アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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エレン>>
もう…。あ、そうだ!エレン!巨人化して此処の庭の草全部抜いてよ!それならすぐ終わるんじゃないかな?!(←/表情明るくさせ名案思い付いたかのように自信満々に提案して)
>アルミン
え、そのためだけに力を尽くしたくないよ!?てか、リヴァイ兵長になんて言われるか...(少し困ったかのように述べやってみたい気持ちは山々だがリヴァイ兵長の顔を浮かばせれば頑固拒否し
エレン>>
そ、そうだね…やめとこうか…。さっきも僕、リヴァイ兵長を怒らせてしまって大変だったんだ。凄く怖かったよ…。(先程のリヴァイとのやりとり思い出すと怖がり冷や汗かいて)
>アルミン
考えただけで体が....(ゾワッと身震いをすれば真っ青になり「よし、この話は終わろう!」空気を変えようと話を終わらせ
エレン>>
う、うん!何だか僕も疲れてきちゃったな…少し休憩しようかな…。(壁にもたれては座り込み小さく溜め息ついて)
エレン>>
うん、だいぶ綺麗になったね。これもエレンのおかげだよ、ありがとう。(体育座りしては辺り見渡しつつ嬉しそうに相手に礼告げて)
エレン>>
あは、ありがとう。あ、そうだ…コレ小鳥にあげようと思ってた朝食の残り、お礼にあげるよ。(ポケットからしけたパンくず取り出し相手に差し出して/←)
>アルミン
えーと...ありがとう..すごく嬉しいんだけどパンくずってのがちょっと気になるなー・・・てか、これ食べても平気!?お腹を壊さない!?でもありがたく貰っておくな(パンくずを見れば目を大きく開けパンと彼をチラチラと見取り合えず受け取り
エレン>>
大丈夫、今朝のパンだから。多少固くなってるかもしれないけど、食べれるよ。エレン喜んでくれた?(嬉しそうに見ては相手の様子伺って)
そろそろ眠たいから寝るね?
たくさん相手してくれてありがとう!
エレンおやすみ!
>アルミン
サシャにあげたらきっと喜ぶだろうなー...(ポツリと呟けばパンを見つめ「おうっ!かなり喜んだよ!アルミンってさー、やっぱ優しいよな...小鳥に餌やるなんてさ」とクスリと笑えば左記を述べていき
嗚呼、此方こそありがとな。
おやすみ(手をヒラリとさせ
エレン≫
……お前の気持ちはわからなくもない。だが俺の下に就いた以上、いかなる理由があろうと任務は遂行してもらう。解ったならさっさと持ち場につけ(と、トイレ掃除用具一式を相手に押し付け)
アルミン≫
ほう…随分片付いたじゃねぇか。お前一人でやったのか?(各々の持ち場を見回り中、庭に立ち寄れば思いの外綺麗になっている事に驚き)
(/いえ、主様でもないのにでしゃばって申し訳ありません。此方のトピが益々賑わう事を楽しみにしております^^)
ペトラ≫
掃除もまともに出来ない奴にリヴァイ班を名乗る資格はない。…もういい、休憩を挟んでやる。茶の用意をしろ。(不平述べる相手に厳しく言い放つも、諦めたように溜め息を吐くとお茶汲みを命じ)
リヴァイ>
聞こえてらしたんですか?…すみません…(掃除で班失格だなんてそんな…と思うも言えず素直にお茶の支度をする)
ーー
リヴァイ兵長、お茶出来ました!どうぞいらして下さい(これで挽回なればと特別の茶葉を使い笑顔で)
アニ>
アニ、おはようー
ペトラ≫
…──ほう、悪くない。ペトラ、お前も座れ。(掃除が済み綺麗になった一室、窓の外で草むしり中の面々を眺めながら淹れたての紅茶が入ったカップを口にし/←)
アニ≫
…アニ、お前も今の内休憩しておけ。(アニの姿を見掛けると声を掛け)
リヴァイ>
ありがとうございます!(誉められ笑顔になり、座れと言う言葉に失礼しますと一礼し)…お隣座らせて頂きますね(相手の顔を見ながら恐る恐る椅子を引く)
ペトラ≫
ああ…たまには紅茶も悪くない。…お前は飲まないのか?(カップを静かに置くと、窓の外の除草作業班(←)に置いていた視線を隣の相手へと移し)
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