( nl )　ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞまでの距離 ｡ 　

( なんかもう他に参加希望の方来そうにないので､
もう決めちゃいます! ← / 悩んで悩み過ぎた(←)結果､今回のお相手様は>5様にお願いしようと思います。！沢山ではないけど沢山の素敵なpf.ﾛﾙﾃｽﾄ有難う御座いました! また何処かでお会い出来ると良いですね! )

>5様

( お相手お願いしても宜しいでしょーか?
返事が来る次第､ ﾛﾙﾃｽﾄに絡みますね )

(/うわあっ、嬉しいです、有難う御座います、!
　宜しく御願いします、! !/)

____ ああ､ お前か。

(特に行きたい訳でもなく､"友人の悠が入るから"何て理由でこの高校に入学した己。小学生の頃から悠の家に入り浸っては家族のように扱ってもらっていたものの中3になるとそれぞれ勉強で忙しく､1年間あまり遊んだりしないまま只時間が過ぎて行くだけ。1年経った今､ 久し振りに悠と会い 学校に行く。元々ｲｹﾒﾝの悠はやはり高校に入学してもﾓﾃるらしく､ 周りからの女子の視線は此方に向いて来る中ｸﾗｽ発表を見に行けば悠とはｸﾗｽが離れており。そんな中ふと目がいったのは己の番号のまだ上に" 清水凛 "と書かれてある名前。此奴は悠の双子の姉で小さい頃からの友人。久し振りに見る名前だからか自然と昔の思い出が蘇ってくる。/ ｸﾗｽ発表を見た後､自分の教室へと向かう途中 ばったり会った目の前の相手____ 凛だ。髪が長くなっていて一瞬誰だか分からず､ 相手が凛だと分かるまでに数秒掛かった。隣で悠が" 気付くの遅。"何て言ってる。だって仕方ない。「 … いや だって髪伸びてるから 」と相手を軽く指差しながら言えば。 )


( ﾛﾙﾃｽﾄに絡ませて貰いました!
ﾛﾙ長くなりましたが､ 短い時もありますので、100~でしたら何の問題もありませんので^^、 )

( あげてみる

(/すみません 、レス遅くなりそうです 、! 今日中には出しますんで 、!/)

＿お前かって...、何か酷いね。

(数秒の沈黙の後、"ああ、御前か"と云った相手。髪が伸びてる位で解らないのか。きっと其れは、単純にﾅﾙの中での私の存在は小さな物だったのだろう。だけどまあ、高校で会える何て思ってなかったから、正直嬉しい。だけど、口から出たのはそんな言葉。駄目だ、これじゃ前と変わらない。素直になろうって決めたばかりじゃないか。小さく息を吐き、「久し振り、」会いたかった何て事はまだ言えないけど。此の言葉だけは言っておこうと思った。折角同じ高校に入れたんだ。少しでもﾅﾙを振り向かせられる様に頑張らないと。少し視線をずらせば、今更ﾅﾙの隣に立っている弟、悠に気付いた。そういえば、さっきから悠を見ている女子が多い。其れと同時にﾅﾙを見ている女子も。_なんだか苛々するが、今は気にしないでおこう。もうそろそろ各々の教室に集まらなければならない時間だ。..私って何組だっけ。見るのを忘れていた。今から見に行って間に合うだろうか。取り敢えず今はｸﾗｽ発表を見に行かなければ。そう考えるや否や、来た道を引き返して。)


(/うああ、ﾛﾙが素敵過ぎですよ...((
把握しました、! 自分は其の時の気分に依って元々ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞなﾛﾙが更にｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになったりしてしまうかもですが.../)

… 此奴変わってねーな。

(相手の言葉にどう返事を返そうか｡そう少し悩んだ末出てきた言葉は上記｡でも本当はそんな事己が言える立場じゃない｡己だって昔から何も変わっちゃいないし何処も成長していない。気まずくなりそうな空気の中､相手の" 久しぶり "で何とかその空気は消え去った｡頷き「 …おう。久しぶり､ 」まるで気力がないような抜けた声で前記述べれば､ ｸﾗｽ発表がある所に戻るのか何だか分からないが己から離れて行った相手｡ ｸﾗｽ発表で思い出した事｡それは凛と同じｸﾗｽだったこと､ そして悠と違うｸﾗｽだったこと。隣で悠は俺と同じｸﾗｽになれなかったことを愚痴っている。それに頷きながら聞けば「 … だよな。何で悠と同じｸﾗｽじゃねーのに凛と同じｸﾗｽなんだよ。」別に全部が全部本当ではないが悠につられてそんな事を言いながら歩き出せば乍それぞれの自分の教室に向かって)


( いやいや、 あなた様のほうが素敵ですよ、
見て驚きました。← / 自分のほうがｸﾞﾀｸﾞﾀなんで大丈夫ですよ! )

＿＿え、同じｸﾗｽ?、

(ｸﾗｽ発表の紙が貼られている場所迄来れば、其れにずらりと書かれている名前の中から己の名を探し。あった、と小さく呟けば己と同じｸﾗｽの者達の名前を見ていく。_見間違いだろうか。己の名前の下に彼の名が有る様に見えた。ごしごし、と目を擦り改めて其処を見れば、やはり自分の名前の下には彼の名前。思わずそんな声を洩らす。凄い嬉しい。だけど、そんな感情を顔に出す事はせず、早足で教室へと向かう。同じ高校だって事だけでも嬉しいのに、まさか同じｸﾗｽになれるなんて。1年前依り、もっと沢山話せるだろうか。悠の名前は無かったから、多分別のｸﾗｽに振り分けられたんだろう。そんな事を考えている内に、己の所属する教室の前迄来た。ｶﾞﾔｶﾞﾔと煩い教室の戸を開ければ、黒板に貼られている席順の通りに座ったﾅﾙの姿が真っ先に視界に入って。)


(/有難う御座います...、ですがほんとに主様の方が素敵です!、
　え、驚きますかね← ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ、ｳﾁ。ｽﾃｷ、ｱﾅﾀ。←←/)

(/ 上げてみますね、

( ちょっとﾚｽ遅くなりそうです 、 すいません! )

(/ 把握です、! 大丈夫ですよ、! ! /)

_____ ん､ はよー 。

(教室に入れば同中だった奴等が次々と視界に入ってくる｡軽く上記述べ挨拶を交わしながら自分の席へと座れば､ 友人等と話をする｡ ふとﾄﾞｱに目を向ければ丁度凛が教室に入ってきた所で､ ちらっと相手見れば再び逸らし会話をし｡凛とは小･中と学校も違ったし､どういうﾃﾝｼｮﾝで話しかければ良いか分からない｡それに今更話しかける理由も分からないし｡友人等と中学の頃の話で盛り上がっていれば担任の先生だろう30歳前後くらいの男性が入って来､ 皆それぞれ自分の席へと戻って行く｡ たまたま席が窓際だった己はﾗｯｷｰで外 見放題｡/←/先生の話を聞き流しながらも外を眺めれていればﾎｰﾑﾙｰﾑが終わったのか､生徒達が席を立ち始めて)


( 遅くなりました、 又､ 今日ﾚｽ返しが出来るかどうか分かりませんが出来たら返しますね! )

＿＿弟の悠が何時も有難う。小中別の学校だったけど、此れから宜しくね。

(30前後の男性が担任のﾎｰﾑﾙｰﾑが終わり、各々が席を立ち始める。ﾅﾙと同じｸﾗｽになれたのは良いが、何を話せば良いのだろう。席は近くないし、小･中と別の学校だった。__でも、彼奴が少しでも振り向いてくれる様に頑張らないと、何も話せない侭1年が過ぎてしまうだろう。小さく息を吐いて、気合を入れればｶﾞﾀｯ、と椅子を引いて立ち上がる。丁度今ﾅﾙは1人だから、声を掛けやすい。そう思って、彼の席へと近付く。相手の前まで来れば、思い付いた言葉、上記を口にして、右手を差し出す。なんだか、固い挨拶な気がする。だが、此れが今私が思い付く精一杯の言葉。多分彼は、"ん?、ああ、宜しく。"みたいに、適当に返事をするんだろうな。)

(/ 寝落ち御免なさい、! ! 自分もﾚｽ遅くなる時が有ると思います、すみません;; /)

... 今更何だよ､ たった1年会わなかっただけだろ? 堅苦し過ぎだろー｡

(各自席を立ち始める生徒達につれて己も立とうとした時｡己の席に近付いてきた凛に一瞬驚く｡俺なんかしたな､ なんて思いながら待っていれば相手の言葉は堅苦しい挨拶で｡たかが1年会ってなかっただけで小･中は色々家でお世話になっただろうが｡右手を差し出す相手に一応握り返せば へらっと笑いながら上記述べれば立ち上がり「 … じゃあ俺行くわ｡ 」と軽く片手をひらりと上げては教室から1人出て行き､ 誰にも使われていない空き教室へと向かう｡そしてﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出れば己が最近好きな"ひなたぼっこ"をして)



( 大丈夫ですよ! 把握しました!
これからの展開ですが､ ある程度 凛と康佑の 距離が縮まった所で康佑とｸﾗｽﾒｰﾄの女の子が付き合っているという噂が広まり､ それと同時に 康佑の母が中学の時入院して手術もしたということも分かり､ 凛以外は知っていたものの凛だけは知らなかったとゆう事実についていけれなくなり､ 距離がまた遠くなる､ みたいな←← )

良いでしょ別に。..じゃね、

(やはり堅過ぎだったか。内心後悔しながらも、片手を上げて、教室から出て行く相手に自分もひら、と手を軽く振って。＿＿殆ど話せなかったな、せめて席が近ければ良かったのに。声には出さずに愚痴り乍、自分は如何しようか、と数十秒の間だけ考えて。取り敢えず、他のｸﾗｽの友人達と雑談でもしに行こうかな。そう考え至れば、己の教室から出て、隣のｸﾗｽへと向かい。)

(/ 有難う御座います、! あとﾛﾙがちょっと短くなってしまいましたorz
　おおっ、!! 把握しました、! そんな展開好きです、← 足引っ張ってしまうかもですが...((

_____ はあ。

(ひなたぼっこをしながら色々考えてみる｡先程凛と話した時は至って冷静だったけどあんなんで良かったのだろうか｡ちょっと冷たかったかな｡もっと優しくしたほうが良かったか｡いやでも別に良いか｡" んー "と考えていればふと思った事｡何故己は彼奴の事を考えているのか｡何かモヤモヤした己は上記ぽつり｡頭をわしゃわしゃと掻けば立ち上がり教室に戻ろうと足を進める｡教室へ戻っているだけなのに周りから視線を感じる｡何か己に顔についているのだろうか｡しかも女子からだから余計に気分悪い｡/←/嫌な目じゃなかったら良いのだが｡再び溜息吐けば教室へと入っていき､ 己の席に座っていた友人に" おら､ どけどけ ｡"何て中学の頃のﾉﾘで手をしっしっと振り)


( 短くてもそれぐらいでも大丈夫ですよ!
己もたまに短い時ありますんで ､ ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞで意味不な展開ですいません! やりたい展開とかあれば言ってください､ 張り切ってやりますんで ← )

＿＿へえ、二人共同じｸﾗｽなんだ。

(隣ｸﾗｽの、中学で一緒だった女子友達と雑談をして。其のｸﾗｽには、弟の悠も確認出来た。見た感じ、楽しくやってるみたいだな。姉として、心配こそしてなかったものの、少し安心した。弟から目を外し、目の前の友人へと再度目を向ければ、如何やら此のｸﾗｽは担任が面白い人だったようで。羨ましい、こっちなんて30歳前後のおっさんってだけなのに。←/話してた話題が一旦止まり、廊下の方に視線を遣れば、彼奴＿ﾅﾙが教室へと入って行って。そういえば、彼奴何処行ってたんだろう。そんな疑問が頭に浮かぶが、頭を振り新しく出た話題に耳を傾ければ。)

(/ 把握しました、!!
　厭々、ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞじゃないですよ、!! はい、! 把握しました- 。
　あ、凛は其の噂を、他ｸﾗｽの友人から聞くみたいな感じで宜しいでしょうか、? )

( 部活の合宿があって､ 月曜日か火曜日にしかﾚｽ返しが出来なくなりました! すいません… orz / 帰ってきた次第､ 返しますのでお待ち下さい‼ )

(/ 把握しました、! 待ってますね、合宿楽しんで来て下さい、!! ﾉ､ )

(/ 上げますね-、)