主 2013-09-15 12:28:10 |
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>リヴァイ様
(/ありがとうございます^^
なりきり久々で緊張しますが、よろしくお願いします><)
>>絡み文
―…はぁ
(最近成績順位が下がってしまい先生に生徒指導室に呼ばれ、やっと解放されると階段でため息をつき)
やっちゃったなぁ
(今度の試験で順位を上げなければ夏休み中も補習を受ける危機に立たされ、もやもやしながら歩いていると誰かにぶつかり―…)
きゃっ、ごめんなさいっ!
>ペトラ
――…お前か、ペトラ。相変わらずそそっかしいな。
(生徒による適当な掃除だけでは落ちない汚れが気になり、廊下にモップをかけていると背中に衝撃が走り。振り向けば見知った後輩がおり、またかと言いたげに眉を寄せて)
(リヴァイ様/絡み難い絡み文にありがとうございます><)
>リヴァイ先輩
あ…ごめんなさい
(尻餅ついては文武両道全校生徒知らぬ者は居ないあのリヴァイ先輩との遭遇にタイミング悪いなと気持ちを入れ換え笑顔を向けて相手を見上げ)
お掃除ですか…手伝います
(立ち上がると何か手伝えないかと周りを見渡し)
リヴァイ>
なんだ、私と二人では不満か?(ふ、と笑みを浮かべ、リヴァイに続いて外へ出て。)そういえば、最近引っ越したそうだな。
ペトラ>
おっと…。(ぶつかり、持っていた書類がバサバサと落ちて)すまない、よそ見をしていたようだ。怪我はなかったか?
(初めまして!これからお願いします!)
>エルヴィン先輩
す、すみませんっ…私は大丈夫です
(床に散らばった書類を慌てて屈んで拾い)
私がぼんやりしてしまったせいで…手伝います
(身長差から見上げるようにして)
(エルヴィン様/ご挨拶が遅れてしまいすみません><
どうぞ宜しくお願いします^^)
ペトラ>
いや、私もよそ見をしていたんだ。ありがとう。(手伝ってもらい、見知った後輩に笑みかけて)
…そうだ、君は生徒会には興味ないかな。(生徒会役員募集のチラシを渡し)
エルヴィン先輩>
いいえ、こちらの不注意でしたので。(微笑みかけられては照れたように笑い)
生徒会、ですか?私…お役にたてますか?(チラシを受けとると先輩と交互に見つめ)
>リヴァイ先輩
はいっ‼…思わず返事しちゃったけど本当に大丈夫かな。
(ついつい相手の言葉に即返事をしてしまった事に今更ながら後悔しつつ先々と行ってしまう相手の背中を見詰めつつ心配そうにそうぼんやり呟き。小さく溜息をついて隣に居るであろう男の子をチラリと見てみるもその子が居ないではないか。あれ?と何となく前へと向き直ると一生懸命走りながら相手の傍へと駆け寄ろうとしていて慌てて己も立ち上がり其方の方へと駆け寄り)
>エルヴィン先輩
いったた…あ、い、いえ。私がよそ見していたのが悪いのですみません。…貴方こそ大丈夫ですか?
(起き上がると申し訳なさそうに顔を上げて謝罪とぶつかってしまった相手の状態を聞くため質問してみるも顔がはっきりみえないのだが、何処かで聞いたことあるような声に首を傾げて)
>ペトラ先輩
…わっ…‼あ、あの大丈夫ですか⁈怪我とか…っ‼
(急いで帰る途中に誰かとぶつかってしまえば、その勢いで尻餅をついてしまうも己の事等気に留めず相手に怪我はないかと慌てて質問をして)
(/お久しぶりです;;お返事が遅くなり大変申し訳ございません。今後とも亀レスの様な事が続くかと思いますが宜しくお願いいたしますm(__)m
ペトラ本体様、初めまして!オリをやらせていただいただいております!宜しくお願いしますね^^)
リビ・エレーガ>
い、いたた… あ、すみませんっ…私は大丈夫ですが、あなたは大丈夫?(慌てて立ち上がり自分の不注意で被害を受けた相手に手を差し伸べ)
(リビ様/どうぞ宜しくお願いします^^
頼りないペトラでごめんなさい><;)
>ペトラ
いや…此処はもう終わる。
(手伝いを申し出る相手にそう返しながらモップを持つ手を動かすと、何かを思い出したように相手に視線戻し「…ペトラ、この後少し時間はあるか」と訊ね)
>エルヴィン
そうは言っていない。ただ…どうせなら奴等も居た方が退屈しないんじゃねぇかとな。
(お好み焼きと聞いて後輩二人の顔が頭に浮かび何気なく口にしては、質問に対し軽く頷き。「ああ…美味い紅茶でも持って来るなら招待してやらなくもない」上から目線で返し、相手の自宅の方向へと歩みを進め)
>リビ
―…ねぇな。
(示された砂場付近を探すもボールは見つからず、後から追い付く子供と相手に視線を向け。「この方向で間違いねぇならフェンスの外に出た可能性もある。お前はそいつと一緒にいろ」相手に伝えては、フェンスを飛び越し茂みの中へ)
>リヴァイ先輩
さ…流石です
(プロの業者さん以上にピカピカになったフロアを見つめてはポツリと呟き。訊ねられては腕時計を見てから「はい。何かございますか?」と答え)
ペトラ>
ああ、人手不足だし助かる。(微笑んで)たまにリヴァイも手伝ってはくれるんだが…、彼は生徒会に所属する気はないらしいからね。(残念そうに笑み)
リビ>
その声は…、リビか?(暗がりに目が慣れ、後輩の姿が確認でき)すまなかったね…こんな時間まで残っていたのか?(相手に手を貸して、立ち上がらせ)
リヴァイ>
ああ…リビやエレンか?確かに好きそうだな、みんなで鍋や鉄板を囲んで食べるのが。(嬉しそうな二人が思い浮かび、頬を緩めて)
お前が招待してくれるなら、紅茶によく合うケーキも手土産に持っていこう。(はは、と控えめに笑ってともに歩いていき)
>エルヴィン先輩
先輩のお役にたてるなら…やります!やらせてください!(じっとチラシを見つめて顔をあげると勢いよく返答し)
リヴァイ先輩ですか…先輩らしいですね(フフっと小さく笑い)
>ペトラ
飼育の仕事がある。用事がねぇなら手を貸して貰えると助かるが…。
(綺麗になった床を満足そうに見つめながら一息つき、用具を片付けながら伝え)
>エルヴィン
…エレンを呼ぶなら材料は倍必要かもな。
(表情は崩さず冗談を言いながら歩いていれば相手の自宅が見えてきて。「来るなら来るで日時を決めろ。突然来やがったら追い返してやる」と進行方向を見つめたまま)
>リヴァイ先輩
飼育?
(そんな仕事まで先輩はしていたのかと驚き瞬きしつつ「はい、お手伝いします」と答えては先程迄の嫌な気持ちは忘れついて行き)
>ペトラ
ああ…係の奴等がサボりやがるからな。いつの間にか日課になってる。
(動物達の餌を持ち、共に飼育小屋の方に向かい。先ずはウサギ小屋にやって来ると「俺が小屋の掃除をする間、お前はこいつらに餌をやれ」とウサギの餌を渡し)
>リヴァイ先輩
一体いくつ仕事を掛け持ちしているんですか..?
(体がいくつ有っても足りないのではと大袈裟に思いながらも、渡された餌を受け取り「ウサギ..」学校で飼育されていたことさえ今気づかされたショックから暫く立ち尽くし、漸く屈んでウサギを抱き上げると一匹ずつ順番に餌やりを始め「先輩って動物お好きなんですか?」掃除を始めた背中に声をかけ)
>ペトラ
やるべき事をこなしているだけだ。誰も世話をしねぇと…いつかこいつらは死ぬだろう?
(掃除を進めながら淡々とした口調で返すと、次の質問が飛んできて。手を止め、ウサギに餌をやる様子を見守りながら「まぁ…嫌いじゃねぇな」と答え)
>ペトラ先輩
よかった…あ、私も大丈夫ですよ。
(相手の返答にホッとしたような表情を浮かべては差しのべられた手に一瞬戸惑うもしっかり掴めば起き上がり。「すみません…ぼんやりしていて…?あ、これ…」一枚の紙が落ちていることに気付くとしゃがみ込みその紙を拾い上げて)
>リヴァイ先輩
…大丈夫だよ。絶対…んん、必ず見つけ出すからここに居てね。
(この辺りにはボールが無いと知ると男の子は顔が俯き加減になりながら気を落としてしまった様で。しゃがみ込み真剣な表情で上記を言えばニッコリ笑って見せ。フェンスに足を引っかけゆっくりよじ登り上に上がれば「先輩、私もココ探しますよ。二人で探した方が効率的です」スタッと下へと着地し)
>エルヴィン先輩
え…はい、そうです…あれ?エルヴィン先輩?
(己の名を言われてしまえば小さく反応を表すと雲に隠れていた月の明かりでその人物が段々と分かり始めると見知った先輩に内心ホッとしていて。「…あ、はい。ち、ちょっと用事で…遅くまで。先輩は…生徒会のお仕事ですか?」チラッと生徒会室の教室を見遣りつつそう相手に問いかけ)
>リビ
おいリビ――、……しょうがねぇな。
(茂みの中は危険な為、止めようとするも相手は既にこちら側に着地していて。眉を寄せるも諦めたように小さくため息つけば、「気を付けろよ」と添え探し始め)
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