伝え。相手に視線を向けては「お前はどうする」と問い)
>ジャン
―…汚ねぇな。
(昼食をとろうと訪れた屋上には昼食を此処でとったと思われるゴミが置き去りにされており。眉間に皺寄せ舌打ちしつつ、それらを拾っていれば相手に気付き)
おい…お前のじゃねぇだろうな、ジャン。
(/こちらこそ何かと至らない部分がありますが、楽しく出来たら嬉しいです。よろしくお願いします!)
>all
(/結構な月日来れなくてすみません!まだ間に合えば、ちょくちょく混じりたいなぁと思います…!
内容忘れかけなので新しい絡み投入しますねー
はぁ…(放課後になり、ようやく自由かと思えば先生から呼び出され。今日の宿題を出さない挙句授業で居眠りしていたからと玄関の掃除任せられ、無意識にため息漏れて。やや肌寒い風が過ぎては、もう夏が終わったのかとぼーっと考えていて。
>エレン
――手が止まってるぞ、エレン。
(放課後、玄関の掃除をする相手を見かければ少しの間様子を眺め。ぼんやりと物思いに更ける相手の手が次第に止まってしまえば見兼ねたように近付いて声をかけ。「…また居眠りでもしていたのか」一人掃除を任される点で思い当たる節を問い)
(/お久し振りです!また絡めて嬉しい限りです!気付けばここも結構長いですよね。無理なくのんびりとやっていきましょう。今後も宜しくお願いしますね^^)
>リヴァイ先輩
え、わぁ…?!(ぼんやりとしていたため、相手の存在に気づかず、声かけられるとびくっと肩を揺らして声を出していて。「ええ、まぁ…。それだけじゃないですけど…」相手の問いに流石だと内心思いつつ苦笑で答え。最後の一言はぼそぼそとつぶやくように言っては頭掻きつつ目を逸らして。
(/お久しぶりです!ゆっくりになりますが、よろしくお願いします!
>リヴァイ先輩
おわっ!り、リヴァイ先輩…おどかさないでくださいすよ。違いますよ、オレの昼食は弁当なんでゴミなんかでないす( 相手の登場に驚き弁当箱を指さし乍ら上記)
(/遅くなり、すみません。いえ、素敵兵長様ですよ!もちろんですよ仲良くしてくださいませ。)
>エレン
げっ、エレンじゃねーか?お前…掃除。( 授業も終わり帰ろうとした時同学年の奴を見つけては壁側に背中を預けるように凭れかかりつつ上記を呟き)
(/不慣れなジャンですがよろしくお願いします)
>エレン
それだけじゃない?…どういう事だ。
(相手の返答にぴくりと眉を寄せ。ごみが残っている事に気づけば、相手の手元から箒を抜き取り掃き始め)
>ジャン
驚かしたつもりはねぇが……何かやましい事でもあるのか?
(何故か驚く相手を訝しげに見やるも、ごみについては納得したのかそれ以上追及する事なく、相手から少し離れた場所に腰を下ろし)
>リヴァイ先輩
うん!…あ、ママっ‼
(子供の帰りが遅いと心配したらしい母親が迎えに来たようだ。子供の元気な声音に母親はホッとした表情で子供に近づきボールの事を説明を受けると其方へと顔を向け『この子のボールを一緒に探してくれたみたいでご迷惑お掛けしてすみません。ありがとうございました…どうお礼をしたらいいか』と困ったような表情を浮かべ)
>ジャン
…あ。
(良い天気なので気分的に屋上で食べようと階段を駆け上りガチャと古びたドアノブを開けてみるとそこには先着が一人居て。思わず小さく声を漏らすと別の所で食べようと恐る恐るドアを閉めようとし)
>エレン
…あ、居た居た。エレン
(掃除をしているであろう玄関へとやってくれば相手の面影を見つけると声を掛けて近づくと「さっき先生から帰りが遅くなるからもう帰りなさいって…それともう居眠りはするんじゃないぞって言ってたよ」と苦笑いを浮かべ片付けの手伝いをし始め)
>リビ
―…良かったな。
(此方に近寄る母親に軽く会釈をし。安堵したように笑顔を浮かべる子供の頭を軽くぽん、とすれば僅かに表情を緩め)
>リヴァイ先輩
うん!ありがとう、お兄ちゃん‼
(前まで相手に怯えていたのにも関わらずそんなことも無かったかのようにニパッと無邪気な笑顔を見せてお礼を言うと次に己の所まで来ては同じ様にお礼を言われては「どういたしまして。今度は大事なボールなくさないようにね。気を付けて帰るんだよ。」元気に返事を返されては母親の元へと駆け寄り此方に振り向と手を振りながら帰っていき)
トピック検索 |