アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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>兵長
─遅くなりすみません!ですが兵長…今日は非番の兵士も多いので集まりが悪いみたいです(どさくさ紛れにサボるつもりだったが結局見付かってしまい慌てて箒を持ち。全く掃除などするつもりは無かったのに、あたかも″今から掃除をやるつもりでしたよ″と言わんばかりの素振りで現れ)
(/皆様有り難うございます…戻って来るようにとの御言葉がとても嬉しかったです…他の参加者様のコメントにも私が戻って来るようにとあって、素直に甘えさせて頂こうと思いました。
都合がいいと感じる方も居るかも知れませんが…
エレン本体様
有り難うございます。辛い立場に立たせてしまい申し訳ありませんでした…とても嬉しかったし有り難かったです。
これからもずっと居て下さいね?
エルヴィン本体様
やはり狙ったように来て下さったのですね!それなのに、こんな事になりすみませんでした。私も御言葉に甘えて居座らせて頂きますので…必ず戻って来て下さいね?
ジャン本体様
ジャン本体様も色々ご迷惑をおかけしてしまいました…楽しかった雰囲気に早く戻れるように私も戻らせて頂こうと思いますので、ジャン様もまた必ずいらして欲しいです。お願いします。
ハンジ本体様
根源は私の指摘の仕方が悪かったので…
私もまたこうして図々しく戻って来ましたので、自粛なんてなさらず居て下さい^^人が居なくなるのはこんなにも辛いのですね…私は居なくならないと決めましたので、ハンジ様も。
リヴァイ本体様
沢山考えて、戻らせて頂きたく思います。頼りっきりですみませんでした…
あなた様が絡み文を出して下さったのを見て、何故だか分かりませんがあなた様が以前居なくなった時の気持ちを思い出しとても辛くなりました。
…すみません話が逸れちゃいました!今はあまり話すと余計な事まで口走りそうです。
今回、匿名様のコメントが消えてしまったのを見て何とも言えない気持ちで見ました。
少なくとも匿名様は私が居るせいで参加出来なかった訳なので。
ですがその分楽しくする為に頑張りますので、また宜しくお願い致します…)
リヴァイ・ペトラ»いや~ごめんごめん。巨人の研究で遅くなったんだぁ。
(全く来る気がなく、資料を取りに行こうとしたところにリヴァイを見つけあたかも今研究が終わったかのようにリヴァイに話し掛ける。)
((図々しくも参加させていただきます。これからもよろしくお願い致します。))
>all
(/皆さん戻ってきてくれて嬉しいです!
……ん、とどかねえな。
((先輩に頼まれた書類をしまいに来たのだが上の棚に後ちょっとと言うところで届かない
(/また楽しいトピックにしましょうね!
エレン»大丈夫?
(相手の書類を持ち、棚に入れながら)
((公式設定ではエレンとハンジは身長同じなんですが、私の中では若干ハンジのほうが身長高いということで理解頂けると嬉しいです。))
(エルヴィンただいま戻りましてございます。←)
リヴァイ>
済まない。書類を今片付け終わった。
(本当はまだ終わっていなく少し書類が余っていた。しかもヅラの件をまだ根に持っていた為、誰も気付かないくらいのレベルの嘘でその場を突き通し、)
だがリヴァイ、お前が片付けなければいけないぶんがまだ残っていたぞ?
(余ったぶんを擦り付けた。←)
(/皆様お帰りなさいませ^^改めて宜しくお願いします!)
ペトラ≫
チッ…しょうがねぇな…。─ならペトラ、今日はお前が便所掃除だ。(人が集まらない理由を聞けば不満げに舌打ちし。相手に向き直ると便所掃除当番に任命し、相手が手にしていた箒を奪ってしまい)
(/きっと戻って来て下さると信じてはおりましたが、今回残された側の気持ちが痛い程分かりました。色々と伝えたい事はありますが、今は戻って来て下さっただけで十分です。お帰りなさい、また楽しくやりましょう^^返事不要です)
ハンジ≫
研究…?まあいい…手が空いてるならてめぇも手を貸せ。(疑いの眼差しを向けるものの、掃除に参加するよう告げてははたきを手渡して)
エレン≫
─おいエレン、横着してねぇでこれを使え。(届かない棚にどうにか書類を戻そうとする相手に危なっかしさを感じ、眉を潜め。近くの踏み台を足で相手の足元へと押しやり)
エルヴィン≫
そいつは妙だな…課せられた仕事は全て済ませた筈だが…。(自分の仕事はしっかり済ませた筈。納得がいかず訝しげな表情で反応を窺うようじっと見つめるも、視線がちらりと頭の方へ向き)
ハンジ≫
…上を見てみろ。お前にあれをどうにかしてもらおうと思ってな…。(小馬鹿にしたような物言いに若干眉間の皺を深くするも、その件には言い返す事なく天井を見るよう合図し。そこには巨大な蜘蛛の巣が…)
お前は好きだろう?ああいう気持ち悪いものが。
リヴァイ»うわっ!く、蜘蛛~!!!巨人はいいけど蜘蛛は駄目なんだよ~!!!
(巨大な蜘蛛の巣をみてリヴァイにすがりつくように)
ハンジ≫
てめぇ…蜘蛛ぐらいでぴーぴー喚くな。(撤去してもらおうと目論んでいたものの、予想外に縋りつかれてしまえば舌打ちし。かくいう自分も蜘蛛の巣には極力近付きたくないようで、どうしたものかと不快そうに天井見上げ)
リヴァイ»そんなこと言うくらいなら自分で取ってよ~そこに台あるんだからさぁ
(相手の心中を全く察することなく相手に台を指差しながら話す)
ハンジ≫
チッ…しょうがねぇな。…貸せ。(気は進まないが食堂という事で放置するわけにもいかず、渋々相手からはたきを受け取れば台を使って蜘蛛の巣に接近し)
ハンジ≫
煩ぇ…少し黙ってろ。(蜘蛛の巣を取り除く作業に慎重になっているらしく、不快で仕方ないというように顔をしかめており。何とか除去に成功したかと思いきや、はたきに乗った蜘蛛がぽとりと落ち)
リヴァイ»ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!?!!?!????く、蜘蛛がぁぁぁぁぁぁぁ!!??????????!!!!!!!!!
(蜘蛛が自分の所にきて団服の上を上る)
リ、リヴァイ!!!蜘蛛とって~~!!!!!!!!
リヴァイ>
残っていたんだ。お前の勘違いだろう。
早く行け。
...目線が上にいってないか?
(軽く頭に触れながら、顎で外をさした。)
ハンジ≫
おい…寄るな。エルヴィンにでも取ってもらえ。(眉潜めつつ薄情にもひらりと避ければ、エルヴィンに押し付けようとし)
エルヴィン≫
……了解だ。(どうにも腑に落ちないものの、万が一の事を考え確認して来ようと返事をし。一旦その場を離れようとするが、思い出したように振り返り)
一つ忠告しておいてやる。お前のその頭…ある疑惑を招いてるぞ。(静かに忠告すれば、扉に足を向け)
匿名様≫
(/ご心配有難うございます。ペトラさんはお忙しいだけかと。落ち着いたらきっといらっしゃると思います^^)
ハンジ>
なんだ、ハンジ。こんな蜘蛛の一匹さえ取れないのか?(バンッ!!!
ジャー
よし。ハンジ、
もう蜘蛛は居ないぞ。
(本当に不思議そうな顔をした後、蜘蛛を素手で叩き、近くにあった手洗い場で手を洗った。←)
リヴァイ>
......ふっ。
ダッ
0.5秒後
ダンッ
リヴァイ何を言っている?
私の頭には疑惑を招く要素など何一つ無い。
(鼻で笑い、それを怪訝に思ったリヴァイが足を止めた瞬間に鏡のあるトイレへと向かい、およそ0.5秒で戻ってきて頭を完璧に直しどや顔をして)
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