進撃の巨人王国

エレン>>
………。大丈夫…エレンは僕の心の中でずっと生き続けていくよ…だからこれはエレンが持っていてくれないかな…。(受け取ったゴミ(←)を相手の口に無理矢理突っ込んでは優しく微笑みかけて)

>アルミン
ん、ぐほっΣ(急いで口の中に入れられたティッシュを取れば｢ば、ばか!!死ぬじゃねーかよ!ゴm...ティッシュを口に入れんな｣と付け足し

エレン>>
エレンが片身なんて言ってふざけるからだよ。くだらない茶番してないで早く掃除しないと…。エレンも手伝ってくれる？(庭の草むしり再開しては問い掛けて)

>アルミン
はぁ、全くいい雰囲気がぶち壊しだよ...(ｸｼｬｸｼｬと自分の髪をとかせば起き上がり｢え、､俺もやるの!?｣と目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせながら問い掛け

エレン>>
うん、暇なら手伝ってくれるかな？リヴァイ兵長が適当に班を組んで掃除しても構わないって言ってたんだけど、誰も側に居なくてさ…だから頼むよ。(ひたすら草むしり/←)

>アルミン
アルミンの頼みなら...(ﾎﾟﾂﾘと呟きしゃがみ込めば近くの草をむしっていき

エレン>>
手伝ってくれてありがとう、持つべきものは友だね。(草むしる相手見ては嬉しそうに言ってそしてひたすら草むしり/)

>アルミン
なんか照れくさいな...(照れ隠しなのか頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き

エレン>>
そうなの？でもこうして二人で落ち着いて会話するの久々だね。今の茶番(←)だって子供の頃に戻ったみたいで楽しかったよね。(草をむしる手は止めずに昔を懐かしんで)

>アルミン
あ、思えばそうだよな...子供の頃は本当に楽しかったな、戻れるならあの頃に戻りたいな(笑みを溢せば草むしりを一旦止め左記を述べ｢でも､またアルミンとこうやって一緒にいれて俺すごく幸せだよ｣と再び草むしりを再開させ

エレン>>
僕も今凄く幸せだよ、エレンやミカサとずっと一緒に居れたらいいな…。人類が…巨人に勝てる日は来るよね…？(手をピタッと止めると不安げな表情で草を見つめながら問い掛け)

>アルミン
俺達はずっとアルミンの側にいるし必ず守る!!だから安心しろ...な?(ﾆｺｯと笑えば相手の肩に手を置き｢は?お前はばかだな...この世から一匹残らず駆逐する､って言っただろ?俺がアイツらを必ず駆逐してやるから安心しろ｣と相手の頭を優しく撫でてやり

エレン>>
う、うん、ありがとうエレン…。期待してるよ。頑張って皆で巨人を倒そう！(頭撫でられると感情がこみ上げて涙出そうになるもグッとこらえ握手しようと手を差し出して)

>アルミン
別に構わない、俺の大切な仲間だからな!(ﾆｯとすれば相手の手を握り締め｢嗚呼､倒そうな!｣と述べ

エレン>>
うん！エレンは巨人が全ていなくなったら、何かしたいことはあるの？(手を離すと再び草むしり始めて)

>アルミン
考えた事ねェーな...取り合えず恋愛ってやつをしたいな(顎に手を添えれば左記を述べ

エレン>>
え、恋愛？エレン好きな人でもいるの？(せっせと手を動かしながら問い掛け)

>アルミン
え、いないよ？アルミンはいる？(苦笑いを浮かべれば自分もむしって行き

エレン>>
僕もいないかな。でも死ぬ前に一度ぐらいは恋愛してみたいね。(苦笑い浮かべて)

>アルミン
つか、俺は恋愛とは無関係だし...まぁーしなくても別に死ぬわけじゃねーし(ﾆｯとすればすごく疲れたのか手を止め