主 2013-09-15 12:28:10 |
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…(いつもはエレンと来ているものの今日は一緒ではないのか1人で教室に入り、窓際の席につく。ある程度の準備を終わらせれば暇になり、空を見はじめて
《待機です!
(欠伸をし乍制服のズボンのポケットに手を入れ一人学校へと歩を進める。今朝は早くに目が覚めた。どうやらミカサは先に出ているのか居なかったし、家に居ても特にする事も無いので何時もより早く家を出た。..、ガラ、と音鳴らし乍扉を開けると視界に入ってきたのは黒髪の少女。やっぱり先に来てたか…。「…おはよ」と自分の席…まぁ相手の隣なのだが、小さく呟く様に云えば其の席に着いて)
(/素敵トピ発見…!!、思い切り駄文ぶち咬ましましたがこんな非似非似エレンでよければ参加したいです!)
>2
《参加しても大丈夫です‼むしろ参加してください←
キャラは誰を希望ですか?
>エレン
(相手の声に反応すれば相手の方を向き、「エレン、おはよう」と言い。「何も言わず先に行ってごめんなさい。」先にいっていたことは相手もわかっていると思いながらも謝っておいたほうがいいと判断し、そう告げ
《もちろん参加おkです‼全然非似じゃないですよ!私も非似ですがよろしくお願いします!
>all
あー...またテストで赤点ですよぅ..(自分のテストガン見してへなっと机に寝そべり
(ロルまわしへたくそですが絡んでいってくださいね!(^^;)
____。(至極当然無表情な少女が一人。周りは朝から騒がしい物だ。あまり朝が苦手な己は考えられない所為でもあった。それと比例し馬鹿で滑稽でもあった。私には考えられない。何故そんな笑顔になれるか___そう考えて致し方付く結論は馬鹿だからという物に決まった。今から気になっても仕方ない。どうせは相手は只の馬鹿。____窓の外を見つめてまた溜め息を吐いた。)
( アニさあああん、!←。似非似非アニさんですが参加希望ですううう! ((
あぁ…、大丈夫大丈夫(席に着くと同時に肩にだらしなく掛けていた鞄を机に置けば相手を見ること無く普段通りに適当に返事をして。やはりミカサ相手だと思わず家に居るときの感覚で話してしまうので素っ気ない態度になってしまう。準備済ませたのか鞄を机の横に掛けては相手を見遣り「ミカサも早起きだったのか?」とゆるり小首傾げ乍尋ねてみて、)
(/有り難う御座います!!、宜しくお願いしますねー^^ え、何処が非似なんですか教えて下さい←)
>ミカサ
>アニ
…(何処か人影が見えたと思えば溜息を吐いている相手を見つけて「……おはよう。」あまりその相手に話しかけることはないが挨拶ぐらいはしておこうと思ったのかそう話しかけ
《アニさぁぁああ(ry←
どうぞ、参加してください‼
______。(こんな愛想の悪い己に話し掛けてきたのは誰だとふと視線を向けると己も良く見知る友人。「_____おはよ。」軽い挨拶だけは変えしておいた。制服の裾を軽く引っ張って皺やら塵やらを落とす。無意識に意識したのはまた馬鹿な野郎共。___馬鹿は黙らない。それと同時に嫌悪が増すだけだ。ゆっくりとした所為で窓の外を見つめる。__気持ち悪いくらいの晴天に溜め息を吐き出した。)
>ミカサ。
( 似非似非さんですが宜しく御願い致します! ←
ミカサが似過ぎて、私が塵のような存在に.. ry
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