アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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>ハンジさん
─!!す…すみませんハンジさん!泣かないで下さいよ~(処理して貰え安堵したのも束の間、突然泣き出す相手に驚きつつも宥めようと背中を擦り)
>兵長
はい。確かに非番の兵士は多いですが、他に女性は居なかった筈です……あの、その個室─何故閉まっているのでしょうか?(相手の少し後ろ迄辿り着くと、そこで足を止め。質問の意図が分からず探るように答えて行くも、個室が閉まっているのに気付くとさり気なく二歩程下がり―)
ペトラ≫
さあな…女はお前一人なら、クソが中々出なくて出るに出れねぇでいる……というわけでもなさそうだな。(扉を見つめたままこの場でも性懲りもない事を口にすれば、ノック代わりに扉を二、三度蹴り、中に向かって呼び掛けて)
──おい、誰か居るのか?居るなら返事をしろ。クソが出なくて困っているのが誰なのか特定されたくねぇならノックでも許してやる。とにかく反応を示せ。(しかし扉の向こうからは何の反応もなく、辺りには相変わらず静寂が広がったままで)
>兵長
そ、そうなりますよね…(多少下品な発言にも馴れたのか普通に頷き納得すると、当たり前の様に扉を蹴る相手の足元と顔を交互に見て。
─″特定されたくないなら″との気遣いが可笑しく口元が緩んたが、全く無反応な扉に無表情になり「─…兵長、やっぱり霊では無いでしょうか…」と一人逃げだす準備をするかのようにクルリと方向転換し)
ペトラ≫
──待てペトラ。クソが出ねぇ生身の人間がこの中に居るかどうか、上から覗いて確かめてみろ。(相手が方向転換した事に気付けば腕を掴んで引き止め。真相を確かめるべく指示を与え)
>兵長
私がですか!…って、私しか無理ですよね(思わず拒否しようとするが、此処は女子トイレだと思い出し相手にやらせる訳にも行かず観念して。深い溜め息を吐きながら掴まれた腕を離して、道具入れから脚立を取り出し扉の前まで進み。深呼吸すると、後ろに居る相手を一度振り返り、無言で頷くと前を向き脚立に登り背伸びして中をのぞき込み─
やはり誰も居らず、″無人で個室に鍵″の恐怖心から開き直り。一層の事思い切り怖がらせてしまえ!と思い「………兵長…残念ながら誰も居ません」と中を覗いたまま、わざとらしく低い声を出し震わせ不気味な笑みを浮かべ)
>エレン
あ!エレン…何処に居たのよ。心配するでしょ?(相手を見付けるとすぐさま駆け寄り)
(/そんな手遅れだなんて!お忙しかったのですね。気になっていたので安心しました…お帰りなさい^^)
ペトラ≫
そうか…。(心なしか不気味な雰囲気を醸し出す相手から中は無人だと報告を受けるも、物怖じする様子はなく抑揚ない声で返し)
鍵は外せそうか?無理なら俺がやるが…。(何故内側から鍵がかかっているかは謎であるが、このままにしておけば使用者が後々困るだろうと、一先ず鍵を外す事を考えて声をかけ)
エレン本体様≫
(/お疲れ様です!また楽しくお話出来たら嬉しいです。絡み文出して頂ければ絡ませて頂きますし、此方から絡ませて頂いても構いません。お時間が出来ましたら是非^^)
>兵長
─……はい(此方の演技にも全く動じずサラリと流されると気恥ずかしさと馬鹿らしさから通常通りの表情に戻り―脚立から降りようとしたが、鍵を開けられるか問われ一瞬悩むが、上司にやらせる訳には行かないと考え「いえ、私がやりますので大丈夫ですよ!」と答え扉に足を掛けよじ登ると、そのまま中へ入り込んで飛び降り。とは言いつつやはり君が悪いので瞬足でガチャンと鍵を開けドン!と扉を開き)
>ペトラさん
す、すみません!
訓練に没頭しすぎて……その、俺は監視される身なのに。
((申し訳なさからか大きい目を泳がせて
>ALL
ふ、ふああぁ…
((最近寝不足だったせいか自室でごろごろとなにやら本を読んでいるようで
>エレン
そうだったの……程々にしないと駄目だよ?(″監視″と聞くと何となく胸が痛んだが、相手の泳がす大きな目を見ていると釣られて目が回りそうになり「…エレン、監視されているかもだけど、そんな風に謝る事はないよ?」と言えば何とも瞬きをして目を擦り)
リヴァイ»紅茶は美味しいョ?
ペトラ»うぅっゴキタン!君のことは忘れないよ!
(ゴキタンのことが忘れられずしばらくなき続けようやく決心して立ち直る)
エレン»エレン今まで何処にいたの!?探したんだよ!今日から忙しいんだから!
ALL»?確かコニーさんっていましたよね??
ペトラ≫
…気を付けろよ。(自らやると申し出て個室に飛び込んでいく相手を見守っていたが、解錠の音と共に勢いよく開いた扉に顔面を強打し)
(/ミスは勿論ですが、本体様のコメントが可愛らしくてスルー出来ませんでした←/レス不要です)
エレン≫
─おいエレン、実験の時間だ。クソメガネがお待ちかねだぞ。(相手を探すハンジに倣い地下室へと呼びに来たものの、ごろごろしている様子に眉を潜めて)
ハンジ≫
そうか…機嫌は直ったか?(紅茶を誉める相手を前に小首を傾げつつ問い)
コニー希望者様≫
(/ハンジ本体様がおっしゃる通り、コニーさんはいらっしゃいます。他にもキャラのご希望がございましたら、是非またおいで下さい^^)
>ハンジさん
そこまであの黒光りの事を…(思わず貰い泣きしてしまい、ホロッと涙が零れ。─暫くして泣き止んだらしい相手に「こ、今度見付けたら…出来る限り生かしておきますね」と眉を顰め)
>兵長
あ!すみません、大丈夫でしたか兵長!─まさかぶち当たるとは思いませんでした……(慌てて謝罪するも、予想外の事にジワジワと笑いが込み上げ。姿勢良く直立し反省の念を見せるが、一体今はどんな表情なのだろうと思うとチラチラと相手の顔色を窺い)
ペトラ≫
スミスといいお前といい…俺に恨みでもあるのか。(じんじんする額や鼻は赤くなっているものの特に表情は変える事なく、今日は災難だと内心思い)
まあいい…霊とのご対面も叶わなかった事だし、さっさと掃除を済ませて戻るぞ。(気を取り直し、当初の目的だった掃除を開始しようと掃除用具入れを開けたその時、何故か突然照明がふっと消えて)
─…おいペトラ、消さなくていい。(既に日が暮れかかっている事もあり便所内は薄暗い。こんな状況で何故消す必要があるのかと、振り返り怪訝そうな眼差しを相手に向け)
>兵長
いえそんな!恨みだなんて…スミスはどうか分かりませんが…(赤くなった箇所を押さえる訳でもなくそのままの相手を笑いを堪え見るが、何故か己の中で敵対しているスミスの事だけは否定せず。
─続いて片付けをしようと脚立に手をかけた途端灯りが消え。相手が誤って消したのかと思ったが、此方を向き発された言葉に背筋が寒くなり「─いえ、私ではありません…もうやめて下さいよ…兵長が消したんですよね?」と訝しげな顔で相手を見ると脚立を持ったまま硬直してしまい)
ペトラ≫
いや、俺じゃない。…脚立を貸せ、調べてみる。(脚立を持ったまま硬直する様子からも確かに相手の仕業だとは考えにくい。脚立を借りランプを調べるも何ら変わったところはなく、もう火を灯してみようとするもどういうわけか上手くいかず、おかしいと首を傾げ)
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