アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
![]() |
通報 |
リヴァイ»だとしても、取ってくれれば良かっただろ?!
(相手の言葉に足を止めるが反論し)
エルヴィン»なっっでもさ、流行りだったからやらなきゃっていうことだったんだから!
(相手に向かって話し少し声をあらげてしまったことに後悔し)
コニー»あれ?君は確か104期生の……
(相手の顔を見るが名前が分からず黙ってしまう)
コニー≫
…おい、生きてるか。(横たわる相手の顔を上から覗き込んで)
ハンジ≫
落ち着け。お前が蜘蛛が苦手だというのは想定外だった。…まあ、エルヴィンが取ってくれたから結果的に良かっただろう。(宥めるように肩をぽん、と叩くと、相手から離れてポットの紅茶をカップに注ぎ)
>ハンジさん
か!可愛いなんてそんな…でも蜘蛛は駄目でもあの黒いのは平気なのですね!実は─先程からそこに居るのですが(己からすると気味の悪い害虫を″可愛い″と発言した事に驚くが、少し前から壁に貼り付いているのが視界に入っており、嫌そうな顔で相手の真後ろを指差し)
>エルヴィン団長
!エルヴィン団長…─わ、私はまだ何もお伝えしていないのに、何故頭を触られているのですか?(己の行動を読まれてしまったのか、しゃがむように頼んだだけで頭を押さえる相手に思わず笑いそうになるが必死で堪え。自然と相手の頭から目が離せなくなり)
>兵長
そうです!そうです!どうやら詰まって死亡したらしく……な訳ないじゃないですか(相手は怖がるどころか相変わらずの単語を口にし。ついつい乗っかってしまうも柄にも無く一人で何やっているんだろう…と途端に恥ずかしくなり「─掃除に向かいます」と耳を赤くし、そそくさとその場から立ち去ろうと)
>コニー
─あなた……新兵よね、大丈夫?(横たわる相手を見つけると近づき、そっと声を掛け)
(/これから宜しくお願いします^^)
ペトラ≫
─…待てペトラ、俺も行く。お前の言う事が事実なら……俺もその兵士と話してみたい。(先程の発言は冗談だったようで、今度は真剣な眼差しに変え相手を見つめ。もしも戦死した兵士であるならば…と、相手を呼び止めそちらに歩み寄り)
>896様
(/大変申し訳ありません、ネタバレは禁止とルールにありますので、そういった発言は控えて下さいますようお願い致します。)
>兵長
えっ!話し…ですか?もしこの噂が事実だとしても、あの…幽霊って事なのですよ?怖くないのですか兵長(まさかの返しに耳を疑うが、相手の真剣な眼差しに己も真剣な顔を向け。しかし口から出た言葉は心霊現象の心配で―)
>896様。
(/恐らく此処のリヴァイ様とは別の方だろうと想定して返事させて頂きますね?
ネタバレになるであろう発言はルール違反になるので…頭説明にも主様が書いてくれています。あと、既に在籍している方のキャラを使われるのは申し訳無いのですがお止め下さい…此方のリヴァイ様にも失礼です。偉そう発言失礼致しました。)
ペトラ≫
怖い…?馬鹿言え、今まで何人の兵士を目の前で死なせたと思ってる…。そんな中霊に遭遇した事があったとしても何も不思議じゃねぇだろ。(心外そうに目を細めながら繰り返せば、心情を淡々と語り。行くぞ、と合図をし、問題の女子便所まで率先して歩き出し)
(/ご丁寧な対応有難うございます…!自分ではないと判断して下さった事が素直に嬉しかったです。返信不要です^^)
>兵長
─さらっと怖い事言わないで下さいよ…それに、兵長が死なせた訳ではありません。そんな言い方しないで下さい…(心霊に怯えながらも、まるで自分が命を奪ったかの様な事を発する相手の顔を訝しげにジッと見て「そんな風に思うなら、私が死んだ時には化けて出ますからね?」と念を押し)
>900
(/分かって頂けて安心致しました^^;ですが参加されないようでしたら、コメントを控えて頂けると有り難いです…他にも大切な参加者様が居ますし皆様が戸惑われると悲しいので。主様ではないのに失礼致しました)
ペトラ≫
──…お前は死なせない。前にもそう言っただろうが。(歩みながら相手の話に耳を傾けていたが、最後の台詞を聞くとゆっくりと足を止め。向き直り相手を真剣な眼差しで捕らえては、落ち着いた声色ながらもはっきりと伝え)
ペトラ、お前は美味い物を鱈腹食いてぇんじゃなかったのか。着飾っていい香りをさせたいんだろう?死んだら何一つ叶わねぇが…。(すっと視線を外すと再び前を向いて歩き出しながら、少し後ろを歩く相手に向かって告げ)
>900様
(/ご理解頂き有難うございます。今度いらっしゃる際はキャラとして参加して頂けると嬉しいです^^)
>兵長
─大丈夫です…兵長の仰る通りやりたい事が沢山ありますし(念押しをして相手を宥めたつもりが、裏目に出たのか怒らせてしまったのか─足を止めて死なせないと言われると、一瞬胸がじんわりとしてしまい。何も言えないまま再び前を歩き始める相手の言葉に弱々しく答え「まだエルヴィン団長の疑惑も未解決ですし、今死ぬと未練から地縛霊になってしまいそうです…」と口にすると、もしかすると女子トイレの霊も地縛霊なのでは-と恐ろしくなり身震いが。自分で言った事なのにも関わらず怖くなり、霊を威嚇する為険しい顔を作れば一人怪しく周りをキョロキョロとして相手の後ろを歩き)
ペトラ≫
ならいいが…。(死を覚悟しての発言だったのではないと分かれば内心安堵し、小さく息を逃して)
…そもそも、実際に霊の姿を見た奴は居るのか?呻き声だけならクソが出なくて困っているだけかもしれねぇぞ。(漠然とした噂を全面的に信じたわけではないのか、別方向からの視点を向け、可能性として考えられる事を口にし。そうしている間にも女子便所に辿り着いて)
ペトラ»……!!!!か!可愛い!!!!!!!何この子!ねぇもらってもいい!?良いよね!
(壁に目を向けると愛しのゴキブリを見つけ、叫ぶ)
リヴァイ»でも、あのときリヴァイが取ればエルヴィン来なくて良かったじゃん!それも速く取らなきゃってわかったでしょ!……あ、まさかリヴァイも蜘蛛駄目なのニヤニヤ
>兵長
呻き……此処に居る女性兵士の数も限られていますし、恐らくそれは無いかと思います(何ともこの人らしい解釈だなぁと思うと不思議と少し恐怖心が和らぎ。そんな後ろ姿を眺め歩いていると目的の場合に到着し──ひんやりとした冷たい空気と薄暗さから、やはり怖い物は怖いと改めて思えば身震いをして「兵長、怖くないのでしたら……ど、どうぞお先に入って確かめて下さい!私はここで…」と後ろから相手の背中をグイッと押し)
>ハンジさん
ええ!!──いえ、あの……出来れば始末して頂きたいのですが!(どう見ても気味悪く壁に張り付く黒光の害虫に、テンション高く喜ぶ相手に心底驚いて思わず声が大きくなり。その辺にあった古紙をクシャクシャに丸め「ハンジさん!これでひと思いに…」と相手に差し出し一歩下がり)
ハンジ≫
極力触りたくねぇ……それだけだ。(弱味でも握りたいのか、にやにや笑みを浮かべている相手が視界に入れば眉を潜めて返して)
…まあこれでも飲んで落ち着け。俺専用のものだ。(カップに注いだのは少しばかり高級な自分用の紅茶。香りが良いそれを慰めのつもりなのか相手の前へ差し出し)
ペトラ≫
おい…!…チッ…しょうがねぇな…。(不意に背中を押されればそのまま女子便所の中に足を踏み入れてしまい。抗議をしようと眉間に皺を寄せながら振り返るも、恐怖心からか震えながら立ち竦む相手を見ては諦めたように舌打ちし。何か手がかりはないかと辺りを見回すが、特に変わった様子は見受けられず。その時、ふと個室の一つに鍵が掛かっている事に気付き、無言でそちらに歩み寄り)
>兵長
が…頑張って下さい!(無理矢理に押し込んだ為、当然叱責されると思っていたが舌打ちのみで済んだ事にホッとして相手を激励し──黙って様子を伺って居ると、無言のまま個室へと向かって行く相手が気になり「……兵長、どうされましたか?」と声をかけ。怖さもあり少し躊躇したが意を決して中へと入り近づき)
ペトラ»……分かったよ。ごめんねゴキたん!!!
パァァァン!!!
(相手から受け取り愛しのゴキタンを潰し)
うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
(なき叫ぶ)
リヴァイ»ふーん。じゃあ貰うよ
ペトラ≫
──…ペトラ。今日は非番の兵士が多いと言ったな…。お前の他に女は居たか?(鍵のかかった個室の前に立ち扉をじっと見詰めれば、背後から近づいてくる相手の気配を感じながら確認をして)
ハンジ≫
…味の方はどうだ?(内心期待しつつ、お気に入りの紅茶の評価を訊き)
トピック検索 |