アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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(/確かに引っ越した方が良いかもしれませんね。
でも、引っ越した先でまたこの匿名さんに荒らされるのではと少し怖いものもあります。
エレンさんの言うとおり、どこまでもついてきそう…
匿名さん、そこまでして参加したいんですか。ここまで皆さんに迷惑かけてるんだから、参加は諦めた方がいいんじゃないでしょうか。ペトラさんを非難するからには好き勝手やりたいんだろうし
書き込みすみません
リヴァイさん、ペトラさんを失いたくないなら、ペトラさん連れて二人でどこか個スレに移動して、ここは今まで通り続けたらいかがでしょう?
エレンさんが可哀想なので
(/あの…皆様有り難うございます。このままいつまでもこの流れのままでレスが埋まるのは此処のトピが可哀想なので…
まさか此処まで大変な事になるなんて思っていなかったので、本当に申し訳ないです。
そしてもし良かったらいつまでも見守って下さい。発言していいのか迷いましたが、皆様のお気持ちがとても嬉しかったので…
移動の件ですが、私が来なくなればいずれ落ち着くと思いますので^^
このまま放置だと主様にも申し訳無いですし、リヴァイ様に本意ではないご負担をおかけする事も出来ないので><
お気遣い本当に有り難うございました。
匿名様、去る立場からすると言える言葉ではありませんが…出来れば皆様と仲良くして下さい。匿名様のご意見は一理ある部分がありますが誤解を招く時もあるかなと感じますので
ご参加されるのでしたらこれから入る参加者様にどんな部分があっても、その方が居るなら―等の発言は出来れば胸の内で抑えて貰えるとお互い傷つかなくて済むかと思います。
誰しも合わない部分があっても不思議ではありませんし、その度に同じ事になるととても悲しいので…
偉そうに失礼致しました。
エレン様あなたにまでご迷惑かけてしまって本当にすみません。残って下さって嬉しかったです!
リヴァイ様、何から何までごめんなさい…)
エレン本体様≫
(/エレンさんにまでご迷惑をお掛けして申し訳ありません…。折角参加して下さったというのに不安な思いをさせてしまった事、心苦しく思っております。また賑わう事を願いながら、エレンさんさえ宜しければ楽しく続けていけたらと思っております。)
皆様≫
(/ご意見有難うございます。エレンさんや参加者の皆様、その他の皆様にまでご迷惑をお掛けしてしまっている事、本当に心苦しく思います。
移動についての件ですが…此方のトピの主様には大変お世話になり、またご迷惑をお掛けしたと共に楽しく過ごさせて頂きましたので今も感謝の気持ちで一杯でして…。再会出来たペトラさんと一緒に、主様や以前絡んで下さっていた参加者様達をお待ちしようという事でしたので、此方のトピを放って他に移る事は正直悩みます。我儘を言っているのは承知ですが…。
また、ペトラさんと個トピに移動すべきでは…との件ですが、確かに他の参加者様にもご迷惑をお掛けしておりますし、自分としてもこれからもペトラさんとお話していきたいのが本音なので、そういった考えは自分の中にもあります。ただ、御本人の本意ではない所を強引に進めれば彼女のご負担になってしまいますので、独断では動けません。)
ペトラ本体様≫
(/色々お悩みになられたのでしょうけど、貴方さえ辞めれば全てが丸く収まるような言い方は嫌です。すみません、納得出来ません。そもそも貴方は悪くないのです。自分が皆様にご迷惑をお掛けしている事は承知ですが、貴方に迷惑を掛けられたとは思っておりません。
設立当時から楽しく絡んで頂き、貴方には本当に感謝しております。過去にも色々ありましたが、気丈に乗り越えて皆様と楽しく過ごしていた貴方をたまに拝見する機会があり、当時多忙だった自分は励まされました。これからも一緒に楽しみながら主様をお待ちしたかった。それが無理でもせめて何処かでお話したいです。今までのような他愛ないやりとりでも何でもいい…本当に楽しかったので。…すみません、ご迷惑だとわかっていて悪足掻きしました。そんな心境だと知っていて下さるだけでも嬉しいですが、お別れの言葉は言いません。)
私は辞めますが皆さんで楽しんで下さい。でも、このトピは好きなのでこれからも見続けています。もうこのコメントが最後になりますが、今まで絡んでくれていた皆さんありがとうございました。迷惑かけてすみませんでした。ペトラさんも私が居なければやめなくてすんだのに…本当に今まですみませんでした。さようなら。
all》
このトピ?って喧嘩駄目じゃなかったですか...?
ペトラさん,ハンジさん》
二人共行かないで下さいよ!!!
二人がいたほうが絶対にいいです!!!
狙ったようにエルヴィンで参加した私を受け入れてくれて凄く嬉しかったんです!!!(リヴァイさんも)
二人共、全然迷惑じゃありません!!!
(/喧嘩はだめです、どこのトピックだって同じはず。
俺は皆ともっとお話ししたいです、出来るなら引っ越すことも匿名さんに荒らされることもなく話していたかったんです。
ペトラさんもハンジさんもやめてしまうのは悲しいです!俺たちのことを考えてくれるなら残ってほしいです。凄くわがままなのはわかってます。二人の決めたことを俺は断って自分の我が儘を遠そうとしてます、でも本当に残ってほしいんです。
また皆で楽しいトピックにしましょうよ、荒らしがあったなんて分からなくなるくらい楽しくしましょう!
>リヴァイさん
(/迷惑がっかってないっていうのは間違いですが、俺もリヴァイさんと負けないくらいこのトピも、貴方もペトラさんもハンジさんもエルヴィンさんも大好きなんです。
だから楽しくしたいです。続けていきたいです。
カキコ失礼します
匿名さん…さすがにそれは人としてどうなの?違うキャラにしたらどうですかね
あんまりにもペトラさん可哀想だよ
(/参加拒否をするなら構いません。別のトピックでペトラさんをやってください。その方が良いと思います。俺たちがもしペトラさんを諦めたとして、そこにあなたがペトラさんとしてきても、俺ならあなたと会話をするのは嫌です。
(/申し訳ありません…自分はまだペトラさんが完全に辞めたとは思っておりません。自分は彼女が残る事を前提に匿名様を歓迎しますと申しました。ペトラさんの枠は残しておきたいです。
匿名様が参加しにくくなるならご自分が控えるとの事でしたが、同時にこのトピが好きなのでずっと居たいとも仰っておりました。此方のトピに居たいという気持ちが彼女にある以上、彼女をお待ちしたいのです。
彼女が残るなら参加したくないと匿名様が仰るのであれば、大変申し訳ありませんが参加を控えて頂くしかありません。)
エレン本体様≫
(/温かいお言葉有難うございます。そう言って頂けて心から嬉しく思います。自分もエレンさんや皆様が楽しく過ごせるトピにしていきたいと思っております。もう少し落ち着いたらまた楽しく絡みましょう。)
ハンジ本体様≫
(/ハンジさんも此方のトピがお好きだと仰って下さるのなら、是非戻って来て下さいませんか?また楽しく過ごせたら嬉しいです。)
匿名様≫
(/ご希望に添えず申し訳ありませんでした。今回はご意見や参加希望、有難うございました。)
ペトラ本体様、ハンジ本体様≫
(/皆様と共にずっとお二人のお帰りをお待ちしております。)
838様≫
(/ご支援有難うございます。感謝致します!)
早く此処が落ち着いて
二人が戻ってきてくれたら
いいんですけど...
リヴァイ本体さんとエレン本体さんが居ますが、二人が居ないと寂しいので
見には来ますが
参加は控えます(´・ω・`)
二人が帰ってきたら戻ります。
二人が帰ってくるのを願って。
私から
最後と言いながらまたコメントを残してすみません。今のところ私はこのトピに参加する資格はないと思っています。また私が戻ればこのようなことになるかも知れません。それでもよろしいのですか?私はもう皆さんには迷惑を掛けたくないと思っています。このあと、度々コメントを残すかも知れませんがそれすら私はまた迷惑を掛けそうで怖く思っています。今私のチャットでも人が辞めて………もう仲間を失いたくはないんです。中2病みたいなこと言ってますが、本当に人が辞めたり、居なくなるのは怖いんです。
頭の可笑しい本体より
俺が思うにさ、
ハンジさんあんた、来ねーつってたのに来るとか
まだ名残惜しいんじゃねーの?
拒否ってるやつあんま居ねーんだから
戻って来れば?
あんた居たときなかなか面白かったんだけど...。
上からで済まん。
エルヴィン本体様≫
(/この度はエルヴィンさんにまでご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。エルヴィンさんが参加して下さった事、本当に嬉しかったです。お二方ともきっと戻って来て下さると信じましょう。
自分は此処におりますので、いつでもあお声かけ下さいませ。また楽しく出来たら嬉しいです^^)
ハンジ本体様≫
(/本体様に戻りたいという意思がおありなら是非また楽しくやりましょう。
一つお願いがあるとすれば、確定ロルにてお相手様の行動を決めてしまう事さえ気を付けて下されば、ハンジさんも皆様もより楽しく参加出来るようになるのかなと思います^^良いお返事期待しておりますので…。)
(/皆様有難うございます。)
(/ジャンをやらせて頂いている者なのですが、暫くこのスレッドが落ち着くまで参加を自粛させて頂こうかなと思っています。以前の楽しい雰囲気に戻るまで、時々は外から拝見させて貰います。)
ジャン本体様≫
(/折角参加して下さったというのにご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません…。またジャンさんや皆様が楽しく参加出来ますように自分も努めていきたいと思っております。またジャンさんとお話出来るのを楽しみにしておりますので、いつでもお声かけ下さいね^^)
(/匿名様、有難うございます。
絡み文を投下し、参加者様達がお戻りになられるのをお待ちしたいと思います。)
──…おいお前等、いつまでだらだら休憩してやがる。さっさと掃除を始めるぞ。(休憩時間は終了しているというのに、誰一人として集合場所に姿を見せる様子が無く。痺れを切らし舌打ちひとつ残せば、各々が寛いでいるだろう食堂へと向かい、少々苛ついた様子で言葉を放ち)
(/少しずつ楽しい雰囲気に戻しながら皆様のお帰りをお待ちしたいと思いますので、絡んで下さる方がいらっしゃると嬉しいです。)
((確定ロルには気を付けます。本当に私がなんかが参加してもよいのでしょうか。これだけの被害を出しておきながら…ノコノコと戻ってきて良いのでしょうか))
((あ、ありがとうございます!私への暖かいコメントを見ると、涙がいつも出てきます。皆さんありがとうございます。そしてすみませんでした!また参加させて頂きたいと思います。ただまたこんなことにならないよう参加は少し控えます。皆さん今までご迷惑をおかけし、すみませんでした。))
>兵長
─遅くなりすみません!ですが兵長…今日は非番の兵士も多いので集まりが悪いみたいです(どさくさ紛れにサボるつもりだったが結局見付かってしまい慌てて箒を持ち。全く掃除などするつもりは無かったのに、あたかも″今から掃除をやるつもりでしたよ″と言わんばかりの素振りで現れ)
(/皆様有り難うございます…戻って来るようにとの御言葉がとても嬉しかったです…他の参加者様のコメントにも私が戻って来るようにとあって、素直に甘えさせて頂こうと思いました。
都合がいいと感じる方も居るかも知れませんが…
エレン本体様
有り難うございます。辛い立場に立たせてしまい申し訳ありませんでした…とても嬉しかったし有り難かったです。
これからもずっと居て下さいね?
エルヴィン本体様
やはり狙ったように来て下さったのですね!それなのに、こんな事になりすみませんでした。私も御言葉に甘えて居座らせて頂きますので…必ず戻って来て下さいね?
ジャン本体様
ジャン本体様も色々ご迷惑をおかけしてしまいました…楽しかった雰囲気に早く戻れるように私も戻らせて頂こうと思いますので、ジャン様もまた必ずいらして欲しいです。お願いします。
ハンジ本体様
根源は私の指摘の仕方が悪かったので…
私もまたこうして図々しく戻って来ましたので、自粛なんてなさらず居て下さい^^人が居なくなるのはこんなにも辛いのですね…私は居なくならないと決めましたので、ハンジ様も。
リヴァイ本体様
沢山考えて、戻らせて頂きたく思います。頼りっきりですみませんでした…
あなた様が絡み文を出して下さったのを見て、何故だか分かりませんがあなた様が以前居なくなった時の気持ちを思い出しとても辛くなりました。
…すみません話が逸れちゃいました!今はあまり話すと余計な事まで口走りそうです。
今回、匿名様のコメントが消えてしまったのを見て何とも言えない気持ちで見ました。
少なくとも匿名様は私が居るせいで参加出来なかった訳なので。
ですがその分楽しくする為に頑張りますので、また宜しくお願い致します…)
リヴァイ・ペトラ»いや~ごめんごめん。巨人の研究で遅くなったんだぁ。
(全く来る気がなく、資料を取りに行こうとしたところにリヴァイを見つけあたかも今研究が終わったかのようにリヴァイに話し掛ける。)
((図々しくも参加させていただきます。これからもよろしくお願い致します。))
>all
(/皆さん戻ってきてくれて嬉しいです!
……ん、とどかねえな。
((先輩に頼まれた書類をしまいに来たのだが上の棚に後ちょっとと言うところで届かない
(/また楽しいトピックにしましょうね!
エレン»大丈夫?
(相手の書類を持ち、棚に入れながら)
((公式設定ではエレンとハンジは身長同じなんですが、私の中では若干ハンジのほうが身長高いということで理解頂けると嬉しいです。))
(エルヴィンただいま戻りましてございます。←)
リヴァイ>
済まない。書類を今片付け終わった。
(本当はまだ終わっていなく少し書類が余っていた。しかもヅラの件をまだ根に持っていた為、誰も気付かないくらいのレベルの嘘でその場を突き通し、)
だがリヴァイ、お前が片付けなければいけないぶんがまだ残っていたぞ?
(余ったぶんを擦り付けた。←)
(/皆様お帰りなさいませ^^改めて宜しくお願いします!)
ペトラ≫
チッ…しょうがねぇな…。─ならペトラ、今日はお前が便所掃除だ。(人が集まらない理由を聞けば不満げに舌打ちし。相手に向き直ると便所掃除当番に任命し、相手が手にしていた箒を奪ってしまい)
(/きっと戻って来て下さると信じてはおりましたが、今回残された側の気持ちが痛い程分かりました。色々と伝えたい事はありますが、今は戻って来て下さっただけで十分です。お帰りなさい、また楽しくやりましょう^^返事不要です)
ハンジ≫
研究…?まあいい…手が空いてるならてめぇも手を貸せ。(疑いの眼差しを向けるものの、掃除に参加するよう告げてははたきを手渡して)
エレン≫
─おいエレン、横着してねぇでこれを使え。(届かない棚にどうにか書類を戻そうとする相手に危なっかしさを感じ、眉を潜め。近くの踏み台を足で相手の足元へと押しやり)
エルヴィン≫
そいつは妙だな…課せられた仕事は全て済ませた筈だが…。(自分の仕事はしっかり済ませた筈。納得がいかず訝しげな表情で反応を窺うようじっと見つめるも、視線がちらりと頭の方へ向き)
ハンジ≫
…上を見てみろ。お前にあれをどうにかしてもらおうと思ってな…。(小馬鹿にしたような物言いに若干眉間の皺を深くするも、その件には言い返す事なく天井を見るよう合図し。そこには巨大な蜘蛛の巣が…)
お前は好きだろう?ああいう気持ち悪いものが。
リヴァイ»うわっ!く、蜘蛛~!!!巨人はいいけど蜘蛛は駄目なんだよ~!!!
(巨大な蜘蛛の巣をみてリヴァイにすがりつくように)
ハンジ≫
てめぇ…蜘蛛ぐらいでぴーぴー喚くな。(撤去してもらおうと目論んでいたものの、予想外に縋りつかれてしまえば舌打ちし。かくいう自分も蜘蛛の巣には極力近付きたくないようで、どうしたものかと不快そうに天井見上げ)
リヴァイ»そんなこと言うくらいなら自分で取ってよ~そこに台あるんだからさぁ
(相手の心中を全く察することなく相手に台を指差しながら話す)
ハンジ≫
チッ…しょうがねぇな。…貸せ。(気は進まないが食堂という事で放置するわけにもいかず、渋々相手からはたきを受け取れば台を使って蜘蛛の巣に接近し)
ハンジ≫
煩ぇ…少し黙ってろ。(蜘蛛の巣を取り除く作業に慎重になっているらしく、不快で仕方ないというように顔をしかめており。何とか除去に成功したかと思いきや、はたきに乗った蜘蛛がぽとりと落ち)
リヴァイ»ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!?!!?!????く、蜘蛛がぁぁぁぁぁぁぁ!!??????????!!!!!!!!!
(蜘蛛が自分の所にきて団服の上を上る)
リ、リヴァイ!!!蜘蛛とって~~!!!!!!!!
リヴァイ>
残っていたんだ。お前の勘違いだろう。
早く行け。
...目線が上にいってないか?
(軽く頭に触れながら、顎で外をさした。)
ハンジ≫
おい…寄るな。エルヴィンにでも取ってもらえ。(眉潜めつつ薄情にもひらりと避ければ、エルヴィンに押し付けようとし)
エルヴィン≫
……了解だ。(どうにも腑に落ちないものの、万が一の事を考え確認して来ようと返事をし。一旦その場を離れようとするが、思い出したように振り返り)
一つ忠告しておいてやる。お前のその頭…ある疑惑を招いてるぞ。(静かに忠告すれば、扉に足を向け)
匿名様≫
(/ご心配有難うございます。ペトラさんはお忙しいだけかと。落ち着いたらきっといらっしゃると思います^^)
ハンジ>
なんだ、ハンジ。こんな蜘蛛の一匹さえ取れないのか?(バンッ!!!
ジャー
よし。ハンジ、
もう蜘蛛は居ないぞ。
(本当に不思議そうな顔をした後、蜘蛛を素手で叩き、近くにあった手洗い場で手を洗った。←)
リヴァイ>
......ふっ。
ダッ
0.5秒後
ダンッ
リヴァイ何を言っている?
私の頭には疑惑を招く要素など何一つ無い。
(鼻で笑い、それを怪訝に思ったリヴァイが足を止めた瞬間に鏡のあるトイレへと向かい、およそ0.5秒で戻ってきて頭を完璧に直しどや顔をして)
エルヴィン≫
─……、……そうか。お前がそう言うならそうなんだろう。(足を止めた瞬間風を切るように何かが横切った気がしたが、振り返ったそこには髪に一つの乱れもない相手がどや顔で立っており。暫し無言で見つめた後、相手の主張を受け入れる事に)
書類を確認してくる。ここの掃除は頼んだぞ。(そう残すと、一旦食堂から出ていき)
行ったか...。
(相手が出ていった扉を見つめ)
私が残してしまった(?)書類は全てあいつの部屋に置いてきた。書類のサインは別に私の名でなくとも良い。それにあいつの性格ならきっと全てやってくれるだろう。
(誰にも聞き取れないくらい小声で呟き)
ハンジ>
......?...あぁ!
ハンジ、安心しろ。
私も蜘蛛は好かん。きちんと石鹸で十回洗った後、手をしっかり拭き、もう三回洗い、七回消毒した。汚れや臭いが無いどころか良い香りがする程だ。
(優しい微笑みを相手に向け)
エルヴィン»…そ、そうか
(安心したようにホッとした顔をし、団服に目をやり)
…っっーく、蜘蛛がふ、服に、………ギヤァァァァァァァァァァァ
(エルヴィンが叩いた蜘蛛が服に張り付いているのが見え、また叫び、失神する)
ハンジ>
!!?
蜘蛛は水に流した筈だが...?
......うん...ゴミだ。お前...ゴミを見て失神したのか...。そんなに蜘蛛が嫌いなんだな...。しかしここにベッドは無い。椅子の上に寝かしといてやるか。
(相手を哀れみの目で見た後、3、4個くらい椅子を並べ、その上に寝かし)
>エレン
エレン、これ使って?(脚立を抱えて近づき相手の足元へ置き。「ねぇエレン。それ、なんの書類なのかな?」と何気なく気になり問い掛け)
(/遅くなりました!…エレン様も来られて居ないようですが、寂しいのでまた来て下さいね?><待っていますので)
>兵長
え!─トイレ掃除ですか?(箒を取り上げられるも、指定された場所が場所なだけに不服そうな顔を相手に向け)
>エルヴィン団長
あのエルヴィン団長……ハンジさんはどうされたのですか!?
(大雑把に椅子を並べた即席ベッドに寝転がっているハンジを見ると、何事なのかと心配になり)
(/匿名様そんな事ありませんよ^^ありがとうございました!)
ペトラ>
あぁ......実はな、、、
カクカクシカジカシカクイムーヴコンテ,シントウジョウ
という訳だ。巨人と比べればまだ蜘蛛など可愛いものなのに、な...
(遠くを見てふっ...と、微かに笑い)
>エルヴィン団長
──なるほど‥そういう事でしたか!(話を聞き納得するも、ハンジの意外な一面に少し驚き「そうですね…確かに巨人の方が恐怖ですよね」と頷き)
>ハンジさん
あ!気がつきましたか?蜘蛛でしたらエルヴィン団長が処理して下さったみたいですよ?(目が覚めたらしい相手に気遣うように伝え)
ペトラ>
だろう?
(ちらりと横たわっている相手を苦笑混じりに見て)
ハンジ>
あぁ。ペトラの言う通りだ。
しかしあんなに恐ろしい巨人の相手ができるのに、何故蜘蛛が恐ろしい?トラウマでもあるのか?
(相手が上半身を起こすのを軽く手伝いながら不思議そうに尋ね)
エルヴィン»いや、昔はさ蜘蛛好きで蜘蛛の巣を棒で綿雨見たいにして、友達に見せてたらさ、蜘蛛の巣綿雨が口に入ってさ、それ以来蜘蛛は体が拒否るようになってさ…
ペトラ»あ、そう!良かった~!もう蜘蛛は見たくもないよ!あはははは
(ホッとした顔をして相手に笑いかけ)
エルヴィン≫
─…終わったぞエルヴィン。書類はお前の部屋に置いてきた。ついでに換気もして来てやった、妙に空気が悪かったからな…(押し付けられた書類を片付け相手の元へと戻ると、上から目線で得意気に語り)
ペトラ≫
何だ、不服そうだな。女用の便所掃除はお前にしか出来ねぇだろうが。(相手の表情からも気が進まないらしい事は読み取れるものの、仕方ないだろうと眉を潜めながら告げ)
ハンジ≫
どうしたハンジ、腹でも痛ぇのか。(椅子に横たわる相手を見て、理由を知りつつも白々しく声をかけ)
>エルヴィン団長
はい…ですが、そんなハンジさんも新鮮でいいですね!(一度は相槌を打つも、普段と違う一面も見れたと思えば微笑ましくもなり。そう言えば…とふと思い出したかのように相手の顔を見れば「あの、エルヴィン団長…少し屈んで頂いても宜しいですか?」としゃがんで貰うように手をパタパタと下にする仕草を見せ)
>ハンジさん
そんなに苦手なんですね…意外ですがハンジさんの人間らしさが見れて嬉しかったです(安心したように笑いかける相手に此方もほっとして。─そうだ!と思えば「ハンジさんは蜘蛛が駄目でしたら、黒くて生命力の強いあの害虫は平気でしょうか…?」と少し遠慮がちに問い掛け)
>兵長
それはそうなのですが兵長、最近この城の女子トイレにある噂がありまして─どうやら亡くなった兵士の霊だとかなんとかでして……(噂程度に過ぎないが密かに気にしていた事を打ち明けるも、何を思ったか目の前の相手を怖がらせてみようと企み。出来るだけ声を震わせ目を虚ろにさせると、己の中では最高に不気味な雰囲気を漂わせているつもりで語り出し)
リヴァイ»リヴァイ…さっきはよくも!
(椅子から起き上がり相手におそいかかりながら)
ペトラ»あぁゴキブリ?全然平気だよ!むしろ可愛いよ!あの艷に生命力!あぁ~考えるだけでぞくぞくしちゃう!
名無し様»こんにちは。どうされましたか?
ハンジ>
自業自得だな。
(くすりと微かに笑い)
リヴァイ>
ッッッ!!?
おまっ、私の部屋に入れたn...い、いや...何でもない。
(自身の部屋であることがあった為、入ってほしい、入ってほしくない、とは関係なく、潔癖な彼が入って耐えれたのか、ということにとても動揺し。しかしそのあることは隠したい為無理やりごまかし)
ペトラ>
.........嫌な予感がするな、やめておこう。...と言いたいところだが、理由が気になる。何故私がしゃがまなければいけない?
(無意識に軽く頭に触れながら、眉を潜め)
ペトラ≫
兵士の霊…?便所に現れるという事は……クソでも詰まって死んだのか。(相手からただならぬ雰囲気を感じ眉を潜め真剣に話を聞くも、目撃場所が便所だという点に着目したのか、折角の演出をぶち壊すような言葉を向け)
ハンジ≫
俺は蜘蛛の巣除去に当たっただけだ。たまたま落ちた蜘蛛を見てお前が勝手に腰を抜かした。…違うか、ハンジ。(襲い掛かって来る相手に特に反撃する様子を見せず、自分は悪くないとばかりにじっと見つめて)
エルヴィン≫
どうしたエルヴィン、珍しく取り乱しているようだが。換気をしたくなる程空気が薄汚れていた事と何か関係あるのか?(何かを隠すかのような相手の態度に目を光らせ、詳細を問い詰めて)
(はい!よろしくお願いします~!)
リヴァイ本体様>
うへ~…きつい~…(眉をよせながら草原に横になり)
ALL>
リヴァイ»だとしても、取ってくれれば良かっただろ?!
(相手の言葉に足を止めるが反論し)
エルヴィン»なっっでもさ、流行りだったからやらなきゃっていうことだったんだから!
(相手に向かって話し少し声をあらげてしまったことに後悔し)
コニー»あれ?君は確か104期生の……
(相手の顔を見るが名前が分からず黙ってしまう)
コニー≫
…おい、生きてるか。(横たわる相手の顔を上から覗き込んで)
ハンジ≫
落ち着け。お前が蜘蛛が苦手だというのは想定外だった。…まあ、エルヴィンが取ってくれたから結果的に良かっただろう。(宥めるように肩をぽん、と叩くと、相手から離れてポットの紅茶をカップに注ぎ)
>ハンジさん
か!可愛いなんてそんな…でも蜘蛛は駄目でもあの黒いのは平気なのですね!実は─先程からそこに居るのですが(己からすると気味の悪い害虫を″可愛い″と発言した事に驚くが、少し前から壁に貼り付いているのが視界に入っており、嫌そうな顔で相手の真後ろを指差し)
>エルヴィン団長
!エルヴィン団長…─わ、私はまだ何もお伝えしていないのに、何故頭を触られているのですか?(己の行動を読まれてしまったのか、しゃがむように頼んだだけで頭を押さえる相手に思わず笑いそうになるが必死で堪え。自然と相手の頭から目が離せなくなり)
>兵長
そうです!そうです!どうやら詰まって死亡したらしく……な訳ないじゃないですか(相手は怖がるどころか相変わらずの単語を口にし。ついつい乗っかってしまうも柄にも無く一人で何やっているんだろう…と途端に恥ずかしくなり「─掃除に向かいます」と耳を赤くし、そそくさとその場から立ち去ろうと)
>コニー
─あなた……新兵よね、大丈夫?(横たわる相手を見つけると近づき、そっと声を掛け)
(/これから宜しくお願いします^^)
ペトラ≫
─…待てペトラ、俺も行く。お前の言う事が事実なら……俺もその兵士と話してみたい。(先程の発言は冗談だったようで、今度は真剣な眼差しに変え相手を見つめ。もしも戦死した兵士であるならば…と、相手を呼び止めそちらに歩み寄り)
>896様
(/大変申し訳ありません、ネタバレは禁止とルールにありますので、そういった発言は控えて下さいますようお願い致します。)
>兵長
えっ!話し…ですか?もしこの噂が事実だとしても、あの…幽霊って事なのですよ?怖くないのですか兵長(まさかの返しに耳を疑うが、相手の真剣な眼差しに己も真剣な顔を向け。しかし口から出た言葉は心霊現象の心配で―)
>896様。
(/恐らく此処のリヴァイ様とは別の方だろうと想定して返事させて頂きますね?
ネタバレになるであろう発言はルール違反になるので…頭説明にも主様が書いてくれています。あと、既に在籍している方のキャラを使われるのは申し訳無いのですがお止め下さい…此方のリヴァイ様にも失礼です。偉そう発言失礼致しました。)
ペトラ≫
怖い…?馬鹿言え、今まで何人の兵士を目の前で死なせたと思ってる…。そんな中霊に遭遇した事があったとしても何も不思議じゃねぇだろ。(心外そうに目を細めながら繰り返せば、心情を淡々と語り。行くぞ、と合図をし、問題の女子便所まで率先して歩き出し)
(/ご丁寧な対応有難うございます…!自分ではないと判断して下さった事が素直に嬉しかったです。返信不要です^^)
>兵長
─さらっと怖い事言わないで下さいよ…それに、兵長が死なせた訳ではありません。そんな言い方しないで下さい…(心霊に怯えながらも、まるで自分が命を奪ったかの様な事を発する相手の顔を訝しげにジッと見て「そんな風に思うなら、私が死んだ時には化けて出ますからね?」と念を押し)
>900
(/分かって頂けて安心致しました^^;ですが参加されないようでしたら、コメントを控えて頂けると有り難いです…他にも大切な参加者様が居ますし皆様が戸惑われると悲しいので。主様ではないのに失礼致しました)
ペトラ≫
──…お前は死なせない。前にもそう言っただろうが。(歩みながら相手の話に耳を傾けていたが、最後の台詞を聞くとゆっくりと足を止め。向き直り相手を真剣な眼差しで捕らえては、落ち着いた声色ながらもはっきりと伝え)
ペトラ、お前は美味い物を鱈腹食いてぇんじゃなかったのか。着飾っていい香りをさせたいんだろう?死んだら何一つ叶わねぇが…。(すっと視線を外すと再び前を向いて歩き出しながら、少し後ろを歩く相手に向かって告げ)
>900様
(/ご理解頂き有難うございます。今度いらっしゃる際はキャラとして参加して頂けると嬉しいです^^)
>兵長
─大丈夫です…兵長の仰る通りやりたい事が沢山ありますし(念押しをして相手を宥めたつもりが、裏目に出たのか怒らせてしまったのか─足を止めて死なせないと言われると、一瞬胸がじんわりとしてしまい。何も言えないまま再び前を歩き始める相手の言葉に弱々しく答え「まだエルヴィン団長の疑惑も未解決ですし、今死ぬと未練から地縛霊になってしまいそうです…」と口にすると、もしかすると女子トイレの霊も地縛霊なのでは-と恐ろしくなり身震いが。自分で言った事なのにも関わらず怖くなり、霊を威嚇する為険しい顔を作れば一人怪しく周りをキョロキョロとして相手の後ろを歩き)
ペトラ≫
ならいいが…。(死を覚悟しての発言だったのではないと分かれば内心安堵し、小さく息を逃して)
…そもそも、実際に霊の姿を見た奴は居るのか?呻き声だけならクソが出なくて困っているだけかもしれねぇぞ。(漠然とした噂を全面的に信じたわけではないのか、別方向からの視点を向け、可能性として考えられる事を口にし。そうしている間にも女子便所に辿り着いて)
ペトラ»……!!!!か!可愛い!!!!!!!何この子!ねぇもらってもいい!?良いよね!
(壁に目を向けると愛しのゴキブリを見つけ、叫ぶ)
リヴァイ»でも、あのときリヴァイが取ればエルヴィン来なくて良かったじゃん!それも速く取らなきゃってわかったでしょ!……あ、まさかリヴァイも蜘蛛駄目なのニヤニヤ
>兵長
呻き……此処に居る女性兵士の数も限られていますし、恐らくそれは無いかと思います(何ともこの人らしい解釈だなぁと思うと不思議と少し恐怖心が和らぎ。そんな後ろ姿を眺め歩いていると目的の場合に到着し──ひんやりとした冷たい空気と薄暗さから、やはり怖い物は怖いと改めて思えば身震いをして「兵長、怖くないのでしたら……ど、どうぞお先に入って確かめて下さい!私はここで…」と後ろから相手の背中をグイッと押し)
>ハンジさん
ええ!!──いえ、あの……出来れば始末して頂きたいのですが!(どう見ても気味悪く壁に張り付く黒光の害虫に、テンション高く喜ぶ相手に心底驚いて思わず声が大きくなり。その辺にあった古紙をクシャクシャに丸め「ハンジさん!これでひと思いに…」と相手に差し出し一歩下がり)
ハンジ≫
極力触りたくねぇ……それだけだ。(弱味でも握りたいのか、にやにや笑みを浮かべている相手が視界に入れば眉を潜めて返して)
…まあこれでも飲んで落ち着け。俺専用のものだ。(カップに注いだのは少しばかり高級な自分用の紅茶。香りが良いそれを慰めのつもりなのか相手の前へ差し出し)
ペトラ≫
おい…!…チッ…しょうがねぇな…。(不意に背中を押されればそのまま女子便所の中に足を踏み入れてしまい。抗議をしようと眉間に皺を寄せながら振り返るも、恐怖心からか震えながら立ち竦む相手を見ては諦めたように舌打ちし。何か手がかりはないかと辺りを見回すが、特に変わった様子は見受けられず。その時、ふと個室の一つに鍵が掛かっている事に気付き、無言でそちらに歩み寄り)
>兵長
が…頑張って下さい!(無理矢理に押し込んだ為、当然叱責されると思っていたが舌打ちのみで済んだ事にホッとして相手を激励し──黙って様子を伺って居ると、無言のまま個室へと向かって行く相手が気になり「……兵長、どうされましたか?」と声をかけ。怖さもあり少し躊躇したが意を決して中へと入り近づき)
ペトラ»……分かったよ。ごめんねゴキたん!!!
パァァァン!!!
(相手から受け取り愛しのゴキタンを潰し)
うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
(なき叫ぶ)
リヴァイ»ふーん。じゃあ貰うよ
ペトラ≫
──…ペトラ。今日は非番の兵士が多いと言ったな…。お前の他に女は居たか?(鍵のかかった個室の前に立ち扉をじっと見詰めれば、背後から近づいてくる相手の気配を感じながら確認をして)
ハンジ≫
…味の方はどうだ?(内心期待しつつ、お気に入りの紅茶の評価を訊き)
>ハンジさん
─!!す…すみませんハンジさん!泣かないで下さいよ~(処理して貰え安堵したのも束の間、突然泣き出す相手に驚きつつも宥めようと背中を擦り)
>兵長
はい。確かに非番の兵士は多いですが、他に女性は居なかった筈です……あの、その個室─何故閉まっているのでしょうか?(相手の少し後ろ迄辿り着くと、そこで足を止め。質問の意図が分からず探るように答えて行くも、個室が閉まっているのに気付くとさり気なく二歩程下がり―)
ペトラ≫
さあな…女はお前一人なら、クソが中々出なくて出るに出れねぇでいる……というわけでもなさそうだな。(扉を見つめたままこの場でも性懲りもない事を口にすれば、ノック代わりに扉を二、三度蹴り、中に向かって呼び掛けて)
──おい、誰か居るのか?居るなら返事をしろ。クソが出なくて困っているのが誰なのか特定されたくねぇならノックでも許してやる。とにかく反応を示せ。(しかし扉の向こうからは何の反応もなく、辺りには相変わらず静寂が広がったままで)
>兵長
そ、そうなりますよね…(多少下品な発言にも馴れたのか普通に頷き納得すると、当たり前の様に扉を蹴る相手の足元と顔を交互に見て。
─″特定されたくないなら″との気遣いが可笑しく口元が緩んたが、全く無反応な扉に無表情になり「─…兵長、やっぱり霊では無いでしょうか…」と一人逃げだす準備をするかのようにクルリと方向転換し)
ペトラ≫
──待てペトラ。クソが出ねぇ生身の人間がこの中に居るかどうか、上から覗いて確かめてみろ。(相手が方向転換した事に気付けば腕を掴んで引き止め。真相を確かめるべく指示を与え)
>兵長
私がですか!…って、私しか無理ですよね(思わず拒否しようとするが、此処は女子トイレだと思い出し相手にやらせる訳にも行かず観念して。深い溜め息を吐きながら掴まれた腕を離して、道具入れから脚立を取り出し扉の前まで進み。深呼吸すると、後ろに居る相手を一度振り返り、無言で頷くと前を向き脚立に登り背伸びして中をのぞき込み─
やはり誰も居らず、″無人で個室に鍵″の恐怖心から開き直り。一層の事思い切り怖がらせてしまえ!と思い「………兵長…残念ながら誰も居ません」と中を覗いたまま、わざとらしく低い声を出し震わせ不気味な笑みを浮かべ)
>エレン
あ!エレン…何処に居たのよ。心配するでしょ?(相手を見付けるとすぐさま駆け寄り)
(/そんな手遅れだなんて!お忙しかったのですね。気になっていたので安心しました…お帰りなさい^^)
ペトラ≫
そうか…。(心なしか不気味な雰囲気を醸し出す相手から中は無人だと報告を受けるも、物怖じする様子はなく抑揚ない声で返し)
鍵は外せそうか?無理なら俺がやるが…。(何故内側から鍵がかかっているかは謎であるが、このままにしておけば使用者が後々困るだろうと、一先ず鍵を外す事を考えて声をかけ)
エレン本体様≫
(/お疲れ様です!また楽しくお話出来たら嬉しいです。絡み文出して頂ければ絡ませて頂きますし、此方から絡ませて頂いても構いません。お時間が出来ましたら是非^^)
>兵長
─……はい(此方の演技にも全く動じずサラリと流されると気恥ずかしさと馬鹿らしさから通常通りの表情に戻り―脚立から降りようとしたが、鍵を開けられるか問われ一瞬悩むが、上司にやらせる訳には行かないと考え「いえ、私がやりますので大丈夫ですよ!」と答え扉に足を掛けよじ登ると、そのまま中へ入り込んで飛び降り。とは言いつつやはり君が悪いので瞬足でガチャンと鍵を開けドン!と扉を開き)
>ペトラさん
す、すみません!
訓練に没頭しすぎて……その、俺は監視される身なのに。
((申し訳なさからか大きい目を泳がせて
>ALL
ふ、ふああぁ…
((最近寝不足だったせいか自室でごろごろとなにやら本を読んでいるようで
>エレン
そうだったの……程々にしないと駄目だよ?(″監視″と聞くと何となく胸が痛んだが、相手の泳がす大きな目を見ていると釣られて目が回りそうになり「…エレン、監視されているかもだけど、そんな風に謝る事はないよ?」と言えば何とも瞬きをして目を擦り)
リヴァイ»紅茶は美味しいョ?
ペトラ»うぅっゴキタン!君のことは忘れないよ!
(ゴキタンのことが忘れられずしばらくなき続けようやく決心して立ち直る)
エレン»エレン今まで何処にいたの!?探したんだよ!今日から忙しいんだから!
ALL»?確かコニーさんっていましたよね??
ペトラ≫
…気を付けろよ。(自らやると申し出て個室に飛び込んでいく相手を見守っていたが、解錠の音と共に勢いよく開いた扉に顔面を強打し)
(/ミスは勿論ですが、本体様のコメントが可愛らしくてスルー出来ませんでした←/レス不要です)
エレン≫
─おいエレン、実験の時間だ。クソメガネがお待ちかねだぞ。(相手を探すハンジに倣い地下室へと呼びに来たものの、ごろごろしている様子に眉を潜めて)
ハンジ≫
そうか…機嫌は直ったか?(紅茶を誉める相手を前に小首を傾げつつ問い)
コニー希望者様≫
(/ハンジ本体様がおっしゃる通り、コニーさんはいらっしゃいます。他にもキャラのご希望がございましたら、是非またおいで下さい^^)
>ハンジさん
そこまであの黒光りの事を…(思わず貰い泣きしてしまい、ホロッと涙が零れ。─暫くして泣き止んだらしい相手に「こ、今度見付けたら…出来る限り生かしておきますね」と眉を顰め)
>兵長
あ!すみません、大丈夫でしたか兵長!─まさかぶち当たるとは思いませんでした……(慌てて謝罪するも、予想外の事にジワジワと笑いが込み上げ。姿勢良く直立し反省の念を見せるが、一体今はどんな表情なのだろうと思うとチラチラと相手の顔色を窺い)
ペトラ≫
スミスといいお前といい…俺に恨みでもあるのか。(じんじんする額や鼻は赤くなっているものの特に表情は変える事なく、今日は災難だと内心思い)
まあいい…霊とのご対面も叶わなかった事だし、さっさと掃除を済ませて戻るぞ。(気を取り直し、当初の目的だった掃除を開始しようと掃除用具入れを開けたその時、何故か突然照明がふっと消えて)
─…おいペトラ、消さなくていい。(既に日が暮れかかっている事もあり便所内は薄暗い。こんな状況で何故消す必要があるのかと、振り返り怪訝そうな眼差しを相手に向け)
>兵長
いえそんな!恨みだなんて…スミスはどうか分かりませんが…(赤くなった箇所を押さえる訳でもなくそのままの相手を笑いを堪え見るが、何故か己の中で敵対しているスミスの事だけは否定せず。
─続いて片付けをしようと脚立に手をかけた途端灯りが消え。相手が誤って消したのかと思ったが、此方を向き発された言葉に背筋が寒くなり「─いえ、私ではありません…もうやめて下さいよ…兵長が消したんですよね?」と訝しげな顔で相手を見ると脚立を持ったまま硬直してしまい)
ペトラ≫
いや、俺じゃない。…脚立を貸せ、調べてみる。(脚立を持ったまま硬直する様子からも確かに相手の仕業だとは考えにくい。脚立を借りランプを調べるも何ら変わったところはなく、もう火を灯してみようとするもどういうわけか上手くいかず、おかしいと首を傾げ)
ペトラ≫
いや、俺じゃない。…脚立を貸せ、調べてみる。(脚立を持ったまま硬直する様子からも確かに相手の仕業だとは考えにくい。脚立を借りランプを調べるが何ら変わったところはなく。もう一度火を灯してみようとするもののどういうわけか上手くいかず、おかしいと首を傾げ)
(/連レスすみません。脱字等ありましたので此方に訂正させて頂きますorz)
>兵長
─そんな…笑えないご冗談を…(否定する相手を試すように軽く茶化してみるが、真面目に調べ始める行動を目にすると、灯りが消えたのは此処にいる二人以外が原因だと確実して。灯りが点かない事にも薄暗い雰囲気にも、恐怖心がピークに達し。ランプに梃子摺る相手の脚立にしがみつき蒼白した顔で「兵長、もう逃げましょう。逃げるも勝ちです!」と思いきり脚立をガッシャガシャ揺らし )
(/ご丁寧に有り難う御座います^^)
ペトラ≫
おい揺らすな、危ねぇだろうが…!(ランプに手を伸ばす最中、脚立を大袈裟な程揺らされればバランスを崩しかけるも何とか堪え、渋々といった調子で脚立から降り)
しょうがねぇな…掃除は明日に回す。だが逃げても何も解決しねぇぞ。そもそも何から逃げ─……、(暗い中灯り無しで掃除するよりはと思い直したのか延期という妥協案を口にする中、不意に何かの気配と視線のようなものを感じ言葉を途切れさせ。振り向くとそこは先程まで鍵がかかっていた個室で、奥の方にじっと視線を向け)
>兵長
こんな時まで掃除の話だなんて……この状況から逃げるんですよ!何も解決しないかも知れませんが、怖いよりはマシです(揺らしてしまった脚立から降りる相手に″すみません″と頭を下げると、早々に折り畳み。急に歯切れが悪くなる相手を不審に思い、振り向くと個室を見ており「…兵長?あの、どうされ……」と声をかけようとしたが、既に嫌な予感しかなく。諦めて口をつむぎ、個室を見詰め。念の為と思い脚立を抱きかかえ戦闘体勢をとり)
ペトラ≫
─…確かに何か居るかもしれねぇな…。(ただならぬ気配を感じたのか、戦闘態勢を取る相手を尻目にぼそりと告げて)
掃除も出来ねぇし一旦引くぞ。後で俺が調べる。(恐怖心で一杯らしい相手をこれ以上巻き込むわけにはいかず、一先ず退散する事にして)
>兵長
─…ま、まさか。気のせいで―!!………(何か居るかもと言いつつも、この場を離れようとする相手の真上を何かが通り過ぎた気がして、一瞬言葉を失い「……兵長、何ですか?今の」と眉間に皺を寄せるが、取りあえず脚立を仕舞おうと道具入れへと向かい)
(/皆様お忙しいのですかね´`元気かな…あと、リヴァイ本題様には私ばかりで飽きちゃうと思うので本当申し訳ないです><←ちょっと寂しかっただけなので全力でスルーして下さいね!本体会話禁止なのにすみませんorz)
ペトラ≫
!(相手が感じたらしい気配と同じものを感じた瞬間、天井の方へ視線を向けるもやはり何も見えず)
──おい…何かいるなら姿を見せろ。お前は本当に戦死した兵士なのか…?(脚立を片付けようとする相手を気にかけながら、辺りを探るように視線を移し。一見自分達以外は見当たらない便所内で何者かに呼び掛けて)
(/皆様お忙しいのでしょうね…。また来て下さるのを一緒に待ちましょうb
それからペトラ本体様は謙遜しすぎです。あれだけしつこく引き止めておいて飽きるなんてあり得ません。お相手して頂けて本当に嬉しいですから。あんまり仰ると説教しますよ。←/スルーして下さって結構です^^)
>兵長
─!(道具入れを開けたと同時に相手が独り言を発し、思わずビクリと肩を上げ相手を二度見して。素早く片付け終えると近づき「あの、兵長…灯りを消したり、気配を感じさせたりする割には姿を見せないなんて…なかなかの天の邪鬼なのかも知れませんね」と何故か強気で腕を組み溜め息を吐き)
(/色々あったのでもう来て頂けないのかなと、実はちょっと不安になってしまっていたのです…そうですね!一緒に待ちます^^
お説教恐いのでもう口にしません…すみませんでした><スルーせずにすみません。失礼致しますね)
ペトラ≫
そうだな…。死因をクソが詰まったせいにされて機嫌を損ねちまったのかもしれねぇな…。(必死に恐怖を拭おうとしているらしい相手に乗ってやるかのように小さく頭を縦に振りつつ、相も変わらずな発言をして)
─…行くぞ、ペトラ。(入り口を顎で指し、足をそちらへ進めて)
>兵長
─…もう…そんな適当に返さないで下さいよ(まるで親にでも宥められたかのような気分になり、いつものように返す相手にムスッとするが、入り口へと向かうように指示されると″はい!″と返事をし「えっと…後列は何となく怖いので…」と我先にと相手の前に行き)
(え?クソが詰まっ...え?え?しばらく居ない間にペトラさんとリヴァイさんワールド全開(;´д`)←
すみません!忙しくて...
来てなかった間に沢山溜まってたので、一つずつ返していきます(;´∀`)
ただ、かなりゆっくりになるかも...
すみません、、、)
ペトラ≫
─…好きにしろ。(後列は嫌だという拘りながら割り込んでくる様子に、込み上げる笑いを堪えながら後ろから着いていき)
……。(便所を出る前に足を止めて振り返り、もう一度辺りに視線を向けてからその場を後にして)
エルヴィン本体様≫
(/お帰りなさいませ!勝手に話を進めていて申し訳ありません。レスが流れて一つ一つお返しになるのは大変でしょうから、新しい絡み文を投下して下さればいつでも絡ませて頂きますよ^^
勿論ゆっくりで結構ですので…)
>エルヴィン団長
(/お忙しかったのですね。お疲れ様です^^帰って来て下さって嬉しいです!
入りにくかったならすみません…エルヴィンワールド全開で来て下さいね!突入しますので(笑))
>兵長
あ!兵長、失礼致します(何となく笑われているような気がしたが、取りあえず先に進み。─トイレから出ると、思い出したかのように振り返り、相手の横に立つと背中を三回ポンポンと勢い良く叩き「昔、父から言われたんです。霊の気配を感じたら背中を三回叩けと…何故かは分かりませんが」と真剣な面持ちで)
ペトラ≫
ほう…。どんな意味があるか知らねぇが…父親の教えなら、お前には気休めになるだろう。(不意に背を叩かれ何処か訝しげに見つめるも、相手の真剣さを汲み、相手の背も同じように叩き返してやり)
>兵長
本当、気休めにしかなりませんけどね…でも、何となく落ち着きます…(相手の背中を叩き終えると、今度は己の背中を叩かれ。先程までトイレの個室によじ登ったりして埃や何やらで汚れている為、潔癖な相手を思えば「兵長!私の服汚いですから!」と血の気が引いたような顔で慌てて腕を掴み)
ペトラ≫
……。(腕を掴まれると、そちらとは逆の手を無言で見つめ)
便所で手を洗ってねぇならどのみち同じだ。俺も、お前もな…。(己とした事が先程の騒動で迂闊にも忘れてしまっていたと小さく舌打ちすれば、近くの水道へと足を進め)
>兵長
そう言われますと、そうですね…(相手の腕を掴んでいた手を咄嗟に離し。水道へ向かう姿を見ると、今更洗うのも面倒だなと一瞬悩んだが「あ!私も念の為に洗います…」とついて行き)
ペトラ≫
念の為…?(洗って当然という考えだった為、大分緩い発言をする相手をじろりと睨み)
─…こんな調子じゃお前、暫く便所に行けねぇな。(水道に辿り着けば手を念入りに洗いながら、ふと思った事を口にし)
>兵長
い…いえ!ね、念入りに、の間違い…です!!(思わず口走った言葉で睨まれてしまい、反射的にピシッと直立すると、我ながら苦しい言い訳をして。─相手の横に立ち、蛇口を捻ると同時に、発せられた言葉にピタリと止まり「…考えて居ませんでした…」と言えば、蛇口を捻って水を出したまま遠い目をして相手を見て)
リヴァイ»まぁ落ち着いたよ。それにしてもこの紅茶すごい美味しいね♪どうしたの?
(味を確認すると美味しかったため何処で入手したのか気になり)
ペトラ»うん。あんなかわいいゴキブリはそうそう居ないけどネ、、、
(肩を落としながら相手にいい)
((すいません!ネッ禁くらってましたこれからはもう少し来れると思います!))
>ハンジさん
そんなに可愛いかったのですね…(落ち着いたような相手に安堵して─特別視しているような感じを受け、他のとは何処がどう違ったのだろうと不思議に思い「…他と違いがあるのですか?」と背中を擦ったまま質問し)
(/お久しぶりです!そうだったのですか。大変でしたね…お帰りなさい^^)
ペトラ≫
まあ、一人で行くのが怖いのならクソメガネにでも付き添ってもらえ。クチクやスミスも居る。(言い訳する相手を疑わしげに見つめていたが、やがて洗い終えれば相手と交換したハンカチを取り出しながら対処法を述べて。己の物とは明らかに手触りが違うそれを若干気にするような素振りを見せながら拭き)
……初陣の時のように漏らされても困るしな。
ハンジ≫
これはあるルートを使って手に入れている。気に入ったならまた淹れてやってもいい。…余計な詮索はしねぇと約束するならな。(お気に入りの紅茶を誉められれば何処か満足そうな様子で。けれど入手方法について語る気はないようで、口を閉ざし)
(/お帰りなさいませ!またお相手お願いします^^)
>兵長
そうですね!クチクは兎も角、スミスは当てにならないので却下ですが…(此方も洗い終え蛇口を閉め相手に目をやると、どうやらハンカチの使い心地が悪そうで。やはり己の安物ではダメかと若干気恥ずかしくなり。交換した綺麗なハンカチを取り出し、上記を述べながら相手から許可を得ず素早く取り上げ勝手に取り替え。─すっかりと忘れていた失態を口にされ、般若のような顔をして相手を見て「………何故、今それを言うのでしょうか?」とハンカチを強く握り締め)
ペトラ≫
スミスを侮るなよ…。奴の攻撃力は想像以上だ。お前も見ただろう…?俺の額を簡単に抉ったのを。(やはりスミス贔屓なのか馬鹿にされた事で僅かながら眉を寄せ、スミスにつつかれた時の状況を語り)
“何故”だと…?大事な事じゃねぇか。それともお前はこれからずっと便所に行かねぇつもりか?(取られたハンカチを相手の手元から然り気無く引き抜けば、代わりに己の物を握らせて)
>兵長
はい、見ました!だからこそ信用ならないのです。命の恩人でもある兵長にあんな一撃…(スミスを庇うような相手にも何故か贔屓されるスミスにも苛つき。偉そうに腕を組めば、ふてくされたような顔で相手の額を凝視して。─素早くハンカチを抜き取られてしまい、手を伸ばすが間に合わず、諦め握り締めたまま「だからと言って…何故、今初陣での事を言うのですか…すっかり忘れていましたよ私……」と段々と小声になり、思い出すとあまりの恥ずかしさにハンカチを握る手に力が入り、顔を赤らめ目を逸らし)
ペトラ≫
あれはスミスなりの愛情表現だ。少なくとも俺はそう思ってる。お前もスミスが雛の時はあんなに可愛がっていたじゃねぇか…。(以前と今のスミスへの接し方を比較し、何処となく悲しげな眼差しを向け)
まあ、お前にとっちゃ思い出したくもねぇ失態だろうからな…忘れられるものなら忘れろ。代わりに俺がしっかり覚えておいてやる。(羞恥を露にする相手をじっと見据えていたが、ぽんと軽く肩叩けばさらりと性悪発言を)
>兵長
そんな!尖った嘴で思い切り額直撃するのが愛情表現だなんて…!─スミスは変わりました…雛の時の純粋スミスなんてもう何処にも居ませんよ。目を覚まして下さい兵長…(庇われるばかりのスミスに納得が行かず、眉を下げ溜め息混じりに呟くように述べ。─意地の悪い事を言う相手に、信じられないと言った顔を向け「…兵長、スミスの腹黒さが移ったんじゃないですか?」とまだスミスの名を出し)
ペトラ≫
バカ言え、俺は正気だ。俺にはわからない…何故お前がそこまでスミスを目の敵にするのかが…。見た目が変わっちまったからか、それとも焼いて食えねぇとわかったからか…。理由は知らねぇが…最後まで責任を持って育てると約束したからにはクチク同様可愛がってもらう。─…ペトラ、お前、今夜はスミスを抱いて寝ろ。(目を覚ませ等と告げる相手に向かい眉を潜めては真剣に語り、どうにか仲良くさせようと提案をし)
>兵長
スミスを…抱いて寝るだなんて…私のベッドが羽だらけになります!それに、早朝からコケコケ鳴くんですよ?─私も分かりません…兵長は何故スミスをそこまで…!(予想もしていなかった提案をされ、全く受け入れる事が出来ず。両手で拳を作れば、必死になり相手に問い掛け。
そうしていると、視線を感じ─ふと相手の後ろに目をやると、此方を恨めしそうに見据えるスミスの姿があり。「─!!スミス…」と引きつった顔でポツリ呟き後退りをし)
ペトラ≫
雛の時は枕元に置いて寝てただろうが。夜中ピヨピヨピーピー鳴こうが、羽やクソでシーツを汚されようが、お前はスミスを責めなかった…。 なのに何だ、今のざまは──…(提案を拒否するかの如く熱弁する相手を失望に似た色を帯びた眼差しで見つめながら返していると、相手に明らかな表情の変化が見られ。視線の先にいたスミスを腕に乗せれば、後ずさる相手へと近寄って)
よく見ろペトラ。こいつの瞳はあの頃と変わらず純粋だろう…?
>兵長
それは、スミスも無垢でとても可愛らしさがあったからです!今は可愛げが全く………!(腕にスミスを乗せ己に詰め寄る相手の言葉に少し下を向き眉を下げ。幼き頃のスミスを思い出そうと、ゆっくりと顔を上げスミスを見詰めていると─クワッとまるで挑発するように嘴を開き。思わずビクッとして「どこか純粋なんですか!」と突いて出てしまい)
(兵長…遅くなりすみません。良ければまたお相手して下さい(/本体会話をし過ぎかな?と思いペトラに言わせてみました><)
ペトラ≫
こいつは以前のようにお前と仲良くしたいだけだ。可愛いじゃねぇか…。(意見の不一致に不服そうな表情すれば、さもスミスの気持ちが分かるかのように述べながらスミスを見つめ)
それはそうと…そろそろ食事の準備の時間の筈だが。(気づけば夕食の時刻が近づいており。未だ厨房で夕食の準備をしている兵が一人もいない事から、どうなっているのかと言いたげに)
気にするな…お前も何かと忙しいんだろうからな…。お前のペースでいい。(/ではこちらも^^)
>兵長
仲良くですか?…物凄い勢いで嘴開いてましたけど…(そうは見えないと内心思いながら少し不服そうにスミスを見詰め。─夕飯と聞き、そう言えばと思い出し何気なくスミスに目が行ってしまったが、直ぐに逸らし。「皆どうしたんでしょうか…私支度しますね!兵長はその…スミスと休憩なさっていて下さい」と提案し)
(有り難うございます!遅れても必ず来ますので、兵長いなくならないで下さいね?/本当に居なくならないで下さいね…><)
ペトラ≫
……、……お前の見間違いだろう。(腑に落ちなそうな表情でスミスを見つめてくる相手に倣いスミスを確認してみるが、その時既に嘴は閉じられていて。相手に視線戻せば先入観からの勘違いだと指摘し)
だったら手を貸してやる。急を要する仕事もねぇし、お前一人じゃ大変だろうからな…。(腕に乗っていたスミスを床に下ろしながら伝え)
ああ…今度こそ消えたりしないと約束する。お前が必ず来るというのなら、どれだけ遅れようと待っててやる。
>兵長
…見間違えなんて…え!でも兵長お疲れではありませんか?(床に下りその辺を動き回るスミスに合わせて、その場にしゃがみ込んみ。ジッと目が合ってお互いに何となく探り合うように見詰めていると、手伝うと申し出てくれる相手に驚いて慌てて立ち上がり)
(約束ですからね?エレンも団長もハンジさんもまた来て下さったらいいですけど…)
ペトラ≫
一人でやるよりマシだろう。奴等が来れば手伝わせるが。(立ち上がる相手にそう伝えると、早速厨房の方へと足を進め)
同じ食材でのスープも飽きてきたが…この際しょうがねぇな。(手を念入りに洗いながらどうにもならない事をぼやいて)
俺達に出来ることは根気良く待つ事だけだ。奴等にもそれぞれ事情があるんだろうからな…。アルミンの奴も元気でいるといいが…。
>兵長
では、お願いしてもいいですか?なるべく私がやりますので!(厨房へと向かう相手について行き─真横に立ち、食材の話をされると、同意するように頷きながら「そうですよね…しかたないにしても、たしかに飽きますね。芋ばかりですし…」と厨房の入り口辺りに来たスミスに目が行き、″鶏のスープかぁ…″とポソッと呟いてしまい、慌てて口を閉じ)
(そうですよね…はい、本当に元気でいて欲しいです。それだけで安心ですし^^ああ…またダラダラとすみませんでした><いつも気をつけようと思うのですが…もう無視して下さいね!)
ペトラ≫
了解だ。─スープの中身は芋とこの辺の野菜…それからスミスでいいな。(軽く頷くと、芋の他に適当な野菜を用意し相手に見せては早速洗い始め。相手の呟きが耳に入れば、どんな反応が返るかとごく普通に冗談を取り入れてみて)
>兵長
芋は少し多めにしましょうか?これとこれは使いますし、そうですね!後はスミス…スミス?……えっ!!(余りにも自然にスミスと言われてしまい、疑う事無く話に乗ってしまうも驚いて二度見し振り返り。手に芋を持ったまま相手を見て固まってしまい「─…あの、兵長今スミスって聞こえたのですが…」と少しオロオロとし、目線のみを遠目のスミスに向け)
ペトラ≫
そうだ、スミスだ。聞き違いなんかじゃない。…お前がどうしても鶏肉を諦め切れないようだからな。(期待を裏切らない行動にほくそ笑みながらも、視線は洗っている最中の野菜に向けたまま淡々と返し。ちらりとそちらを見やると、若干の圧を掛けるような口調で)
>兵長
─確かに鶏を食べたいのは山々ですが…まさか兵長に限ってそんな事言うなんて、ご冗談ですよね?(あんなに食べたかったスミスだが、絶対食べるなどしなさそうな相手に言われると説得力があり焦り。野菜に集中する相手の手元を不安そうに見つめ)
ペトラ≫
──…俺はこれまでスミスに変わらない愛情を注いできたつもりだ。俺に食われるならスミスも本望だろう。だがお前はどうだ、ペトラ。雛の頃はあんなに優しかった筈のお前が、鶏になった途端この有り様だ…スミスも浮かばれねぇだろうな…。(相手の言い分を黙って聞きながら洗った野菜を台の上に置き。質問には答えず近くの包丁を手にし、その手をじっと見つめれば切なげに口にして)
>兵長
確かに雛の頃は私にも懐いてくれていましたけど…(聞き入りながら、雛の頃のスミスとの出来事を走馬灯のように思い出し、段々と己がとんでもなく薄情な人間ではないのか?と思い悩んでいると、包丁を手にした相手が視界に入り「─…あの、兵長…その包丁で何をなさるのですか?」と冷や汗をかき)
ペトラ≫
捌かねぇ事には料理が出来ねぇだろうが…。ペトラ、スミスを捕まえて来い。吊るす縄も必要だ。(幾らスミスを目の敵にし鶏が食べたいと騒いでいても、一時は可愛がり育ててきた生き物が残酷な扱いを受ける光景を目の当たりにする事に堪えられる筈がない。そろそろ罪悪感から降参する頃だろう、そう信じ、敢えてスミスを捕らえる事を命じて)
>兵長
捌くって!…分かりました。連れて来ます(冗談で言っている訳ではないと解ると、素直に従おうと意を決してスミスの元へ向かい─これから捌かれるとも知らず、呑気にコケコケ鳴くスミスをガバッと捕まえ。抱き上げてみると瞑らな瞳のスミスと目が合い、雛だった頃と変わっていないなと胸が痛くなり。そっと後ろを向き、包丁を手にする相手に「兵長…スミスは眠いみたいですので、またの機会にしましょうか?」と咄嗟に嘘をつき)
ペトラ≫
……そうか。ならしょうがねぇな。(予想に反し、指示通りスミスを捕らえる相手に内心焦りが滲む。しかし続く言葉を聞き、相手とその腕の中のスミスを交互に見れば、大方スミスを庇ったのだろうと予想ができて。そんな彼女に安堵すると同時に何処か温かな気持ちになり、柔らかな響きで返して)
>兵長
あの…兵長は、本当に食べるおつもりだったのですか?スミスの事。(包丁を持ち、縄まで用意しろと言っていた先程と違って、優しそうに仕方ないと答える相手が気になり。スミスを抱えたまま近付き質問し)
ペトラ≫
さあ、どうだろうな…。(相手を試した事は伏せ、曖昧な答え方をして)
─…そんな事より準備に取り掛かるぞ。ここはお前に任せる。(そう告げると手にしていた包丁を洗った野菜の近くに置き、自分はお湯を沸かす準備に取り掛かろうとその場を離れ)
>980
お待ちしている状態なのですが、皆様お忙しいみたいでして><
移動ですが、リヴァイ様も好んで私と二人になりたくて二人な訳ではないので…もしも入りにくい雰囲気なのでしたら申し訳ありません。ご意見有り難うございます。
匿名様≫
(/ご意見有難うございます。ペトラ本体様が仰るように、ご多忙でしょう皆様のお帰りを待ちながらペトラ様と絡ませて頂いているところでございます。もし参加者様、または参加希望者様が雰囲気的に入りにくいと感じられるようでしたら、貴重なご意見とし、ペトラ本体様とご相談した上で移動の方も考慮に入れさせて頂こうかとは思いますが…。)
>兵長
(スミスとクチクを抱え、相談しようと相手の側へと近寄り)兵長…どうすればいいでしょうか?移動といいましても、スミスを食べようとはしましたが頭説明にありますように恋愛している訳でもありませんし…ご迷惑にはなりませんか?
少し考えたのですが、移動ではなくこのままでしたら、入りにくいと思わせてしまうのは申し訳ないので
皆様が戻られるまで私の来る回数を減らそうと思っています!
そしてお互い極力クチクかスミスとお話するとか?ちょっと独り言っぽくなってしまいますが、入りにくいとならずに済むかなと。…兵長がスミスとクチクに独り言仰っているところを想像してしまいました、すみません(笑わないよう目を逸らし)
ペトラ≫
(調理器具を一旦離すと相手に向き直り)ペトラ…お前のその献身的な所は嫌いじゃねぇが、お前の悪い癖でもある。別に参加者に直接入りにくいと言われたわけでもねぇし、お前が参加を控える必要なんかねぇだろうが…。
クチクやスミスを使うのは構わねぇが、エレンやクソメガネ、エルヴィン…最近見掛けねぇ奴等の話題を出すという手もある。仮に入りにくいのなら、そうする事で少しは打開できるかもしれんしな…。万が一参加者に直接入りにくいと言われたなら、その時また対策を練ればいい。
>兵長
すみません…何度も同じような事があったので、正直言うと少し悲しくなってしまい疲れるなと思ってしまいまして。勿論皆様ともですが、ただ兵長とお話したかっただけなのになと…下らない提案してしまい申し訳ありませんでした(クチクとスミス抱いたまま下を向き)
ペトラ≫
そうだな…こうもお前を悩ませる出来事が続けばお前がそんな思いを抱いても不思議じゃねぇな…。もしもお前が疲れを理由に控えたいと言うなら俺も止める気はねぇが…万一、気を遣っての事なら他の方法を考えるべきだと俺は思う。
─…顔を上げろペトラ、お前に謝罪して欲しい訳じゃない。お前が気兼ねなく楽しめるのを前提に、入りにくい雰囲気にならねぇよう俺も極力気を付ける。それでも移動を勧められたその時は潔くそうするつもりではいるが……お前がどうするかは自分で決めろ。移動といっても何が変わる訳じゃねぇからな…今のままでいい。(相手の腕の中のクチクの頭を撫で)
>兵長
本音を言いますと、こんな事がたまにあるのが続くといつか兵長まで居なくなってしまわないかな?と思っています…。他の方法が上手く思いつかなくて…(ゆっくり顔を上げ、クチクを撫でる相手の言葉をじっと聞き入り眉を顰め)─…兵長は楽しめていますか?それに移動は二人になりたいからするのであって、進められたから仕方無くする事ではないですよ!なので潔くなんて言わないで下さい…拗ねますよ?
>987様
はじめまして。
兵長と私と…エレン、団長、ハンジさんが居ますのでそれ以外だと空いていますよ!と言いましても主様ご不在ですので、皆様仮参加の状態ですが…そんな感じでも宜しければ^^
名無し様≫
(/今晩は。在籍キャラはペトラ本体様が仰る通りです。主様ご不在になりますが、参加して頂けたら嬉しいです^^)
ペトラ≫
俺は今度こそ消えたりしない、そう約束しただろうが…。例えお前が来なくなろうと、ここでお前を待ってるだろうぜ。アルミンと同じようにな…。
…言葉選びを若干誤っただけだ、お前と二人になるのが嫌な訳じゃない。(咎めるような言葉を向けられると気まずげに視線を逸らすが、すぐに見つめ直し)前にも言っただろう。お前さえ良ければ移動しても構わねぇと。だが…お前はこの場所に思い入れがあるだろう?俺も此処では散々世話になったし、いろんな奴等に楽しませて貰った。そして今もアルミンの帰りを待っている。お前も同じ思いだった筈だ。そんな中、俺達が此処を離れるのはどうかと考え、潔くという発言したんだ。俺と二人、何処かに行くのはお前の本意じゃねぇだろうという部分もあったしな…。
まあ…そもそも移動というのが、極端な話この場を二人で去るべきというものか、入りにくいような話をする時のみ別の場でというものなのかよくわからねぇが…。
>兵長
上手く伝えようと色々と考え過ぎていたら結局纏まらなくなってしまいました…。
─私こそ偉そうな事を言ってしまい申し訳ありません。
移動は止めておいた方が良いかと思います…理由は聞かなかった事にしておいて欲しいのですが、此処はギャグ寄りの雰囲気なので大丈夫ですが移動となると私は…また違う目線で兵長と接してしまいたくなるかも知れません。そうなるとただご迷惑お掛けするだけです……って、気まずくなると元も子も無いので気にしないでいて下さいね!(申し訳無さから苦笑いになるが、切り替えてしまおうと話題を変える為スミスを相手の腕に乗せ)
確かにそれもそうですね…スミス食べようとしたり幽霊探しに行くのも入りにくいのかな?と悩んでしまいました。
-食べようとしたのは兵長ですが。
ペトラ≫
──移動しても今までと何も変わらない、今のままでいい、…俺が何故そう告げたか、お前は分かっちゃいねぇようだな。大方お前は俺が牽制を掛けたようにでも捉えたんだろうが…それは違う。予めそう宣言しちまえば、移動先でも此処でお前と接してきた俺を保つしかなくなるからだ。そうすべきだと思って来たからな…。お前なら言葉の意味が分かるだろう。
お前も黙ってりゃいいものを…馬鹿正直に口にしやがって……。(眉根を寄せた表情には何処か困惑の色が滲んでおり。相手の頭にそっと手を伸ばすと、己の中の何かを振り切るようにわしゃわしゃと髪を乱してから離し)
…まあ、そういう事だ。お前も今の話は聞き流せ。入りにくいと思わせるような雰囲気を極力避けるよう心掛ける事で、今まで通り此処に留まるという結論で決定だな。参加希望者もいるようだし、この話は切り上げるぞ。…要らねぇ事まで話して悪かった。次から元の流れに戻すぞ。
ペトラ≫
馬鹿言え…鶏が食いてぇ、どうしても諦め切れねぇと涎垂らしてやがったのは誰だ?俺は元々こいつを食うつもりは毛頭ない。お前の良心を試させてもらっただけだ。(腕に乗せられたスミスを一瞥した後相手に視線をやりながら、試した旨を平然と明かし)
それよりそこの野菜をさっさと切っちまえ。(調理台の上の野菜を顎で指し指示している間も、スミスにあらゆる部分を突かれており)
たまに見ていました
お互い好きなら周りに気を使って気持ちをセーブする必要ないかと
こんな世界片方来なくなったら終わり、
そうなって後悔しても遅い
後悔した私が言うから間違いない
一対一には二人で仲良くしてこっちにも普通にくればいいのでは?
見てて焦れったいから発言したけど失礼しました。
匿名様≫
(/どうか謝らないで下さい。匿名様の仰る事…よくわかるつもりですし、お気持ちもとても嬉しかったです。色々な視点から考え、自分も何が最善策なのかわからなくなっていました。此方のトピの皆様と楽しく絡ませて頂くと同じように、彼女とも話せるだけで十分だったのは事実ですが、二度と会えなくなるのなら結果はどうあれ少し足掻いてみたくなりました。
匿名様には感謝しております。どなたかは存じませんが、自分のお相手をして下さった事もあったのでしょうか。ありがとうございます。またいつかお話出来たら嬉しく思います。)
参加者の皆様≫
(/入りにくい雰囲気が続いてしまっていて申し訳ありません…。宜しければいつでも絡み文など投下されて下さい。喜んで絡ませて頂きますので…!皆様のお帰りを楽しみにお待ちしております。)
>994様。
いえ!折角のご好意に何も応えず逃げて離れようとした私が悪いのです。本当に謝らないで下さいね?自分の感情だけで放置しようとした事反省しています…。
有り難うございました。見守って居て下さって感謝しています。
>兵長
あの…今更確認ですが…あれは兵長ですよね?
逃げ出してすみませんでした…994様に謝らせてしまって申し訳無さと情けなさで一杯です。私もお話したいです。兵長の仰る事も色々分からない部分があるので…
彼方と此処とどちらに残せば良いか悩んだのですが、無関係な彼方にはあれ以上書き込む事は出来ないので、ここに来ました。
皆様。
何度もご迷惑おかけして申し訳ありません…私情を挟んでしまいました事をお詫びさせて下さい。
ペトラ≫
俺以外誰が居る。まあ…応答があって安心した。少し話をさせろ。答えを出すのはそれからでも遅くない筈だ。今の時点で辞めるとか抜かすんじゃねぇぞ。…話した通り待ってる。
名無し様≫
(/クリスタは空いております。主様がご不在なので仮登録となりますが、参加して頂けたら嬉しいです。まだキャラをご検討中との事で、お決まりになりましたらお声掛け下さい^^)
リヴァイ»
やっほ~!!リヴァイ久しぶり~元気にしてた~!?
ペトラ»
旅から帰ったよ~!
((すみません!最近テストで全然これなくて……覚えてますでしょうか?良ければまた、絡んでいただけると嬉しいです!))
ハンジ≫
暫く姿が見えねぇと思っていたが……生きてたのか。(聞き慣れた声に振り返ると、相変わらずな調子で近付いてくる相手を相も変わらず眉潜めながら見つめ)
(/お帰りなさい。テストお疲れ様でした!勿論覚えております!また宜しくお願いしますね^^)
リヴァイ»
酷いなぁ~少し巨人の実験しに行ってただけなのに~
(久しぶりに会ったのにも関わらず冷たく返され、少し落ち込む素振りを見せながら理由を説明し)
ハンジ≫
お前の少しは馬鹿みてぇに長いからな。……とりあえずシャワーでも浴びて来い。(呆れ混じりの溜め息をつけば、先ずはそれからだと入浴を勧めて)
ハンジ≫
潔癖かどうか以前に、汚れたら綺麗にするのは当然だろうが…。(心外だと言いたげに返し、渋々ながらもシャワーに向かう相手を見送り)
長い間放置しちゃったな…主なのに、ずっと来られなくてすみませんでした!
クチクとスミスのお世話も任せっきりですみませんでした…もしかしてもう食べちゃったかな…?
上げます!
>アルミン
え!本当にあなたなの?(相手の肩をぶんぶん揺すり)元気だった?
あ…スミスは兵長が食べようとしていたような。すっかり成長して鶏になってるよ!また会えると思わなかったから、本当に嬉しい…
なんだか色々あったんだけど、ごめんね。
ペトラさん>>
はい!ちゃんと僕です!キャラナリ久々すぎてキャラを忘れかけてますが、ちゃんと僕です!(←)
もうそんなに大きくなったんですね。じゃあ今が食べ頃…っじゃなくて、本当に今まで来られなくて申し訳なかったです…僕もまた会えるなんて思ってなかったので、凄く嬉しいです!
どうして謝るんですか?ペトラさんは何も謝る必要ないですよ!僕が主なのに、スレをほったらかしにしてしまったのが原因です…スレに二人きりにしてしまい、本当にすみませんでした…。ペトラさんと兵長は初期からずっと変わらず居て下さって、本当に頭が上がらないぐらい、感謝の気持ちで一杯です…!僕も仕事が忙しくて、来る回数が初期の頃より減ってしまいますけど、また皆で楽しく過ごせたらなあって思ってます。ペトラさん、リヴァイ兵長、本当にありがとうございます!
長文すみません!
おいアルミン…お前は今まで何処に行っていた?便所掃除が苦痛なら、俺の留守中しっかり便所を見張って、便所汚しの犯人を取っ捕まえろとあれ程言っておいた筈だが…?
…まあその話は後でゆっくりするとして、だ。お前を待ってたぞ…アルミン。なあ…本物なんだろうな。(近付き、両頬を片手でぐっと掴んで間近で顔を確認しては、何処で判断したのか確信。
←)…確かに違いねぇな。
─当時は色々迷惑を掛けてすまなかった。あれからもお前等が楽しくやってるのを時々目にしては安心していた。仕事や本体事情が落ち着いて、お前やペトラ、ここの連中がどうしているかと思ってな…。久々に呼び掛けてみたらペトラから反応があって、お前が戻るのを待ちながらまた皆で話していけたら…という事になった。その間もまあ…色々あったわけだが…とにかくお前と再会できて良かった。伝わりにくいかもしれねぇが…これでもお前には相当感謝してる。
こんにちは。お久しぶりです。そしてご無沙汰しています。以前名無しでカキコ
したものです。キャラがクリスタに決まりましたのでお知らせいたしますロルは苦手で下手なので短くなったり長くなったりしますのでご了承ください。
質問です。
ここってオリキャラで参加アリなんですか?
名無し様≫
(/お久し振りです!オリキャラは確か募集されていなかった筈ですが、クリスタでの参加は大丈夫だと思います。お相手頂けるのを楽しみにしておりますね^^)
(こんこん、とノックをして)し、失礼します。(誰もいない部屋に入り、ソファーに腰掛け)
誰もいないのね・・・・(と静かな部屋で誰かくるのを待ち)
クリスタ≫
(やがて相手が待つ部屋の扉が開かれ)
──…なんだ、お前一人か。(掃除を命じたにも関わらず、部屋には未だ彼女一人しか集まっていない事に眉を寄せて)
(/クリスタを希望されていた名無し様ですよね?主様がお戻りになるまで仮登録という形になるかと思いますが、どうぞ宜しくお願いします!)
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