主 2013-09-15 12:28:10 |
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>アニ
お、アニー(暇だったのか相手の名を呼びそして黒猫に気づいたのか『それ、アニの飼い猫かー?』などと聞いてみて
>アニ
…(遠くから見れば、誰かと話しているのかと思いきやその予想は外れ、相手の近くに居たのは猫で。その猫はどこかで見たことがあるような気がしたが、その猫は野良猫、と決めつけたところで相手に「それ、野良猫?」と自分では野良猫と決めつけたものの訪ねてみて
>ジャン
スゥ、……(何か幸せな夢を見ているのか小さく微笑んでは少し動き
>ジャン
…スゥ…スゥ(まだ静かに眠っており、窓際なため風も少々あり寝心地がいいらしく誰かの声がしても目は覚まさない様子で
《バグ…ですかねw
>ジャン
…(ふと目が覚めると隣には寝息をたてている相手がおり、そういえば、と先ほどのことをあまり働かない頭で思い出しては1人納得し、まだ時間があるため相手をねかせておこうと判断し
《了解です!こちらこそお相手感謝です‼
……(いつもは教室で色んな時間を過ごすものの、教室珍しく廊下をブラブラしていて。廊下の窓があいているところに着くと足を止めて空を見て
《上げておきますね(^^)
(/取り敢えず昨日レスを頂いた分のみ返させて頂きますね^^その他の方々はまた改めて絡ませて頂きますので…)
>ジャン
何をにやけている?少しは反省しているなら今日こそサボってくれるなよ。
(謝罪の言葉自体は丁寧な彼、しかし頭を下げる彼の表情が何処と無く締まりがない事がその身長差から伝わってしまい。少々不機嫌そうに眉を潜めれば今日こそは掃除に参加するようにと念を押し)
>ペトラ
……寝癖。
(慌てた様子で髪を整える相手をじっと見据えれば、己の頭を指で軽く二、三度叩く事で相手の髪に寝癖が付いている事を教え。「身嗜みくらい確認してから登校しろ。お前、仮にも女だろうが」と依然呆れた様子で)
>ミカサ
…何だ、不服なのか?俺は事実を言ったまでだが。
(“優等生”との評価に何故か不満そうな態度を示してくる相手に緩く首を傾げ。すっと廊下の窓の外に視線を移しては「尤も内面に関してはどうだか知らねぇけどな」としれっとした調子で付け加え)
>クリスタ
――…随分と器用な真似をしてくれるな。
(此方の声に振り向いた少女の顔立ちは驚く程綺麗だった。色恋沙汰に興味は無いが、人目見た瞬間この女がよく噂されている‘クリスタ’という少女でないかと直感する。己からヘアピンを受け取るや否や踵を返したかと思えば見事に柱に衝突する様に思わず眉を寄せ。小さく溜め息を吐けば相手へと歩み寄り「見せてみろ」少々乱暴に顔を上げさせれば怪我の有無を確認し)
>ミカサ、アルミン
入ってくれる?ありがとう!
>サシャ
…やりたくないだけね?《ジトーっと相手を見て》
>リヴァイ
はっ!すみません《憧れの先輩に寝癖を指摘され恥ずかしさの余りあたふたとする》
>リヴァイ先輩
…私は、優等生のように完璧に真面目ではない。…です。ので、優等生ではありません。(人に優等生と言われるのは構わないものの目の前の人物に言われるのは嫌ならしく。
そう思っていると相手から言われた言葉に「…どういう意味ですか。」と少々怒りのこもっている口調で
>ペトラ先輩
いえ…。…いつから生徒会の活動はあるんですか?(事前に知っておいたほうがいいと判断したのかそう訪ね
>ミカサ
そうね…出来ればすぐなんだけどー焦る事はないんだけどね?ーーはっ!!《ミカサが気を使いながらも己に問い掛けてくれ嬉しくも誇らしく答えるが、目線のみ先には憧れている先輩が学園1の美少女とよびごえ高い金髪の後輩の顔を持ち上げている姿が目に入り、思わずショックで奇声をあげ、ミカサにくらくらと倒れ込む》…嘘…リヴァイ先輩、、、
>ペトラ先輩
そうですか…。家族にも生徒会で帰りが遅くなることが多い、と伝えたいので明日からでいいですか。(少々遠慮がちに聞いた瞬間相手が大きな声をあげたかと思うと気づいたときには先輩が自分に倒れこんでいて。「⁉…ペトラ先輩?」具合でも悪いのかと考えたもののリヴァイ先輩と聞こえたためあのチビになにかされたのかと心配しはじめて
>ペトラ
しっかりしろ。そんなんで生徒会が務まるのか?
(あたふたと落ち着きのない相手を前に軽く息を吐き。「…で?役員勧誘をしているらしいが…見つかったのか?」最近役員勧誘に励んでいる様子を見掛けたのか現状を訊ねてみて)
>ミカサ
謙虚なのか反抗的なのかわからねぇな。
(相手の言い分を聞くと表情はそのままに軽く鼻で笑いながら窓の外から相手へと視線戻し。怒気を含んだ声音を向けてくる相手を見据えれば「…さぁな、怒る所を見ると言葉の意味はお前が一番よく解ってるんじゃねぇのか?」本人にそんなつもりはないものの挑発的とも取れる言葉を掛け)
>リヴァイ先輩
…そうですね。(自分のことながら自分でもわからないと言った様子で。「…分からないです。それに怒ってません。」相手に言われた言葉が気に入らないのか怒っていることは目に見えているも怒っていないと主張し。
>ALL
《お昼ごはん食べてきます!また後で!
>ミカサ
そ、そうよね…うん明日で全然…《もう正直生徒会所じゃないわと付け加えミカサに雪崩れ込み、「うう…」と涙し》ごめん…ちょっと目眩が、、アハハ…サヨナラ私の初恋…《そう言うとミカサにしがみつき明後日の方向をみる》
>リヴァイ
《突然話しかけてくれ嬉しいはずが先程の光景がまたフラッシュバックし》
…はい、、なんとか多分《それ以外言えず相手とは一切視線をあわせようとせず》
>ペトラ先輩
!…、えっと、話ぐらい聞きます。ので、泣かないでください。(いきなり涙を流した相手に驚き、珍しくオロオロしながら持っていたハンカチを差し出して。
?初恋…(初恋とは何のことだろうか、と疑問に思うもとりあえず泣き止ませようとし
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