校長 2013-09-11 19:53:59 |
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加藤先輩
( 構いませんよ.!
...。
( バイオリンケースを片手に校舎をうろうろして。退屈なのかイヤホンを付ければ自身の好きな曲を流して上機嫌に。普通科の話を聞けば音楽は興味無い等と耳にし何か言おうとしたがどこかへ行ってしまった為何も言えずそのまま屋上へと向かって
( / おぉ、良かったです!一応絡み出しときます.
..ダメだぁ。
( 放課後、もう夕日が見えるくらいになってきた。それでもやはりバイオリン練習。もうすぐ学内コンクールがあると先程先生から聞いた話。少々焦っているのかあやふやになっていて。手先や音はマシにはなっているがなかなか音程は掴めずにいて。小さく上記を呟きながら近くにあるベンチに腰をかけて
(/ありがとうございます。絡ませて頂きますね。)
(放課後になっても校舎のあちこちから様々な楽器の音色が聞こえてくる。この音楽科は音楽に囲まれた日々を送る事が出来るので、毎日が楽しさに溢れている。先生から個人に出された創作曲の課題を終わらせようと校舎に残ってギターを手に弾いていたのだが、なかなか良い曲は作れない。行き詰まってしまい、ヤル気も下がってきた為、校内を散歩しようとギターケースを背負い、ゆっくりと聞こえてくる音楽に耳を傾かせて歩いていた。するとどこからかバイオリンの音色が聞こえてくる。そして、その音色は途端にピタリと止む。音色を奏でていた人が誰なのか気になり、音の主の方へと足を向けると、そこには一人の少女が。何やら落ち込んでいる様子だったのだが、そんな事はお構いなしに声を掛ける)
なぁ、さっきのバイオリンの音色、アンタが弾いてたのか?
>>宮坂
文月君
へ.?そーだよ、
( バイオリンをみつめて小さくため息ついては自身の頭の中では学内コンクール。選ばれし者が出場出来るとあるが何故こんな不器用な自身が選ばれたのか未だに?を浮かばして。もう少し頑張ってやろうか等と考えた時全く気付かなかった人影に正直ビクッと肩を震わせ。そして返事を答えては緩く笑って
……ふぅん。なぁ、もう一回弾いてくれねぇか?
(何やら顔に影を落としている少女を見ても、あまり他人との接点が少ない自分の言葉ではどう言えばいいのかと悩んでしまう。慰めの様な言葉などは口から零れてくる様子もなく、気が付けば無意識にも上記の言葉を述べていて。自身の言葉に驚いてしまう物の、もう一度聞きたい、と言う思いは本当であり。いつも通り、ポーカーフェイスを崩す事もなく、相手の座っている位置とは少し離れて座り、ギターをベンチの手摺りに凭れ掛けさせ。)
>>宮坂
文月君
へ、?..
( 相手の言葉に唖然するしかなく演奏しろという言葉が確かに自身の頭の中に入った。コンクールや練習以外にはあまり一人だけに聴かせるのはあまり無い。恥ずかしい気持ちがありつつ相手に視線向けてはクスッと小さく笑い溢しては、 ゙ 一回だけね ゙ と緊張と不安になりながら表情は曇らせるも少しリラックスしては ゙ 何か音楽の希望は? ゙ と聞いてみてはゆるりと首を傾げて
名前 藤咲 花(ふじさき はな)
性別 女
性格 普段は大人しいという感じを漂わせているが音楽のことになるとガラッと変わり言葉や口調も厳しくなってしまう
容姿 黒のロングでいつもポニーテールをしている大体暇な時は音楽を聞いており自然に指が出ているとか
学年 3年
楽器 クラリネット
参加希望です!
all
ねぇそこなってない!やり直し!ピッチずれてる!
(ある日の部活の練習であろう。今日はフルートがいないので仕方なく自分が前に出て色々いうわけだが何回やってもなれないこの仕事。悪くいえば悪いところだけ見るというのでこちらもいい気はしないが役は役なのでしっかりやろうと心に決めて容赦なく大きい声で注意をし始めて
藤咲先輩
わぁ..流石先輩。
( 屋上でバイオリンで軽く演奏していては少し聞える怒鳴り声。自身に言われてはいないのにビクッと肩を震わせてみては、窓の奥で指導している相手をみて、いろいろ感動しながら上記を述べてその行動を見てみて。 ゙ やっぱ学内コンクールに出る人ってオーラが違うなぁ ゙ と苦笑いしながら
文月君
( 了解しました.!
宮坂さん
…慣れないなぁ
(と部活終了時間になりリュックとクラリネットのケースを持って帰り道を歩く。疲れたというよりも先ほどの指示はあっていたのだろうか、いい方向へと行ったのかと不安になっており普段は弱音を吐かないがこの時だけはポツリと上記のように言ってしまい)
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