アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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エレン>
無理よ!何言ってるのよ…リヴァイ兵長怖いんだからっ…私なんかじゃまず無理ね!(うんうん無理だと一人頷きエレンの形に手を置き)
さっ!頑張って言うのよエレン。
>ペトラさん
ペトラさんで怖いって思ってるのなら俺なんて...(肩に手を置かれればチラッと見一息付けば「頑張ります...」と嫌々に述べ
ペトラ≫
終わった…?五分も経っていないのにか? ──確認して来てやる、お前は此処で待機していろ。(疑わしげな視線を向けるも、取り敢えず確認に二階へと)
アルミン≫
…やっと来やがったか。(遅れて来たエレンを見ると、舌打ちしながら差し出した掃除用具を引っ込め)
ならばアルミン、お前は庭掃除に回れ。一人じゃ厳しいなら適当に班を結成しても構わない。←
クリスタ≫
クリスタ、お前も二階を手伝ってやれ。ペトラ一人に任せておけねぇからな。(と、不機嫌そうに掃除用具を手渡し)
エレン≫
──おいエレン、今まで何処をほっつき歩いていた?お前は俺の監視下にある。勝手な行動は俺が許さねぇ。(エレンを見るなり背後から乱暴に首根を掴みグイと引き寄せ、咎めるような眼差しで捕え)
ミカサ≫
お前も姿が見えなかったようだが…エレンと一緒だったのか?(何か言いたげな面持ちで小さく首を傾げ)
62様≫
(/エルドは空いているようですので大丈夫だと思います^^)
64様≫
(/現在埋まっているのは…
アルミン(主様)、エレン、ミカサ、ハンジ、クリスタ、ペトラ、サシャ、リヴァイくらいかと。抜けがありましたら申し訳ありません;)
>リヴァイ兵長
リ、リヴァイ兵長...えーと、ちょっとお腹痛くてトイレに閉じ込もってましたァァァ!(彼の名前をポツリと呟けば少し間を開け述べていき嘘を付いているのか相手から目を逸らし首根を掴まれれば“グエッ”と発し
ミカサ>
ミカサ、大丈夫?(笑顔で)
エレン>
私が一番ムリだと思うけどな…ならまだエレンのが、、頑張って!(負けないでと笑顔で見送り)
リヴァイ>
はっ、はい!…(うわー…どうしようどうしようどうしようハンジ分隊長助けで下さいー
>ペトラさん
ペトラさん!リヴァイ兵長に言ってきたので取り合えず大丈夫です(親指をグッと付き出せば「じゃあー、俺は...お腹が痛いと言う事なので寝てますね」とニコッとしながら述べ
エレン≫
腹痛…?嘘じゃねぇだろうな。俺の目を見てもう一度言え、エレン。(掴んでいた首根を解放したかと思いきや今度は胸ぐら掴んで引き寄せ、半ば無理矢理対面させてはじっと見据え)
ペトラ≫
…──ペトラ。(二階を確認して戻って来ると、不機嫌そうに腕を組んで)
何だあれは。お前はあれで終わったというのか?
>リヴァイ兵長
あ、あ....(胸ぐらを掴まれればもうダメだ。と思い彼の目を見つめれば少し一息付き「俺は今リヴァイ兵長に大きな嘘を付きましたァァ!!!!腹痛なのは嘘です!!」と述べた後に殴られると思いギュッと目を瞑り
エレン≫
ほう…、つまりこの俺を騙そうとしたと。随分偉くなったもんだな、エレンよ。(固く目を閉じる相手を間近で見据えたまま咎めては、強く突き飛ばすようにして解放し)
正直に白状した事に免じて今回は目を瞑ってやる。…が、次は無い。
>リヴァイ兵長
いや、本当にすいません...リヴァイ兵長が嫌いでそんな嘘を言ったのではなくこな窮屈な暮らしから少しでも解放されたくやったまでです!!(ビシッと己の意見を言い、胸ぐらを解放されれば軽く後ろの壁に当たりイテテと腰を擦り
リヴァイ>
…すみません、、…チッうるさいなぁ!掃除掃除掃除ってーーなんなのよもう(と小声ではなしているつもりがつい通常の声で言ってしまい)………あっ(まずいどうしょう
ペトラ>>
大丈夫だといいんですけど…。それにしてもあんな怒らなくてもいいのに…胸ぐら掴まれたのなんて幼い頃以来ですよ、怖かったなあ…。(首元の襟整えて)
エレン>>
エレン…そろそろ肩の荷を下ろしてもいいんだよ?これからは僕が皆を引っ張っていくよ、主人公は僕に任せて!(自分の胸に手を当てて自信満々に告げて)
匿名さん>>
返事が遅れてしまってすみません…。エルドさん空いてますよ!是非入って下さいね?
匿名さん2>>
僕、エレン、ミカサ、リヴァイ兵長、サシャ、ペトラさん、クリスタ、ハンジさん、エルドさん以外の方なら空いてますよ!是非入って下さいね?
ミカサ>>
やあミカサ!来れる時に来てくれれば大丈夫だから、気にしなくていいよ?上げてくれてありがとう、また話そうね!
リヴァイ兵長>>
はいっ、分かりました。僕一人でやります!(広い庭の隅に行き一人で黙々と草むしり始めて/←)
リヴァイ兵長、僕の代わりに匿名さんに教えて下さってて有難うございます!
>アルミン
俺から主人公取ったら一体何が残るの!?って事で主人公の座は渡さないよ!って思ったけどアルミン...まかせ...た..俺はもう旅立...(ビシッと述べていけば相手に主人公の座を渡し最後の最後に力を尽くし/w
エレン>>
待ってよエレン!旅立つって何処へ行くのさ…。君は巨人を一匹残らず駆逐するんだろ?!どうせ死ぬなら人類を救ってからにしてよ!(←/ゆさゆさと体揺すって)
>アルミン
もう、主人公でもなんでもない俺なんか・・・アルミン、お前がアイツらを駆逐しろ(相手の胸元を強く握り締めればポケットからゴソゴソ何かを取り出し「これは俺からの片身だ...辛い事が合ったらこれを見ろ...」と先程鼻をかんだティッシュを差し出し
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