アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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ペトラ≫
いや、俺じゃない。…脚立を貸せ、調べてみる。(脚立を持ったまま硬直する様子からも確かに相手の仕業だとは考えにくい。脚立を借りランプを調べるが何ら変わったところはなく。もう一度火を灯してみようとするもののどういうわけか上手くいかず、おかしいと首を傾げ)
(/連レスすみません。脱字等ありましたので此方に訂正させて頂きますorz)
>兵長
─そんな…笑えないご冗談を…(否定する相手を試すように軽く茶化してみるが、真面目に調べ始める行動を目にすると、灯りが消えたのは此処にいる二人以外が原因だと確実して。灯りが点かない事にも薄暗い雰囲気にも、恐怖心がピークに達し。ランプに梃子摺る相手の脚立にしがみつき蒼白した顔で「兵長、もう逃げましょう。逃げるも勝ちです!」と思いきり脚立をガッシャガシャ揺らし )
(/ご丁寧に有り難う御座います^^)
ペトラ≫
おい揺らすな、危ねぇだろうが…!(ランプに手を伸ばす最中、脚立を大袈裟な程揺らされればバランスを崩しかけるも何とか堪え、渋々といった調子で脚立から降り)
しょうがねぇな…掃除は明日に回す。だが逃げても何も解決しねぇぞ。そもそも何から逃げ─……、(暗い中灯り無しで掃除するよりはと思い直したのか延期という妥協案を口にする中、不意に何かの気配と視線のようなものを感じ言葉を途切れさせ。振り向くとそこは先程まで鍵がかかっていた個室で、奥の方にじっと視線を向け)
>兵長
こんな時まで掃除の話だなんて……この状況から逃げるんですよ!何も解決しないかも知れませんが、怖いよりはマシです(揺らしてしまった脚立から降りる相手に″すみません″と頭を下げると、早々に折り畳み。急に歯切れが悪くなる相手を不審に思い、振り向くと個室を見ており「…兵長?あの、どうされ……」と声をかけようとしたが、既に嫌な予感しかなく。諦めて口をつむぎ、個室を見詰め。念の為と思い脚立を抱きかかえ戦闘体勢をとり)
ペトラ≫
─…確かに何か居るかもしれねぇな…。(ただならぬ気配を感じたのか、戦闘態勢を取る相手を尻目にぼそりと告げて)
掃除も出来ねぇし一旦引くぞ。後で俺が調べる。(恐怖心で一杯らしい相手をこれ以上巻き込むわけにはいかず、一先ず退散する事にして)
>兵長
─…ま、まさか。気のせいで―!!………(何か居るかもと言いつつも、この場を離れようとする相手の真上を何かが通り過ぎた気がして、一瞬言葉を失い「……兵長、何ですか?今の」と眉間に皺を寄せるが、取りあえず脚立を仕舞おうと道具入れへと向かい)
(/皆様お忙しいのですかね´`元気かな…あと、リヴァイ本題様には私ばかりで飽きちゃうと思うので本当申し訳ないです><←ちょっと寂しかっただけなので全力でスルーして下さいね!本体会話禁止なのにすみませんorz)
ペトラ≫
!(相手が感じたらしい気配と同じものを感じた瞬間、天井の方へ視線を向けるもやはり何も見えず)
──おい…何かいるなら姿を見せろ。お前は本当に戦死した兵士なのか…?(脚立を片付けようとする相手を気にかけながら、辺りを探るように視線を移し。一見自分達以外は見当たらない便所内で何者かに呼び掛けて)
(/皆様お忙しいのでしょうね…。また来て下さるのを一緒に待ちましょうb
それからペトラ本体様は謙遜しすぎです。あれだけしつこく引き止めておいて飽きるなんてあり得ません。お相手して頂けて本当に嬉しいですから。あんまり仰ると説教しますよ。←/スルーして下さって結構です^^)
>兵長
─!(道具入れを開けたと同時に相手が独り言を発し、思わずビクリと肩を上げ相手を二度見して。素早く片付け終えると近づき「あの、兵長…灯りを消したり、気配を感じさせたりする割には姿を見せないなんて…なかなかの天の邪鬼なのかも知れませんね」と何故か強気で腕を組み溜め息を吐き)
(/色々あったのでもう来て頂けないのかなと、実はちょっと不安になってしまっていたのです…そうですね!一緒に待ちます^^
お説教恐いのでもう口にしません…すみませんでした><スルーせずにすみません。失礼致しますね)
ペトラ≫
そうだな…。死因をクソが詰まったせいにされて機嫌を損ねちまったのかもしれねぇな…。(必死に恐怖を拭おうとしているらしい相手に乗ってやるかのように小さく頭を縦に振りつつ、相も変わらずな発言をして)
─…行くぞ、ペトラ。(入り口を顎で指し、足をそちらへ進めて)
>兵長
─…もう…そんな適当に返さないで下さいよ(まるで親にでも宥められたかのような気分になり、いつものように返す相手にムスッとするが、入り口へと向かうように指示されると″はい!″と返事をし「えっと…後列は何となく怖いので…」と我先にと相手の前に行き)
(え?クソが詰まっ...え?え?しばらく居ない間にペトラさんとリヴァイさんワールド全開(;´д`)←
すみません!忙しくて...
来てなかった間に沢山溜まってたので、一つずつ返していきます(;´∀`)
ただ、かなりゆっくりになるかも...
すみません、、、)
ペトラ≫
─…好きにしろ。(後列は嫌だという拘りながら割り込んでくる様子に、込み上げる笑いを堪えながら後ろから着いていき)
……。(便所を出る前に足を止めて振り返り、もう一度辺りに視線を向けてからその場を後にして)
エルヴィン本体様≫
(/お帰りなさいませ!勝手に話を進めていて申し訳ありません。レスが流れて一つ一つお返しになるのは大変でしょうから、新しい絡み文を投下して下さればいつでも絡ませて頂きますよ^^
勿論ゆっくりで結構ですので…)
>エルヴィン団長
(/お忙しかったのですね。お疲れ様です^^帰って来て下さって嬉しいです!
入りにくかったならすみません…エルヴィンワールド全開で来て下さいね!突入しますので(笑))
>兵長
あ!兵長、失礼致します(何となく笑われているような気がしたが、取りあえず先に進み。─トイレから出ると、思い出したかのように振り返り、相手の横に立つと背中を三回ポンポンと勢い良く叩き「昔、父から言われたんです。霊の気配を感じたら背中を三回叩けと…何故かは分かりませんが」と真剣な面持ちで)
ペトラ≫
ほう…。どんな意味があるか知らねぇが…父親の教えなら、お前には気休めになるだろう。(不意に背を叩かれ何処か訝しげに見つめるも、相手の真剣さを汲み、相手の背も同じように叩き返してやり)
>兵長
本当、気休めにしかなりませんけどね…でも、何となく落ち着きます…(相手の背中を叩き終えると、今度は己の背中を叩かれ。先程までトイレの個室によじ登ったりして埃や何やらで汚れている為、潔癖な相手を思えば「兵長!私の服汚いですから!」と血の気が引いたような顔で慌てて腕を掴み)
ペトラ≫
……。(腕を掴まれると、そちらとは逆の手を無言で見つめ)
便所で手を洗ってねぇならどのみち同じだ。俺も、お前もな…。(己とした事が先程の騒動で迂闊にも忘れてしまっていたと小さく舌打ちすれば、近くの水道へと足を進め)
>兵長
そう言われますと、そうですね…(相手の腕を掴んでいた手を咄嗟に離し。水道へ向かう姿を見ると、今更洗うのも面倒だなと一瞬悩んだが「あ!私も念の為に洗います…」とついて行き)
ペトラ≫
念の為…?(洗って当然という考えだった為、大分緩い発言をする相手をじろりと睨み)
─…こんな調子じゃお前、暫く便所に行けねぇな。(水道に辿り着けば手を念入りに洗いながら、ふと思った事を口にし)
>兵長
い…いえ!ね、念入りに、の間違い…です!!(思わず口走った言葉で睨まれてしまい、反射的にピシッと直立すると、我ながら苦しい言い訳をして。─相手の横に立ち、蛇口を捻ると同時に、発せられた言葉にピタリと止まり「…考えて居ませんでした…」と言えば、蛇口を捻って水を出したまま遠い目をして相手を見て)
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