僕 の 恋 を 君 に　。 　>BL

「 ―な-んだ、見えんだ。俺の事。 」

　　　　　　　　　　　「 やっべぇ、..好きかも。 」

　立花 椿 ( ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾂﾊﾞｷ )　18y

　- 性格 -

若干ﾃﾝｼｮﾝ高い人。人をからかって遊ぶも意外と優しい場面も。
余り本心を口にしない為か素直になる事は苦手。考えが馬鹿((
何事にも一直線で興味のある事にはしつこい位に突っ込んでくる←
喜怒哀楽は持ってる。感情を上手く調節できない為言い過ぎることも有。

　- 容姿 -

焦げ茶の髪色、少々癖有。瞳は髪色同様で男子にしては目が大きい方。
170cmの細身、制服は数年前と変わっておらずﾈｸﾀｲを弛める等と少し着崩している。

　- 其の他備考 -

数年前未だ使われていた倉庫で友人と遊んでいると突然姿を消す。
目を覚ますも誰も居らず倉庫に者達には己が見えていない事が解る。
友人等は自分の事を忘れた様にその後を過ごし卒業。
自分でも何が何なのか解らず時間だけが過ぎて行き現在、己の姿が見える人に出逢う。

( 死んでません!　時間が経つ内に元に戻って学校生活を普通に過ごしていきたいです←　)


(/　ﾚｽ禁解除/募集開始、　こんな馬鹿げた感じの主で宜しいのなら御相手御願いします!←　　)

((/　上げます-。　御相手様募集!←　)

((/　上げ、相手様募集-。　)

『つか、お前はなんでここにいんの」 『好きなもんは好きだし、全力で奪う。』

名前・桜井 一孝（sakurai kazutaka)
年齢・27歳
性格・上から目線の理数系担当。何事にも無関心に見えるが独占欲は高めで隠れ俺様気質。興味の無いことにはとことん無愛想なため冷たいと思われがちだが、気に入ればフレンドリーに返す。読書は物語よりも哲学書派、運動神経が悪い訳ではないがインドアな所があり機会いじりが得意。
容姿・ストレートだが寝癖の付いた黒髪に青がかった黒の瞳。本を読む時と授業の時のみ黒縁の眼鏡着用。181cmと大柄だが細身でも鍛えているワケでもなく普通な体型。基本は教員らしくスーツだが理科担当も兼ねているのでたまに白衣も着ている。

（参加希望です、何か不備あればお伝えください！）

>4　様!←

((/　参加希望有難うございます！　素敵な設定ですね!惚れました!((ｵｲｺﾗ
　　不備等は有りませんので御相手御願いします! 駄絡文投下しますので良ければ絡んで下さいorz

-―暇、
( ぽつり、と一人倉庫の中で呟けば机の上に座ってｸﾞﾗｳﾝﾄﾞを眺めては己の知らない生徒達に苦笑を零して。今頃、己の見知った友人らは何歳だろうか、何をしているのだろうか。様々な考えを頭の中で考えつつ立ち上がっては壁の隅に付いた蜘蛛の巣を絡み取って。―そろそろ掃除しねぇと。なんて思い箒を取り出せば床を掃いて。

（承諾有難うございます！いえいえ惚れるだなんて…此方こそ駄キャラで駄文でご迷惑お掛けします！絡み文絡ませていただきますね、これから宜しくお願い致します！）

…誰だ？（今済ませなければいけない仕事も一通り終わり、柄にもなく校内を散歩してみようかと思い手に出席簿とレポートの束を持ったまま理科室を出て。廊下をすれ違う生徒に軽く挨拶しながら歩けば人通りの少ない筈の倉庫の方から一声が聞こえふとそちらをみて上記を述べて。今は倉庫が利用される時間でもなければ入って良い時間でもない。もし生徒が使用をしているなら注意しなければと倉庫の方に歩き出して

(/　此方こそですよ!←　　では、暫くﾄﾞﾛﾝ致しますね!　　)

..あっれ。
( 色々片付けたと思っていたが逆に者が散かってしまった事に気づけば首を傾げて上記。散かるのは何時もの事だからいいか、と勝手に納得して。不意に此方に向かってくるであろう足音が聞こえては久し振りに驚かして遣ろうかと扉のすぐ横に身を潜める。..隠れ無くても良いんだけどな。と少々自嘲気味に笑みを零せば近付いてくる足音に期待を寄せて。)

（了解しました！お待ちしております、）

…誰かいるのか、（倉庫に近づけば何やら物音も聞こえ中に人がいる事を確信し扉に手を掛けて。人の気配を感じゆっくりと扉を開け、中の散らかり様に顔を顰め、上記を述べて扉の横を見れば相手を見つけ「…見ない顔だな、クラスと名前を言え」と出席簿を取り出し相手を見つめ

((/　あ、進展で希望がありましたら何なり言ってくださいね!　)

....。
( 身を潜めているも何故か相手が此方を見ている。不意に視線を上げては焦点が合って双眸大きく開いて。相手の問いに驚きを隠せず頭の中が混乱しては「..えっ、何、え...。俺見えてんの?!」と焦り気味に上記を云えば己自身を指差して。数分後落ち着いたのか「立花椿..。」と己の名前を云えば相手を見詰めて。..制服じゃないから先生かな。なんて呑気に考えていて。

(了解いたしました！考えておきます！）

…当たり前だろ、人なんだから。（双眼を大きく開き混乱する相手の言葉を聞けば眉間に皺を寄せ首を傾げて上記を述べて。落ち着いた様に相手が自分の名前を述べれば全クラスの出席簿を見て「立花…立花…」と小さく呟きながら相手の名前を探し。名前も聞いたことがないし顔も見たことがないなんて思っていれば名簿に相手の名前が無い事に気づき、相手の方を向き直って「学生証…あるか？」と聞いてみて

((/　宜しくお願いします!　では!　)

え、うん。..そうだけどさ。
( 苦笑気味に上記を述べては己の頭をくしゃ、と掻き乱して。何で何で何で...。なんて頭の中は未だ混乱しているようで相手を眺める。「学生証?..昔のなら。」とﾎﾟｹｯﾄから数年前の学生証を取り出しては相手に見せる。此の先生は見た事無いな..、保体の先生なら知ってるけどあっちは忘れてんだよな。なんて思い乍苦笑を零して。

（返事遅れました！申し訳ありません！）

……（頭をかき乱す相手を見ればどうしたのかと少し心配そうに見やり。学生証を受け取ればまじまじと見てから相手に視線を戻し、「この計算だとお前は卒業生だが…」と述べ考える様に額を抑えて。とても相手は20代には見えないが学生証の写真は間違いなく相手の顔であり、苦笑をこぼす相手を不思議そうにじっと見ていて

((/ 全然大丈夫ですよ-!　主も私用で抜けていたので(orz)

そ-ゆ-事。
( 数回首を縦に振って頷けば「卒業式を5回程見届けてきたから..23歳?」と首を傾げてはﾊｯと何かに気付いた様に相手を見れば「俺、酒飲めんじゃん!」と嬉しそうに笑みを零せば小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを取って。後に苦笑を零せば「俺未だ若い。」と。年齢加算されてね-のかな。と心配になり眉を下げるも自嘲気味に笑えば「俺見えたのあんたが初めてだからさ、名前くらい教えてよ。」と小首を傾げて。

つか、お前はなんでここにいんの。（相手の年齢を聞けば不思議そうに首を傾げて述べ。相手は学生証の写真から成長していない様に見えるし、制服だって着ている。相手の嬉しそうな言葉を聞けば少し考える様な仕草をし壁に寄り掛かって。さらに相手が苦笑を浮かべればいよいよ意味がわからなくなってきて相手の学生証をじっと見つめ。小首を傾げて相手が聞いてくれば「…桜井。桜井一孝だが。」と相手の方を向きながら述べ。見えたのが初めてってどういう事だ、幽霊？いやそんな物実在するはず無い…なんて自問自答を繰り返し。

..俺も解らね-んだわ。
( ははは、と笑うも窓際に向かって再度机に腰を掛ければ相手を一瞥して笑みを向けて。「桜井先生?だよね?」如何見ても教師にしか見えないが一応の為確認。相手の様子を見ればやっぱり解らないらしい。..俺が聞きてぇよ。なんて内心思うも取り敢えず解ってもらおうと思考を廻して。「俺は死んでね-し、数年前に此処でﾀﾞﾁ遊んでて目の前が..ってやっぱいいわ。」何を話しても信じてもらえないだろう。自分でも此の話が無意味だと気づけば廊下へ向かおうと立ち上がって歩み始める。「まあ、こっち来て。」と相手に云えば廊下へ。

…わからない、と。（相手の言葉を聞けば頷いて。相手に教師かと聞かれれば当たり前だろ、と思いつつ「生徒に見えるか？」なんて言って見て。相手の話を聞いていれば何やら非科学的な話、途中で中断する相手を不思議そうに見れば廊下まで追いかけ。廊下にはまばらだが人通りもある。相手は一体何をし始めるのだろうと腕を組めば考え

よ-し、じゃあ桜井先生。
( 廊下に出て相手の方を振り向けば上記。一度深く気を吐けば廊下の壁に寄り掛かり会話をしている生徒達に「よぉ、」と片手を揺らし乍近寄る。..ｺﾚすると俺悲しくなるからしたくなかったのに。なんて思ったりして。勿論、生徒は己に気づかず会話を続けている。生徒の顔の前で手を振っても気づいてくれない。相手の方を見ては「ね、解っただろ?」と苦笑を零して。

……（相手の一連の行動を見ては驚いた様な顔をし。話し掛けられた生徒達に声を掛けて確認しようとも思ったが、相手の苦笑と解っただろという言葉に無言のまま相手を見つめ直し。こんな現象あり得ない、自分には相手は見えているのだ。見えていると言うのはつまり相手は粒子によって形成されているのであって…なんて、理数教師としては全うな事を頭の中でブツブツと考えながら相手を見て

まあ、解ってくれた事だし..俺は戻るから。
( 此れ以上人に素通りされる思いは御免だ。と心の中で呟けば相手の方を見て笑みを浮かべて。相手の元まで近付いては「授業とかね-の?、あんなら遅れないように行けよ-。」と年上に向かって生意気などは我ながら思うも気にせず。さて、戻ろうかな。と相手の横を通り過ぎれば元居た倉庫へ足を進めて。

…もう、五年も？（笑みを浮かべて述べる相手を見ては左記を訪ねて。自分はこんな事に耐えられるだろうか、 なんて考えては相手を見て。相手に聞かれれば「別に授業は無い。仕事も一応、終わらせてる。」と返し。相手が自分の横を通り過ぎれば少しその場に立ち止まったまま考え、前髪をくしゃりと書き上げては一度深呼吸をして、相手を追いかけ倉庫に向かって