アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド 2013-09-11 17:13:13 |
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(/OH…‼‼。寝る前に覗いて見たら素晴らしきアーサー希望者様が…‼、眠気吹っ飛びましt/黙/今晩はでこざいますます‼。どうぞどうぞ…!こんな意味不明な処で良ければアーサー君使ってくださいまし…;;/土下座←)
(おぉ!気づいてもらえたぁぁっ!いやこちらこそ感謝感謝の真っ黒スコーンです← いやー非似ではございますが何卒宜しくお願いします(`・ω・´)今日はもう眠っちゃったかな…?明日からよろしくお願いします!)
(/もうびんびん気づきました…!←/なぬ/私も感謝の気持ちで前が見えませn/← 此方も非似真っ盛りなので大丈夫ですよ‼← 末長く宜しくお願いします^^* 否、起きてるんですねこれが…‼← 眠気吹っ飛んでしまったので即お返事書かせて頂きましt((/黙/ )
(いやもう主様の素晴らしく広い心に飛び込んでしまいたい…!← 起きてましたかあらあらあら!(( 風呂に行ってくるのですがもしまたお返事返せるようでしたら、そろそろ始めちゃってもいいですかね…?えへ(´▽`)←ぇ どうしましょう、2人がくっつくのはあまり早すぎないほうがいいですかね?)
(/来ても良いのですよ…‼、貴女様でしたら大歓迎です…‼/バッ。/やめ/← 目が冴えてしまいましt((← お風呂いってらっしゃいませです…‼あ、全然大丈夫でっすよ!やりたいパロディとか有りましたら仰ってくたさいましッ。そうですねぇ…付き合うとかは早過ぎない方が良いと思われますので段々とそちらに向かわせる様な感じで行きましょうか?←)
(じゃぁ遠慮なく来ちゃったりして…!!、/バッ← パロですか!パロ…、うーん、特に自分は希望はないのですが主様がやってみたいなー、的な物がありましたらぜひぜひそちらで構いません(`・ω・´)
おぉ、了解です!では徐々に…ということで!)
(/ほわァァァ‼、寝落ちすいませんッ;;/土下座/
可愛い子やのう。よしよs/ぎゅ←やめろ/自分もとくにやりたい物はないので…何時もの感じでやりましょうか!←
ですな!把握しましたっ、/敬礼)
(わー、ぎゅぅされたー!/ぎゅ←ぉぃ
いえいえ寝落ちなんてもう多分こちらも何でお気になさらず!
では、はい、了解です!(`・ω・´))
…今日も何一つまとまらねぇ会議だったな、(はぁ、と溜息ひとつ吐くと、やはり今日もメタボな眼鏡のおせっかいをやいたり、セクハラしてくる髭をどついたり…、と何時もどおりといえばまぁそなのだが、そんな今日の会議を思い出して誰もいなくなった会議室でまたも溜息吐き。
↑こ、こ、こんなんでいいのだろうかっ…。長すぎたりしないかな…(´・ω・`)
ていうかあれですかね、全員国ではあるけど一応全員人名っていう解釈でよろしいのでしょうか!?
(/貴女様の愛で潰されたi/黙れ←
ひえー‼女神様…‼ありがとうございます;;
あ、全然大丈夫ですよ‼丁度良い位で私も見習いたいでs←
素敵な素敵な絡み文感謝です*あ、此処では人名で宜しくお願いしますっ。では絡ませていただきますねっ、 )
あ、資料、会議室に置いて来てもうたわ…。めんど、…。(会議室からそそくさと出て行ったものの己の手元に先程貰った資料が無い事に気付いては足を会議室の方へと向け直す。今から仕事が有ると言うのに、と悶々とし乍会議室の扉を開けると其処には今一番会いたくなかった人物の姿が。顔を顰めるなり相手に気付かれない様資料を取ろうと試みては内心で舌打ちを咬まして。)
(はい、宜しくお願いしますー!)
ん…?、うわっ…何でお前がいんだよ、(そろそろ己も此処から出ようと資料を鞄に綺麗に入れて立ち上がると、物音がして其方へ顔だけ向け。そこには顔も見たくない因縁の中の奴の姿。驚きのあまり咄嗟に嫌味な声を出してしまうと、片手で抑えて。凛々しい眉を寄せて一瞬相手を睨むと会議室から出ようと踵を返し)
うわー…ばれてもうた…。…別にええやろ、俺が此処に来たって、(相手の嫌味混じいた声が聞こえてくるなり軽く舌打ちをしては目を細め相手を横目に見やる。相手にばれてしまえばもうこそこそする必要も無くなってしまい早歩きで机の上に有る資料を取れば相手の問いに不機嫌そうに答える。「然もそれこっちのセリフやし。」と、呟けば溜息を吐いて此方も相手を軽く睨む。相手が会議室を出ようとするのを見送れば己は椅子に座って相手が遠のいて行くのを待つ。彼奴の側に居たら何時喧嘩が始まるか分からない。己も己で喧嘩はしたくないと思っているのだ。…多分。彼奴は如何思ってるのか知らないが兎に角今日は関わりたくない。何て暇潰しに読みたくもない資料を読み乍時間を潰していけば肩を竦めて。)
あぁ?なんだよその言い草は、(相手の態度に少々口調が悪くなるも、不味い、こままではまた喧嘩になる。と自分に歯止めを効かせ。暫く何か文句を言いたそうな顔をしたが、相手に分かりやすように舌打ちすれば足早に会議室から出て暫くすると、ふぃっ、と振り向き会議室の方を一瞥するがまた前に向き直り「あぁー…、くっそ苛々する」なんて小言を漏らせば、気分転換にパブでも行こうかと外でタクシーを拾い)
…別に。(資料を読む…と言うか見つめ乍相手の言葉に素っ気なく返事をすれば自分の苛々を取り敢えず抑え込む。資料をぺらぺらと捲ってると相手の舌打ちが聞こえ其方に目を向けては「意味わからへん…」と、相手の後ろ姿を睨んでは呟いて。暫くして相手の足音が聞こえなくなると会議室から一旦出て廊下を覗いては相手が居ない事を確認する。「俺も帰るかー…」と、両手を上に挙げて伸びをしては忘れ物をしてないか確認する為もう一度会議室の扉を開けて机の上を見る。其処には携帯らしき物が有り、首を傾げ乍其れを手に取れば「…彼奴のやん…。携帯忘れるなんて馬鹿やな。」と、携帯画面を見つめては溜息を軽く吐く。如何しようかと暫く携帯を見つめては「明日で、ええか。」何て自分勝手な答えを出せば相手の携帯をポケットに仕舞い、そのまま会議室を出て。)
此処へんで一番近いパブまで行ってくれ、(そう運転手に告げると後部座席に深くもたれ掛かり、先ほど会議で貰った資料を取り出せば顎に手を添えて読み進めていき。暫くすると、はっ、としたように顔を上げ、「そうだ部下に今日中にやってもらわなくてはいけない仕事があったんだ、と思い出すとそれを伝えるため携帯を取り出そうと鞄を探り。しかしいくら探っても目的の物は出てこなくて、一瞬青い顔をすると運転手に「っ、…すまないっ!ここで止めてくれ!」と無理やりタクシーを止めて釣りも貰わず車内から出ると、慌ただしく会議会場へと走り)
はー…疲れた…。(自分の家へと着けば先ずベッドにダイブし前記の言葉。今日は珍しく子分の姿も見られない為十分ゆっくり出来る日だ。確か、弟の家に遊びに行くとか言ってたような気がしないでもない。多分。然し何時も煩いとは言え可愛がってる子分が居ないと、精神的に、辛い。死にそうな位寂しi/←/兎に角寂しいのは寂しい為紛らわそうと先程持ってきたアーサーの携帯を出しては勝手に弄り始めて。←)
…っと、(暫く走っていると、とある店の横に公衆電話を発見。暫く時間が経っているため、もしかしたら誰かが拾ってくれたかもしれないと思い、公衆電話から自分の携帯へと電話を掛け
(わぁぉロルが短い^p^すんまそん)
彼奴彼女もおらへんのか。つまらん奴やなぁ…。(他人の携帯を操作し乍前記を呟けば溜息を吐く。否、自分も彼女は居ないのだから其処まですばすばと言えないのだけれど。片っ端から彼の携帯を弄ってやろうと黒い笑みを浮かべるも束の間。行成の着信。行成の出来事に肩を跳ね上げさせては携帯画面を凝視する。多分公衆電話から掛けて来てるのだろう。出ないのもまずいしな、仕事仲間とかだったら尚更。変な処で妙な癖が出てしまえば携帯を耳に当てて「もしもし?アーサーさんなら今居ないですよ、」と、何故かさん付けで彼の名前を言えば相手の返事を待ってみて。)
(/全然大丈夫ですよん。此方も変な風になってるので…;; )
…出ねぇ、(短くため息履きながら前期を述べ。やはり誰も拾ってくれてはいないか。まぁあんなところに忘れてきたら誰も気づかないよな、なんて思いつつ受話器を置こうと手を話そうとした瞬間、受話器から聞こえる無機質なプルルルルという音が止み、期待を持ちながら受話器持ち直せば先ほどあったであろう嫌な奴の声、しかも「さん」だと?「っ……、!?てめっ、なんでお前が俺の携帯!!しかも勝手にいじってんじゃねぇよっ!!」眉を寄せながら怒鳴ると「さっさと俺の携帯返せぇっ!!」
(いやはややはり主様のお心は広い(◦´꒳`◦)ありがとうございます!)
うっるさっ…。何やもー…アーサーやん…(相手が電話に出たと思えば行成の怒鳴り声。然もその声の主は先程逢った彼奴。顔を顰めて携帯を耳から遠ざけれは上記の言葉を呟く。再び携帯を耳に当て直しては「別にええやん。携帯ぐらい。然も面白いもん全然無かったしな。」と、嫌味混じりに相手の言葉に答えると「御前がこっちにこればええやろー。御前に一々逢いに行くなんて嫌やし。それに携帯を拾ってくれた人に対して言葉使いが荒いんとちゃう?ま、ええけど。」、と。まぁ、彼奴からこっちに来られるのも嫌なんだけれども。兎に角面倒くさいし、こっちから相手の方に行くのも何か気が引ける為、相手の怒鳴り声を流し乍軽く早口で言えば携帯を切ろうとして。)
(/いやいや、貴女様こそお心が広いですよう*
いえいえ…!/ぐっ )
はぁ!?何で俺がお前ん家行かなきゃいけねぇんだよ!…って、ちょ、切るな!ばかっ…!(通話が切れ受話器からツーツー、という機械音が消えてもなお、受話器に向かって声を荒げれば「何で俺が…」なんて小言を言いながら腕時計を見て、まだこの時間だったら行ける、な。なんて思いつつ受話器おいて。一応拾ってくれたんだから礼ぐらいは言わねぇとな…、と思って、いや待て、でも彼奴俺の携帯勝手に中見たよな!?と思いながら空港へと足を進め。
―――
……、(アントーニョの家の前に着いたはいいものの、インターホンを押そうとするが何故か躊躇してしまい家の前でうろうろ←
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