アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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リヴァイ»まぁ落ち着いたよ。それにしてもこの紅茶すごい美味しいね♪どうしたの?
(味を確認すると美味しかったため何処で入手したのか気になり)
ペトラ»うん。あんなかわいいゴキブリはそうそう居ないけどネ、、、
(肩を落としながら相手にいい)
((すいません!ネッ禁くらってましたこれからはもう少し来れると思います!))
>ハンジさん
そんなに可愛いかったのですね…(落ち着いたような相手に安堵して─特別視しているような感じを受け、他のとは何処がどう違ったのだろうと不思議に思い「…他と違いがあるのですか?」と背中を擦ったまま質問し)
(/お久しぶりです!そうだったのですか。大変でしたね…お帰りなさい^^)
ペトラ≫
まあ、一人で行くのが怖いのならクソメガネにでも付き添ってもらえ。クチクやスミスも居る。(言い訳する相手を疑わしげに見つめていたが、やがて洗い終えれば相手と交換したハンカチを取り出しながら対処法を述べて。己の物とは明らかに手触りが違うそれを若干気にするような素振りを見せながら拭き)
……初陣の時のように漏らされても困るしな。
ハンジ≫
これはあるルートを使って手に入れている。気に入ったならまた淹れてやってもいい。…余計な詮索はしねぇと約束するならな。(お気に入りの紅茶を誉められれば何処か満足そうな様子で。けれど入手方法について語る気はないようで、口を閉ざし)
(/お帰りなさいませ!またお相手お願いします^^)
>兵長
そうですね!クチクは兎も角、スミスは当てにならないので却下ですが…(此方も洗い終え蛇口を閉め相手に目をやると、どうやらハンカチの使い心地が悪そうで。やはり己の安物ではダメかと若干気恥ずかしくなり。交換した綺麗なハンカチを取り出し、上記を述べながら相手から許可を得ず素早く取り上げ勝手に取り替え。─すっかりと忘れていた失態を口にされ、般若のような顔をして相手を見て「………何故、今それを言うのでしょうか?」とハンカチを強く握り締め)
ペトラ≫
スミスを侮るなよ…。奴の攻撃力は想像以上だ。お前も見ただろう…?俺の額を簡単に抉ったのを。(やはりスミス贔屓なのか馬鹿にされた事で僅かながら眉を寄せ、スミスにつつかれた時の状況を語り)
“何故”だと…?大事な事じゃねぇか。それともお前はこれからずっと便所に行かねぇつもりか?(取られたハンカチを相手の手元から然り気無く引き抜けば、代わりに己の物を握らせて)
>兵長
はい、見ました!だからこそ信用ならないのです。命の恩人でもある兵長にあんな一撃…(スミスを庇うような相手にも何故か贔屓されるスミスにも苛つき。偉そうに腕を組めば、ふてくされたような顔で相手の額を凝視して。─素早くハンカチを抜き取られてしまい、手を伸ばすが間に合わず、諦め握り締めたまま「だからと言って…何故、今初陣での事を言うのですか…すっかり忘れていましたよ私……」と段々と小声になり、思い出すとあまりの恥ずかしさにハンカチを握る手に力が入り、顔を赤らめ目を逸らし)
ペトラ≫
あれはスミスなりの愛情表現だ。少なくとも俺はそう思ってる。お前もスミスが雛の時はあんなに可愛がっていたじゃねぇか…。(以前と今のスミスへの接し方を比較し、何処となく悲しげな眼差しを向け)
まあ、お前にとっちゃ思い出したくもねぇ失態だろうからな…忘れられるものなら忘れろ。代わりに俺がしっかり覚えておいてやる。(羞恥を露にする相手をじっと見据えていたが、ぽんと軽く肩叩けばさらりと性悪発言を)
>兵長
そんな!尖った嘴で思い切り額直撃するのが愛情表現だなんて…!─スミスは変わりました…雛の時の純粋スミスなんてもう何処にも居ませんよ。目を覚まして下さい兵長…(庇われるばかりのスミスに納得が行かず、眉を下げ溜め息混じりに呟くように述べ。─意地の悪い事を言う相手に、信じられないと言った顔を向け「…兵長、スミスの腹黒さが移ったんじゃないですか?」とまだスミスの名を出し)
ペトラ≫
バカ言え、俺は正気だ。俺にはわからない…何故お前がそこまでスミスを目の敵にするのかが…。見た目が変わっちまったからか、それとも焼いて食えねぇとわかったからか…。理由は知らねぇが…最後まで責任を持って育てると約束したからにはクチク同様可愛がってもらう。─…ペトラ、お前、今夜はスミスを抱いて寝ろ。(目を覚ませ等と告げる相手に向かい眉を潜めては真剣に語り、どうにか仲良くさせようと提案をし)
>兵長
スミスを…抱いて寝るだなんて…私のベッドが羽だらけになります!それに、早朝からコケコケ鳴くんですよ?─私も分かりません…兵長は何故スミスをそこまで…!(予想もしていなかった提案をされ、全く受け入れる事が出来ず。両手で拳を作れば、必死になり相手に問い掛け。
そうしていると、視線を感じ─ふと相手の後ろに目をやると、此方を恨めしそうに見据えるスミスの姿があり。「─!!スミス…」と引きつった顔でポツリ呟き後退りをし)
ペトラ≫
雛の時は枕元に置いて寝てただろうが。夜中ピヨピヨピーピー鳴こうが、羽やクソでシーツを汚されようが、お前はスミスを責めなかった…。 なのに何だ、今のざまは──…(提案を拒否するかの如く熱弁する相手を失望に似た色を帯びた眼差しで見つめながら返していると、相手に明らかな表情の変化が見られ。視線の先にいたスミスを腕に乗せれば、後ずさる相手へと近寄って)
よく見ろペトラ。こいつの瞳はあの頃と変わらず純粋だろう…?
>兵長
それは、スミスも無垢でとても可愛らしさがあったからです!今は可愛げが全く………!(腕にスミスを乗せ己に詰め寄る相手の言葉に少し下を向き眉を下げ。幼き頃のスミスを思い出そうと、ゆっくりと顔を上げスミスを見詰めていると─クワッとまるで挑発するように嘴を開き。思わずビクッとして「どこか純粋なんですか!」と突いて出てしまい)
(兵長…遅くなりすみません。良ければまたお相手して下さい(/本体会話をし過ぎかな?と思いペトラに言わせてみました><)
ペトラ≫
こいつは以前のようにお前と仲良くしたいだけだ。可愛いじゃねぇか…。(意見の不一致に不服そうな表情すれば、さもスミスの気持ちが分かるかのように述べながらスミスを見つめ)
それはそうと…そろそろ食事の準備の時間の筈だが。(気づけば夕食の時刻が近づいており。未だ厨房で夕食の準備をしている兵が一人もいない事から、どうなっているのかと言いたげに)
気にするな…お前も何かと忙しいんだろうからな…。お前のペースでいい。(/ではこちらも^^)
>兵長
仲良くですか?…物凄い勢いで嘴開いてましたけど…(そうは見えないと内心思いながら少し不服そうにスミスを見詰め。─夕飯と聞き、そう言えばと思い出し何気なくスミスに目が行ってしまったが、直ぐに逸らし。「皆どうしたんでしょうか…私支度しますね!兵長はその…スミスと休憩なさっていて下さい」と提案し)
(有り難うございます!遅れても必ず来ますので、兵長いなくならないで下さいね?/本当に居なくならないで下さいね…><)
ペトラ≫
……、……お前の見間違いだろう。(腑に落ちなそうな表情でスミスを見つめてくる相手に倣いスミスを確認してみるが、その時既に嘴は閉じられていて。相手に視線戻せば先入観からの勘違いだと指摘し)
だったら手を貸してやる。急を要する仕事もねぇし、お前一人じゃ大変だろうからな…。(腕に乗っていたスミスを床に下ろしながら伝え)
ああ…今度こそ消えたりしないと約束する。お前が必ず来るというのなら、どれだけ遅れようと待っててやる。
>兵長
…見間違えなんて…え!でも兵長お疲れではありませんか?(床に下りその辺を動き回るスミスに合わせて、その場にしゃがみ込んみ。ジッと目が合ってお互いに何となく探り合うように見詰めていると、手伝うと申し出てくれる相手に驚いて慌てて立ち上がり)
(約束ですからね?エレンも団長もハンジさんもまた来て下さったらいいですけど…)
ペトラ≫
一人でやるよりマシだろう。奴等が来れば手伝わせるが。(立ち上がる相手にそう伝えると、早速厨房の方へと足を進め)
同じ食材でのスープも飽きてきたが…この際しょうがねぇな。(手を念入りに洗いながらどうにもならない事をぼやいて)
俺達に出来ることは根気良く待つ事だけだ。奴等にもそれぞれ事情があるんだろうからな…。アルミンの奴も元気でいるといいが…。
>兵長
では、お願いしてもいいですか?なるべく私がやりますので!(厨房へと向かう相手について行き─真横に立ち、食材の話をされると、同意するように頷きながら「そうですよね…しかたないにしても、たしかに飽きますね。芋ばかりですし…」と厨房の入り口辺りに来たスミスに目が行き、″鶏のスープかぁ…″とポソッと呟いてしまい、慌てて口を閉じ)
(そうですよね…はい、本当に元気でいて欲しいです。それだけで安心ですし^^ああ…またダラダラとすみませんでした><いつも気をつけようと思うのですが…もう無視して下さいね!)
ペトラ≫
了解だ。─スープの中身は芋とこの辺の野菜…それからスミスでいいな。(軽く頷くと、芋の他に適当な野菜を用意し相手に見せては早速洗い始め。相手の呟きが耳に入れば、どんな反応が返るかとごく普通に冗談を取り入れてみて)
>兵長
芋は少し多めにしましょうか?これとこれは使いますし、そうですね!後はスミス…スミス?……えっ!!(余りにも自然にスミスと言われてしまい、疑う事無く話に乗ってしまうも驚いて二度見し振り返り。手に芋を持ったまま相手を見て固まってしまい「─…あの、兵長今スミスって聞こえたのですが…」と少しオロオロとし、目線のみを遠目のスミスに向け)
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