指名

(土×沖良いですか?)

PSYCHO-PASSの槙島聖護出来ますか？
こちらはオリキャラをやりたいのですが…
因みに恋愛で、絡み文OK貰ってから出します。

>1,>2様大丈夫ですよ!

土方さん
あちーー(もうすぐ秋のはずだが、未だに暑く感じるのか自室でグーンと寝転がるも暇になってきたのか襖を開けると暑さとは変わって涼し気な秋空を独り平和に眺めては「あー…ちょっと涼しいでさァ」一言呟き

出雲心/idumo sin
20歳/女/元女子大生/黒長髪/青たれ目
あくまでもイメージまでに…。
槙島聖護とは図書館で出会い、成り行きで着いて来た。


>槙島さん

槙島さん、狡噛さん…？が槙島さんを探していましたよ？…槙島さん、何かしたのですか？
(新たな本を探し求めて図書館まで行くと狡噛と名乗る男に出会い、槙島の行方を聞かれた事を伝えて借りてきた本を机に置けば訳がわからないとでも言うように首を傾げ)


/有難う御座います^^

PandoraHeartsのギル指名でnlいいですか？

>総悟
...てめ、何やってんだ仕事しろ仕事
( たまたま部屋を通り過ぎれば、如何にも寛いでいる憎たらしい相手が目に入り。こいつはいつもこうだ。ｻﾎﾞってばかりいて。今はちょっとした休憩かなんかだろうと思い、1度は通り過ぎた侭何もせずにおこうと考えてみたものの丁度与えるだけの仕事が有った筈だと再度相手の元へ行き少し睨み気味で。 )


>6様
おっけｰです

>出雲
ん...、そうだね...。
何もしてないってことは無いかもしれない..かな
( 図書館という公共施設である少女と出逢い、いつの間にか知り合いの間柄になっていて。こんな子と話をするようになるとは思っている筈もなく、その場の成り行きで。何故かいきなり己の知った人物の名前を告げられたので、暫し考えると直ぐにこりと笑みを溢し。 )

(/ うわ、槙島さんの伽羅が曖昧なので、はっきり言って完璧似てないですねはい。すみませんんん!!← )

>ギル
…疲れた。(廊下を1人トボトボと歩いては、はぁ、と一つ溜息を漏らしてしまい。シャロンにお茶会に誘われたのはいいが、途中、本の話になると中々抜け出せなくなり。片手には三冊程の本を持ち。どれも甘々な恋愛小説で、これを見て勉強しなさい、と半ば強引に渡されたようで。おかげで今日一日仕事は全く手付かずだ。)

(ありがとうございます！pf、載せてないですが、なにか質問があれば言ってください！)

>槙島さん

…そうですか？槙島さん、とっても良い人なのに。
(図書館に行くついでに買ったケーキを皿に盛り付け紅茶を入れると相手の目の前にあるテーブルへと運び。そう呟いて相手を見据える姿は純粋な子供の様で、本当に槙島が何をしているかは知らない様子。何も知らず気まぐれに着いて来たとは言え内心は何をしているのか知りたいとウズウズしており)

/いえいえ、槙島さんてらイケメンですよ!コメ見る度に画面の前でニヤケr(((

土方さん
暑いんでやる気起きやせん…（いつもタイミングが悪く自室の前を通り過ぎては、仕事をしろとか言ってくるので慣れてはいるが今日は本気に方で体調が優れていないのかグテーとしていて「土方さん、土方さんもゆっくりしやせんかぃ？」隣をたたくと尋ね

>春香
何か有ったか ?
( 廊下を歩いている途中丁度目線の先に見知った人物を見付け。話し掛けようか迷っている途中で何だか溜め息のようなものが相手から聞こえ、これは声を掛けずにはいられまいと素直に心配して。ちょっと小走りで相手の元へ駆け寄ると、敢えて視線を前方へとしか向けずに。 )

(/ はｰい! )

>出雲
はは、良い人か。
僕はそんな君の馬鹿正直なところ、嫌いじゃない。
( 目の前に置かれたｹｰｷを見て、相手に有難うと一言告げて。恐らく先程買ったのだろうと思考巡らせれば、ｹｰｷと共に置かれた紅茶を一口含む。すると突然言われた言葉に手に持った紅茶を机にゆっくりと戻し、先程とはまた違った乾いた笑いを向け。 )

(/ ほ..ほほほ本当でしょうか...? )

>ギル
シャロンちゃんとちょっとしたお茶会をして、ね？(急な相手の登場に一瞬ビックリするも、視線が合わない事からたまたま通りかかっただけだろう、と勝手に解釈すると、自分も前を見て歩き。)仕事とは全く関係ないんだけど…ギルって好きな人とかいる？(さっきまで恋愛の話をしていたせいか、つい口にしてい。参考までに、と相手を見上げ。)

>総悟
ちっ..まあたまには許してやる
( 一向に態度を変えようとしない相手に苛立ちが募ってしまうも、一緒に休まないかと問われると己も丁度疲れていたところなので好都合だと考えあっさり休むことに決め。頭を掻きむしりながらしぶしぶ隣へ行ってやると欠伸を溢し。 )

>槙島さん

む、馬鹿正直って…私は馬鹿ではないです。
(紅茶にスティックシュガーとミルクを入れて一口飲み、相手の言葉に頬を膨らませてジト目で相手を見据えれば不貞腐れた様にケーキをフォークで掬って口に運ぶ。我ながら子供じみた行動に"これだから馬鹿とか言われるんだよね"なんて考えながらも突然笑い出した相手にキョトンと目を丸くして)

/本当ですよ!それは断言しますｷﾘｯ((

>春香

....御前は ?
( ｼｬﾛﾝと御茶会か。だったら相手の溜め息にも納得出来る。想像すれば、苦笑いを溢して。すると不意に問われた相手の質問に少しばかり驚いて。そんなこと訊かれたこともなかったので、返答に困った結果相手に問い返すことに。 )

>出雲

.....君は、本は好きかい ?
( 相手の様子から如何に不貞腐れているかが伝わってくる。己にもこんな子供らしい時期が有っただろうかと考えてみるも、無駄な行為で。不思議そうな表情にて此方を見詰める相手に机に肘を付けると質問問いかけて。 )

>出雲

(/ そう言って頂けると励みになります! )

>槙島さん

はい、大好きですっ!本を読んでいる時は嫌なこととか全部忘れられるし、そして何より…本は私を裏切らないので…。
(不貞腐れたような表情から一変、子供の様に目をキラキラと輝かせて満面の笑みで頷くと素直に理由を述べる。一瞬表情が曇るもののすぐに笑顔を取り繕えば「槙島さんも好きですか？」なんて問い掛けて)

(そう言われると照れます。てか嬉しいです^^)